黒/子/の/バ/ス/ケなりきり [BL,NL]

>>実冬先輩

部活…今吉さん､怒らない…?
(以前見た時は真面目な印象が強く､部活を抜け出したという事実に少なからず驚いて｡自分の様にｻﾎﾞり癖があるのも問題だが…と内心苦笑いしつつ「お久し振り､かな…だね｡お久し振り｡」内心考えを纏めながら頷き)

(/有難う御座います^^こちらこそ宜しくお願い致します!!)

村野＞

…。（背後から気配を悟り、振り向いて。「僕に、何か用か？」と相手を見据えながら声を掛け。


哀＞

嗚呼、久しぶりだね。（相手を真っ直ぐ見ながら述べて。「テツヤとは会えたかい？」と笑みを浮かべながら尋ねて。だが、何処か冷ややかで。

(/いえいえ ! 白城様の設定上、勝手ながら呼び捨てにさせて頂きます<(_ _*)>)


水無月＞

久しぶりだね。（微かに笑みを浮かべながら述べて。「君の頑張りも、僕の高校の方まで伝わって来ているよ」と言い。

>水無月さん

あらら、キャプテンなんですか…
では、少し急がないといけませんね……
(キャプテンと聞くと少し困ったような表情をしては少し急ぐようにけしかけて、「でも、それは部の買い出しですよね？それを言えば皆さんわかってくれると思いますよ」と微笑んで

>白城さん

怒られないと……いえ、怒られますね、確実に
同じ中学出身と言う事で多目に見て貰います
(怒られないのかと聞かれると少し視線をそらしながら気まずそうに答えて、後で絶対怒られる……と呟きながら少し肩を落として、「誠凛の男子バスケ部はいかがですか？」と以前対戦したチームを思いだしながら質問して

>赤司くん

え、い、いえ……
(ビクリと肩をふるわすと怯えたように数歩後ずさり、寮に戻るまでの最短距離の道はここだが他にも無いわけではないため道を変えようと少し周りを見回して

>>ﾙﾅ

そう…?僕は自分の好きな事が出来るから…羨ましい｡
(相手の言葉に傾げていた首を戻し､数秒考えると上記を述べて｡ﾊﾞｽｹ部も楽しいが､体力が並の自分にとっては辛い部分もあり人知れず微かに苦笑いを浮かべると小さく頷き｡己も変わったといえば身長程度で､自分より身長が高い相手を内心羨ましく思い)


>>赤司君

…う､うん…ﾃﾂ君と会えた…よ?…その､元気だった…?
(傍から見れば爽やかな相手の姿にﾋｭｯと息が詰まる気がし､その表情の真意がわからず弱々しい声で相手に告げ｡やはり､自分が相手を裏切った事に怒っているのだろうか｡と思いつつ短く浅い息を吐き)

(/大丈夫ですよ^^呼び方は自由ですので!宜しくお願い致します^^)

村野＞

そうか
（一言、上記を述べて。相手に背を向けると、歩き始め。

>赤司くん

……
(相手が背を向けたことに少し胸を撫で下ろすも一応挨拶はしたほうがいいのかと今更な疑問が出てきて、落ち着くように深呼吸をしたあと「あ、あのっ、赤司くん…ですよね、洛山の……桃井ちゃんと青峰くんから話は聞いてます」と一気に話し、一区切りで話をとめると深くため息をついて

>赤司

え、そうなの…?(と軽く驚きながら言うと「あ、赤司君なんで急にこっち来たの…?」と緩く首を傾げ

>実冬

はい…(あはは、と偽りの苦笑いを浮かべながら言うと「いや、これただのバツゲームだから……」と

哀＞

そうか。見ての通り、元気だ
（真顔に戻り、上記を述べて。手を伸ばせば、「君は、僕が怖いのか？声が震えている」と相手の頬を撫でて。

>>実冬先輩

今吉さん､実冬先輩には甘い…から､多分…大丈夫?
(ｼｭﾝ､と肩を落とす相手に早く買い物を済ませた方がいいと告げ､自分もｾ-ﾙ品となっていた飴を2種類ｶｺﾞに突っ込み｡「部活は､煩い…かな｡」と少し考えてから答え､短気な後輩を思い出してはﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻き)


>>赤司君

よかった…｡ううん､怖く…無い…｡
(相手が元気だということに安堵し､幾許か表情を和らげるも頬に触れた手に小さく身体を震わせて｡「ごめん､なさい…｡」と何時ぞやの約束を守らなかった事について謝罪を述べるも相手がなんと言うのか､そう思い俯いた顔を上げられずにいて)

>哀

私はバスケが好きながら…(ﾆｺｯと偽りの笑顔を浮かべながら言うと部活帰りなためﾂｲﾝﾃｰﾙにしたままの髪をほどいて小さく溜め息をつき

>水無月さん

罰ゲームですか…うちの学校もたまにやりますよ、負けるのは基本青峰くんですけどね
(罰ゲームと聞くと苦笑いをうかべつつ自分の学校の例をあげてみて「水無月さんは帝光出身でしたよね？」と思い出したように首をかしげ

>白城さん

だと、いいんですけど…
(あの人怒ると怖いんですもん…と呟きながら買うものをかごに突っ込んで、煩いと言う事を聞くとクスリと笑って元気なのだと言う事を確認し「煩いぐらいが丁度いいときもありますよ、あ、飴。話聞いてくださった御礼に奢ります」と微笑んで手を伸ばして

>実冬

バツゲームでだいたい負けるの私です(ちょっと拗ねたようにして言うと「あ、はいそうですよ」と小さく頷き偽りの笑顔を浮かべながら言い

上げ

名前/大蓮寺 麗香（だいれんじ れいか）

性別/女

学校/陽泉高校

学年/２年

性格/一言で表すとツンデレという部類に入る。無器用なためか言い方がきつくなってしまったりもする。本当に仲良くなったり、いる時間が長くなると言い方も少し和らぐが、やはりどんな相手でも素直になれない時がある。派手好きで綺麗なものに目がない。何でもきっちりしてないと気が済まない。

容姿/髪の色は薄い茶髪で胸くらいまでの長さ。ゴールドの瞳に吊り上がった目。身長は160cmとそう高くはない。

備考/陽泉高校男子バスケ部マネージャー。運動はそこそこできる。チームメイトのことは大体下の名前かニックネームで呼んでいる。仲良くなるとニックネームを付けることもある。



絡み文/

…これ何かしら……。
（部活が終わりゆっくりと下校中で地面を見ながら歩いていると何やら宝石のかけららしきものが地面に落ちていることに気づきそこにしゃがみこめば目をこらし）


（/ごめんなさい！高尾ちゃんのは後で！）

>麗香

……(相手の様子を不思議そうにｼﾞｯと見ると相手の前にしゃがみこんで「なにか落としたんですか…?」と首を傾げてみて

((不備ありません!!))

〈大蓮寺　麗香〉
>水無月さん

…べ、別に何でもないわよッ!?何も見てないし落ちてないわよ!!宝石のかけらが落ちてたからほしいとか思ってないんだから……っ
（目をこらしそれを見つめていると誰かにはなしかけられびくっと肩を揺らし。素早くバッと立ち上がり目を泳がせながら必死に説明して、最終的には俯くも本音を言っているようなもので）

（/ありがとうございます!!では高尾ちゃんのも出しておきますね!!
あと、二役をレスごとに分けても宜しいのでしょうか？）


〈高尾　和成〉
>all

お、こんなとこにあったんだな…
（下校していると途中で小さなバスケットコートを見つけ少しくらい寄り道はしていいだろう、とそちらの方へ足を進め）

>麗香

宝石…?(相手の言葉が気になり地面に手を伸ばしてみると「あ、これガラスの破片が削られたやつだ」と呟いて手のひらにのせて相手に見せてみて

((あ、その辺はおまかせします!))

>高尾

ﾊｧ…(相手よりも先にコートに来ていてボールをいじりながらゴール前で溜め息をつくと相手を見つけ「あ、高尾君!」といつも通りの偽りの笑顔を浮かべて言い

>>ﾙﾅ

そう…｡好きじゃなきゃ､続けられない…何も｡
(ﾊﾞｽｹが好きだと言う相手を先程よりも幾許か柔らかい表情で一瞥すると､鞄をｺﾞｿｺﾞｿ漁り色とりどりの飴を取り出しては「いる…?」と首を傾げ)


>>実冬先輩

あの人､ｻﾄﾘみたいで…嘘付けなさそう…｡
(困り果てたと言わんばかりの相手にﾎﾞｿｯと上記を述べ､可笑しそうに笑う相手に目を丸くして｡奢ると言う相手の手を制しながら「沢山買うから､いい…｡」と相手をｼﾞｯと見つめ)


>>麗香ちゃん

何､してるの…?
(部活の関係で秋田に泊まり掛けで来ており､備品を買って来た帰りに蹲っている相手と出会して｡体調が悪いのかと思い背後から恐る恐る声を掛け)


>>高尾君

…ｯは!!……やっぱり…届かない…｡
(学校帰りによく行くｺ-ﾄに寄り､ひたすら様々な型のｼｭ-ﾄを練習しており｡中でも高さが必要なｼｭ-ﾄは出来ず､悔しそうに拳を握り締めれば入らなかったﾎﾞ-ﾙが相手の方へ転がっていき)

(/高尾君と麗香ちゃんに絡ませて頂きました!もし宜しければ､宜しくお願い致します!)


(/皆様昨日はすみませんでした｡明日から学校が始まる為､買い出しと書類書きでﾚｽが返せず…;本当に申し訳有りません;)

>哀

飴…ありがと!(ﾆｯｺﾘと偽りの笑顔を浮かべながら飴を一つ取ると「ﾊﾞｽｹ、ずっとやりたいなぁ…」なんて呟いて口の中に飴を入れて

(/塾とかで忙しくて来れませんでした、すいません!!レス返しますね。

>水無月さん

私も罰ゲームは嫌いです…
(苦笑いしながら相手の意見に同意して、「…あの、中学の頃の青峰君のことを教えてほしいの」と少し迷ったあとに聞いてみて

>大蓮寺さん

……？
(諸事情で秋田にきていて、少しライバル校の様子を見てみようとするとふと視界に相手が入り不思議そうに首をかしげて

>高尾くん

………!?あ、えと… 高尾くんでしたか
(少し選手の気持ちがわかるようにと人目につかないここのバスケットコートを使って練習をしていたが誰か来たことにボールを落とすも相手の顔をみると少し安堵の息をはき

>白城さん

皆さんサトリって言いますけどそこまで妖怪じみているんですかね…
(苦笑いしながら首をかしげ、確かに嘘はつけないがそれは自分が分かりやすすぎるだけだと自覚しているためそこまで気になる事ではないようで。相手のかごを覗くと「……奢ります」と再度いい放って