【うた腐リ】　嶺×藍　【なり】　(非募)

((お世話になっております。早速嶺×藍の話し合いの続きになりますが、二人の関係はどうしましょう？))

（/どうもです。わざわざ来ていただいてありがとうございます。そうですね…。主的には最初から付き合ってはいない設定が好みです＾＾

((設定了解です。では最初から付き合ってはいないにしましょう。場面は日常な感じで始めましょうか？))

（/そうですね。日常で行きましょう。絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？

ただいま!!レイちゃん参上〜あ〜喉カラカラ(部屋に入るなり冷蔵庫を開ければ目当てのものがなく相手の姿に気付けば｢アイアイ〜ぼくちんのソーダ知らない？｣と尋ねて)

レイジ、うるさい（本を読んでいたようで、急に入ってきた相手に視線向け顔しかめ、「ボクが知るわけないでしょ？」と問いに答え

第一声がうるさいはないだろ？(口をタコのように尖らせて｢アイアイなら知ってるって思ってさ…おっかしいな〜これはミステリーだよ!!ねっ!!アイアイ!!｣あたかも自分は探偵役といった仕草をしていて)

だって本当のことでしょ？（子供のような反応をする相手を見、あきれた、というようにわざとらしくため息つき、「全然ミステリーじゃないし…て言うかレイジ、昨日ソーダ飲んでたよね？」と返し

はっ…!?あっ思い出した!!昨夜のお風呂上がりに駆け巡ったシュワシュワ感!!(自分の額をおさえながらオーバーに言っては｢アイアイってよ〜く、ぼくちんのこと見てるんだね？｣とニヤリと笑みを浮かべて)

あっそ、よかったね（投げやりに言い、「別に見てたんじゃなくてレイジが勝手に僕の視界に入ってきただけ。　て言うか反応ウザい」と一睨みし

れいちゃんショッーク!!(自分の両頬を両手で押さえ口を縦長に開けた表情を一瞬してみるも、もっと視界に入ってやろうと思い付けば相手の周りをクルクル回りながら｢これでどうだ〜クルクルクル〜もういっちょクルクルクル〜｣と回ってみせて)

……（呆れてものも言えないというようにため息つき、「ウザいし気が散る」と本閉じると相手睨み

…クルクルクル〜(相手の声やため息も聞こえず夢中で回り続けていたが自分の足と足とが絡まり転ければやっと止まり｢痛てててて…｣とばつが悪そうに笑っていて)

バカじゃないの？（部屋の中を走り回る相手を見、そんなことしてると転ぶよと言おうと互いう前に相手が転んだのを見て苦笑し。相手に手を差し伸べ

ん？ああ…(言葉のわりには手を差し伸べてくれる相手の行動に嬉しく思い微笑んでは｢ありがとう。アイアイって優しいね｣と礼を述べて)

　（「人が目の前で転んだのを無視するわけにもいかないでしょ？」と言い横向き。少し照れた様子で

ふぅん…(差し伸べられた手を取り立ち上がれば、無視するわけにもいかないと言い横を向く表情に引っ掛かり｢ねぇ、アイアイ。顔赤いよ？｣と相手の額に触れようと顔を近付けて)

…何？（相手の視線感じ。「別に赤くない」と答え隠すように後ろ向き、ますます顔が赤くなり

ｱﾁｯ…!!(後ろを向かれてしまったので額同士を重ねるというのも叶わず相手の額に手を伸ばせば鉄板にうっかり触れてしまった様な熱に自分の手は悲鳴を上げ)