恋は突然に.＿(bl/制限有.)

>優太くん
(/優太くんはささみ得ですｯ←
もうそんなに日にちが無いじゃないですかΣ(ﾟдﾟlll)ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ
多分はﾀﾞﾒです.絶対に無理はしちゃﾀﾞﾒですｯ!
此処に居る人は逃げないのでゆっくり来て下さい!/ﾆｺｯ)


＿

>八尋くん
(/引き籠もり大歓迎です!!
優しくお外にお連れ致しますよ./ﾆｺｯ
是非是非.これから宜しくお願いします!)


>all
(/今日はもう遅いので昼過ぎくらいから活動しようと思います.
今日はゆっくり休んで起きたら皆様宜しくお願いしますね!!
ささみは落ちます.皆様参加希望ありがとうございました.)


＿

>all
(/遅くなりましたが.あげます.)


＿

＞ALL

＜絡み文(？)という形であげさせていただきます＞

た…ただいま帰りました…
(そっと玄関のドアを開け自分たちの家に入るとリビングに言ってみるが、誰もいないためふぅ…とため息をつきながらもソファに座る。帰る途中に自動販売機で買ったジュースを飲みながらテレビを見ようと電源を付け、若干ボーとしながらもテレビを見つめている

>優太くん
(/優太くんこんばんは!
早速絡んじゃいますね(*´∀｀*)
他の伽羅も早く集まって絡めたら良いですよね.)


＿ただいま。
(先に誰か居ると思わずに玄関の扉を開け.少し疲れた声で上記を延べるとﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かい歩くとﾘﾋﾞﾝｸﾞでﾃﾚﾋﾞを見ている優太を見つけ.「＿ぁ.先に帰ってたんだ.」と言うとｷｯﾁﾝでの飲み物を手にし.「＿優太くん.何か飲む?」と優太の方を向き.聞いて)


＿

＞櫟木先輩
＜主様こんばんはです！
絡んでくれて嬉しいです、絶賛泣いてます←
そうですよね～…皆でワイワイしたいですね～＞

ひッ…！あ、お…お帰りなさい、です…
(ボーとしてたためと小さな悲鳴をあげると挨拶して相手を見ると｢…疲れてるんじゃ、無いですか…？俺がやりますよ…？？」と立ち上がり相手に近づくとコップなどを用意し始めて小さく笑うと相手を休むように促す

>優太くん
(/ちょっ.涙に弱いんですから泣かないでくださいよ…
皆様来ないですね…)


＿…ぇ.あぁ.そう?
(疲れてるのか返事が遅れて答えると飲み物を置こうとし「＿じゃあ.お願いしようかな。」と言った時.ｷｬｯﾌﾟが空いてたのを忘れて飲み物を傾けてしまった為に溢れ零れると「＿ぁ.」と小さな声を漏らし.零れて行く飲み物をﾎﾞｯｰと見ていると)

＿

＞櫟木先輩
＜え？そうなんですか？それはいいことを聞きましたね…
寂しいですね～…二人きりもいいんですけど…＞

…ちょちょ、先輩、こぼれてますっ…！――
(お願いされるとこくっと頷くが相手の好意を見てぎょっとしすぐに相手の持っている飲み物を立たせて布巾を持ってきて零れたのをふいていき「…大丈夫、ですか？」と相手を見て言うと少しクスッと笑ってしまい「す、すいません！…笑うつもりは…」とあわあわして謝る

>優太くん
(/はｯ!自分の弱みを言ってしまうとはΣ
忘れて下され.
う-ん.まぁ明日までに提出して貰えなかったらﾘｾｯﾄして募集しようかなと思ってるんで.暫し2人を堪能しましょうか/ﾆｺｯ)


＿ぇ…うわあｯ!!ごめん。
(声に反応し.我に返ると慌て述べ.大丈夫?と聞かれたので零れた所を一緒に拭きながら「＿うん.俺は大丈夫なんだけど服がね…。」と言っては「＿優太くんは平気?掛かってない?」と己より優太を心配して声を掛けると優太を見て.何処か掛かってないか見て)

＿

＞櫟木先輩
＜いえ、これは有効活用します！
マジですか、まぁ、しょうがないですね～…では、堪能しましょう、hshsしましょう！＞

あ…えっと…俺は、大丈夫、です…！
(相手に聞かれると素直に答えて相手の服を乾いたタオルで拭き｢…洗濯した方が、よさそうですね…」と呟き、じっと相手を見ると少し迷って、何かを決意したかのような顔つきになり｢…先輩、脱いでください」と戸惑い気味に言ってみる

>>all

…、…少し休憩するか
(深夜の静けさが漂うリビングで一人テーブルにノートパソコンを広げ、大学の課題内容であるレポートを黙々と打ち込むが長時間画面を見つめていた為か軽い頭痛が起き、黒縁眼鏡を外してテーブルに置くと同じ姿勢をし硬直していた身体を伸ばしながらぼんやり、と天井を見上げて休憩し)

(/参加認証ありがとうございます！
とりあえず絡み文を提出致しましたので、ちょっと癖の強い奴ですが是非是非絡んでくださいませー)

>優太くん
(/2人きりじゃなくなったよ!!やったね!)

＿…えっ.
(いきなり何かを決意したかの様にﾊｯｷﾘ言われては少し止まり.あっ.来てちゃ洗濯出来ないよなって思うと「＿うん.今脱いで.洗濯して来るよ。」と言うと服を脱ぎながら部屋を歩き.脱衣所に向かっては洗濯機の前で濡れた上だけをﾎﾟｲｯと入れると洗剤を入れてｽｲｯﾁを押すとそのままの格好でﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻り「＿今.直ぐに回したからｼﾐにはならないと思うけど…。」と言うと)


>学くん

＿学くん.勉強お疲れ様。
(先程.自室から出て来てﾘﾋﾞﾝｸﾞに来ると何やら集中していたので声を掛けず珈琲を飲み終えた所で.疲れた様にして学を見て.学にも珈琲をと思い.温かい珈琲を手に横から声を掛けると「＿何だか大変そうだね。あんまり無理は良くないよ?」と体の心配をしつつ.珈琲が入ったﾏｸﾞｶｯﾌﾟを差し出して)

(/いぇい!!
早速絡んじゃいました!ﾄﾞｼﾞな先輩ですがよろしくですｯ/にぱあああ.)

＿

((うぁあああ←　出だし遅れました(
　忙しかったもんで昨日,あげておりませんでした!
　一応,絡み文を...))

この装置をここに設置して_
(学校から帰るなり急いで自室に飛び込む.堅苦しい制服から楽な普段着に着替えて早速,つくり途中のメカ製作に取り掛かる.自身の趣味は大學での課題勉強を忘れさせてくれる.と,ふと大學で出た課題勉強を思いだし.最近は課題の量が多くなかなかメカ製作ができずにいる.ふぅ_ため息を一つつけば一旦,いじっていた装置を机においてﾍﾞｯﾄへﾀﾞｲﾌﾞ.)

>みちるくん
(/おはよ-ございますｯ!朝早いですね。
此処の方は逃げないので大丈夫ですよ!
忙しいなら無理せずに用事などを優先して下さいな(*´∀｀*)
あっ.ﾄﾞｼﾞが絡ませていだきましたので気お付けて下され←ぇ)


＿みちるく-ん。珈琲入れたよ-!!
(部屋のﾄﾞｱをﾊﾞｰﾝと派手に開け.登場すると.左手にﾄﾚｰを持ち.その上にﾏｸﾞｶｯﾌﾟを自分の分とみちるので2つ乗かってる状況で.上記を述べると今日も半袖半ｽﾞﾎﾞﾝと寒そうな格好で「＿寒いから温かい珈琲でも飲む?」と質問しては笑顔で居ると机の上に置かれた装置を見つけ「＿コレみちるくんが作ってるの?凄いね。」と珈琲を持ったまま装置に近付き.覗き込むと)

＿

あ-げ。


＿

＞櫟木先輩

＜あぁ、あんなことやこんなことをしようと思っていたのに…！←嘘です
まぁ、にぎやかになってくれると、嬉しいですよね～…＞

…す、すいませんっ…急にこんなこと言って…
(困ったように言うと相手の様子をうかがい、気にしてなさそうだったのでほっとする。相手が洗濯機へ向かうのを見ると自分はタンスの中から服を出して｢…あ、あの、先輩っ…これ、よかったら、来てくださいっ…」と男子同士なのに若干目線に困りながら相手に服を差し出すと今度は受け取ってくれるのか、と心配そうに相手を少し見てみる

＞ALL
……難しい…ですね…
と小さく独り言をつぶやき、手にはルービックキューブを持っている。ガチャガチャと動かしているとどうしてもうまくいかずに、ソファにポフッと体を投げ込むとクッションに顔を埋め込む。「…ハァ…暇だなぁ…」と呟き何をしようかと考えるため、少し目を瞑る

＜絡み文です、あげ～ですよ＞

>誠さん

/　なんか,全然来られなかった...
　　主様,出だし遅れた上になぜか長期放置申し訳ありません!
　　理由とかはﾘｱﾙが忙しかった,それだけなんでs←
　ﾄﾞｼﾞっ子主様,かわゆs(ry

..._有難うございます.
(いきなりの相手の登場.勢い良く開いたﾄﾞｱに驚き目を丸くする.相手の善意で入れてもらったﾄﾚｰの上にﾁｮｺﾝと乗る珈琲は美味しそうに白い湯気をﾓｸﾓｸと出しており.しかし寒いから入れた,という相手の動機とは裏腹にその格好はどうにかしたほうが良さそうだ.「寒くないんですか,先輩.」と言い一つ短めにため息をつけばとりあえず珈琲を受け取る.また,自身の作った装置に興味をしめしているのか,満足そうに自身も微笑めば_)

>桜木君

/うはー,桜木さんて確かこんなみちるのお相手でしたよね!?
　ぶはｯ!可愛すぎる(　←　絡み文に絡ませていただきます　.

何...してるんだ?_
(自室に先程まで装置を作るのに必死で引きこもっているもたまには新鮮な空気も吸いたくなり自室を飛び出す.とりあえず暇な自身の相手をしてほしい.誰かいることを願いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと脚を運べばそこに転げ落ちるはﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞ.自身,このような玩具で遊ぶのは何年ぶりだろうか.また,ﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞは幼い頃,何度も遊び続けた玩具だけあり,数秒で全ての色を完成させればなぜか嬉しそうな顔になり.と,ｿﾌｧｰに座ろうと思えばそこにはｸｯｼｮﾝに顔を埋めている後輩がいて.)

＞壱乃樹先輩
＜はい、未来のお婿さん、桜木優太ですー！
そんな、可愛いなんて…(照←　はい、どうぞどうぞ！＞

…ん…え、あ、えと…壱乃樹先輩…そのルービックキュー…ブ…が…
(はっとして体制を整えて深呼吸すると相手を見て事情を説明しようとしたが、相手が持っているルービックキューブを見ると綺麗に完成されているため驚きで固まる。｢…完成、させたんですね…凄いですっ…！」と言いながらも少し悔しそうな顔でムスッとして。だがしかし、すぐに元の表情に戻ると今度は子供みたいに少し目を輝かせじーっと相手を見る

>桜木君

/どちらかと言うとお嫁さんかｎ←(
　いや,可愛すぎてみちる君,顔がやばいです笑
萌死しますよ!!

ﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞ?...これの事か?
(初めて見た,消極的な彼が興味深々の顔で自身が完成させたﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞを見ている所を.子供っぽさ溢れる彼の悔しそうな顔を見てｸｽっと静かに笑えば「教えてやるよ,やり方.」とﾂﾝと人差し指で軽く相手の頬に触れるとにこっと微笑んでみて.相手の隣にﾎﾞｽっと座り込めば少々密着しすぎただろうか,相手の吐息が耳に響く)

＞壱乃樹先輩
＜え、じゃあ…みちるくんはダーリン？←
キャラ崩壊？笑　桜木くんもアタフタですよ！
じゃあ、こっちは…ｷｭﾝ死します←＞

え、あ…はい…そうですっ…
(バッと正気に戻り少しキャラが代わってしまったことに照れくさそうにする。しかし、子供っぽさは少し残したまま興味心身で「え…えと…いいんですか…？…すいません、ありがとうございますっ…！」とお礼はいったものの相手の行動に少し目を見開き赤くなると、そのまま密着すると言う行為に相手が出たのでより赤くなると少し硬直してしまいながらも相手の話を聞くようにする