_　遠距離恋愛　/　( bl )

「 ..会いたいなあ､ __にゃ..､にゃんこ見せたいし.. 」

谷口 祐　（ たにぐち ゆう ）
　23y ､ 172cm ､ 美容師 ､ 現在1人家 ､ 灰色にゃんこ飼育

自宅付近の美容室で働く美容師 相手の事好き好き大好き愛してr だけどお仕事大変だから我慢我慢 訳ｱﾘで猫を飼ってる 御酒には弱い 夢は相手の旦那ｻﾝ なんて事を考える馬鹿 会えばべったり 黒髪癖有 眠そうな目 黒瞳 着痩するﾀｲﾌﾟ 美容師なのでｵｼｬﾚは基本 寒色系好 家ではﾗﾌ ﾋﾟｱｽ､ｱｸｾ等も有

（/ んでわでわ､気長にお待ちしておりますね｡ ）

蜜柑って美味しいですよね､募集上げ。←

「あいつ今頃何してんのかな…寂しくて泣いてねーかな…」

早瀬智和(24)
身長＿180cm
銀行員の為、絶賛出張中
職場近くのビジネスホテルに泊まっている

稼ぐなら銀行員と思い入社したが、出張が多いため現在遠距離になってしまい常に祐の事が気になっている。
身長が高く細身の為スーツ姿が様になる、髪は黒髪に爽やかな短髪(職場の決まりの為本人はあまり気に入っていない)
目はどちらかと言うと切れ長でブラウンの瞳
プライベートでは両耳にシルバーのピアスを付けている。
硬派で不器用、あまり感情を表に出さないが実はかなり祐に惚れ込んでいる。


…おい、こういう事は電話で言えよ…(自分が泊まっているビジネスホテルに一通の手紙が自分宛に届き、誰からだと中身を見れば自分の恋人からで。
内容は会いたくて死にそうだと言う可愛らしい表現に一人でニヤけてしまい周りには自分しか居ないにも関わらず咳払いをして手で顔を覆い、初めて貰ったラブレターが余程嬉しかったのか、もう一度手紙を読み返して上記を呟き)

(/素敵トピ！参加希望です！)

参加ありがとうございますｯ!
今日は来ないだろうと明日に備えていましたのに来て下さった..←
此れからよろしくお願い致しますね､早速駄文ですが絡ませて頂きます!


...ん-､暇暇。（ 小さく左記を呟いてはｿﾌｧに寝転んで。最近飼い始めた猫を抱えては優しく撫でて。くわあ､と欠伸を漏らしては時計を一瞥。_今､お仕事してんのかな。なんて頭の中は相手の事ばかり。「..なあ､ﾄﾓｰ｡会いたいなあ。」なんて猫に問い掛けてはぎゅう､と抱きしめてみたり。 ）

ふぅー、やっと帰れた…あいつちゃんと飯食ったのかな(長かった仕事を終えやっとホテルに付いてカバンを無造作にテーブルに置いてネクタイを片手で緩めて考える事は祐の事。ふと晩御飯を食べたのかと心配になって相手に【やっと仕事終わった。飯食ったのか？】とメールを送り)

(/ありがとうございます！これから宜しくお願いします！トモだなんて祐君可愛すぎます！)

（/ ﾄﾓは猫の名前－/←　寂しいから付けたんでしょうね!(他人事←)　ともかず､って名前であってますよね?((　)

（ ﾄﾓ､と名付けた猫を抱き抱えながら天井を仰いでみたり。_温かいな､此奴。不意に着信音が鳴れば手を伸ばして携帯を手に取って。「_心配性､だなあ｡」なんて思わず笑みを零して。彼のそうゆう所が好きなんだけど。"かっぷ麺食べた! お仕事おつかれさまです"送信ﾎﾞﾀﾝを押しては背凭れに凭れ掛かって一息。 ）

(/そうでしたか！それでも可愛らしい！ともかずで合っております♪)

(スーツからスウェットに着替えて、ソファに座ってコンビニ弁当とビールをテーブルに出してこれから食べようとした時に着信が鳴り、手を止めて携帯を開けばカップ麺を食べたとの報告で「ったく、俺が居ないとロクなもの食べねーな」と苦笑いして早く帰らないと本当に死んじまうなと心配になり【たまには何か作って食え】と返信してビールを飲み)

（/ じゃあ､本人もﾄﾓ呼びでいきましょうk^^　了解しました－　）

__...? 御飯食べるの?（ 愛猫に左記を問い掛けてみるもﾆｬｰﾆｬｰと無く可愛い動物。ｿﾌｧから立ち上がってｷｯﾁﾝへと向かえば猫用の餌を器に入れて。何と無く､ﾘﾋﾞﾝｸﾞをｷｯﾁﾝ越しに見てみては「..うん､ちょっと寂しい..かな。」なんて小さく呟いて。携帯を見れば思わず苦笑。"料理あんまり出来ないし..｡ と､そういえば! にゃんこ飼ったんだよ-"と写真を付けて送信。 ）

(/良いんですか？ありがとうございますっ！)

(コンビニ弁当を完食してやる事が無くなり、特に興味もないテレビをボーッと観て「あと何日で帰れるんだろう…」と祐の顔を思い出して会いたくなり、相手からの返信に目を通せば可愛らしい猫の写真が添付されており。【それでももう少し体に良いものを食え。可愛い猫だな、名前付けたのか？】と返信してもう一度写真を見るとアイツに似てるな…と一人で微笑み)

（/ いえいえ､ﾄﾓくんｲｹﾒn← ）

（ 猫もご飯を食べ終わった様。頬を緩ませ笑みを浮かべては再度ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに腰を掛けて。返信を見ては目を細目笑い。「..ねえ､名前如何しようか。ﾄﾓ。」名前は決まっているが相手と同じだと彼は怒るだろうか。"智だってｺﾝﾋﾞﾆとかそんなのしか食べてないでしょ? ん-､名前は...ﾀﾏ..?"何故かｸｴｽﾁｮﾝﾏｰｸ付きで送信しては一息ついて。先程入れた珈琲を一口。うん､甘い。 ）

(/そんな…滅相もない！祐くんかわゆいです…！)

(興味のない番組を見てたら段々とウトウトし始め、シャワーを浴びてから寝ようと決めて立ち上がると携帯が光ってるのを見て先に祐の返事してからにするか、と優先して携帯を見てフッと笑った後に【まーな、だけど祐はすぐ体調崩すんだから偏った食事ばっかだと死ぬぞ。何でクエスチョンマークなの？】と軽く脅しつつ、クエスチョンマークが付いていた事に疑問を感じてそのまま尋ねてみて。送信が終わればシャワーを浴びに風呂場に向かい)