+゜*｡ナイトカフェ+゜*｡(人数制限アリ)

>all

今日もお客さん多いなー…（厨房の掃除が終わり一息ついていると忙しそうな店内の雰囲気に気がつき、厨房から続く扉からそっと客席を眺めて。本来なら自分も手伝いに行かなければならないのだろうがなかなか勇気が出ず表情に苦笑を浮かべれば、今はほかの仕事を先に終わらせようと早足に戸棚へと近付き整理を始めて

(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします）

>涼哉くん
お仕事がんばってるね涼哉くん、悪いんだけどお客様のオーダーとってきてくれるかな…?人手が足りなくて(カウンターを任された自分はそこから離れることができずオーダーを取りに行けない、そこで手の空いた店員を集めてお客様のところへ行ってもらおうと丁度見つけた店員を呼び止め声をかけて「整理は後でやっても大丈夫だからお願いね?」相手の背中を軽くぽんっと押すと任せたよ、と口パクで言うと急ぎ足でカウンターに戻った)

>副店長

…はい、分かりました。出来るだけ頑張ってきます（戸棚の整理途中に声を掛けられ、その方向を見れば忙しそうな副店長の姿。作業を中断し、軽く押された背中の感覚と言われた言葉に相手の気遣いを感じれば申し訳ないという気持ちになりつつお客さんの元へと急ぎ気味に向かい）
カプチーノ二つですね、以上でよろしいですか？はい、では失礼します（お客さんに礼をして書き留めた伝票を片手に笑顔が引きつってなかったかどうかを気にしながらカウンターへと向かい「副店長、カプチーノ二つお願いします」と未だ忙しそうな相手に聞こえるよう大きめの声をかけて

>涼哉くん
カプチーノね、わかった(接客が苦手そうな彼だが少しは慣れてもらわないと忙しいときに人手が足りなくなってしまう、この機会に接客を好きになれとは言わないが慣れてくれればいいなという気持ちでカウンターから彼のオーダーをとっている姿を見ていると早速注文が入った。大急ぎでカプチーノを作るとトレイにのせて「涼哉くん、できたからお客様のところまでお願いね!」にっこりと微笑みトレイを渡して)

＞星川さん
なに言ってるですか、星川さんだって十分いそがしそうよ？（そういいながら相手に笑いかけちょうど皿洗いが終わったので手を早々とタオルで拭きながらこのカフェも少し前と比べれば活気が満ちあふれるようになったな、と独り考え事をしながら次の仕事を探しにキッチンを少しぶらぶらとあるいており

＞店長
（みんな忙しそうに働きまわっていたが今日は開店すぐから仕事をしていたので自分は少し休もうかと小悪魔的なことを思っていたところシンクの隣にガシャンッとお皿が積み重なる音がして振り返ると店長が微笑みながら自分の方を見ているのに気が付き、あわてて何もなかったというようにシンクの前へと戻り、相手の顔を見ながら下記を述べ）…あ、はい洗っときますね！（そしてまたふんふん～と鼻歌を始め

＞涼哉くん
（店長に頼まれたお皿を洗いながら少々不器用ながらも頑張っている相手をキッチンから客席が見えるようになっている小さな窓から覗いていて。シャキシャキとオーダーメモ用紙を副店長に渡す様子を見るとああいう新人の子にも負けてられないな～となぜかやる気が出て来たりして。気が付くとお皿洗いに専念していて、さっきよりもいっそう早くお皿を次々と乾かしては棚の上に並べてゆき


／朝の投稿すみません！！少し忙しくなりそうなので今書き込ませていただきます。

>りおさん
んー今のところあんまりコーヒーのオーダーが来なくてですね…(カウンターでじっとしてオーダーを待つのもいいけど空いた時間に手伝いをしようかと思ったとき、カウンターからカプチーノのオーダーが来て「あ、オーダー入りましたね」お手伝いできなくてすみません、とあたまを下げると大急ぎでカウンターに戻り)

>星川さん

__あ!星川さん、見つかったんですね?(相手の持っている小瓶を見つめると嬉しそうに微笑み。キッチンへ戻ると作りはじめて。良い先輩だなぁ、なんて考えつつもｶｯﾌﾟを取り出して。

>春夏秋冬さん

__えとひとつと…。(なんてお客様からのオーダーを確かめながらキッチンへと戻る。するとまだ見慣れない店長の姿。声をかけられ相手へ駆け寄ると「__な、なんでしょうか?!」なんて緊張気味に聞いてみて。

>涼哉さん

本当、ですね?(おぼんを持ち、相手の隣に立つとｸｽﾘと笑って見せて。嬉しそうに相手見上げると「お客さん沢山で嬉しいですね!!」なんて目輝かして。

>副店長

はい、了解です！（相手から慎重にトレイを受け取り、零さない様にお客さんの元へと歩み寄ればテーブルにカプチーノを乗せつつ「お待たせしました、ではごゆっくりどうぞ」と仕事先の先輩方から教わった言葉を言って頭を下げる。きちんと出来ていたか自分では分からず少し不安げな表情をしながらも新しい注文を受け、またカウンターへと戻り「カフェラテ1つお願いします。…あ、あとケーキの注文受けたんですけど何処にありますか？」と注文内容を言っては問いかけて

>有利月さん

すみません有利月さん、これもお願いできますか？（空になったマグカップをシンクに置きに行くと食器を洗っている相手を見かける。先輩に洗ってもらうのは気が引けると考えつつも副店長から頼まれた仕事を思い出し、躊躇いがちに手にしたそれを相手に差し出しながら頼んで。仕事に戻ろうと背を向ける途中で目に映った皿の山。少しくらいなら整理の仕事をしてもいいだろうと思えば皿の山を指差して「これ、戻しておきましょうか？」と尋ね

>雨寺さん

そうですね、お客さんが多いと従業員のみなさんも楽しそうですし（相手の言葉に腕を組みつつうんうんと頷けば笑顔を返して。客席へと目を向ければ従業員を探しているのかキョロキョロとしているお客さんの姿。見かねて「ちょっと行ってくるね」と相手に断りをいれれば小走りにお客さんへと近づいていって

>朋水ちゃん

うん、さっきは探してくれてありがとう(塩の隣にあったのよ、と微笑むと彼女も仕事に慣れてきたみたいだな「頑張ってるから今度コーヒーでも汰ろっかな?」彼女の働く背中を見ていると負けられないなぁと自分も仕事に戻る)

>涼哉くん
カフェラテとー…ケーキはね、あそこのショーウィンドウに入ってるんだけどわかるかな?(伝票を受け取りカフェラテを作る準備をしながら彼に説明するがわからないかな?と思い「場所教えるついでに私も一緒に行くね」カウンターに作りかけのカフェモカを置くと手招きをしてショーウィンドウの前へ連れて行く「ここにケーキはあるからね。あと、接客上手だっだからもっと自信もって」カウンターからずっと見ていたので不安そうなのが分かり、副店長として彼の接客を評価して)

>副店長

ありがとうございます、助かりました（相手の背中を追いかけていくとたくさんのケーキが並んだショーウインドウがあり、連れてきてもらえたことに感謝を覚えればお礼を言いつつ笑顔を向けて。ケーキを皿に乗せ、トレイに置いていると相手からの評価の言葉。見ててもらえたという嬉しさから「はい、これからも頑張ります！」と元気に答えればカフェラテを受け取りに行くためにカウンターへと戻り

>涼哉くん
涼哉くんは頑張り屋さんだね、期待してるわ(嬉しそうな顔を見ればこちらも釣られて微笑みカウンターへ向かう相手を見て何かを思い出したのか声をあげる「カフェモカまだ作ってなかった!」つくり途中でまだ完成していないことに気が付けば急いでカウンターに戻りカフェモカを素早く丁寧に淹れると「ごめんごめん、ちょっと時間かかっちゃったけどはいカフェモカ」彼の持っていたトレーにゆっくりとカフェモカを置くと行ってらっしゃいと一言声をかけて)

>副店長

これしか俺に出来る事が無いんで…。出来るだけ努力したいと思ってるんですよ（頑張り屋さんだと言われればそう返して苦笑するとカフェラテを作り途中だという彼女の声。内心焦るも手早く完成させてしまった相手を尊敬しつつ「行ってきます」と軽く頭を下げてお客さんにカフェラテとケーキを渡して。店が少しずつ落ち着いてきていることに気がつき時計を確認すれば休憩の時間が近づいてきている。カウンターへと戻り「一段落着いたので休憩頂いてもいいですか？」と質問すれば首を傾げて

>涼哉くん
そっか、これから色々できること増やして行けばいいと思うよ?今でもすごく役にたつからね?(頑張り屋さんな上に努力家でもあるんだなぁと感心しているようで。少しずつお客様の数も減りだいぶ落ち着きが出てきた店内。接客が終わり帰ってきた彼が休憩が欲しいと言ったため「んー涼哉くんよく働いてくれたからいいよ、私も少し休憩してここは店長に任せるから」お疲れ様、と一声かけてはエプロンを外し「あ、涼哉くんなんか飲む?コーヒーでもなんでも私が淹れるから」皆に内緒だよ?と人差し指を立てては休憩室にある小さなカウンターで自分用にカプチーノを淹れて)

>副店長

出来ることを増やす…か。そうですか？役に立てているのなら嬉しいです（何か今度新しく特技でも作ってみようかなと考えるていると休憩を貰え、休憩室にゆっくりと向かって。椅子に座りテーブルに突っ伏せば深く息を吐く。慣れない沢山の接客に疲れが溜まったのかもしれない。しかし、そのおかげで学べることもあった。突っ伏したままでいるとコーヒーを入れようかという有難い言葉をかけられ勢い良く起き上がると「あ、じゃあ副店長と同じのお願いします」と言いつつ笑って

>涼哉くん
私だってね、副店長のくせに材料の場所も覚えてないんだからね?それに比べて涼哉くんは私より役立ってるよ!(今朝のシナモンパウダーのことを思い出しては苦い顔で言って。早く何がどこに有るかとか覚えなきゃなーなんて考えながら2人分のカプチーノを淹れる。「疲れに甘いものは効くって言うからこれ、よかったらどう?」銀色のおしゃれな箱に入ったちょっとしたブランド物のチョコレート。貰い物だから遠慮なく食べてね、とカプチーノを机に置くとチョコレートの箱をあけて)

>副店長

いや、でも副店長は美味しいコーヒー淹れられるじゃないですか。…皆出来ることか違うからこうやって店が成り立ってるんだと思いますけど（目の前に置かれたカプチーノをいただきますと言ってから手に取り、冷まそうと息を吹きかけてから一口飲んで。美味しいですと相手を見て微笑むと、出されたチョコレートに目を丸くして「へぇ、随分といいやつじゃないですか。すみません、いただきます」とチョコレートをひとつ手に取り口に放り込めば、甘さと香り高い風味に幸せそうに頬を緩ませ

>涼哉くん
まぁ嬉しい事言ってくれちゃって涼哉くんったら(確かに此処の店の店員は得意分野と苦手分野があるけどそれを補って良いカフェになるのかな、なんて思い。美味しい、と言われては普段お客様からしか言われない言葉を店長や店員さんに言ってもらえるとなんとなく自身が湧いてきたりで嬉しくなり「私の友達が此処の店長さんやっててもらったの」だがこのチョコレートは口にしたことがなく一つ手に取り頬張るといつも食べてるチョコレートとはやはり一味も二味も違う、ふにゃっと頬を緩ませて、意外とカプチーノとの相性もよく贅沢な休憩時間をもらっちゃったなーとうれしそうに)

>主様

(このトピ素敵ですね!支援しますッ(*^_^*)これからも頑張ってください!/)

>匿名さん

(素敵だなんて!支援、ありがとうございます、/)

ふぅぅ～終わったー（と伸びをしながら片手にタオルをもち厨房からふらふらと出てきて、カウンター越しに客席を除いては客数の波も引いたしな～と独り言をぶつぶつつぶやきながら客席の方へぶらぶらと歩き出し。「ラストもうちょっと頑張ってあとかたずけしよ」と大声を出すと、ナプキンをわしづかみして勢いよくテーブルを円を描くように拭いて