黒子テツヤ 2014-03-04 23:06:04 |
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最近此処に来れなくてご迷惑おかげしてるのではないでしょうか…(はて、)
まぁ、僕が居なくても楽しんでくれてるようですし…良かった。
返事送れてごめん!これじゃあ遅レス亀レスっスよね…(人差し指同士ちょいちょい合わせ←)
黒子っち>
そんなところも全部含めて黒子っちだから好きなんスよ(にへっと笑って)
そりゃ当然っスよ!誰でも尊敬している相手から何かされたら嬉しいに決まってるじゃないっスか(気持ちから来る喜びをそのまま表情に出しながら語って。盗撮なんて言葉を耳にすれば「俺もそこまでストーカーまごいの事しないっスよ。あ、黒子っちは俺とツーショット撮りたかったの?大歓迎っスよ!」と隣に寄って来てくれたことに可愛いしか単語が思い浮かばなかったが画面に収まるよう相手の隣に己の顔を近づけ「それじゃ撮るっスよー」と声を掛け)
こ、これっぽっちも怪しくなんてないっスよ?(にっこりスマイル浮かべ←相手が座るのを見ては「お隣失礼しても良いっスか?」と瞳輝かせ伺い)
あ、ありがとう…?(目をぱちくりとさせるもののすぐに気の抜けたようなそんな感じの笑み浮かべては「ふふ、黒子っちに飼われるなんて俺は世界一の幸せもんスね」と嬉しそうに)
成程、そうだったんスね(納得し頷き)
それなら俺が決めたりするポーズを黒子っちがやってみるというのはどうっスか?(実のところを言えば自分が見たいだけなのだがそれを提案に述べて)
遅いのは僕も同じようなものですから。(こく、)
黄瀬君
ふむ…では黄瀬君は僕に冷たく対応されるのが好き…と…(メモメモ/違う←)
そうなんですか…。これまた随分と素直に出た答えですね。黄瀬君のいいところってそこですよ、素直に物をいうとこr…僕も素直に言ってるけど毒を吐いてるようにしか聞こえませよね。(ハッと思い付いたこと口にして。語る相手の熱意なのかなんなのか、迫力がある気がしてスッと顔無表情に)あ、いえ、ツーショットが撮りたかったというか…その、僕だけ撮られるのも何だか嫌なので。お隣に誰かいてくれた方が安心します。(近付いた相手の顔にあせあせしながら声が掛かるもいつもの無表情に近い顔で)
何でしょう…どうしても怪しいとしか思えません。(じっと相手見ては隣にいいかと聞かれどうぞ、と相手に促し)
でも、やっぱり一番は2号です。2号は可愛いですよ。お利口さんですし。あれ、喜んでる…(キラキラ瞳輝かせて「ワンちゃんなら首輪付けます?」とにっこり笑顔でさらり、と口にして/←)
そういうことです。納得していただけてなにより。
君が決めたりするポーズを?まぁ、やってみるだけやってみましょう。(こく、と頷いてちょっと楽しそう←)
いやいや、そんなことないっスよ!断然早いじゃないっスか(にへら)
黒子っち>
え、いや…黒子っち?それじゃ俺がただのマゾヒストっぽくないっスか?(少々控えめ気味に違うということを試みて)
そんなことないっスよ?黒子っちの素直な言葉には毒なんかじゃなくて相手を思っての優しさが感じられて俺は好きっス(ぽんぽんと頭撫でてやっては微笑んで。)
ふふ、黒子っち可愛いっス(くすくすと笑み漏らし。ボタンを押してシャッター音がすれば離れ「綺麗に撮れたっスよー」見て見てと撮ったばかりの画面を相手に見せるようにしては嬉しそうに笑って)
おかしいっスねー、俺はいつも通常運転のはずなのに…(相手を見返せる勇気もなく明らかに誤魔化しているような笑みを見せて。隣に座っていいと承諾を得たため「ありがとうっス!」とお礼を述べ鼻歌混じりに隣へ座って)
いや、そこまでいくと俺がマニアックっぽくなるんで遠慮しとくっス(ふるふると左右に首を振ればやんわりと断り)
あ、困った顔の黒子っちも素敵だったっスよ?(ここでいらぬ感想述べ←)
じゃあまずは…このポーズっス(モデル立ちした後片手腰に当て)
そうでしょうか…。気付くの遅くて反応も遅くなってしまうんですけどね。(むぅ、←)
黄瀬君
あ、ついそんな感じに言ってしまいました。勝手に解釈してしまいました。すみません。(ペコ)
そうですかね、いつも喋ると何かしら傷つけてるとしか思えなくて…いやはや、思い違いだったんでしょうか。(ふむ、と頷き相手ちらり、と見ては何を思ったのかありがとうございます、と。)
可愛くないですっ…。(撮り終わったのか画面見せる相手を見て嬉しそうだなぁ、と呟いて画面に視線戻せば僕にも下さい、と一言。)
通常運転が怪しく見える君って…(じっと見つつも、もはやどうでもいいのか新しく紅茶持ってきては飲みはじめて。鼻歌混じりの相手横目にほんわかとした空間自分の回りに作って/←)
はて…断られてしまいました。残念ですね。(シュンとするも断られるのは当然だと思い仕方無さそうに諦めて←)
…一言余計でしたよ?困った僕が可愛い?な訳ないでしょう。ね?(相手の頬掴んでぐにぐにと遊び←)
な…るほど…。僕には難易度が高そうに見えますが…。ふむ…こうでしょうか。(見よう見まねでやってみるも緊張してるのかぎこちなく/ぇ)
黒子っち>
そんなの気にすることねえっスよ(よしよし←)
いや、大丈夫っスよ!俺の方こそ黒子っちに伝わりやすい言葉の表現が出来ていなかったのが悪いんで…(頬掻いては申し訳なさそうに)
そうそう、そうだったんスよ(うんうんと何度か頷いて。お礼を言われては目を少しだけ見開いた後「ん、どういたしまして」と笑みを含んで言葉を返し)
勿論いいっスよ!今、転送するっスね(口元が緩むのを感じては赤外線送信するためボタンを相手の携帯へと向けて押して「初のツーショット記念として皆に送信してもいいっスか?」ゆるりと首を傾げては問いてみて)
気のせいじゃないっスかね。あ、黒子っちは紅茶好きなんスか?(鼻歌をふと止めては話題を変えるかのように紅茶へと視線を向けては興味津々に問いかけ)
や、やっぱ付けるっス!だから黒子っち、そんな残念がらないで?(相手の気分を沈み込ませてしまったことに心が痛んだのかあたふたとしながらも相手の肩掴み顔を覗き込むようにしつつ付けることを承諾して)
は、はい、そうっスね(相手の押しの強さに逆らえなかったのかされるがままになりながらこくこくと頷き)
ちょっと動きが硬いように見えるっスねー…(顎に手を当て観察するように見ては何か閃いたように笑ったと思えば相手を擽り始め←)
黄瀬君
そうですか。どさくさに紛れてよしよししないでください。(スッと離れて/ぁ)
いえ、君は悪く無いです。僕が…何でしょう、うーん…とにかく君は悪く無いです。(こくこく、)
僕の思い違いだったんですね。そうでしたか…引っ掛かってたものが解決したのですっきりしたような…。そんな感じです。(ペコ、とお辞儀してから相手につられてふ、と口元緩め/←)
あ、ありがとうございます。え?嗚呼、どうぞ?只、不安なのが…赤司君がどうやらこうやら言いそうで怖いですけど…写真を撮ったことくらいは大目に見てくれるでしょう。きっと。(じっと自分の携帯の画面見ながら相手の質問に、どうぞ?と返事。正直不安なところがあるのも答えるがそこまで彼は怒らないだろうと付け足して)
え?あ、はい。好きですね。バニラシェイクには負けますが…寒い時に飲むのは紅茶が多いでしょうか…。たまにココアとか。(相手に視線移して答えては、カップに視線戻してまた相手を見て、を繰り返し「…飲みますか?」と手に持ってたカップ差し出し/ぇ)
へ?あ、いいですよ。付けなくても。(肩掴まれれば吃驚したのか目をぱちぱちさせて、相手の言ってることに「付けなくていいですよ。ちょっとした冗談でしたから」と笑って答え)
分かって頂けて何よりです。(頷く相手確認しては此方もこく、と頷き)
硬い…ですか…。中々難s…ちょ…ちょっと、何してるんですっ…(腰から手を離して唸りながら自分を見ては更に唸って。どうしたらいいかと考えてる矢先に擽られ止めて下さいと言いながら笑い/←)
黒子っち>
相変わらず黒子っちは釣れないっスね。でも俺は諦めないっス!(空を掴んだ手を見つめ呟くように言うと拳ぎゅっと握り締め決意するように)
いやいや、これだけは譲れねえっス。ここは俺が悪かったということには出来ないっスか?(小首を傾げるようにすると優しく微笑んで)
あ、今黒子っち笑った!可愛いっス!(まるで子供かとツッコミ入れたくなるくらいにはしゃぐとぎゅーっと抱き締め←)
そうっスね、赤司っちも流石にそこまで鬼ではないと思うっス。それじゃ早速送信するっスね!(相手から承諾を得たところで再び携帯を操作すると画像を一斉送信して)
えっ、良いんスか?でもそれ黒子っちのやつだし…(ぱっと嬉しそうに笑うがその紅茶は相手が用意したものなのに自分が飲んでいいのか、と脳内で自問繰り返しつつ遠慮がちに)
ほ、本当っスか…?(心配と不安が差し掛かる中じっと瞳見つめては確認のためもう一度問い)
それであの、これはいつ終わるんスか?(頬掴まれている手を指で示しては様子伺うようにしながら尋ね)
何って…擽ってるだけっスよ?(シャラッと爽やかに笑えば当然だとでもいうように←)
黄瀬君
君は何があってそこまで熱くなれるんです?そこは諦めましょうよ。僕が素直になるなんて到底むr…これじゃ僕がツンデレみたいになってしまいます。(決意固めた相手を見て溜め息つくもこれはこれで彼らしい、と思うことに←)
そこまで言うなら君が悪いことにし…ましょうか?(はて、と首傾げるも相手が言うならそう言うことにしようと←)
ちょ…可愛いからってすぐに抱き付くの止めてください。(とか言ってても大人しくしてる/ぇ)
もし、怒ったら君が盾になってくださいよ。(携帯パチン、と閉じてはこく、と頷き相手にお願いしますね、と一言)
僕は気にしませんけど…あ、君が気にするんですよね。新しいの持って来ます。(カップをテーブルに置いてはパタパタとキッチンらしい←ところに走って準備始めて)
本当ですよ。あれ、信じてもらえないんですか。(こくこく、と頷くも問われればはて、と首傾げ)
嗚呼、すみません。つい面白くて。(ぐにぐにと遊ぶのに夢中になってたため、あまり気にはしなかったが相手の声が掛かり、ハッと我に返って手を離し)
それを当然のように言わないで下さいよ…。シャラるのは止めて下さい、それにこれは本来の目的に関係あるんですか?(じたばたしながら一度ピタッと止まって相手に問いかけ)
今日は異様にアイスが食べたい気分ですね...。特にガリガリ君とか、あ、バニラアイスでもいいです。
まぁ、バニラシェイクさえあればいいですが。(アイスもぐ、)
眠いとは感じるのに布団に入れば覚めてしまう眠気。何ですか、これ。
こっちは眠いんですから寝かせてくださいと思っても睡魔はそう簡単に僕を寝させてくれないようです。なので人待ち...って可笑しくないですか。
まぁ、募集してますけど。(ソファでアイスもぐ、)
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