アンドロイドと電脳少女　【ｸﾛｴﾈ】

……ま、そんな気にすんな。悪い意味で言ったわけじゃねえしよ…。
(すこしふざけた感じで言ってみたのだが、以外にも相手はかなり落ち込んでいる様で、少し焦りながらも無愛想に装って相手の頭を撫でれば少し微笑んで見せて。「……は?」少し相手を見れば、間が抜けた様に言ってみせ)

(/本当に申し訳ないです…塾の宿題で…(涙))

ほ…本当ですか?………(相手がそういってくれると相手見上げて。言い終わると頭撫でてくれた相手にへらりとはにかみ微笑んで。「……?」相手が間が抜けたように言うとにこにこと微笑んだままこてんと首傾け。

((/わわ、大変ですねー…!!宿題嫌ですよね!!応援してます!頑張って下さいね!!

そんなもん、嘘ついたって何の徳にもならねえよ……
(最後にクシャッ、と髪を撫でれば照れ隠しなのか、相手の頭に軽く平手打ちを食らわせ立ち上がり。相変わらずにこにこと笑い、可愛らしく首を傾ける相手を若干ジト目で見ながら脳内で『いやなんなのこいつはいやこの展開可笑しくねぇかぜってぇこいつ頭行ってんだろ』と淡々と考えていれば、完無視で反対側の道をトコトコと歩き出し←)

(/いやいや、大変レベルじゃ無いですよ、もう…先生怖いし、宿題多いしで……←もう泣きそうっす…
有難うございます、死なないように頑張ります←←)

まー、そうですよね!!ご主人と私が似てるなんて…え?(此方が喋っている内に撫でてくれたのだろうか。嬉しそうに撫で受けていると頭に平手打ちされ「いたっ?!」なんて声あげて。相手の考えてることなんてわからずに立ち上がると相手についていき←

((/わかりますー、私も算盤教室のおっさn…おじさん先生が怖すぎて…←
此方も死にませんのでそちらも絶対死なないで下さいね…←

煩えな……ただ、あいつは良い奴だから言っただけだ…勘違いすんな。
(少し照れたのか、顔を下に埋め上記を述べれば、声を上げる相手に直接は言っていない物の、目からは明らかに『ざまぁ』という言葉が浮かんで来ており。己の後を着いて来る相手に殺気を放てば「……何で着いてくるんだ?」と)

(/マジですか…!それは大変でしょうね…(おっさｎｗｗ)
はい、エネさんと電話番号教えて貰うまでｈ…いやいや、絶対死にませんよ←ｗ)

似てる=ご主人=良い奴=私…て言うことですか?!(なんて照れた相手に心のエネは爆笑しているものの←/目輝かせ問い。殺気オーラを漂わせてる相手の隣に来ると「…へ?だってお友達ですから!」なんて勝手にきめつけて←

((/大変大変です!!←/私もクロハさんと電話番号教えて貰u((

いや、『私』は要らん。
(目を輝かせる相手にバッサリと毒舌口調で即答し。「……勝手に決め付けてんじゃねえよっ！」と言えば全力で相手の額に凸ピンを←)

(そうですよね…あー、明日になるなぁ…(涙)ｗｗ携帯ならおｋっすｗ声高いですがｗｗ)

え、要りますよー!だって似てるって言いましたし…(なんて相手の吐いた毒口調にも負けず必死に微笑み浮かべると全力で凸ピンしてきた相手。「んんっ?!」なんて驚いたように声あげると少し赤くなった額両手で押さえるて相手見上げ。

((/え、嘘よ?←/wwもしも能力手に入れるならどんな能力がいいですか?私は目を集めると透けると欺くと盗むですかn(((

要らん!お前のポーズ具合が似てただけだわ、馬鹿。
(鋭く突っ込みを入れれば、今度は頭に平手打ちを食らわせ。己を見上げる相手から目線を逸らして、ふいと後ろを見れば「もう…付いてくんなよ」と呟き、足を動かして何処かへと向かって)

(/ですよねｗｗんー…、そうですね…やっぱり、欺くですかね～)

そ、そんなっ…酷いですよー!!(相手の言葉聞くと口への字に曲げて。痛くな程度に相手のお腹ぺちぺち叩いて←/再び足進める相手に此方も足うごかすと「えー、嫌ですよ。暇ですし。」なんて相手の後ろについていき←/

((/欺く便利ですよねー!!w

あー、煩い煩い。
(もの凄い棒読みで上記を述べれば、己の腹を叩く相手を殺気を込めた目で相手を睨み。「俺に付いて来るな。お前がいたって足を引っ張るだけだ」と己の後を付いて来る相手に、睨みながら言い)

(/そうですよね＾＾カノ君が羨ましいｗｗ)

な、何て言う棒読み…っ(相手の棒読み加減に驚くと睨まれたのがわかり。しゅんと方落とすと「すみません…」なんて素直に謝り。相手の言葉にぴたりと足とめるとずぅぅっと眉下げ←/

((/先生に怒られて泣いてる時も紛らわせるっ!!ヤッフゥゥゥゥゥゥ!!←

俺はお前になんて興味無いんだよ……
(分かったか、とでも言う様にプイと相手から目線を逸らせば、肩を落とす相手に呆れた様に深く溜息をつけば、「何でそんなに俺に付いて来たいのか分からんが、お前には…その、あいつが居るだろ。あいつにはお前が必要なんだよ、貴音」取り合えず、自分が今まで思っていた言葉を述べれば、思わず相手の昔の名である言葉を言ってしまい←)

(/確かにｗｗヒャッフゥゥゥゥゥ!!←←)

…?私もありませんよ。(なんてさらりとそんなこと言うとにこりと微笑み。「え…だって面白そうじゃないですか!貴方に付いて行ったら!…あいつ。た、たかね…?!」と初対面の相手に昔の名前呼ばれると目見開いて。「あ、あの…えと…」なんて←

((/あぁ、すっきりした←

あっそ。じゃあ来んな…
(さらりと述べる相手にジト目で上記を述べ。「お前、興味無いんじゃなかったのかよ…。…ん、あ、そうか」と呟けば、しどろもどろに言う相手に「すまんな、人違いだ」と実は、『貴音』という名前の奴を探していたのだが今話している相手と容姿や言動などがそっくりだった為、つい呟いてしまい←←)

(/ｗｗｗ)

え。嫌です!(来んな、と言う言葉にぶんぶんと首振るとにこり、と微笑み。「あの…貴音。私…なんですが…。」なんて相手見つめると人違い、と言う言葉に反応して。この人だけだったらいいか、なんて思いつつ言って←

((/ww←

はあ…?
(もう訳が分からないと、呆れたように溜息をつけば額に手の甲を当てて。「え、嘘、お前だったの!?」と珍しく取り乱した様に上記を述べ)

(/ｗｗｗ←うん、兄弟が煩えｗ←←)

は、はい…!その…前の私と言うかなんていいますか…(なんて相手見上げ取り乱した相手に笑い堪えつつもしどろもどろに話し。

((/あ、私もです←/ちょっとですね、母が孤児院で何かやってるので時々お手伝い行くのですが滅茶苦茶煩いです←

あんたが、ねえ…。
(明らかに相手と探していた人物の顔や体が違い、横目で相手を見ながら。己の主がそいつを探していたのだが、まあ、後からでも良いか、何て考えながら上記を述べ)

(/マジですか!←おお、カノ君達が大勢居るのか…←←)

…そうです。私が変な貴n((←/横目で此方を見る相手に微笑みかけると「ま、どうでもいいじゃないですか!」←/なんて。「ほら、これだけ話していたら友達でしょう?」と

((/残念ながら赤い目の少年少女はいませんでした…←/セト君とカノ君とキドちゃんみたいな子達はいますよ!!アヤノちゃんになった気分だよ…((