天使な光と美少女な影【非募集】

(/お待たせしてすみません!! それでは改めて宜しく御願い致します )

(/いえいえ！此方こそよろしくお願いします！
早速ですが、絡み文新たに出すか素敵ロルテに絡ませていただくかどちらがよろしかったでしょうか？)

(/それでは全く素敵でないﾛﾙﾃに絡んで頂いても宜しいでしょうか?←　一応出しておきますね。)

...火神君、もし良ければ一緒にご飯食べませんか? ( 午前の授業が終わりﾉｰﾄを片付け机の上のｺﾞﾐ等を捨てると前の席の相手の背中をﾄﾝﾄﾝと叩きお弁当袋片手に首を傾げて。授業終わりだからだろうか、疲れている火神君もやはり天使。そんなことを密かに思いながら小さくだが笑みを浮かべて。今日は図書委員の仕事も無く相手と少しでも次の試合のことを話したくて朝からずっと楽しみにしていたのだ。)

(/了解です、超絶素敵ロルにごみみたいなレスつけときます←
わざわざ貼り付けありがとうございます！！)

ん？…勿論いーぜ！
(眠たくなるような授業をどうにか乗り越え大きな伸びをしては、待ちに待った昼食に思いを馳せていると相手に肩を叩かれ振り返り、相手の誘いににかっとした笑顔と共に返事をして。小さく笑みを浮かべる相手の日頃見ない表情に少しドキッとし誤魔化すように弁当の入った袋をこちらも取り出すと「んじゃ、そっち向いて食ってもいいか？」と椅子を相手の方に向けつつ尋ね)

(/主様の素晴らしくて美しく火神君が可愛いと分かるﾚｽに何書いてるか分からないｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞのﾚｽつけますね←
いえいえ-。←)

有難う御座います。( 相手の笑顔に急いで携帯を取り出すと連写し満足そうに携帯を眺め。火神君ぐうかわ、と叫びたい衝動に駆られるが必死に抑え相手の問い掛けに｢勿論です｣と頷き。相手が食べる時に邪魔にならぬ様、お弁当袋を机の脇に掛けると包みを解いて。相手はﾏｼﾞﾊﾞでいつも沢山食べているからお弁当1つでたりるのだろうか、と不思議に思えば首を傾げ様子を伺ってみて。)

(/いやいやそこには素敵に火神厨な黒子っちがいらっしゃるじゃないですか。影なはずなのにきらきらしてますよ←)

うわっ…何いきなり写真撮ってんだよ
(突然取り出された携帯と鳴り響くシャッター音に終わった後に少し怯んだ声を出すが、照れた顔でそっぽを向き相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。「んーと、あとは」と弁当箱を机に出すものの、今度は鞄を漁り、中から取り出した机の上に並べていって。「こんだけかな…って悪ぃ！机ほとんど埋めちまったな」全て並べると机の上は既に隙間がないような状態で慌てたように己の机にパンを移動させ)

(/そこにだって天使で可愛い火神君がいらっしゃるじゃないですか。黒子っちは火神君が可愛すぎるのでちょっとﾃﾝｼｮﾝ高くなってるだけです← )

すみません、火神君があまりにも可愛かっ...､格好よかったので。( 可愛かったと言いかけるがｺﾞﾎﾝと咳払いをして誤魔化し。照れてる様子の相手も可愛く再び写真を撮りたくなるが顔を逸らされてしまうと残念そうに肩を落とし。しかし撫でられると表情に出さないが嬉しく思っている様で大人しく撫で受けて。｢火神君、やっぱり沢山食べるんですね｣ 気にしなくても良いという風に首を横に振ると前記を述べ少食の自分とは違いかなり食べる相手は凄いな、と密かに思い。)