( ・!! ) 2014-03-09 17:15:43 |
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梓サン
…。おわっ、ありがとうございます~
初めましてですね、俺2年の暁零クンですっ、よ、ろ、し、く
(一瞬きょとんとしつつもチョコレート受けとれば得意のオーバーリアクション見せ初めてかと聞かれれば頷き自己紹介し笑いを取ろうとウインクしながら挨拶しどんな反応をするかとじっと見つめて
(ありがとうございますっ、宜しくお願いしますね!
> 暁君。
( ゆっくりと差し出したチョコレートを受け取って貰えば彼からの御礼、と彼の自己紹介。ウインクをした彼に軽く解釈をしては口を開いて「__..3年の梓、遙です。..生徒会副会長をしてます。..宜しく御願い致しますね。」と礼儀正しく無表情のまま解釈をして前記を述べ彼を見詰めてみて。良くそんなオーバーリアクションが出来るな。そんな事を考えながら先程任された資料を思い出して資料を置いた場所へ戻りもう1度抱え。 )
( 此方こそ宜しく御願い致します。 )
梓サン
おぉう…副会長サン。凄いですね~
(ニコニコと笑ったまま言えば無表情の相手に分からないよう小さく頷き独り納得し「重そうですね?手伝いますよ~」とチョコレート頬張ったまま近寄り勝手に半分程持てば笑顔のまま何処へ?と言うように首を傾げて
> 暁君。
__..別に、凄く有りません。
( 只の教師からの雑用だ。彼からの言葉にゆっくりと首を横に振り無表情のまま、上記。何で皆凄いと言うのだろうか..俺には良く解らない。「__..大丈夫です。俺の仕事なんで..。」と半分程持った彼。其の資料を奪う様にしては前記を述べて。笑顔で首を傾げる彼。軽く解釈をしては資料を抱えながら歩き出そうとし。 )
梓サン
凄いよ~?実力があるって事でしょ~?
俺みたいなクズには到底無理だね~
(昔から親やクラスメイトに言われていた言葉を口に出せば後ろ着いていくように歩き「あは、俺は実力もないこの世に必要ない人間ですから~尊敬しちゃうな」満面の笑みで付け加え人差し指のリング見つめて
> 暁君。
__..。クズなのは..俺ですよ。
( 其は頑張ったから。両親に認めて貰おうと思って必死に勉強したんだ。でも認めて貰えなかった。ふ、と微かに視線を下に向け彼からの言葉に上記。俺は両親に認めて貰えなかった。其は只のクズで要らない人物だからだろうな。「__..。」彼の言葉に思わず少しだけ思い出す様に、身震いするも何も無かった様に資料を持ち直し生徒会室に向かい。 )
梓サン
ふはっ、何それー。
梓サン認める人親じゃなくても居るでしょ~?親なんて…子供の気持ちなんて考えてないんだからさ。
(明るく振る舞い気分落ち着かせようとポケットから飴取り出し口に含めば自分で言いつつも脳裏に昔の風景過りガリッと音を立てて飴かみ砕き顔歪ませれば一瞬にして「なーんてねっ、でも認めてくれる人なんていっぱい居るよ~」と適当な事を言い
> 暁君。
( 親じゃ無くても居る?ハハ、そんな訳無いじゃん。そんな事を考えながら小さく息を吐き出して。そりゃそうだ..。親は子供の事何て全く考えていない。だから嫌いなんだ、親何て。資料を持つ手に思わず力が入る。嗚呼、駄目だ。冷静にならないと狂いそう。そんな事をグルグル、と考えながら彼の言葉に首を横に振り。居ないんだよ、認めてくれる人は。そんな事を思いながら生徒会室の方へと足を進め。 )
梓サン
人間、特に大人は穢れてるからさー。
自分で認めるのが一番だよ、大人に穢されてても、ね?
(にっと口角上げ言えば前の背中見つめて見えないだろうと無表情になり爪を噛み血が出てくれば舐めながらも続け自分自身言ったことに下唇噛み締め穢れてるのは俺も一緒だよなと思い
> 暁君。
__..知ってますよ、其位。
( 嫌な程理解してる。そんな大人達を目の前で見てきたから言える事。でも信じてないから良いんだよ。そんな事をグルグルと考えながら、ゆっくりと口を開けば上記を述べて。ゆっくりと後ろを振り返れば無表情で爪を噛んだと思われる状態。思わず小さく息を吐き出しては無表情のまま、彼を見詰め「__..自分を汚す事は良く無いですよ。」と彼を見詰めながら前記を述べて。 )
梓サン
あは、そうだよねぇ~。
皆知ってるか
(納得し言われた言葉に「ん~?何の事?」と笑顔で知らばっくれ見つめれば落ち着こうとリング頻繁に触れヘラヘラと緩い笑みを浮かべたままその場に佇み噛み砕いた飴の残り舐めて
> 暁君。
__..。
( 笑顔でしらばっくれる彼。きっと触れては欲しくないのだろう。そう考えれば思わず先程と同様ふー、と溜め息。俺も触れては欲しくないのだから同じだな。ゆっくりと前を向けば目の前には生徒会室。ガラガラと扉を開ければ無表情のままで「__..入ります..?」と首を軽く傾げて問い掛け聞いてみて。資料を机に置けば何時も座っている椅子に腰掛けて。 )
梓サン
ふは、いいのぉー?
お邪魔しまーす
(首を傾げ問い掛けながらも返事待つことなく入り見渡しながら小さく頷き独り納得した様子再度見せ近くの椅子座れば目を合わせようとはせずに見つめて
> 暁君。
( 彼が入ったのを確認すれば椅子から立ち上がり扉を閉めて再度椅子に座り直して。資料を見詰めては1枚手に取り作業をしていき。今日中に終わらせないとな。そんな事を考えながら此方を見詰めている彼に首を軽く傾げては「__..何ですか?顔についてます..?」と前記を述べては資料をどんどんと取っては作業をして。 )
梓サン
いーえぇ、綺麗なお顔ですね~と思って
(小さく顔を振り言えばにこっと笑い資料少し覗き込み眉寄せて首傾げ「何語ですか~?」とバカのように問い掛け資料の文字指差して反応気になりじっと見つめて
> 暁君。
__..。綺麗な顔な訳無いじゃ無いですか。
( 彼の言葉にゆっくりと視線を資料から彼に向け首を横に振りながら上記を述べて。俺の何処が綺麗な顔なのだろうか。馬鹿発言した彼に思わず少しだけだが眉を寄せ「__..日本語と英語です..。解らないならちゃんと勉強、した方が良いと思いますよ。」と彼を見詰めながら前記を述べてみたり。流石に英語が読めないとなったらテストとかかなりヤバイと思う。 )
梓サン
綺麗ですよ~、羨ましいっすね
(笑顔を浮かべたまま言えば資料じっと見つめ「そっかぁ、俺も勉強しないとな~ダメダメ」資料元に戻しながら言えば椅子に座りパーカーのフード被り俯いて
(寝落ちしてました!すいません!
> 暁君。
__..そう言う冗談は良いですよ。
( 彼の言葉に軽く呆れた様に上記を述べては資料に次々とサインしていき。パーカーのフードを被り俯いてしまった彼を見詰めてみては不思議そうに首を傾げて。「__..まあ、頑張って下さい..。」と前記を述べては俯いている彼に近寄ろうとゆっくりと立ち上がり顔を覗き込むようにし。 )
( 大丈夫ですよ。気にしないで下さい。 )
梓サン
冗談じゃないですよ~?
本当ですよ、本当綺麗。
(じっと見つめ首傾げながら返答し顔覗き込む相手に気付けば微笑浮かべ明るい声で「頑張ります、俺なりに」と呟き変に思われると考えて顔上げ満面の笑みを浮かべて
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