ぬ ー し 。 2014-03-12 17:41:24 |
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> 河上 愁.
__..嗚呼、ホワイトデーの様子を見てたんです。
( 何て嘘を言ってみる。ほんとは寝ようとしていたのだけれど。そんな事を考えながら無表情のまま上記をポツリ、と述べて彼に目を再度向けて。相変わらず眠たそうだな。目を彼から逸らせば先程見ていた校庭を再度見詰め。結構見ていたら面白い光景ばかり。意外に不良そうな奴が顔を真っ赤にさせながらチョコレート渡してた。あれは付き合うパターンかな。そんな事を考えながらじ、と見詰め。 )
( もう少しロルを長くして下さいね!って言う主の少しの願望でs((。 )
>成瀬
……おー? うん、じゃあ、お邪魔します。
( 入った瞬間に聞こえた声は、後に続いた声よりも 幾分低かったような気がした。が、あえて追求することでもあるまいと、相手の言葉に甘えることにして。「楽しそうだよね」校庭を眺める相手の隣の席に腰掛ければ、頬杖を突きながら同じように外を見て )
( / いえいえ! それでは、本体はここいらで! )
>河上
俺、このあいだそれでたんこぶ作ったかんね。
( 数週間前のことを思い出しながら額の辺りを撫でては、その時の痛みを思い出して眉をしかめ。「うん、行こう行こう」脱いだ靴をしまうと、相手の言葉に頷いて隣を歩き出し )
> 有川 雪.
__..はい、どーぞ。
( うん、結構危なかった。バレたらバレたで何かと困るんだよな。そんな事を考えながら彼に聞こえない様にホッ、と息を吐き出して小さく頷きながら上記を述べて。隣の席に腰掛けた彼からの言葉にじ、とガヤガヤとしている校庭を見詰め小さく頷き「__..愉しそうです。..ちなみに貴方、チョコレート貰ったのですか?」と目をチラリ、と彼に遣れば首を軽く傾げ問い掛けて。彼はモテそうだしチョコレートの1つ位は持っていそうだな。そんな事を考えながら彼からの返答を待ち。 )
>成瀬
チョコ? 特別なモンは貰ってないよ。腹減ったーって言えば、いつでも菓子くらいは貰えるけど。
( バレンタインのことを思い出すが、別段いつもと違ったことは無かったなと、空いている手をひらひらと振って。「そっちこそ貰ってないの? はたまたあげたり」尋ね返してから、う-んと一つ伸びをして、ぺたんと机に顔をつけ、そのままくるりと相手の方を向き直し答えを待って )
> 有川 雪.
__..へー、意外ですね?本命チョコとか貰ってそうなのに。
( 彼は貰ったが其は只、御腹が空いていて貰っただけ。何て少し彼らしい。無表情のまま彼を見詰めれば上記を述べて意外そうに。彼はモテそうなのに本命チョコとか貰わないだなんて、ほんと意外。そんな事を考えながら此方を向き聞いてきた彼に一瞬瞳を瞬きさせるも「__..はい、貰ってませんね。..渡してもいませんから。」と。まずそんな好きな奴とか居ないんだよなー。彼を見詰め筒前記を述べて。己は、ブサイクだし貰われないだろうし、貰うつもりも無いのだ。そんな事を考えながら彼を見詰めてみたり。 )
> 河上様.
( あ、了解致しました。此方こそ御相手わざわざしていただき有り難う御座います。 )
>河上さん
(/ おおうっ。短い時間でしたが、ありがとうございました! またどこかでお会いしましたら、よろしくお願い致します! )
>成瀬
本命? 全然。どっちかというと……餌付け、的な。
( 相手の言葉にへらりと笑ってから、普段友人達から菓子類を貰う時の様子を思い出しては、しっくりくる言葉を捻り出して。「うん、そんな感じ。もったいないねぇ」想像通りの言葉に、うんと一つ頷いて。こちらを見つめる相手の瞳は、とても綺麗な青色をしていて。もう少し緊張を解けば、チョコレートなんていくらでも貰えそうだな、なんて考えながら、ぼんやりとその瞳を眺めるように )
> 有川 雪.
__..餌、付け..ですか?
( 凄い例えた方。内心思わず苦笑かも知れない。彼の言葉に首を軽く傾げ不思議そうに上記を問い掛けて。嗚呼、あれか。動物になりたいとか思ってるんじゃ..何て変な事を考えながら彼を見詰め。見詰めていると何やら瞳を見ている彼。確か最近は見てなかったけど青色だったっけ?何て考えながら彼の言葉に「__..勿体無い..とは?」と眉を微かに寄せては首を軽く傾げ聞いてみた。己から貰ったとしても誰も嬉しくないだろうに。何て彼から目を逸らす事無く其のままの状態でくあ、と小さく欠伸を溢してみたり。 )
>成瀬
そうそう。腹減ったーって言ったら、はいはい。つってくれんだもん。母ちゃんみたいに
( 不思議そうな相手の顔を見て、もしかしたら言葉を間違えたのかもしれないと思いつつも、話を続けて。「見てくれは良いと思うんだよ。目とかすげー綺麗でさ、」欠伸を漏らす相手を見て小さく笑い。そのせいで浮かんだであろう目元の涙を、眼鏡の隙間から、親指で拭い取るようになぞりそう言って )
> 有川 雪.
__..優しい方なんですね、御菓子くれる方は。
( 彼の言葉に納得した様に小さく頷きながら上記を述べて。腹減ったー、だけで御菓子くれる友達。毎日言ったら毎日貰えるんだよな、すげ。そんな事を考え。「__..綺麗ですか?青色ですよ..?」と眉を少しだけ寄せては首を軽く傾げ前記を聞いてみた。欠伸をすれば浮かんだ涙を拭おうとすれば彼の手が先に拭って。彼の行動に少々驚いた様に瞳をパチパチ、と動かしては眉を少しだけ寄せて。嗚呼、久々に吃驚した。急にされるからほんと。 )
>成瀬
だね。俺の友達してくれてるくらいだからね。
( 友人のことを優しい、と言われれば嬉しそうに微笑んで。気まぐれな自分に付き合ってくれる、心の広い友人ばかり集まってくれたなと考えながら。「きれー。飴玉みたい」食べ物の話をしていたからだろうか。ふと頭に浮かんだ喩えはやはり食べ物で )
> 有川 雪.
__..良いですね。
( 嬉しそうに微笑む彼を見詰めれば思わずポツリ、と本音が漏れて。己はそんな人居ないなー、と改めて1人だと解った。まあ、1人でも悪くないし、寂しくなんて無いのだから大丈夫。「__..飴玉みたい、ですか。有り難う御座います。」と。飴玉。多分先程から御菓子の話をしていたから飴玉に例えたんだと思う。そんな事を考え筒、前記を述べて彼を見詰め。うん、久々に嬉しくなったな。何て..。 )
>成瀬
んー……。作る気が無い感じ? ともだち。
( 相手の口から呟かれた言葉は、まるで遠い存在のことを言うようで。もしも的外れであるなら失礼だろうなと薄っすら思いつつ、そんなことを尋ね。「うん。あ、食べる? 飴玉」そういえば、と思い出したようにポケットに手を突っ込めば、取り出したのは数個ばかりの飴玉で。 )
> 有川 雪.
__..無いですね、俺には。
( ポツリ、と先程言った本音が聞こえていた彼。耳が良いのだろうか。そんな事を考えながら彼からの言葉に数秒考えたが直ぐに小さく頷き無表情のまま上記を述べて。1年生の頃は必死に作ろうとしたけどな、やっぱ出来なかったし。諦めたんだよな..俺。何て。「__..あ、良いんですか?」と彼の手に乗せられている飴玉を見れば首を軽く傾げ前記を述べ。 )
>成瀬
んじゃ、その気になったらさ、俺なってあげる。友達。
( 作る気が無いと言われてしまえば、無理強いすることはできないだろうと選んだ言葉だったが、言ってから、随分と上から目線になってしまったか。なんて思いつつ、まあいいか、とへらりと笑い。「うん。このあいだめっちゃ貰ったから余ってんの」手のひらに並んだ飴玉を指し、みかん・いちご・ぶどう・れもん、と順に言って、一つ選ぶように促し )
> 有川 雪.
__..え?..なってくれるのですか?友達。
( 彼の言葉に思わずきょと、とした表情を浮かべ直ぐに無表情にしては、上記をポツリ、と呟く様に述べて。友達になってくれるだなんて、初めてかも知れない。そんな事を考えながら彼を見詰め。「__..ぶどう、貰います。」と前記を述べれば彼の手からぶどう味を取り早速口に入れて。嗚呼、旨いな。何て1人満足そうに頷き筒軽く瞳を閉じてみたり。 )
>成瀬
なるなる。俺、めんどくさい奴かもしれないけど
( なってくれる、とかあげる、とかいうのはなんだか照れくさいなと思いつつ、数回頷いて。「どーぞ。これで多少は味わえたかな。ホワイトデー気分」先ほどまで賑わっていた校庭は、さすがに落ち着いてきたようで。ちらりと窓の外へ視線を移すも、すぐに持っている飴玉を見て、そこから蜜柑味を選び口へ放り )
> 有川 雪.
__..有り難う、御座います。
( 何て小さくペコリ、と頭を下げて上記を述べてゆっくりと下げていた頭を上げて。わざわざ、こんな奴の友達になってくれるだなんて嬉しい話は無いだろう。内心嬉しそうだが表情には一切出さず無表情のまま。「__..嗚呼、ホワイトデー気分ですか。少しは味わえましたよ。」と。校庭の方に目を向けると先程のガヤガヤさは無く人は少ない。皆帰ったのか。そんな事を考えながら口に入れてある飴玉を舐めながら前記を述べて。ん、やっぱぶどう味は旨い。 )
>成瀬
どーいたしまして。
( 何やら大げさな相手の動作に、ふは、と笑みを漏らしつつ、こちらも頭を下げ返し。それから、飴玉を舐める相手の様子を見つつ、自分も同じように飴玉を口内で転がしつつ、「ぶどう味が好きなの?」と首を傾げて )
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