陽炎。 nl.bl

学校?! 大変ですね…。

解りました、お休みなさい!

あッげますよゥ、御主人早く早くー!←

(／じゃあ自由な方でっ。学校めんでゅう。。。←)

おけおけですッ!。
お疲れ様でした、少しゆっくりしますか?。
なんて優しい言葉 掛けてあげませんよ。←

一応絡み文出しときます!。

ご…御主人御主人!。
早く起きて下さい、大変なんですッてばァ!!
( ふ、と目を開けば見慣れた景色が目前に広がッており、唯1つ違うのはパソコンの外に居ると言う事だけ。 暫しぽかん と呆気に取られて仕舞うも直ぐ側で熟睡する君ゆさゆさと揺らしてみたり。 )

うぅ…煩いな。
( 誰かに揺さぶられればエネの声が。モモとエネのWパンチかよ、なんて唸りながらうっすらと目を開けて。実体化していた相手を見れば呆気にとられた為瞬きを忘れぽかんとした表情で見つめ

…ッぷ、狐にでも摘ままれた様な顔をしてますねェ。
そんな顔 大好きですよ。( ぽかん、とした其の表情視界に映れば心底可笑しそうに けらけら笑み洩らし。 丁度ベッドの上に居る、と言う事で どさ、と上に跨がれば 「ほら、夢じゃないでしょう?」 なんて手握ってみたり。 )

う、うるせぇよ!エネがなんか実体化してっからだろ…!
( かぁぁ、と顔を赤くすれば必死の冷静でない抵抗の表れを述べて。
「おい…!分かったから!」跨れたことは皆無な己、ぐるぐると回るような感覚の中呟き。
( /ちょ、ヘタレ…!←　一旦落ちorz

ぷッ、やっぱり見てるだけより ちゃんと自分の手でからかッた方が数段面白いですよね 御主人。( 林檎の様に真っ赤になってゆく君何時もの様に にまにま笑み浮かべ乍身体密着させてみては 唇すッと指でなぞり。 )

はーいッ、言ってらっしゃい!。

からかうのは止めろよっ……!
( 何時もなら怒鳴り返してやる始末、しかし実体化した相手になぜか怒鳴ることは不可能なようで。ぎゅっと目を瞑ってカタカタと小刻みに震え。
( /ただいまです～←蹴り可 )

…其処迄震える様な事ですか、流石はヘタレ童◯ヒキニートですね。( はふり溜め息洩らしては、 やれやれなんて言う様に緩く首左右に揺らし。 不意に ちゅッとリップ音鳴らして其の額に唇寄せては 悪戯ッ子の様に にッと笑み浮かべ。 )


お帰りなさいッ!

___...馬鹿にすんなよ。
( 相手のキスに一瞬たじろくが散々言われて置いて黙るのは馬鹿のやること、と言わんばかりにニヤリと不覚に笑みこぼし乍頬を包み此方から唇にキスを落として。

んッ…気でも狂いましたか、単純さん。( 自身 唇に触れる感覚瞳見開くも にまり笑み浮かべては其の雰囲気に呑まれた儘舌でぺろり君の唇舐めてみて。 )

狂ってたまるか。
( 何の負けん気出てきたのか再度唇重ねれば僅かに開いた唇に己の舌入れ。)

…ッ、其方が其の気なら、私だッて容赦しませんよ?。
( 君 逃げられぬ様に自身の両肘ベッドに押し付けては くつゅり厭らしい音奏で乍口付け楽しみ。 )

ッふ…
( 恥ずかしさ故真っ赤な顔 相手の舌絡め取り吸い上げたり。 )

ん…ッは、御主人 ほッぺ真っ赤ですよ?
やッぱり御主人にはまだ早いんじゃないですかァ?
( 依然にやけ顔隠す事無く歯列舌でなぞり。 )

俺もう18だぞ...
( くい、と相手の肩押しそろそろ起きろ,
と

18なら18らしい態度でも取って下さいよ。
( すッ、と身を引き立ち上がれば パソコン内に手を伸ばして入り込み。 )

なんだよ其れ...
っつか行き来出来んのか？
( 髪の毛を正し少々上がった息整え。相手がpcに入って行けば驚いた様に