主 2014-03-09 12:34:26 |
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名前 陽長 壊十(ヒナノ エト
年齢 16
性格
元気かつ優しい。運動神経は良いが勉強は出来ない。意外と泣き虫なところもあり強がりさん。「私」
容姿
茶髪は胸の辺りまでにおろしている。赤い上下セットの高校のジャージを着ている。ジャージの下には長袖の白いカッターシャツにスパッツをはいている。白いスニーカー。瞳は赤。身長156cmと小さめ。
立場 1
ロルテ
__ん…なに、此れ…?(すう、と目が開いた。一体いつの間にか寝ていたのだろうか。すらりと立ち上がってみる。ふと見上げると大きな館。目を見開いて立ち尽くしていると辺りを見回して。
((/keepしていた者ですー!!不備等はありませんか?
>梓ちゃん
__なんか…怖い、かな。(一人、館の前でぶつぶつと独り言中。館の壁にもたれながら辺りをキョロキョロしてみる。起き上がった背の高い可愛らしい少女。相手に近付くと「あの…?」なんて
((/絡み文書きました!
No.9のものです
李 紅紫(り こうし
16歳 183cm
優しくて敬語だがどこか紳士的、一人称は「僕」
黒がかった青色の髪、目も同色、服は制服のような服の上にカーディガン、
立場 4
ロルテ
…ん?どこでしょうか、此処。(起き上り辺りを見回すと古びた洋館の前にいて。人の気配がしたため「誰かいますか?」と述べ
絡み文投下します!
圏外…か…
(持っていたスマホを見れば肩を落とし古びた洋館を見上げては溜め息をついて。雲行きが悪くなって来たので中に入るか迷い初めて)
>紅紫
まったく分かんない。
(首を横にふれば「俺もスマホ使えなくて…」と苦笑いをしたら「雨降りそうだし中入ります…?」と相手へ問いかけ)
>梓さん
そうですか…
(少し落ち込むと「あなたもですか?…スマホ使えないと不憫ですよね」と苦笑いで返し、「そうですね、怪しいですが中に入りましょうか。」と質問に答え歩き始め
>梓さん
ギィーと扉を開け)すいません。誰かいますかー?(と叫び
いないようですね…玄関で待つのも寒いと思います。奥に行きましょう?(と廊下の向こうを指さし
えっと、僕は、李紅紫です。あなたは?(と問いかけ
(すいません、落ちます)
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