ロゼア 2014-02-26 18:14:32 |
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名前:坂田 黄色 (sakata kiiro)
年齢:13歳
容姿:茶髪できのこあたま。色白で、瞳は灰のコンタクト、本当の色は黄色。何故かセーラー服紺色。身長は、157cm。いつも黄色のリュックを背負う。狼になることができ、狼のときは毛色は紺で、瞳は黄色。小さい。
性格:かなりの恥ずかしがりや、いじめられっ子体質だが、動植物には優しい。
備考:幼い頃から有名な狼人間の一族として讃えられていたが、人間界にでると弱くよく虐められた。なので、人間不信なところもある。恩人からの誘いからこの世界にやって来た。
性別:♀
>ロゼア
そうよね…(あたりを見回し改めて何もいなさそうな風景にうっとりとしながらすぐそこにあった誰もいないコーヒーショップの中へと消えて
>主様
(許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
・・・(古いベンチに座り退屈そうに足を前後にゆらゆらと揺らし。前方に綺麗な花が咲いているのを見つけると宙に浮いて近寄り、「摘まれるよりこのままの方がいいよね」なんて考えながら花びらを人差し指でそっと撫で。
え?なにかあったの?(鳴き声を聞き急いでコーヒーショップから出てきて、猫化し、鳴き声の来る方向を頼りに黄色までたどり着き、人間化して、相手の顔を見つめては心配そうな顔つきで「大丈夫?」と手を差出し
>ロゼア
あ・・・はい・・・ありがと・・・?(絆創膏を渡してくれた相手の顔を見るとこの世界の支配者だと教えられてきた相手で「すいません!ご無礼を!!」と絆創膏を返そうとし
名前:秋月 遙音(アキヅキ ハルネ)
年齢:16
性別:女
身長:153
容姿:長い黒髪に左目が灰色、右目が赤のオッドアイ。顔立ちは年齢より少し幼く見える。普段は右目に眼帯をしていて服は和風のワンピースのような服。
性格:大人しく言葉での感情表現が下手なところがある。
備考:化け猫と人間の血が半々で混ざっている半妖。
人前では耳と尻尾を隠しているが気を抜くと出てきてしまう。また、完全に猫の姿になることも可能。
幼少の頃、目の色のせいで酷く虐められたため右目は見せたがらない。
(参加希望です)
名前 トト
年齢 12
性別 男
身長 155
容姿 栗色の癖っ毛と同色の目。よく動く犬耳と尻尾と牙を生やしている。足の付け根から下は完全にイヌ科と同じ形。両腕の肘から先も毛に覆われ、指はあるものの肉球がついて爪が長い。あと四本指しかなくて不器用。ボロいTシャツと短ズボン。裸足。
性格 好奇心旺盛で感情豊かで頭が弱い。人懐こい犬そのもの。
備考 犬の獣人。その異形さから迫害されてここに迷い込んだ。頭は弱いが、力は強い。コンクリくらいなら割れる。
>黄色
ほら、大丈夫?(ろくに相手の目も見ずにセーラー服をパンパンと掃って誇りを落とし、「絆創膏はっときなさい」と耳元でささやき、立ち上がると回れ右をしてさっきの商店街へ戻ろうと音を一切出さずにあるき始め
>ロゼア
...そうなのね、でも貴方がいなかったら私たちもここにいないんじゃない?(あんたといっしょさという声が聞こえたのと同時にぱっと振り向き上記を述べて少し微笑み
>ユノーラ
…(いきなり登場した人物に半分驚き、立ち止まって相手の顔をまじまじと見つめては抱えていたコーヒーカップを中を意味なくのぞき込み
ねこのにおいがするのね、貴方…(自分との共通点を見つけたことに少しうれしさを感じたのか「私はりお、よろしく」と小さな声で言い
>りお
確かに、俺が死んだらこの世界は崩れるが・・・
ここには俺をねらう奴はいない
事故で死なない自信もある
だから、それを差し引きすれば、俺もおまえらと同じ忘れられた存在って訳だ。
>ユノーラ
俺はロゼア・・・・
>ロゼア
ふぅーん…(興味を無くしたようにまた回れ右をしてコーヒーカップのなかみを飲みほしては歩き出し
>ユノーラ
そう。力なのね。(なっとくしたように微笑み。
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