遊びから繋がるlove ..

名前_ 千里 颯
読み_ ｾﾝﾘ ｿｳ
年齢_ 18y
性格_ ﾏｲﾍﾟｰｽで人懐こく誰とでも話せる体質ではあるが､一度嫌ったものや飽きたものには縁を切る程きつい性格｡面倒な事が嫌いで行動等怠そうに動く｡ｽｷﾝｼｯﾌﾟは激しい方｡お菓子が大好き｡
容姿_ 軽くﾊﾟｰﾏが掛かっており鼠色の髪で長さ肩ぎり｡前髪は目元らへん｡瞳は茶色で奥二重｡制服は着崩しており部屋内ではﾜｲｼｬﾂ等といったｼﾝﾌﾟﾙな形を着用｡たまにだがその上にﾊﾟｰｶｰ｡首元には剣型ﾈｯｸﾚｽ｡身長175
備考_ ほとんど寝ている｡
属性_ 攻め寄りﾘﾊﾞ




　　れす禁解除__｡

ﾛﾙ､ﾌﾟﾛﾌさえ出してくれたら自由に参加して下さｰい｡

名前　月ヶ瀬　光　
読み　(つきがせ　ひかる)
年齢　17
容姿　髪の毛の色は黒に横髪(右側)がアシメで長い方がメッシュで紫、もう片方は耳にかけていて、肩に付くぐらいの長さ。目の色はレッドワイン。服装はパンク的で黒い服が多い、ジャラジャラとアクセを付けている。身長179cm
性格　恋愛には興味がなく、男友達といつもいる。口が悪いところがあるが、根は優しく心配性。ツンな時が多い。
備考　高校を中退し、音楽活動をしている。ボーカル担当でビジュアル系ロックバンドを目指している。作曲の面で苦悩中。
属性　リバ

【良ければよろしくお願いします】

ﾛﾙﾃ
………ソウ!!俺の時計知らねぇか？(一人でイライラしながら部屋中を探していたところにソウを見て、どうせ知らないだろうと思いながらも聞いてみる)

光


＿＿しらなｰい｡

( /苛々し始める彼を余所にｿﾌｧｰで寝転び瞳を閉じ他人のふりをしていては､いきなりの問いかけ｡忙しい奴だな､ゆっくりと瞳と開ければ怠そうに返答し筒もへらり笑い｡疑われるかも､何て考え乍目を細めては両手を天井に伸ばし起きて｡)

( /宜しくお願いします*

ソウ

ったく、いつまで寝てたんだよ！？
………メシ、食うか？
(時計探しを諦め、相手のいるソファーまで行き、かがみこんで話しかける。イライラしていたせいか、つい怒鳴ってしまった。ため息をつきながらも、一緒にご飯を食べようかと思い、小声で話す。)

【こちらこそ、宜しくお願いします！】

光


＿＿あっれｰ｡知ってたよねｰ､俺寝る事が趣味だって､

( /諦めたのか此方に向かってくる彼をただ見詰めてはいきなりしゃがんでは怒鳴り出す相手に対しつられる事無く瞳を細め眠そうにしては上記｡あ､知らなかったっけ､何て他人事のように考え視線を右に寄せ｡小声で誘う相手に頷いては､ ｢じゃ光が作ってよなｰ｣ 何て眠たいのか詞の整理がつかないまま前記告げては瞳閉じ｡)

(/勿論ですｯ!｡あ､本当申し訳無いのですが終止形を止めて頂く事は可能でしょうか?

ソウ

まだ寝るのかよ……。分かった、オムライスでいいか？
(相手の髪を撫でながら、思わず微笑む。冷蔵庫の中からちょうどオムライスを作れる材料があり、ソファーの方へ顔を向けて聞き。)

【すみません！終止形って、何でしたっけ？バカで本当ごめんなさい！】

(ロルの最後が｢｡｣で終わる事です。基本的に相手との会話なので相手が話に繋ぎやすくする事を心がけて下さい。
例えば、↑の様にソファの方へ顔を向け.相手に聞くと
等の様に最後の部分を相手にパスしてあげると終止ロルを回避出来ます。
分かりにくかったらすいません…。)

名前 ｰ 椿 奏（ Tubaki Kanade ）
年齢 ｰ 19y 大学1年生
性格 ｰ 常に冷静で滅多に慌てたりしない奴．周りには無関心なのか興味を持とうとはしないが気に入った人に対して興味を持つ．素っ気なく無表情だが根は優しい奴で困っている人等放っておけない．恋愛には興味が無くて経験は0．何時も飴を食べている．強がりで頑固でﾂﾝﾃﾞﾚ．
容姿 ｰ 真っ黒な黒髪．肩に着かない位の長さで癖毛なのか所々跳ねていたり．本人は全く気にしていない様．瞳は紺色だが黒に見られたりする．服装は基本ﾗﾌな格好で黒が多い．身長173cmで細身．片耳にはﾋﾟｱｽを1つ着けている．
備考 ｰ 眼鏡をたまに掛けている．近くのｶﾌｪでﾊﾞｲﾄ中．属性､ﾘﾊﾞ．



（　のそり､のそり､とﾍﾞｯﾄから起き上がり時計を見てみる｡嗚呼､もう御昼じゃん｡そんな事を考えながら服を着替えてゆっくりと部屋を出ればﾘﾋﾞﾝｸﾞへ｡ゆっくりと扉を開ければ周りを見渡して｡やべ､まだ眠い｡何て考えながらﾎﾟｹｯﾄから飴を1つ取り出して口の中に放り込んで｡あ､飴無くなった｡また後で買いに行こうかな｡何て考えながらｿﾌｧｰに座り｡　）



（　- 参加希望です｡不備等有りましたらﾋﾞｼﾊﾞｼ言ってください､!　）

光

＿＿ｵﾑﾗｲｽｰ｡好きだぜｰ..

( /まだ寝てないけど､何て言うように手をひらりと振り｡髪を撫でられては今まで余り無かったのか瞳を微かに何度か瞬きし｡目を閉じ口元だけ緩めては何と無く上記告げて｡向こう側へと歩く彼の背中を黙り乍見詰めていれば何か面白いものを見つけたかのように瞳揺らし｡ ｢ 早く ｣ 何て急がすような口調で告げて｡ )

(/>8様の仰ると同様です!)


>8

(/有り難うございますｯ!)



奏


＿＿あっれｰ｡奏じゃんか｡

( /自室で未だ寝ていては眩しい光で起きたのかぐっ､と伸びては軽く欠伸洩らし乍も怠そうにﾘﾋﾞﾝｸﾞへと脚を運び｡誰かいるかな､気が紛れる何て思い扉を開ければ一つの影｡見慣れた彼におちゃらけた口調を投げてはへらりと笑い｡相手が座るｿﾌｧｰの横に自身も腰掛けて ｢ 奏眠ｰ ｣ 何て本音をぽつりと呟くと共に腰へと抱き付いて｡)


(/不備ありません､!宜しくお願いしますｯ / * )

>颯


__..ん､颯はよ｡
（　ｿﾌｧｰに座り口の中に入っている飴を舐めていると不意に開いた扉｡ゆっくりと視線をそちらに向ければ見知った彼の姿｡おちゃらけた口調の彼を見詰め筒､上記を述べ｡｢__..俺も｡｣と腰に抱き着いて来る彼の頭を撫で筒口の中に入っている飴を舐めて前記｡いつ飴買いに行こう｡そんな事を考えながら彼の頭を撫で続け｡　）


（　良かったですｯ､!此方こそ是非是非宜しく御願い致しますね｡　）

ソウ

そっか、良かった。ご飯炊くからちょと待て…寝ててもいいからな。
(オムライスが好きという事に微笑み、「早くー」と言う相手に少しドキッとし、それでも平然をたもち、優しく声をかければ、料理を始め。)

カナデ

ああ、お前も食うか？オムライス………って、何いちゃついてんだ！？
(背後のカナデに気付き、ご飯を進めるが、ソウとくっついているカナデに驚き、冷蔵庫を勢いよく閉めて、イライラしているのか、拳を震わせて。)

【努力してみます。上手くロルを回せなくてすみません！】

>光

__..ん､食べる｡
（　飴を舐めながら小さく頷いて上記を述べてみて｡飴を舐めていると冷蔵庫を勢いおく閉める彼にゆっくりと視線を彼に向ければ無表情のまま｢__..いちゃついてねェ｡..いちゃつきたいなら此処来れば?｣と｡軽く手を広げては前記を述べて首を軽く傾げ｡　）

光

＿＿んｰ､わかったｰ｡

(/先程の口調とは全く違い優しい彼にきょとんとし筒､余り違和感は無く寝ててもいいと言う発言に思わず嬉しそうに上記を述べ｡何しよｰかな､何て考えている暇になってはｿﾌｧｰに再び凭れ瞳閉じては彼の作る物を待ち遠しそうに音が鳴らない程度脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀと｡)



奏

＿＿奏ｰ｡寝る?

(未だ彼から離れようとはせず笑みをへらりと溢しては撫で受けと同時此方に同感する彼に緩く首を傾げては視線だけ相手に視線向けて｡体温温､何て気楽な考えをしていては ｢なｰ､どこ行くつもりだったの?｣ 行くかも言って居ない彼を余所に何故か前記を淡々と訊き乍離れて｡)

(/此方こそ宜しくお願いしますｯ _* )

>颯

__..ん?颯が寝るなら｡
（　腰に抱き着いたままの彼の頭を撫で続けながら上記を述べて｡ｿﾌｧｰの背凭れに凭れてくあ､と大きな欠伸を溢して｡｢__..んｰ､何で知ってんの?..1人でｺﾝﾋﾞﾆにとか行こうかな､って｡｣離れた彼を見詰め筒取り敢えず前記を述べて｡って言うか何で知ってるのだろうか｡不思議そうに首を軽く傾げてみせ｡　）

ソウ

よし、もうすぐ出来るからな！
(料理を始めながらも、ソウの事が気になり、ソウの事を考えているうちに料理が出来て、皿に盛り付けている時に前記を述べて。)

カナデ

もう、出来る……っ別に俺はいいんだよ！そんな、いちゃつくとか…がらじゃねぇーし。
(食べる事に了承し、三人分をつくれば、相手の発言に対し、ツンとしたそぶりを見せながらも心の中では羨ましがっているようで、顔を赤くしながら視線を落として。)

奏


＿＿んじゃ寝よｰ｡
(起き上がった途端彼の詞に一度瞬きしては何処か嬉し気に相手の腕を引っ張っり乍も上記を告げて｡やっと寝れる何て思えば嫌でも表情が緩み｡不思議に思われた､少々苦笑いし筒も直ぐ様へらりとした笑顔に戻しては ｢当たってたんだｰ｡否､今日どっか行くのかと思って訊いてみたんだよね｡俺も行っていい?｣ ｺﾝﾋﾞﾆなら近いかなと気楽な考えを余所に未だ腕を掴んだ儘上記訊いて｡ )



光

＿＿らっきｰ｡これから光に御飯頼もっかなｰ､
(寝転んで居るのも退屈だな､何て考えていては彼からの告げで無意識に瞳輝かせてはその場から降り､相手が居る所まで歩み寄っては状態混じりに上記をぽつり｡迷惑だよな､何て言う前､出来上がった食べ物に視線映しては ｢もｰ食べていｰ?｣ 何故か急ぐような口調で訊いては詞とは矛盾につまみ食いしようかと食べ物に手を伸ばし｡ )

>光

__..へｰ､来ないの?来たかったら何時でも来て良いよ｡
（　何て先程と同じ様な言葉を言っているも気にせず軽く手を広げたまま上記を述べて首を軽く傾げてみせ｡抱き締めてやろうかな､何て考えてたんだけど｡顔を赤くしている彼を見れば思わず内心に笑みを浮かべ表情には出さず｡　）


>颯

__嗚呼｡..って言うか何処で寝るんだ..?
（　嬉し気に己の腕を引っ張りながら歩く彼の後ろから着いていきながらも疑問に思ったかのか問い掛けてみて｡表情が緩んでいる彼を見れば､そんな寝れるのが嬉しいのか｡何て考えて｡｢__..ん､良いけど｡どっか行きたい場所とかあんの?｣と彼の言葉を聞けば小さく頷き首を軽く傾げ前記を問い掛けて｡ｺﾝﾋﾞﾆに行くのは飴が無くなったからだけど｡　）

奏

＿＿んｰ｡ﾍﾞｯﾄｰ､
(未だ離さずに歩き続ける己であり､当たり前とでも告げるように上記を述べては視線だけ彼に向けて｡寝る事が好きな自身に取っては一番いい場所､部屋に脚を踏み入れては問い掛けられた言葉にへらりと表情緩ませ乍 ｢無い｡暇だから着いて行くだけだしｰ｡｣ 傾げる彼に思わずくす､と笑い前記を告げてはようやく手を離し｡＿やっと寝れる､)

>颯


__..了解｡
（　ﾍﾞｯﾄと言う彼に小さく頷いて上記を述べて｡視線を此方に向ける彼｡相変わらず寝るのが御好きで｡そんな事をｸﾞﾙｸﾞﾙと考えながら彼に着いていき｡部屋に入れば多分彼の部屋､だろうか｡｢__..そっか｡んじゃ､何か奢ってあげる｡｣と手を離されれば考え込む様な仕草を一瞬見せるも直ぐにゆっくりと下に向けていた顔を上げて前記を述べてみたり｡__あ､飴溶けた｡　）