《銀魂》指名トピ！〈3L可 / 無登録制〉

支援

(/募集上げとの事なので銀さん指名してもよろしいですか?此方は非似ですが神楽希望です!)

（/勿論です！銀さんですね、承知致しました！では絡み文お願い致します！）

(/了解です！よろしくお願いしますね♪)

ｰｰｰｰ銀ちゃん。私お腹空いたヨ…巣昆布も切れたネ……てかなんで新八いないアルか……これじゃ巣昆布食べれないヨ。
(ｿﾌｧｰで胡座をかきながら空になった巣昆布の箱を逆さまにし。買い物係の新八が居ない事に更に不満そうにしながら小さく溜め息を漏らし。

（/此方こそ宜しくお願いします！）

…お前アレだぞ、酢昆布ばっか食ってると酢昆布臭くなるから。無い位が丁度良いんだって。腹減ったなら定晴のドックフードでも食っとけ。（いつも通りソファーに寝転がり、ジャンプを読んでいると相手の方へ視線を遣り適当な言い訳をすると定晴のドックフードを指差し、「そういやアイツ居ねェな…。買い出しにでも行ってんじゃねェの？」と辺りを見渡しながら興味が無さそうに述べ）

銀ちゃんにだけは言われたくないネ。糖分の甘ったるい匂いよりましヨ。そんな事したら定春の飯無くなるアル!それにﾄﾞｯｸﾌｰﾄﾞは美味しくないネ!
(いつも糖分を食べてばかりの相手よりマシだと言えば巣昆布をバカにされた気分になりﾑｽｯとした表情を浮かべて。ﾄﾞｯｸﾌｰﾄﾞを指差す相手においしく無いから嫌だと拒否していると定春は警戒するように小さく唸っていて。『買い出しアルか?……でも新八が帰って来ないとお腹空いたまんまネ…』買い出し行ってるかお通ちゃんライヴに行ってるか定かではない新八にむーっとなり。

あの甘い匂いがいいんだろーが、年頃の女の子が酸っぱい匂いしてたらアレだよ？酸っぱいのは学園生活の思い出だけでいいの。…何、美味しくないって食べた事あんのお前。（分かってないなと言わんばかりにため息をつき、関係の無い事をぼやき話を逸らそうとすると小さく唸る定春を不服そうに目にし「……ったく、わぁったよ。新八は置いてどっか食いに行くか？」と突然ジャンプを閉じ思い付いた様に相手に問いかけてみて）

甘ったるい匂いは嗅ぎ過ぎても吐くだけヨ……。アレって何アルかアレって。青春って奴アルか?あれは食べれないから私の脳内からは抹消したアル。寝惚けて食べたネ……。
(部屋だけで無く相手の匂いまで甘ったるい物になったらと想像してしまい若干気持ち悪そうにしていて。酸っぱい匂いの何処か悪いのだと言いたげな顔をすればｼﾞﾄ目で相手を見詰め。学園も何も恋愛に興味ない様で食べれないから抹消したと伸びをしながら相手に告げ。相手の問い掛けに真顔で答え。『ひゃっほーう!!勿論行くネ!何処に行くアルか!?』飛びはねながら喜べば目をｷﾗｯｷﾗｯさせながら問い掛け。

あ、アレはアレだよ…。アレ…何か残念な女の子になっちゃう…的な？……とにかくアレはアレなんだよッ！いやいや、そもそも青春って食いモンだったのアレ。違うよねェ？大切な人生の1ページだよねェ？（''アレ''についての返答は用意していなかったらしく顔を引きつらせながら強引に誤魔化そうとして、青春については詳しく無い為なのか心無しか曖昧な疑問形で。「そりゃ安上がりで済む所だろ。ファミレスか食い放題か…って所だな。お前はどっちが良い？」と嬉しそうな相手を見遣り自分もため息を漏らしながら微笑み）

銀ちゃんさっきからアレアレしか言ってないヨ。残念な女子にはならないから平気ネ!……銀ちゃん青春がどんなのか体験した事ないアルか?
(アレはアレとか誤魔化そうとしているのが見え見えな相手に呆れた様に言い。何処から自信が湧いてくるのかﾋﾟｰｽｻｲﾝをしながらﾄﾞﾔ顔をし。第一青春とは何なのか分からないなと思い疑問形になる相手に首をかしげ。『新八には悪いけど私らだけで沢山食べるネ♪食い放題が良いアル!』ﾆｼｼと笑みを浮かべれば家に居なかったのが運の付きと思っていて。食い放題と言えばﾗﾝﾗﾝとして。

（/あわわわわ！寝落ち申し訳御座いません！

それと、暫く忙しくて顔を出す事が出来ませんでした…。本当にすいません！
募集上げさせて頂きます！）

(/お邪魔しまーす！沖土沖良いですか？)

（/はい、大丈夫ですよ！絡み文お願いしても宜しいでしょうか？）

土方さーん。プレゼント持って来やしたァ。(プレゼントと言いながらも持って来た物は、沢山の始末書で相手の部屋の前に着くと勝手に開けては中に入ったと思えば書類を机に置くと知らん顔して出て行くと来た廊下を戻っては、何もなかった素振りをして)

オォォイ待て総悟ッ。テメェ何 人に仕事押し付けるのが当たり前みてェな顔してんだ！（返事をする間も無く部屋を出て行く後ろ姿を怒りオーラ全開で追いかけると相手の肩を捕まえ上記を述べれば咄嗟に手に持った始末書を見せ、「コレの何処がプレゼントなんだよッ！」と瞳孔を開かせながら）

え？急にどうしたんです？(あ、ヤベ怒ってらァ。と思いつつも相変わらず知ら無い素振りを見せると不思議そうに尋ねると手に持っている始末書を見ると「朝から晩まで仕事してるじゃねェですかい。」と単純な答えを言い出すと「もっと欲しいですかィ？」と付け足すと自室のある方へ指差して)

とぼけてんじゃねーぞ。（丁度マヨネーズを切らし山崎に買い出しに行かせたものの何時間経っても帰って来る気配が無いらしく、何時もの3倍瞳孔がみるみる内に開き相手の発言に物凄い早さで「それとこれとは関係無えんだよォ！」と答えれば心無しか先程より更に殺気立っていて部屋を指す相手の指を折る勢いで強く握り）

へいへい、すいやせんでした。(三倍開いている瞳孔に唖然となるもすぐに珍しく謝るものの完璧な棒読みで言えば、折れそうなぐらい握られると流石に痛いのか「土方さん痛いでさァ。離してくだせェ」と少し顔を歪めるも相手のスカーフをグイッと引っ張り)

謝ったって事はお前、仕事やりますって事だな？（棒読みとは言え一応謝った事を良い事に自分の都合の良い様に話を持って行くと仕事をしろと言わんばかりに相手を見つめ、スカーフを引っ張られると意地になったのか「オメーこそ離せコノヤロッ」と指から手を離さず八つ当たりにしか見えない葛藤を続け）

何言ってんです？今回は、土方さんがやるんでさァ(相手の言った事に不思議そうにすればすぐに当たり前のような表情になると数回頷くと、頑張りなせェと意味を込めたように見つめ返すと未だに離してくれないのに少し不満なのか「土方コノヤローが離せ！でないと、口塞ぎやすよィコノヤロー」と言えばスカーフをグイッと下に引っ張れば顔を近づけて)