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主 2014-04-02 09:50:05 |
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では、募集締め切りますね!
他に希望者はいらっしゃらないみたいなので今回は黒城様に御相手をお願いしたいと思います^^
>黒城様
（/宜しくお願いしますね。では、今から絡み文に返したいと思います!）
....い、いや、特に快が気にするような事じゃないしさ..
（気まずさから逃亡をはかろうとしていれば腕を掴まれてしまい。捕まってしまっては仕方ないとばかりに相手に向き直れば、毎日の様に"好き"だと言っていた相手なためあれから数年たっていようが少し緊張するのか視線を合わせることはせず泳がせていて。相手が何故己が何も言わずにいなくなったのかを聞いてくるのかはいまいち分からないが取り敢えず何か言ったほうがいいのだろうと考えれば誤魔化す様に笑み浮かべて上記述べ。素直に親の転勤だと言えばいいのだが、いざ相手に聞かれれば言い出しにくいのかそのことを口に出せず。これだから"ヘタレ"だとよく友人にも生徒にも言われてしまうのだろうと苦笑零し。「..か、快は、此処で何してんの?てか、逃げないから手離して、な?」話を逸らす様にそう問い掛ければ己の手を掴んでいる相手の手を取り敢えず離そうと掴まれていない手で軽く引っ張り。）
>主さん
(選んでいただきありがとうございます!!では、これからもよろしくお願いしますねっ)
...気にするような事じゃない、って...。気にしてるから聞いてるんだろ?
(気になり始めた所で途端に何も告げられず居なくなられてしまった此方にとっては、それからの日々は胸が空っぽになった思いで沢山だった模様。本当は聞きたい事、話したい事は沢山あるが今は一番聞きたかった事だけをちゃんと聞こうと決意したらしい、淡々と上記を告げてから己の手を軽く引っ張る様子に視線を移し、会いたかった相手だったが故に直ぐには離せず目伏せた侭暫らくしてからゆっくりと離し、行き場の無くなった手を下ろして)...別に。買い物しに来ただけ。
...え、気にしてんの?何で?
（離れてからも相手以外を好きになることはなく今でも相手の事を好きだという気持ちはもちろんあるが、相手からすれば毎日の様に"好き"だと言っていた己がうざかったりしたのではないかと思っており。相手から発された意外な言葉にキョトンといったような表情をすればずい、と顔を近づけて問い掛け。暫くしてから離された腕を下ろせば「へえ、買い物か。.....あれ、俺って邪魔じゃん。..俺も買うものあるし、この話はまた会った時にしよう..よ?」買い物をしにきたのだという相手にそれなら己何かと話すのなんて時間の無駄なんじゃないのだろうか、なんて考え。一歩後ろに下がれば次いつ会えるかなんて分からないが話は今度と言う様に前記述べつつ軽く首を傾げて。）
（/はい、ヘタレすぎて頼りにならない奴ですが;; これから宜しくお願いしますね!）
...、気にしてるから気にしてるんだ。それ以外に理由が必要かよ?それより俺の質問を答えろ。
(はァ、と溜息を一つばかり漏らしたものの突如視界に相手の顔が一杯に広がれば、流石に驚いた模様。僅かに目見開いてから上記を短く告げて。一向に質問の答えを出さない相手に、更に気持ちが悶々としていけば表情が曇りつつ"こいつはこんなにも平気そうで...もう、過去は過去ってか...?"なんて思いながら提案を出す相手に眉間に皺寄せて「無理。別に邪魔じゃないから。」と。"また今度"と言いながらもう会わない気しかしなかったらしい、矢張りその提案を否定し)
(いえいえいえ、可愛いらしいです! そして此方の子も何だか謎めいていて申し訳ないです、主さんのご希望通りの者になっていればよいのですが。
そして、誘い受けが上手くできる気がしますので、攻め攻めしくなってしまうかもしれませぬ...一応努力はしますが。←)
...ですよね-。....短く言うけど、親の転勤についてっただけ。
（何かに驚いたのか僅かに目見開く相手になんだろう、なんて内心不思議に思いつつも相手の理由が必要かという言葉に苦笑漏らし。今更距離というものを理解したのか少し相手から顔を離せば先程の相手の質問の何故何も言わずにいなくなったのか、という事には答えずに上記だけ告げ。既に相手とは別れようとしていたのか歩き出そうと足を少し浮かせていれば己の提案を否定され。「え、無理?....あ、うん、邪魔じゃないならいいんだ。」何故此処まで己の事を引き止めるのか疑問に感じるも取り敢えず相手の言葉に軽く頷きつつ昔と違い大人っぽくなっている相手を意味もなく見詰め。）
（/そんなことないですよ! いえいえ、謎めいている子なんて大好物でs←。
そうなんですね、攻め攻めしい誘い受けとか全然いけますのでご安心を!←）
親の転勤か。...何で、いや。
(漸く答えてくれた相手に対し、案外答えはあっさりしており続いて質問を重ねようとするも此処で話すのも人の迷惑になるのと何処か落ち着かない訳で、質問しかけた言葉を一旦遮り。まだまだ聞きたい事は沢山あるがいっぺんに聞いてしまえば、己の気持ちも相手も困惑するだけだと己が落ち着く様にと言い聞かせ「無理、てな訳で...」と相手の視線意識する事無く一旦言葉止め暫らく思考回路巡らせては閃いたのか喫茶店がある方角指差して)近くにある喫茶で、少し話していかないか?
(なぞめいてる子大好物なんですかｗ いえ、でも無愛想な子になるようガンバリマｓ
なんですと!?いえ、誘い受け出来るかわかりませぬよ!?← )
...そうそう、転勤で此処を離れてたんだよ-
（やっといなくなった訳を言い出せたことに一息つけば意外と一度言えばすっきりするものでうんうんというように何度か頷き。何かを言い掛けてやめた相手に軽く首を傾げれば、まだ何か己に聞きたいことでもあるのだろうかと思い。何も喋らなくなった相手に不思議に思いつつも此処は一応ショッピングモールだということを思いだし、邪魔になってはいないだろうかとキョロキョロと周りを見回していれば不意にある方角を指差す相手に視線を向け。「あ-、うん。快がいいなら、いいよ」相手の指さした方向を見れば己は別に時間等は大丈夫なのだが、相手に無理をさせていないのかという事が気になりつつも「じゃ、行こ?」と喫茶店のある方に歩き出して。）
（/はい、自分が謎だってよく言われるので何か親近感が← あ、頑張ってください、応援してm
そ、そうなんですか!もうなんでもバッチコイですよ!←）
...、...ちゃんと言ってくれれば良かったのに。
(相手の言葉に納得する様頷くものの独り言かの如く上記を小さく呟いて。胸の突っかかりが一つ取れて吐息を漏らすも、相手を見つめていれば周りを気にしているか否か、落ち着かないその行動を黙って見詰め、何処か懐かしそうにも思えて。なんて一人悶々と思考回路を巡らせていれば、案外すんなりと承知して歩き出す相手に続いて己も一歩踏み出して歩き出し隣に並んで)...ああ。...(歩きながらも横目でちらりと相手見れば、相変わらず己より一回り以上小さい身体。他に変わった所といったら何処何だろうか、なんて脳裏では相手の事ばかりな所為か、話す事を忘れ沈黙が続いてしまい。暫らくしてその事に気づけば「...冬夜、背縮んだ?」なんて適当な事言ってみて)
（親近感...っ!嬉しい限りです← おお、ありがとうございます^^ そして背後は少しばかりどろんとしますねっ、）
...、....え、俺縮んだの?伸びたと思ってたんだけど...
（頷く相手にちゃんと納得してもらえただろうと確認すれば数年前ちゃんと言えなかったことからずっと胸にあったモヤモヤが晴れた気がし。相手が呟いたことは聞こえなかったが単純に独り言だと捉えれば歩き出した己の隣に並ぶ相手にチラリと視線を遣り。此方に戻ってきてからまだこの辺りを知り尽くしていないためか興味津々に周りのお店を見ながら歩いていれば不意に相手から問い掛けられたことにショックを受けたように相手を見。相手と離れて数㎝は伸びていたはず、なんて思いつつ頭に手を置けば「絶対伸びたんだって。...快が伸びすぎなだけだと思うし?」と己より背の高い相手を軽く見上げる様にじっと見れば羨ましげに口尖らせ。喫茶店がすぐそこに見えれば「取り敢えず、入ろう。」と何の迷いもなく相手の手を握って店内に入り。）
（/寧ろ親近感しか湧かないですからね!分かりました、では此方もどろんします^^）
まぁ...確かに伸びたけど。と言っても3cmくらい。
(再び横目で相手を見遣れば、伸びた気がする、と曖昧に述べる様子にお互い伸びたのか、と自己完結し。周りを興味深そうにするのが視界の端に入れば"はしゃぐ子供か。"なんて内心呟き相手とは対照的に特に気にした様子無くすたすたと脚を進めて。漸く目的地につき普通に中へ脚を踏み入れようとしたものの、突如手を握られれば僅かに目見開き「何してるんだよ、冬夜。...手を繋いで入る馬鹿がいるか。しかもこの年で。」と一般的常識を踏まえた上で上記を告げ、向かってきた店員さんに目丸くされつつ『二名様ですね、あちらの席に』と空いた端の席に手を向けられ把握し、足早に相手つれて席へ移動して手を離。直ぐに席に腰下ろして)
元から高かったのにまだ3㎝も伸びたとか何それ、羨ましい。
（やはり伸びたらしい相手に己は伸びたといっても1㎝程度で、元から高い相手が己よりも伸びていることに小さく呟き。相手の手を繋いだまま中に入れば相手に注意の様なものを言われてしまい。「え-、何か駄目だった?...でも、俺馬鹿じゃないからね!これでも一応教師だし。」店員さんの表情に緩く首を傾げるも指定された席に相手に少々引っ張られるようについていけば手を離し、席に腰下ろす相手と同じように己も席に座りつつ何故か自慢げに前記述べ。まだ再会して間もないが昔の様に相手と話せていることに嬉しく感じれば自然と頬が緩み。「やっぱ、好きだな-。」相手と離れてから相手の事は諦めようと思っていたが会ってしまえば諦めるなんてできるはずもなく、小さく相手に聞こえないくらいの声で呟けばテーブルに頬杖をついて。）
...まぁ、そういう体質だったって事だけだ。...ん?なんか注文決まったのか?
(近くの窓に一旦視線を移し外の様子を眺めるも、直ぐにメニュー表を手にとって一枚相手の目前にそっと置き。羨ましそうにする相手にアッサリとした答えを返せば、のちに小さく呟かれる言葉。無論小さくて聞き取れ無かったが、何かを喋ったのは確か。きっと飲みたい物や注文したいのを述べたのだろうと勝手に解釈して軽く問いかけるも、己の前にあるメニュー表を見て何にしようかと目を通し、暫らくしてストレートティーに決めて端に其れ置き。テーブルに両腕置いて向かい側にいる相手を見詰めて)俺は決めた、...ストレートティーにしたから。冬夜は?
..ん-、そっか。....あ、いや、違う。ただ、...って、何でもない
（目の前に置かれたメニューに視線を向ければ、あまりこういった喫茶店は来たりしないためか何を頼もうかと緩く首傾げ。アッサリとした答えを出した相手に確かにというように頷き。己の呟きを違うように解釈した相手にぼんやりしていたせいかつい先程呟いたことを言いそうになるも途中で口を閉じれば首を横に振り。早速注文を決めたのか己に問い掛けてきた相手に少し悩む仕草をすれば「..俺は..快と同じのでいいよ。」とメニューから相手に視線を移し。直ぐに相手と目が合えば何故か見詰められていたことに「え、何かついてる?」と軽く自分の頬に手を当てて。）
...ふーん...。
(何処か疑う様な声色で応答すればそれ以上は特に触れる事無く、納得した様な表情を浮かべて。心ここにあらず、の様な相手の雰囲気が気になるもののそれは一旦置いておく事にし悩んだ末に己のと同じものだとわかれば"ん"と返事し、ベルを押して店員待ち。突如視線が絡み指先がぴくつき視線を逸らせば「いや、別に?...何でもないけど。」と告げるのと同時に丁度良く店員さんが来て「ストレートティーを二つ。」と軽く注文し、店員さんが笑顔でお辞儀して戻っていくのを見送ってから、再び相手へ視線移せば頬杖ついて一段落した様に吐息漏らし)で。...、...冬夜。転勤ってのはわかった。何でその事を俺に言わなかったんだよ?
...、....別に、特に理由はないよ。
（疑う様な声色の相手に先程呟いたことを聞かれるかと冷や冷やしたが、何も聞いてこなかったため小さく安心したように息を吐き。視線を逸らし告げる相手に緩く首を傾げつつも頬を触っていた手を下ろせば店員さんに注文する相手を無言で見。店員さんのお辞儀をするときの笑顔に無意識に頬を緩めて見送れば相手の漏らした吐息に此方も相手に視線を向け。先程わざと己が答えなかった質問を問い掛けてきた相手になんと言おうかと少し考えるも視線を横に泳がせれば相手に言わなかった理由等本当のことを言っても相手にとってはどうでもいいとしか思えない事であろうと苦笑混じりに返し。）
(ごめんなさい、昨日寝落ちしてしまい。
そして本体事情で本当に申し訳ないのですが、少しコチラの事情で暫らくの間ここへとこれなくなってしまいました；
本当にごめんなさい！ 新しい良いお相手様が見つかるといいのですが÷・・本当にすみません。
たった一日だけの参加で本当にすみません、でも楽しかったです。お相手ありがとうございました。)
>黒城様
（/事情把握しました。いえ、参加希望してくださっただけで嬉しかったので全然大丈夫ですよ。
此方も1日だけでしたが楽しかったです。此方こそ御相手有難うございました^^）
>再募集
（/御相手していた方が事情によりいなくなってしまいましたので再募集をかけたいと思います。もし興味を持っていただけましたら参加していただけたらと思います。）
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