主 2014-03-30 22:43:23 |
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>>赤司。
此れは此れは、噂の赤司クンじゃないか。 強いらしいねェ…君。( にッこり猫被りな笑みを浮かべ乍歩み寄れば。)
( ひぎゃああ、有難う御座いますうう!! もう下衆いですが仲良くしてやって下さいませ…っ!! )
>>笠松。
嗚呼?、 木吉みたいにバスケ出来ない身体になりたくないなら もッと言葉に気を 付けるべきだな。(やれやれ。)
( もうどうし様も無く性格最悪な花宮になっちゃってますが、宜しくお願いします…ッ! )
>>今吉さん。
どうも、妖k…げふんげふん、今吉さん。( ひらり片手揺らし。)
赤司っち
いつも頑張っている赤司っちに、せめてもの気持ちっスよ(未だに抱きついたまま怒られるのを覚悟した上で微笑みながら頭撫で)
笠松先輩
ぎゃー!俺の分身になにするんスか!(雑誌拾い上げ埃ぱんぱん掃い←)
予想はしてたけど釣れないっス!たまには俺の冗談にも付き合ってくださいっスよ(苦笑浮かべ)
花宮さん
良い子ちゃんだなんてそんな…照れるっスよ(ぽりぽりと頭掻き、えへへ←)
まぁ冗談は置いといて…っと。よろしくお願いするっス!(にぱ)
木吉さん
勿論パーティーに入れちゃうっスよ!でも、まだ何にするか決まってないんで…木吉さんは何が良いっスか?(ゆーらゆーら身体動かしながら伺い)
伊月さん
ん、そうだったっスか?でも褒めまくりたい程に伊月さんは凄い人だってことっスよ(にへ)
今吉さん
それなら仕方のないことっスね。勿論許すっス!(納得したように、こくこく)
>花宮
はーなーみーやー?
今、なんつった?妖怪って言おうとしたやろ?(ニコニコしながら
>黄瀬
なんやろ、従順でいい子なんやろうけどおもろくないわ(苦笑いして
もうちょい反発してくれてもええんやけど、まぁええわ(相手の頭を撫でてやり
>>黄瀬。
…御前馬鹿だろ、バァカ。
照れんじゃねェよ、寒気がする。( 麿呂眉潜め。/← )
仲良しごッこなんかする訳無いだろ。( ふんッ、しっし。 )
>>今吉さん。
否、そんな事言ってませんよ?
今吉さんが聞き間違えるなんて珍しいですね。( ひくり表情強張り。)
>花宮
どんだけやろなぁ……って実の先輩に此の人はないやろ…
(相手のリアクションは想定内だったのか特に悲しむ様子もなく言葉を返して
>今吉
…悪ィ。
嗚呼、宜しくな、(相手の気に障っただろうかと思えば一言謝り、頷いて述べ)
>花宮
いや、俺の方がお前より年上だし。…お前の方がもっと言葉遣いに気を付けた方がいいぞ(ツッコミ入れれば普通に注意して)
(/大丈夫ですよ!それでこそ花宮君ですからっ!←/此方は非似な笠松先輩ですが、宜しくお願いしますね!)
>黄瀬
お前こそ無理矢理渡そうとすんじゃねぇ!(そんなに自分の写真が大事か、等と思いながら言い返し)
一応付き合ってやってんだろーが。(一応を強調して言い)
今吉さん
いやーその…さすがに今吉さんに反発するなんて恐れ多くて出来ないっスよ(人差し指で頬掻き、大人しく撫で受け)
花宮さん
なっ、馬鹿って2回も言わないでくださいっス!(ぷんぷん←)そういう花宮さんは照れたりとかしないんスか?(首傾げ)
成程、ごっこは嫌なんスね。じゃあれっきとした仲良しになるっスよ!(拳ぐっ)
笠松先輩
普通に受け取ってくれなかったから、こうするしかなかったんスよ(口を尖らせ少々いじけたように)
なんていうか…悪ノリみたいな感じでお願いするっス(己の理想を述べてみて)
>>今吉さん。
そうですね、慣れると不信感とか諸々が消え仕舞いますから。( こくり緩く頷いてみせ。)
>>笠松。
其れはすみませんでしたね、笠松センパイ。
…此れで満足なのかよ。( 猫被りな声色で笑顔作って見せるも 次いで冷め切った様に何時も通り馬鹿にしてみては。)
( おっふ、有難う御座います…!! 何とかつんでれッぽくオブラートに包む努力はしてみますので、暖かい目で見守って頂ければ…ッ/← / 全然非似違いますよう、ぎゃんかわな笠松センパイ有難う御座います!!! )
>>黄瀬。
馬鹿に馬鹿ッて云うのの何処が悪いんだよ。( しれッ ) ふはッ、照れる訳ねェだろバァカ。気持ち悪い。( ぞわわ。)
断る、仲良しこよしみたいなイイ子ちゃんを演じるなんて虫酸が走るな。( ふん。)
(/ぎゃぁぁぁ、本当に申し訳有りません!レス返しますね!)
黄瀬>
いやおかしくね!?
( 自分が犬ってことになっていることに突っ込みたい所だがその前に何故小型犬になったのか理解できなくて )
赤司>
んー、まぁ、そーだよな
( キョロキョロと辺り見渡せば小さく苦笑い気味で頭をかいて )
ALL>
他の人も宜しくお願いしまーすっ
( 他の参加者様に先輩がいるためか敬語を使い敬礼して← )
>黄瀬
だからいらねーって言ってんだろ!(いじけた相手に気付くも構わずズバッと言い)
悪ノリ?…そんなのしねーよ。(ジト目で見)
>花宮
なっ…!馬鹿にしてんのか!(裏表が激しい相手の言動に苛つき)
(/いえいえ!了解致しましたっ、暖かい目で見守っていますね^^←/ぎゃんかわですと!?そそそ、そんな事ありませんよ!笠松先輩怒ってばかりですみません;)
>高尾
おう、宜しくな。(相手の敬礼を見れば少し可笑しいと思うも口許に笑みを浮かべ)
花宮さん
むぐっ…ここで言い返すことの出来ない俺は本当に馬鹿だとひしひし実感するっス(己の情けなさに肩を落とし)
んー、じゃあ喜んだりは?勿論するっスよね?(半ば押すようにして←)
へぇ…そうなんスか。ならもう花宮さんと仲良くなることは諦めるっス(くるり背を向け)
高尾君
いや、全然可笑しくないっスよ?もの凄く自然っス(ふふ)
秀徳の皆さんを動物に例えるとしたら誰が何になるんスかね(後頭部で手組み、にっ)
笠松先輩
冷たいっス!冷たさ過ぎて俺の涙腺が崩壊寸前っス!(顔を両手で覆い隠し泣くような仕草を←)
あー…はい、分かってたっス。先輩は真面目っスからね(相手の視線が痛かったのか逸らすように)
>笠松
いや、怒っとる訳やないから謝らんでもええよ?
(謝ってきた相手に少し困ったように声をかけて
>花宮
花宮の悪態にもなれてきてもうたんは我ながらどうかと思うわ…
(相手を横目でみながらしみじみと呟いて
>黄瀬
…それやと、ワシが恐ろしい奴みたいやん
(相手の様子に苦笑いをうかべて
>高尾
おん、よろしゅう。
ところでなんで敬礼なん?
(挨拶を返したあと、気になっていた敬礼について聞いてみて
>黄瀬
嘘泣きすんじゃねぇ!(呆れた様に言い放ち)
嗚呼…、(逸らされればそれはそれで調子が狂うのか、頭を掻き)
>今吉
…そうか、ならいいけどよ。(安心した様に言い)
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