なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 天ノ弱―in.陽炎project―>置きﾚｽ推薦ﾄﾋﾟ<
主ちゃま 2014-04-05 18:35:56 |
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伽羅名/ 楯山文乃
( 絡み文 )
__あ、あの... 誰か居ますかｰ?
( “ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞ”という名の不可思議極まりない世界から、愛すべく現実世界へと戻れた己。“目を冴える蛇”から能力者の集まりである“ﾒｶｸｼ団”の居場所を教えて貰えたのか、落ち着いて歩いていた足はいつの間にか小走りにと変わっており辿り着いたのは胡散臭い建物のﾄﾞｱの前。中々開ける気にもなれず緊張気味にﾄﾞｱ越から声を掛けてみれば誰か人が現れる事を待機し。_/
( / ｱｼﾞﾄの中ではなく外になっちゃいましたが、ご検討を^^* )
>9様
いえいえ、参加希望と前々からいってもらえれば一応全員のﾚｽが帰ってくるまで待とうかなーって考えてます！
しかし、余りにも遅い場合或いは今日中にﾚｽが帰ってこなかった場合だとそのまま御相手を決めちゃおっかななんて思ってますので御注意を。
質問有難うございます∧∧
伽羅名 - 如月桃
絡み文 -
おはようございまーすっ!! ( 朝、と言っても凡そ10時半。最近仕事の無い日も有る日も、狭い道を進んで行った先に在る107と記されたﾄﾞｱの向こうの秘密組織、ﾒｶｸｼ団ｱｼﾞﾄへと訪れる毎日。お気に入りの阿吽と書かれたﾋﾟﾝｸ色のﾊﾟ-ｶ-を羽織り、すうっと一つ息を吸い元気良く其のﾄﾞｱを開いては陽気な声で挨拶をして。)
(/ >4の匿名です、非似かもしれませんが、検討御願いしますっ! )
……ん？あれ。
なんか自分でいっててこんがらがってきたのでまとめ載せときますね、説明不足申し訳ないですorz
募集終了時間→20:00
しかし八時までに参加希望を出していただければ参加者様がﾚｽ返すまで選抜は開始しません。
最終終了→0:00
今日中にﾚｽが返ってこなかったとき参加希望は無効。
その段階で出していただいてくれた方々から選抜いたします。
＞主様
(/えええっとですね、エネちゃんとセトくんとキドさんで悩んでいるのですが…主様の希望のキャラがいましたらこの三人の中から指名していただけないでしょうか?それとも三人全員分の絡み文を提出した方がいいでしょうか?
時間はかかりますが億劫ではないので、三人分書いた方がいいなら全力で書かせていただきます!
何か主様に委ねるような感じになってしまいすみません…)
>14様
わっふ、んとんと自分的には全て俺得なんで誰でも構いませんが強いていえばキドさんがいーなーって。
しかし伽羅ではなくロルの形を見てるので本当自分がやりやすいなって伽羅でいいですよ∧∧
>15の主様
(/キドさんですか!了解いたしました^^
いえいえ三人とも自分的には動かしやすい子たちなのでどうしようかなーと思っていたのです!
それではロルを書いてくるので少々お待ちくだされ!)
伽羅名/木戸つぼみ
絡み文/
―――おいカノ、このスイーツお前にやるよ。
( とある休日の昼下がりに、メカクシ団アジト内で己とカノの二人。厳密に言えばマリーもいるが、一体何をしているのか部屋から出てこないし、セトは相変わらずバイトに勤しんでいる。そんな「いつも通り」なこの空間の中で、己は冷蔵庫に入っているコンビニスイーツと絶賛にらめっこ中である。しかしそんな事をしていてもらちが明かないので、俺はそのスイーツを取り出してぱたんと冷蔵庫を閉め。そして手に持った「ソレ」の匂いを嗅ぎ、目を閉じ何かを考えるような素振りをすると、リビングのソファーを占領し何やら雑誌を読んでいる黒パーカーの彼奴に向かって上記を述べ。 )
(/こんな感じでどうでしょうか…?
ロルの長さは主様に合わせる努力をいたしますので、ぜひともご検討宜しくお願いします!)
>皆様
大変御待たせいたしました！
いや、皆様予想外の素敵なロルばかりで逆に主のロルがks…／Σ
ヤバイ、ヤバイですよこれは！
という茶番は置いといて結果今回は3の匿名様に頼みたいなって思います、感情ロル好きなので。
約二名の匿名様方こんなﾄﾋﾟのために御時間を作っていただき誠に感謝でした！
またご縁があれば御相手頼みたいです、
>ｷﾄﾞ様
改め、此方こそ御相手宜しくお願いしますorz
大変駄ロルでどうしようのないカノになるかとは予想されますが…愛想つかないでn((/殴
絡み文の返答いたします、少々お待ちください∧∧*
>ｷﾄﾞ
───ｷﾄﾞ食べなよ、僕はいいから。
（昼を示す鐘の音が微かに聞こえる、昼とはいえ然程御腹の空いていない中いつもの日課である一定席となるソファーに寝転がり雑誌を片手に読んだ振りを遂行していると珍しく己にスイーツを差し出す彼女。いつもの調子ならこのまま受け取るときっと、いや絶対やらん。と即答されるか一口食べた瞬時に蹴りが飛んでくるかどっちかだろう。そんな時には己の特技でも騙すことが先決と頭に浮かぶ、こんな特技大嫌いだが。そんな思考も頭の片端へ追いやり雑誌を顔に乗せ眠たいのを装うと手をひらひらと仰がせて、成るべく不快ないようにあしらい。）
>18
(/ヒイイイイイイ私でいいんですか!?それではどうぞよろしくお願いいたします…!
いえいえ愛想を尽かしたりなんてしませんよ!むしろこちらのキドさんが素直じゃないので愛想つかされないか心配です…)
>カノ
お前は人の好意を無駄にする気か?
( 己の勧めをあっさりと断られると、少し声のトーンを落として上記を述べ、くるりと振り向いて。そして距離はあるが彼のいる方に体を向けると、スイーツを持った方の腕をずいっと前にだし彼に見せるようにして。しかし彼は雑誌を顔に乗せ全くこちらを見ていなく、それが少々イラッときたので鋭い睨みをきかせ、口をつぐみ相手から「食べます」と申し出るのを待ってみて。ちなみになぜ己がこうも頑なにこのスイーツを勧めるのかというと、これは先日セトがバイト帰りに己に買って来てくれたものなのだが食べるのをすっかり忘れていて、昨日賞味期限が切れてしまっていたのだ。だが消費期限が切れている訳ではないのでまだ食べられるだろうという勿体無い精神が働き、こうして早くカノの胃袋へと押し込んでしまおうと考えていて。「じゃあ自分で食べたらいいじゃん」と言われるとそこでお終いなのだが、捨てるのも自分で食べるのもなんだか気が引けて、じゃあカノに食わせよう!と思い至ったことがこの一連の行動の原因であり。 )
>ｷﾄﾞ
((/いいんですよおおお、つか反対に御相手お願いします!!!orz"
素直じゃないところが可愛いところなんですよｯ、愛想なんてつきませんないない!/首ぶんぶん))
…、ｷﾄﾞのために言ってるのにー。──ほらほら、……じゃあさ半分子する？
（どうやら反応的に返ってきた声は不機嫌そのもの、己の応対が悪かったせいか怒らせてしまったようだ。こうなると少し厄介このまま事態が悪化すると当分口を聞いてくれなくなるぞそしたらどうなるか、考えただけで悪寒が走る。顔に乗せていた雑誌を少しずらして眼だけ覗かせると予想通りの仏頂面で此方へとスイーツを差し出す姿。仕方ないか此処は己が折れるしか無いようだ、軽めな溜め息をもらしてふと眼の色を鮮やかな朱色に染めると満面に貼り付けた笑顔を向けて。口を尖らせ彼女のためにーと愚痴を洩らし乍も此方に伸ばされていた腕を此方へと引いて、口許に弧を描くと首を捻ろう。それにしてもなんで相手はこんなにも己にスイーツを食べてほしいのだろうか。毒入り?其はない、日頃の感謝?もっと有り得ない、では気紛れ?ただ弄りたいだけ?こう何個も候補が挙がっては頭が痛くなるだけだ、思考を停止して相手がそんなことを考えてるとは余所に若干怪訝に思ってるのは本心だ。）
>カノ
(/わかりましたそれでは全力でキドさんになりきらせていただきます…!
ですよねもうロリキドもツンキドも全部が愛おしいですよねキドさんは…!問題はそれを表現できる力量が自分にあるかどうか←)
…いらん。セトが買ってきてくれたんだが俺はどうも腹の調子が悪くてな。捨てるのは勿体無いからお前が全部食え
( 伸ばした腕を引かれると、素直に一歩彼に近づいて手に持った「ソレ」を仏頂面のままひらひらと振って。そして彼の言葉に対し何と言ってごまかすかを考え、少々間をおいてから幼馴染の一人である彼の名前を出してペラペラと上記を述べ。すると俺はカノの返事も待たずに小柄なその体をやや無理矢理押しのけ、どすんと隣に腰を下ろし賞味期限を確認されると面倒なので包装紙を破ってしまい。そして中から甘い香りがする「ソレ」を取り出すと、無言で彼の胸の前へと差し出し受け取るように促して。破った包装紙はというと、ごみ箱が近くに無いのでとりあえず己の膝の上に置き。…ああ勿論、彼の能力が功を奏し、スイーツを食べさせたがる理由を疑われまくっていることに己は全く気付いていないのだが。 )
>ｷﾄﾞ
((/はいｯでは此方は全力でカノやらs((ry
はい!!!ﾂﾝｷﾄﾞはたしかに萌えます萌えます/ｪ/貴方のｷﾄﾞさんも充分可愛いつか充分ｷﾄﾞってますよ!/どこと))
…何、ｷﾄﾞ具合悪いの？────それ早くいってよ、寝た方が良いんじゃない？
（どうも相手はどうしても己にスイーツを食べてほしいらしいのだ、完全に見え見えの嘘迄を述べる様子からにして少し様子を伺っていると丁寧に賞味期限の部分を破く姿。嗚呼きっと賞味期限に問題があるのか、漸く解けた謎に心から安堵したい気分だが今は少し弄り仕返しするのが先。それにｾﾄはｷﾄﾞのためにスイーツなんて洒落た物を買ってきたのか、何処かの敗北感もあり今は少し一人になりたい気分。それにもうそろそろ日も暮れてくる時間だろうし等次々とﾏｲﾅｽな思考で埋め尽くされていく中わざとらしく身体の心配をし出すと差し出されたスイーツを受け取り即座に机に置いて。(←)彼女には悪いとは思うが殴られる蹴られるは覚悟の上で相手の肩を寄せると胡散臭い笑顔は未だ変える様子は無く上記颯爽と述べてみせよう。）
>カノ
(/ほんとですか!?それならいいのですが…!
それでは本体はこの辺で失礼いたしますね!)
……いや、ただの腹痛だしそこまでじゃないんだが。と、とにかくセトに悪いから早く食え。セトに!
( 流れるような動作で机に置かれたスイーツ。少し焦りの混じった表情でそれを目で追うが、無駄に勘の鋭いコイツの事だから、それをまた手に取り食べろと勧めようものなら疑いを掛けられてしまいかねないと考え。まあ、すでに疑われ有ろうことか見透かされてしまっているようだが。それはさておき、次いで隣にいる彼に馴れ馴れしく肩を寄せられると、即座に思いっきり肘鉄をかまし少し沈黙して。しかし彼に「痛いから食べない」などと言われては困ると気付き、俺は第三者を持ち出してカノに食べるのを断らせないようにするという、上記の何ともセコイ台詞をごにょごにょと述べて。 )
>ｷﾄﾞ
((/はい!/ｷﾘｯ。了解しました^^*))
う"ぐ、…痛ったいなぁ…。───ｾﾄに悪いし食べないよ！、…折角ｷﾄﾞの為に買ってきた訳だしさ。
（鋭く食らった肘での業が相当効いたようで変な声を洩らしつつ突き当てられた箇所をこれまた笑顔で擦りながら痛いなんて声を発する。こんな笑顔だが所詮痛みによっての能力の解除に自然と目尻へと涙が滲み剥がれた仮面から笑みが薄れていたがそれは一瞬の事。直ぐ様又も口許へ笑顔を造りごにょごにょ曖昧に述べる彼女に向けて此方も又セコい言葉で返す。セコい言葉とはいったもののｾﾄの好意の無駄を訴えたつもりだ、少し嫉妬みたいな感情も入り混ざってはいるが。）
>カノ
フン。───あぁいやそれはそうなんだが、セトには今度俺からお返しでも買って謝っておくから、とりあえずこれはお前が食べろ
( 痛みを訴える彼を横目で見ては、小さく鼻を鳴らし当然の報いだとでも言いたげな表情をして。そして付け加えるように反論の言葉を並べ立てれば、テーブルに置かれたスイーツをずいっと指差して。最早食べろ云々ではなく意地を張っているだけともいえるが、そんな事実はこの際どうでも良い。なんて少々本末転倒な事を考えつつ、じろりと睨みをきかせながら腕を組み。次いで「お前はセトに悪いというが、なんなら別にマリーにやってもいいんだぞ。なのにこのスイーツをあえてお前にあげようとした俺の好意を無駄にするのは悪くないってのか?」なんて、己にしては出来のいい嘘を並べ立て、これでどうだ、とでも言いたげなドヤ顔を浮かべ彼を見て。 )
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