STAP細胞の行方

今ならタダでヤらしてくれるかな。オボちゃん。

「私はやってません」
理研の調査で論文の不正、捏造が容認された。でも小保方さんは「承服できない」と反論。
表にでてきて言えばいいのだが何故今もってでてこないのだろう。まるで偽作曲家みたいであるタイミングを見計らっているのだろうか。
思うにＳＴＡＰ細胞じたいあるのかないのかが焦点になっているが、あるのなら何故早くに反論しないのだろうか。証拠となる画像データは記載ミスといい、正規のデータがあるのなら正々堂々と表にでて言えばいいのに。なんか行動が後手後手になっているような気がする。
理研は処分を検討するとのことだが研究者としての道は厳しくなるであろう。

落ち込んでるオボちゃんに元気を付けさせてあげたい！つまりヤりたい。

ついに狂ったか

小保方さん反撃か！
理研に不正を指摘された小保方さんがついに反撃。
このままでは自身の保身が危うくなるとみるや、反撃にでた。
論文と取り下げには承認していないとのこと。いつぞやの理研の会見では取り下げに承諾したかのようにみえたが、それは本意ではないと。いまになって取り下げ拒否をしているこのていたらく。今後は承認したしないの泥沼の論議が続くのか。今週中にも小保方さんは会見を開くとしているがそこで語られるのはどんなことか。ＳＴＡＰ細胞があるなら証拠データ、画像なりを示して欲しい。単なるいいわけに終わるのだろうか。でもどこで会見をひらくのだろうか。理研かな。理研には顔をだせるのかな。理研からすればまずいことを言われて欲しくないのかもしれないので何らかの圧力がかかるのだろうか。
過去にもとある研究者の捏造があったのだから疑いをかけられることは間違いない。
会見では割烹着姿ででてきてもらいたいもんです。

別に小保方さんを心配しているわけではありませんが、理研は腐りきってるとしかいいようがありません。小保方さん1人に責任を押しつけているようですが、関わった人特に変態副センター長はどうなんでしょう。まるで表に出てきません。ていうか理研が出さないのか。よけいなことをいわんでくれといっているのかさだかではありません。でも指導した責任者なのでここは出てきて会見を。とおもうがあの変態副センター長は出てこないでしょうね。強いては小保方さんに責任をなすりつけているんでしょうね。自分は気付かなかったで終わりにしましょうと。小保方さんも「あ～これでいいんだ誰も気付きやしないのね」などど思ったに違いありません。もうすでに画像は白紙論文を酷似しているのだから「アホちゃうか」自爆を似とめたらいいとおもいますねん。
小保方さん、もう無理やて。あきらめなはれ。と理研の連中は思っとりますねん。
今後の小保方さんの人生はどないなるんでしょう。
若さゆえの出る杭は打たれるですかね。
そもそもネットで発覚したことなのでおちおちネット上からのコピペも注意やね。
自分と時はネットがなかったので図書館で調べるしかなかったんですよね。
今は、随分便利に楽になったですね、かわりに不正発覚も早めにできる様になりました。
小保方さん自体は別に不正、捏造をしたと思ってはいないようですが....。あたりまえですが自分ではそうと認めないでしょうね。仕方ありません。
そもさん、ＳＴＡＰ細胞があればいままでのことはチャラになるでしょう。ですから小保方さんが自ら存在を示す証拠を示すしかありません。それしかありません。今後の研究者の職を失いなくなければ。

今後、研究者としての地位は無いでしょうね。
いっそのこと政治家に転身したら。名前が知れ渡ったことだし。
どうでしょう。

海外で1からやり直すっていう手もあるがな。

あのグラマラスなボディーで悩殺。
あのバカ○×教授いはく「オーナイスバディー、グットネ」とでもいうのかしらん。
あのふくよかな胸はたまりませんね、そしてハチキレル太腿、ＧＯＯＤです。

バカンティ教授
何だかいい加減な人やね。
ニヤニヤしてるし

小保方さん、確たる証拠資料でもあるのでしょうか。それなりの資料がなければもう終わり。
理研の再調査も行わないでしょう。そうなれば職を失い、研究費をも返還と、悲惨なじょうきょうですね。最後は詐欺時呼ばわりされるのでしょうか。かわいそうな気もしますが。
変態副センター長も共犯ですとでもいうのかしらん。
やはり組織に葬られるのでしょうか。こわいですね。
ここはバカ○×教授に取り入ってアメリカに逃亡するしかないのでしょうか。日本での研究はもうできないでしょうね。
頬骨ゴリラいずこへ。

小保方さんの逆襲。これはありなのか。
批判するひともいれば、擁護する人もいる。
巨乳の不思議ちゃん。がんばれ。
会見には割烹着姿で出てきてほしいわん。
変態副センター長もこれで沈没しゃ。

オボッティ軽くキレてるね。
捏造してないらしい。

オボさん息消沈。会見は延期か中止とのこと。
どうも精神状態がよくないらしく「私、病院に入院します」とか。まるで逃げ腰になっています。
これだけ世間を、いや世界中を騒がせたのでマスコミのパパラッチからはいけんせん逃れられません。
政治家が良く使う手法ですな。「入院」。とある○×政党の政治家も「声が出ません」といいながら役員会を欠席したとか。まー額が８億だからね。嘘が丸見え。でもオボさんは本当に心身喪失状態なんでしょうね。どうせ研究者生命は終わりなんだから本当のことを言ってしまえばいいのにと思います。
理研はさぞかし裏で手を廻してなんとか握りつぶそうとしているんでしょうね。（勝手な想像ですが）
オボさん、権力に負けてはいけません。ＳＴＡＰ細胞があるなら正々堂々と会見しましょう。そして理研をギャフンと言わせて下さい。
オボさん、応援しますよ。
あなたはＳＴＡＰ細胞を発見したんだよ。胸を張って世間にアピールしてください。

本当にＳＴＡＰ細胞はあるのか、いやできるのか。
ＳＴＡＰ細胞の検証再現実験チームがくまれた。当初はオボさんにも協力してもらう予定でしたが急にはずすことになりました。そもそも発見したのはオボさんでありオボさん以外は再現できるのかしらん。

明日会見します。
佐村河内と同じくマルガリータで行きます。

「私は何度もＳＴＡＰ細胞を見た。」主張しているオボさん。証拠の画像もあり理研に提出しているらしい。でも理研は論文は捏造といっている。ここで注目すべきは論文の捏造とＳＴＡＰ細胞を見たという見解である。そもそも不正・捏造があるということはＳＴＡＰ細胞の存在を否定することとは別次元の問題である。ＳＴＡＰ細胞があったとしても論文にミスがあればそれが否定されることである。
オボさんはミスは認めるが存在は否定していない。理研自体いまだにＳＴＡＰ細胞の存在を否定しているわけではない（再検査を行うため）。のでオボさんの言い分にも一理ある。
オボさんは「何か大きな力が.....」と怯えている。
会見で何を話すのか.....頑張れオボさん。

「ＳＴＡＰ細胞はあります」元気溌剌、声高々。
オボさんの会見。
あるのなら証拠を見せればすむ事であるが、そこはなんかうやむやに。
どうでもいいけどなんら進展の無い会見でしたね。そんで「２００回以上ＳＴＡＰ細胞を作成」といってますがどうも胡散臭い。
理研は再調査するのでしょうか。どうもしない方向に動くのでしょうね。多分。そうなれば裁判に持ち込むのかな。どうなんでしょう。そこまでするのか。自分で蒔いた種は自分でかりとるしかなきょうですね。

泣けば済むと思ってる根性がいや。

演技下手過ぎワロタ