【3L】School Days

>彩斗

(/ご飯てらです-!、じゃあ絡ませてもらいますねw

…あ-…眠、(ふと廊下の窓を見ると何となく窓に近付いて行って窓から少し身を乗り出してとふぁ.と欠伸をして

>ｽﾒﾗｷﾞ

((/おぉ!!美人さんがやってきましたー!!絡み文どうしましょ…?

((/名前、間違えてしまいました!!ごめんなさい…!!

>八千代

(/美人何かじゃないですよ-!、どちらでもおkですよ-

>ｽﾒﾗｷﾞ

…あ、部長さんだ!!(廊下を歩いているとふいにすれ違い。前に友達から聞いた美人な部長さん、と言う話を耳にしてのべて

((/書いちゃいましたー!!

>千瀬

…ん、(部長、という言葉を聞くと立ち止まって自分か何て一瞬思うも別の人か、と小さく息を吐いてからまた歩きはじめて

(/了解です-!

>ｽﾒﾗｷﾞ

ね、ねー!!演劇部の部長さんですか?(とことこと相手の隣にくると微笑みながらそう述べて

>千瀬

…え?、(相手の問いかけに少し驚くもすぐに振り向いて相手を見.｢ま-一応ね、｣と緩く頷き

((ただいまです!

雨森

ﾌﾊｯ、そうだな凄い(思わず笑ってしまうも、素直に褒める。｢ケガしてんじゃねぇか...保健室行くぞ｣絆創膏を貼ってあげようと思い、そう告げれば、先を歩いて行く

皇

おい、落ちんなよ?(窓から身を乗り出している相手を見れば、少し悪戯っぽい口調で、そう告げる

>彩斗

…そんな簡単に落ちないし大丈夫-(言ったそばから相手の声に驚いたのか少しﾊﾞﾗﾝｽを崩しそうになり、相手の方へ体を向けながらそう言い

皇

...そうか(落ちそうになったにも関わらず、大丈夫と言う相手を見て、少し笑いそうになるが堪える。｢つーか、こんな所で何してたんだ?｣と何気なく質問してみる

>彩斗

ん…特に何もしてないんだけど、ぼ-っと外見てた、(笑いを堪えているのが分かると少しむ.としながらも気付かないふりをして相手の問いに答え｢じゃ、そっちは?｣と聞き返してみ、

>ｽﾒﾗｷﾞ

一応、ですか?(相手の言葉に不思議そうに首傾げると「まえの劇、見せてもらいましたー!!」なんて嬉しそうに微笑み。

>姫条

へへー、褒められちゃいましたー!!(相手が褒め笑いしてくれたのに気付くと喜んで。「軽い怪我ですけどねー、保健室ですか?」なんて問っている内に相手が先に進んで。「あ、待って下さいー!!」なんて追いかけて

皇

そうか、俺も時折空見る(微笑しながらﾁﾗﾘと横目で空を見上げ、再度相手に視線を戻す。｢俺は...することが無くて、廊下をさ迷ってた｣考えてみるも、特にこれといって用事がなく

雨森

全く、どうしたらあんな所でコケるんだ...(廊下を歩きながらそんな事を話していれば｢着いたぞ｣と、保健室のﾄﾞｱを開け、入れと言わんばかりに目で訴える

>姫条

えー…!!さっき凄い、て言ってくれたじゃないですかー!(相手の言葉を聞き微笑みながら頬膨らませると保健室に入り。「あれ?先生いませんね?」なんて保健室の先生を探し。

>千瀬

…うん、(殆ど副部長と他の3年生がやってくれてるからすること無いし、と心の中で呟いてみると｢…ん、有り難う。｣と此方も少し嬉しそうに言い

>彩斗

…何となく空見たくなる時ってあるよね(軽く伸びをしてからまた視線を相手に移し、｢…そう、…そういえば私もすることないな、｣と思い出した様にさらっと

雨森

いや、さっきは褒めたけど...改めて考えると可笑しいな、と思ってさ(少し悪戯っぽく言ってみれば、ｸｽﾘと笑い、自分も保健室に入る。｢そうだな、まぁいい。座れ｣近くの椅子を指差し

皇

あぁ、それ分かる(軽く相手の言った言葉に頷く。｢俺ら、なにもする事ない人同士か...｣そうﾎﾟﾂﾘと呟けば、どうすっかなー、とまた呟く

>ｽﾒﾗｷﾞ

いーえいーえ!!本っ当、凄かったですよ!!(思い出しては目を輝かせて。うっとりしたような顔すると微笑んでみせて。

>姫条

__ん…!先輩酷いですねー!!(相手が悪戯っぽく笑うと、む。とした顔で振り返り。直ぐ笑顔に戻ると椅子に座って。

雨森

冗談だと思って受け流せ(ｸｽｸｽと楽しそうに述べれば｢ほれ、貼っとけ｣と、絆創膏を手渡し、名簿にケガ人の名前を書こうと思ったが、相手の名前を知らず｢お前、名前は?｣と