nushi 2014-04-20 11:00:49 |
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燈 駛翔 ( Akari Hayato ) 牡 / 18y 3-b
初対面相手.敬語で慌てる姿等無く、冷静で周りには無関心野郎。頑張り屋な部分も有り強がりで頑固。無表情で笑う姿等見せたりはしない。名前を聞けばアダ名を付けたりする趣味があったりと少し可笑しい。普段あまり人と接する事も無いため一匹狼状態。誰も居ない所ではマイペースでかなり口悪で面倒臭がり。ツンデレで素直じゃ無い。慣れた人にはタメ口で話したりする。読書が好きでサボリ時には図書室か保健室に居る。
表の性格からは想像出来ない金色の髪は肩に着く位の長さで耳に掛けている。前髪は軽く瞳に掛かる長さ。瞳の色は青色で二重で垂れ目。制服は第2ボタン迄開けていてブレザーの上から黒色のパーカーを羽織っている。私服はシンプル系が好きで派手なのは好きでは無い。両耳には銀色のピアスをしている。身長170cmで細身で筋肉は無い。
部活は帰宅部で、委員は保健委員をしている。朝早く来ては不機嫌だが読書を読みに朝早くから学校に来ている。
( 主は駄目駄目ですけど..!今から参加者様を沢山募集したいと思います。ではでは募集開始で-す^^ )
御勒院 秋夜 ( Gorokuin Shuuya ) 牡 /24y
保健医.基本気さく.日本人らしく曖昧な表現が多く自分の意見や思いを口に出す事が苦手所謂口下手.無視したり冷たい態度を取ることは余り無く怒る時は大抵ルールを守れていなかったり授業をサボる生徒など決まり事などには厳しい所もある.休みの日は日中寝たり.ゴロゴロしたりと無趣味.
適当に整えた黒髪で長さは肩にかかるくらいで検診などがある時は結っている.視力が悪い為銀縁の眼鏡を着用.左手の薬指には婚約指輪を嵌めている.身長は184cmと平均より高くよくパシリに使われる事も...服装は黒基調の物が多くその上から白衣を着ている.
既婚したが病気の為奥さん他界.
え-っと...必要な薬品は..アレ...何だこれ..(朝の仕事を終えついでにサボり生徒は居ないかと保健室へと戻るついでに廊下を歩いていれば.他の教員から薬品を取って来てくれと頼まれ特に急ぎの仕事も無かった為承諾するが渡されたメモには殴り書きしたような文字が並んでおり暫く頭を悩ませ暗号と化した文字と睨めっこ状態になっていて。
(/参加希望.不備あったらすみません)
笹樹 創/Sasaki Sou/17y/2-d/
人と話すのが好きな天然系お花畑。マイペ-スでゆる-い話し方をする。なんでも興味を示すちょっと面倒な奴だが意外と飽きやすい。友達は普通に多い。いつもふわふわしているが寝起きだけは二重人格並みに機嫌が悪くなる。美術と古典が大好き。体育の授業は出ない。インドア。
クリ-ムに近い茶の寝癖髪で前髪は眉くらい。後ろは耳が隠れる位で右耳の上を赤ピンで留めている。目は茶色で眠そうな二重。制服は第一迄開けていてネクタイはしていない。白いカ-ディガン着用。私服は緩い薄色が多い。ピアスは片耳。身長171cmで体育サボってるので筋肉無いけどそこそこ力は強い。インドアだから色白い。細い。
部活は美術部で委員は図書委員。体育サボるのは怠いからなのと喘息持ちだから。意外と重症で長く走ったりNG。暇な時は大体図書室か美術室にいる。
(/参加希望です!何か不備ありましたらご指摘ください。)
…と、此れ、何処だっけ…(昼休み、図書委員の仕事宜しく返却BOXの本を書棚に並べている。此れが意外に重労働で、まあ広い図書室の中を思い本を持って歩き回らなければいけない。植物図鑑を終い終わり、『良くなる、人間関係』とのタイトルの本を見て首を傾げる。誰が読んだんだろ此れ…何て思いながら図書室の中見渡し、本の背表紙の番号を見比べながらフラフラと歩き回り、また首傾げて。
(/絡み文忘れておりました…申し訳ないです、)
>秋先生. ( 御勒院 秋夜様 )
__..眠。
( ふらふら-、と授業中の廊下を歩いては保健室にサボリに行き。今は授業中。己は保健室でサボリ中。一番奥に有るベットに寝転がり天井を見詰めながら上記をぽつり、と小さく呟き。授業は聞かなくても大丈夫だろう。多分だけど。ゆっくりと眼鏡を外しネクタイを緩めて制服を着崩して。_さて、と。昼寝でもしようか。 )
>創. ( 笹樹 創様 )
( 騒がしい教室から抜け出し静かそうな図書室へと向かい。ゆっくりとポケットに手を突っ込んで眼鏡を外しポケットに直しては図書室の扉をゆっくりと開けて。取り敢えず誰か居たら困るから敬語にしようか。ふ、と小さく息を吐き出して「__..失礼します。」と述べては中に入り扉を閉めて読みたい本を探して。__誰か居る? )
>参加者様
( 参加希望有り難う御座います!こんな駄トピに参加してくれるだなんて..凄く涙が出そうな位嬉しいでs (( / 素敵なpf、絡み文有り難う御座います、!絡み文に絡ませて貰いますね。此れから宜しく御願い致します! )
燈
...まぁとりあえず分かる物だけでいいか..(辛うじて読める文字を頼りに薬品を取り出せば腕で抱きかかえ最終確認を終えれば薬品倉庫の扉を閉め鍵をかける.慎重に歩きながらも前を横切る人影に目を向ければ明らかに授業中にも関わらず気怠げな生徒が自分の仕事場でもある保健室へと入る所を目撃してしまう. 何時もの事か... と小さくため息をつけば慎重な足取りで保健室へと向かいずり落ちそうな薬品を抱え直し先程閉められた扉のドアへと手をかけ成るべく優しい声音で「サボるのも程々にしなさいね-」と相手がいるだろうベッドへと視線を向けて。
(/あだ名の件.了解しました.好きに読んで下さって構いません.参加承諾ありがとうございました!よろしくお願いします。)
>秋先生.
( 天井を眺めていると保健室の扉が開き。取り敢えず暇潰しに来たのだからゆっくりしたいのだが、何と無く先生が忙しそうだから手伝ってあげようかな。そんな事を考えながら上半身だけを起き上がらせて「__..解ってますよ。」と前記を述べてはゆっくりと起き上がりベットから降りてポケットから眼鏡を取り出し掛ければ彼に近寄って。制服は着崩したままだが気にする様子も無く近くの椅子に腰掛け「__..手伝いましょうか?秋先生」と眼鏡を上げて首を軽く傾げ問い掛けて聞いてみて。サボリだけど、どうせ暇だしね。 )
( 有り難う御座います、!秋先生と呼ばせて貰いますね。此方こそ宜しく御願い致します。 )
>燈
…失礼、されます…って、どなた様でしょ?(相変わらず例の本の場所が見つからないのか本棚見上げふらふらしていると、ドアの開く音。失礼します、の声に耳済ませれば生徒だとわかり書棚の方にいるらしきその人の方へ本持ち上記を述べながら本棚の影からひょこりと顔だし首傾げ聞いてみて。
(/参加承諾感謝です!呼び捨ては全然おkです、寧ろこちらも呼び捨てさせて頂いていますので嫌なら申して下さい!)
>創.
__..嗚呼、すみません。3年の燈です。
( 中に入り本を選んでいると不意に声を掛けられ思わず謝り上記を無表情のまま述べて。本棚からひょこり、と出てきた彼を見詰めて本を1冊選び。「__..此れ、借りて良いですか?..図書委員さん。」と。本を彼に見せれば前記を問い掛けて聞いてみては首を軽く傾げながら近寄って行き。 )
( 此方こそ有り難う御座います、!嫌々、全然嫌では無いので大丈夫ですよ!此れから宜しく御願い致します。 )
燈
うん.それは嬉しいんだけどね..まずは身嗜み整えてからだよね?(相手の優しい気遣いに微笑みを浮かべ手近な棚に抱えていた薬品等を置けば上記を告げ「僕なら大丈夫だから..サボりも程々にして早く教室に戻るんだよ..」と弱めに忠告しながら相手の元へといき無言で頭を撫でれば上手く言葉が出てこないのか困ったように眉を寄せながらも直ぐに手を離し取り敢えず今日の仕事をしようと自分の席に向かって。
>燈
先輩、だったんですか…、貸し出し、分かりました…(謝られた…?何て思っていては先輩と分かり申し訳なさそうにへへ、と笑って頬掻き。相手が差し出してくる本見て頷くとポケットに挿していたボ-ルペンで貸し出し欄にサインし微笑んで。「そういえば…この本、何処か、分かりますか…?」と、自分がさっき迄持っていた本相手に見せ図書委員でも無い相手に聞いて見ては困ったような笑み浮かべ
(/はい!そういえば、私は御勒院さんとは絡んでも宜しいんでしょうか…?)
>秋先生.
__..嗚呼、身嗜み。忘れてました。
( 手伝おうかと、聞いたのに身嗜みを整えてからだと言われれば自分の服装を見て思い出した様に上記を述べて制服を軽く直して。「__..先生大変じゃ無いですか?俺、一応保健委員ですし、ね?_..まあ、出来たら行きますよ。」と。無言で頭を撫でる彼を驚いた様に目を少し見開き筒前記を述べて。何で頭撫でられたんだろう。そんな事を考えながら彼をじ、と見て。 )
>創.
__..有り難う御座います。
( 申し訳無さそうに笑う彼を見ては貸し出しを許可してくれた様で上記を述べ御礼を言い。貸し出しラインにペンで書く彼を見ながら書き終わったのか微笑んだ彼に再度御礼を述べて。「__..其の本は、確か一番奥だったと思います。..1度借りた事が有るので。」と一番奥の本棚を指差し前記を述べて。多分、一番奥だったと思う。 )
( 全然大丈夫ですよ、絡んでくれても! )
燈
燈君?説教するつもりはないんだけどね..今心配すべきなのは僕の事じゃなくて..自分の事なんだから.少しずつでもサボり癖は直そうな..(何時もながらマイペ-スな相手の様子に苦笑しつつも此方は先生なのだと自分に言い聞かせれば上記を述べる.白衣のポケットに入っている手帳を取り出せば 今日の予定は... と今日の仕事を確認しながら今一番手の付けやすい物を探し出し取り敢えず先程持ってきた薬品を依頼主に渡そうと再び席を立ち手近にあった籠に入れれば「ちょっと用事あるから出てくるけど..急患とか来たらベッド開けるようにね」と軽い忠告だけすれば扉の取手へと手をかけ。
>秋先生.
__..ん、自分の事はどうでも良いんですよね、俺。_..まあ、サボリ癖は直るか解らないですが、何とかします。
( 自分の事を考える、と言った彼を見ては上記を述べてみたり。自分の事何てどうでも良くて興味無いのだ。勿論周りの奴等にも興味は一切無い。ふ、と微かに息を吐き出しては後記を述べて。再び席を立った彼を見上げる様に見詰め「__..嗚呼、了解しました。」と小さくコクコク、と頷き前記を述べて。 )
>燈
いえいえ...あ、そうだ。俺…笹樹、創、です。(なかなか笑ってくれないなあ、そんな事をふと考えてみる。例を述べる相手に謙虚気味な笑みを零せばそういえばまだ名乗ってない、と気づき今更ながらに自己紹介をする。相手に指差された方の本棚を見れば成る程、マ-クが一致していて、現代心理学の文字が目に入った。人間関係って心理学なんだ…なんて心の隅で思っていれば教えてくれた相手に一礼し「有難う、御座いました…燈先輩、」と笑顔で述べて
(/有難う御座います‼︎)
>御勒院
(/今日は←
主様にお聞きした所絡んでもおkなそうなので是非是非お話しさせて頂きたいのですが…、
嫌なら断って頂いて結構なので、お返事お待ちしております故-、)
>創.
__..ん、じゃあ創って呼ばせて貰っても良いんですか?
( やっぱ敬語で話してたらストレス溜まっていくな。何でストレス発散しようか。何て考えながら彼からの自己紹介に首を軽く傾げて上記を問い掛けて。己が指差した方に向かった彼を後ろから見詰めては本棚は正解だった様でホッ、と微かに息を吐き出して。「__..あ、いえ。気にしないで下さい。」と小さくコクコク、と頷き前記を述べて片手に本を持ったまま近くの棚に凭れ掛かり軽く髪をクシャクシャとし。 )
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