↓疑似体験カレシ↑(nl/募集)

(支援上げ)

( 放課後｡誰もいない閑散とした教室に1人ﾎﾟﾂﾝと佇む己｡ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでｻｯｶｰや野球等部活動に励む部員達をﾎﾞｰと窓から眺め筒､考えているのは彼の事｡先輩今何してるのかな､逢いたいな､教室行こうかな｡頭を働かせていると次第に眠気が襲い､窓に凭れ掛かる様にしてｳﾄｳﾄし始め｡ )



( 駄目文ですが､投下させて頂きました! )

>11の者です！！
今すぐにでも参加したいのですが、私用のためｐｆ投下が遅れそうです……
今日中には出せますので、もう少しキープをお願いしたいなー…なんて((
本当に申し訳ない！(土下座

んー...取り敢えず終わったし帰ろっかな、

(担任から頼まれた仕事を終えて職員室に向かおうとすると、まだ灯りが付いている教室を見つけ「まだこんな時間まで残って..んの、って麻琴?」と予想外の相手に嬉しそうな表情を浮かべ声を掛けようとするが「寝てんじゃん...」と呟き


(/えぇ?!何処がですか！！
此方こそ申し訳ないです...

>23様.
全然大丈夫ですよ、キャラリセ等するつもりないんで（＾ω＾）いつまでもkeepしまs((重いわ/

暇潰し程度で大丈夫ですので！！

＿＿ んー…せんぱ…い…｡
( ｳﾄｳﾄし始めたと思えば何時の間にかおやすみﾀｲﾑ｡ぐてりと窓際に腰を下ろし凭れた状態で熟睡している己の目の前には大好きな先輩が居る事等露知らず｡良い夢でも見ているのだろうか､気色の悪い笑みを浮かべ乍寝言をぼやいて｡ )



( いやいやﾎﾝﾄにこんなのが主様にお相手させて貰って良いのだろうか…と大変恐縮です｡
いきなり寝ﾛﾙすいません! / ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座､ )

>麻琴
ん?俺の夢でも見てんの?
(熟睡している相手の側に腰を下ろして、じぃっと見つめると頬を軽く抓り「いつまで寝てんの?」”俺が此処にいんのに”と起こさない様にクスッと笑ってみせ。「起きたら意地悪してあげればいっか、」なんて呟くと特に何もせず、ただ横に座り

(/いーえ!!本当、駄トピに来て下さっただけで感謝ですから/ふふ../

笹木 怜奈(ｻｻｷ ﾚｲﾅ)　　17y　　170㎝

容姿/セミロングの黒髪をポニテに纏めている。前髪は左わけで長さは睫毛に触れる程度で、邪魔にならないよう細いピンで留めている。色素の濃い黒の瞳は奥二重でやや猫目がち。まつ毛は上向きで口は小さめ。肌は髪や瞳と対照的に平均より白く、左の目元に小さな黒子がある。視力が悪いためごくまれにだがフレームの細い楕円形の眼鏡を着用。制服のスカートは膝上だが短すぎる訳でもなく、胸元のボタンを一つ開け袖を肘の少し下あたりまで捲っている。
性格/サバサバしていて姉御気質。負けず嫌いで少しプライドが高い。照れ屋。毒舌で怒ると怖い。きついこと言ってからめちゃめちゃ後悔してからぐるぐる考える。悩み癖がある。意外と世話焼きで人を弄るのが結構好き。
関係/同い年。友達の延長みたいな関係で、甘々すぎずギャグとか多めで。
備考/高身長と体に黒子が多いことがコンプレックス。読書とネットが趣味な隠れヲタク。
彼の名前/綺谷 健(ｱﾔﾀﾆ ｹﾝ)

―――ものすっごい今更なんだけど…アンタの家こっちだったっけ?
(　とあるいつも通りの平凡な放課後。ガタンゴトンと不規則に揺れる電車に身を任せ、珍しくあまり人がいないその空間の中で隣に腰を下ろす彼と二人。私は前を向いたまま、いつも抱いていた疑問を尋ねるためにぼそりと上記を述べた。そう、今更で本当に申し訳ないのだが、こうしていつも一緒に帰ってはいるものの彼の家の場所など知らないし、自称不良という割に律義に送ってくれているだけなのかもしれない。いや、コイツならあり得る。だとしたら申し訳ないな…等と思いながら、私はこてりと首をもたげ余り座高が変わらない彼の横顔を見つめ、返答を待った。　)


(/狸系カレシを希望した者です!ダメダメな絡み文と共に pfを投下させていただきます!拙さ極まりないですが不備等ございましたらご指摘くださいませ。)

えっと……ここでいいのかな？
(昼休み、彼と会う約束をしていた屋上に手作りのお弁当を片手に来て。まだ来てないのかな、と辺り見渡しながら来るのが早すぎたのかな、と高鳴る鼓動を抑えながら端っこに腰掛け。日差しの暖かさに一つ伸びをすると日頃の疲れが少しだけ取れたような気がして少し笑顔になって。



(/遅くなってすいません！絡み文投下させていただきました！)

(/あああああロルは100字程度と書いてあるのに長々とすみません；；
次からは調整するので大目に見ていただけると嬉しいです…)

＿＿ …いでっ｡
( 相手に頬を抓られ一瞬顔を歪めるも､熟睡｡かと思いきやﾊﾟﾁﾘと目を開け周りを確認｡隣の彼もﾊﾞｯﾁﾘ確認｡思わず目が点状態で一瞬思考回路ﾌﾘｰｽﾞすると､徐ろに立ち上がり相手との距離を取ろうと足を進めるが､机の角に脛を打ち､鈍い声を発し｡あまりの痛さに脛を抑え筒再び顔を歪めるも､取り敢えず相手にとびきりの笑顔を向け誤魔化す｡ )


( いやいや素敵ﾄﾋﾟですよｯ!
それでは本体さんはﾄﾞﾛﾝとさせて頂きます / ﾉｼ )

>怜奈
あれ?俺、言ってなかったっけ?俺ん家は、あっち
(人差し指で今進んでるのとは逆方面を指しては上記を述べるが、「...ふ、なーんてなっ、俺もこっちだよ」と相手の心境を悟った様に言えばニッと笑い。己の横に置いていた手を伸ばしたかと思えば相手の頭に置き、「お前考え過ぎじゃねーの?わざわざこの俺様が送ってやる訳ねぇだろ、ばーか」と、そのままクシャと頭を撫でるが少し乱れてしまい、「...あ、わりぃ..つか、お前..っ、髪ボサボサ」と大声笑い出し

(/いえいえ、100程度は、あくまで目安なので大丈夫ですよ!!主がそれくらいしか書けないだけですから..長い方が実は嬉しいのd((殴/

>寧々
んー...もう昼..か、
(天気の良い、晴れた日でいつの間にか寝てしまった事に気付くと己が居たのとは反対側の端で音がし「誰...」と寝起きのせいか不機嫌そうに相手に近寄り、「ん?あれ、寧々...こんなとこで何してんの?しかも1人...」と約束の事などすっかり忘れ、己の抱いた疑問をそのまま相手にぶつけ。

(/おぉ!!ありがとーございます！！

もっと女の子らしい声とか出ないの?
(「あ、起きた...」等と呟き、じぃっと見ていたせいか相手の様子に敏感に気付き上記を述べ。何故か徐々に遠ざかって行く相手を不思議そうな顔で見ていると、案の定鈍いおとを立て「はぁ、1人で何やってんの...」と呆れながらも心配してか、立ち上がるとそっと相手に向かって手を差し伸べ、「もっと落ち付きなよ?」クスッと笑い。

＞健

え………あぁ、なんだ、一緒か
(　己の問いかけに対し逆方向を指さしさも当然と言う様子で答えた相手を見れば、口を開き驚いたような表情で間抜けな声を上げる。しかしすぐ彼が前言を訂正したのを聞けば、安堵したような表情でふわりと柔らかく笑みを湛え。次いで彼が付け加えた言葉に対し返答をしようと口を開くと、彼がくしゃくしゃと頭を撫でてきて。そして爆発しそうになる羞恥心を抱え後ろへとのけぞると、私の頭を見て電車内だというのに大声で笑いだした彼。私はすぐさま頭に手をやり髪を直すため手櫛で撫でると、小声だが少し怒ったような照れたようなトーンを孕ませた声色で「ちょっとやめてよ!それにここ電車だよ!?声大きい!」と告げて。　)

(/ああ!そうでしたか!では遠慮なくどどんとロルを投下させていただきます!←)

相馬 遥 / ｿｳﾏ ﾊﾙｶ /20y/大学二年生

性格/自己主張が苦手で控えめな印象を与えがちだが、人の話を親身になって聞く事は好き。面倒事は嫌いなのに、頼まれごとは断れない性分。故に甘えベタだったり。

容姿/鎖骨を越す辺りの長め黒髪ショート。項辺りで緩く一つに結うことが多い。同色の瞳は伏し目がちで眠たげ。黒フレームの眼鏡を着用。服装はラフなものが多い。身長は167cm｡

関係/同じバイトで知り合い、現在は主様が此方の家に居候、ほぼ同居同然の関係。
兎系カレシ/三浦 直( ﾐｳﾗ ﾅｵ )

(　 >11の者です！ｐｆ遅れて申し訳ないです……。
　　微妙な歳の差になっちゃいましたが……((、不備等ありましたら、なんなりとご指摘を！　)

>怜奈
なんだって何だよ、嫌なのか?

(相手の意図が分からず、思った疑問を率直にぶつけ。相手の頭にあった己の手を引き大声で笑っていると、先程とは異なった雰囲気で注意され、「わ、わりぃ...つい可笑しくて..」と多少、小声になるも笑いを抑え切れないのか小刻みに震え。「あ、でもさ...っ、こーしてっと俺達...周りから恋人に見えてんのか?」思い出したかの様に言えば、静かに相手を見つめ小首を傾げ

>36様.
了解しました!!
素敵なPfありがとーございます(｀･ω･´)

新しい設定だな、と思いました!!
ぜひお願いしますね

――んん、
(　重い瞼を持ち上げると、欠伸を洩らしながらソファから上半身を起こす。--どうやら、うたた寝をしてしまったようだ。まだ視界が慣れないのか、天井の照明に目を細め手探りで眼鏡を捜すが見つからない。もういいや、なんて諦めたようにソファの背凭れに背中を預ければ再び目を閉じて。　)

(　一応、家に居る設定で…。駄ロルですが宜しくお願いします！((土下座←

＞健

いや、そういう意味じゃなくて
(　嫌なのか、と率直に尋ねられると少し面食らったような顔をし、両手を胸の前でふって否定の意思を示しながら上記を述べ。次いで己の注意に対し素直に謝った彼を見ると、「分かったならいいけど」などと少し不愛想に短く告げまた前を向き彼から目線を外し。そして少しの間をおいて何か思い出したように口を開いた彼。紡がれたそのこっぱずかしい台詞に一瞬耳を疑い、羞恥で頬が赤くなるのを感じ彼にみられまいと逆側を向き顔を隠し。そしてぼそりと「さぁ、そうなんじゃないの」等と言えば、感じる視線に耐えきれず彼の方を向き、此方を見つめる彼の目をおどおどと見つめ返し。　)