*鬼に選ばれし嫁*

主のプロフです！募集開始いたしますので参考までにどうぞ。

名前:神楽坂 綾人
読み:ｶｸﾞﾗｻﾞｶ ｱﾔﾄ
年齢:不明
性別:男
性格:優しい口調のお兄さんタイプ。嫁として大切にしながらも母を亡くした事から束縛は強め。スキンシップも比較的多い。
容姿:深い赤色の髪はさらりとした滑らかな髪質で少し長め。瞳は鬼であるからかつり目で一重のキツい印象かつ金色の瞳。身長187cmで着痩せするタイプらしく筋肉質なのにすらりとして見える。

素敵トピですね！参加希望です。
キャラを出来る限り主様の好みに合わせたもので作りたいと考えているので、よろしければ主様の好みの性格や容姿を参考程度に教えていただけないでしょうか…？
それから、選定式とあるということはプロフィールに併せてロルテも必要でしょうか？もし必要でしたらシチュエーションなどの設定もありましたら教えていただけたら嬉しいです！

(/返信遅くなり申し訳ないです。性格はしっかり者で優しくて明るいけれど恋愛対象にはツンデレな子とか好みですね。嫁にもらうので好みが多くてすみません←
容姿はあまり同い年又は下の子が好きです。可愛がってあげたいので。

ロルは頂けるのなら簡単なものをお願いしたいです。綾人に出会った場面でお願いできますか？)

(/文章おかしいままアップしてしまった...すみません。

容姿はあまり気にしませんが歳は同い年又は年下が好きですと訂正致します;;)

名前/神藤 璃音
読み/ｶﾝﾄﾞｳ ﾘｵﾝ
年齢/21
性別/女
性格/明るく基本的に素直。笑顔でいることが多く、差別や偏見の目もなく誰にでも平等に接するため友人は多い方。任されたことや自分の中で必要と感じたことは絶対にやり通すといったしっかり者でもある。何事にも必要以上に一生懸命。恋愛に関してはかなり不器用で、思っていることと裏腹な言動をしてしまうようなツンデレ基質。本人にその自覚はないものの、たまに遠慮がちに甘えるような仕草をすることも。
容姿/腰辺りまで伸ばしたダークブラウンのストレートで、前髪は邪魔にならない程度にそのままおろしている。瞳も髪同色で猫目で二重瞼。目鼻立ちははっきりしている方。細身で色白。白いブラウスの上に黒のワンピース着用。白いタイツに踵の低いパンプス。身長は160cm。

ロルテ/
どうして誰もいないんだろ…？…あ。
（仕事の都合で訪れた村。まだ夕方の４時過ぎだというのにこの村に来てから一人として村人の姿を見ておらず、いわれのない焦燥感と不安に駆られながら道を歩み。しばらくすると一つの人影を見つけ、安堵するとともにこれを逃すわけにはいかないという考えからその人影へと慌てて駆け寄り。そこにいたのは美しい青年の姿で、なぜか早鐘を打つ鼓動を抑えつけるように胸元に握りしめながら、「あの…宿はどこにありますでしょうか…？」と尋ねて）

（/先程の参加希望の者です！こんなキャラになってしまいましたが…主様のお好みになれていないような…ｱﾜｱﾜ。
ロルの長さは基本主様に合わせたいと思っておりますので参考程度にしていただければと…！選定よろしくお願いします！）

(/大丈夫ですよー！可愛らしい女の子が来てくれて嬉しい限りです。これからよろしくお願い致しますね。
主はダメロルですがお付き合い下さると嬉しいです。)

この村では夕方の４時に出歩くと鬼の嫁にされるって言い伝えがあるんだ。そして、俺がその鬼なんだよ神藤さん。
(妖しさを秘めた柔らかな微笑みを向けて小首を傾げるとそっと手を取り指を絡ませるようにして手を繋ぐと強引とまではいかないまでも有無をいわさず手を引いて今まで来た道を引き返していき)

（/可愛いだなんて勿体無いお言葉です！そして参加許可ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！
いえいえ、主様のロルわかりやすくてぜひ見習いたいです…！表記などで何かありましたら遠慮なく言ってやってください）

どうして私の名前…って、え、ちょっと…どういうことですか？
（宿の場所を聞いたはずなのに、相手から返って来た言葉は自分の質問にはまったくとして答えていないもの。しかも名乗っていないにも関わらず自分の名を発した相手の発言に思わず目を見張り相手を見つめてしまう。最初こそ相手の発した言葉全体の意味を理解するほど頭が回らなかったものの、相手に手を取られ、半ば有無を言う暇もなく連れられているうちに言葉の意味を理解し始め、歩きながら驚き半分困惑半分といった様子で相手に尋ねて）

(/またまたご謙遜を!!こんな俺得なﾄﾋﾟに来てくださるなんて、本当に女神様です。
誤字脱字も乱文も主のほうが大量にあると思いますので気にしなくて大丈夫ですよ!!好きな雰囲気でのんびりと楽しみましょう？)

言ったでしょ？俺は鬼だから名前も分かっちゃうんだよね。そして神藤サンは今から俺のお嫁さんになるんだよ。さぁ、お入り。

(指を絡めて繋いだままの手を安心させるようにほんの少しだけ強く握って連れて歩いている表情は優しい微笑みをたたえていて、小首を傾げるように首を少し横に倒し見つめながら簡単に現状説明をして。
そうこうしている間に到着した自宅は純和風の屋敷の門前。怖くないから大丈夫だよと小さく呟くと、門の前で自身の帰宅を声で知らせればひとりでに開門されて道が開けたため中に入るように促しつつまた手を引いて)

（/いえいえ、事実ですよ！私得トピでもあるので…好みぴったりな感じで参加できてほんとに嬉しいです…!!
こちらも恐らく誤字脱字など気をつけますがあるかもです…。はい、楽しくやりたいです！
ちなみに、展開についてこんな感じなどといったものってあるのでしょうか？）

鬼…？というよりも、今から私がお嫁さんって何がどうなってるんですか？
（自分の手を引く相手の表情は安心すら感じられてしまうような優しげな微笑み。相手は自身を鬼だと名乗っているものの、自分が幼い頃から想像し続けてきた恐ろしい鬼とは容姿も振る舞いもまったくとして真逆のもの。思わず一瞬その微笑に見入ってしまうもすぐに相手の放った言葉を思い出し、どういう仕組みなのか自動で開かれた相手の家らしい大きな屋敷の門を遠慮がちにくぐりながらも、慌てたような困惑したような声色と表情で『今から俺のお嫁さん』といった言葉の意味を尋ねて。）