主 2014-02-21 21:34:00 |
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>桂香ちゃん
そうかな? ..ふふ、ありがと
( ぱあっと表情明るくさせる相手に _ 可愛い後輩を持ったなぁ。なんてニコニコと笑いながら微笑ましく思いそう考えれば、可愛いと言ってくれる相手の顔 見、照れ臭そうに御礼の言葉を述べて。「御礼なんて良いよー。ただ話し掛けただけなんだからさ」クスッと笑み溢し首振りながら前記を述べてはニッと笑顔向けて。 )
>行志君
態度変わりすぎじゃない?..なんか
( 手伝う、と聞いた瞬間相手の態度は一変。先程の強気な態度から急に弱気で下手に出た相手の遠慮がちな声に苦笑いすれば「そうだよ、宮原葉月。覚えてね?」なんて腰に手を当てて。見捨てるも何も、邪魔者扱いして払い除けたのはそちらじゃないですか。ため息混じりにそう考え相手の顔をチラ、と見やる。すると相手の顔は酷いぐらいにしょげていて。「...はぁ。見捨てなんかしないよ」クスリ、笑み溢しそう微笑み掛けては“手伝ったげる”なんて相手の隣に並びしゃがみこんで。 )
>宮原さん
( 双葉 遥 )
__嗚呼、わりー。解ってる、解ってるー。集中出来ねェんだよな?んじゃ、俺は読書でもしてようかな。
( 彼女の焦った様な言葉に思わずクスクス、と笑みを浮かべて上記を述べて鞄から本と眼鏡を取り出して、眼鏡を掛ければ本をパラパラ、と捲り本を読み始め。眼鏡掛けてると真面目に見えるって良く言われる。けどまあ、似合ってないけどな。そんな事を考えながら大きな欠伸を溢して読んでいき。 )
( 双葉 桃乃 )
__..別に。..どういたしまして。
( ホウキで掃きながら御礼を言われた事に少しだけ照れた様に上記を述べて。滅多に御礼何て言われないから、柄にでも無く少しだけ照れてしまった。「__..だよね。面倒臭いよね..。」と。同感して貰えた事に嬉しそうにするも表情には出さず前記を述べて小さく頷き。 )
>四季さん
( 双葉 遥 )
__ん、ほら。乗って?先に保健室に連れていくから。
( 彼女にゆっくりと近寄れば背を後ろに向けしゃがみ背中に乗るように見せ筒上記を述べてニコリ、と笑みを浮かべて。餌は後で良いかな。何て考えながら御辞儀した彼女を見れば腕を掴みニコリと笑みを浮かべ。 )
( 双葉 桃乃 )
( 餌を拾い終われば立ち上がって軽く砂がついたスカートを払い彼女の横から餌の箱を持ってみて。あ、結構重い。何て考えながら彼女に合わせて歩き始めて。 )
( やっとテスト終わりましたよーー!!開放感半端ないですy(←)主も欲しいです、頭が良くなる魔法 / 無い ← / )
>津曲君
( 双葉 遥 )
__嗚呼、やっぱ?でも可愛いから良いじゃん。
( 己もその場に座れば胡座をかいて。太股辺りに肘を置けば上記を述べてニコリと笑みを浮かべてみて。犬みたいって言うのはまあ、誉め言葉だ。ポケットの中を探り飴を取り出せば「__あげる。妹から貰ったやつだけど。」と彼に差し出してニコリと緩く微笑んでみて。「__マジか。前世なのか。」とクク、と笑いながら前記を述べて。 )
( 双葉 桃乃 )
( 測っていた手をゆっくりと下ろして彼を見上げてみる。何をしたらこんなに大きくなるのだろうか。そんな事を考えながら彼を見詰めれば「__...身長高いからって。..生意気な後輩め。」何て己の頭に手をかざしながら言う彼。む、とした表情を少しだけ浮かべるもあまり表情には出さず前記を述べて。 )
>津曲先輩
そ、そんな…私みたいな人がたんさん居たら、苦労しちゃいます。よ…?(相手の言葉に小さく微笑んでみせると自分で思った事をきっぱりと述べてみて。人見知りだし、引っ込み思案だし、バカだし。なんて思って。←/
>宮原先輩
で、でも…私には宮原先輩は神様に見えますよ…?!(なんてきらきらと少女漫画なみに目を輝かせると此方はだいぶ相手を好んでいるようで。恥ずかしそうに微笑むと「でも…有り難う御座いました。」と御辞儀して。
>双葉先輩
へ…?で、でもそんな。わ…悪いです…!!(相手の背中見つめ慌てたように口あわあわすると両手ぶんぶんと左右にふり。悪いのと恥ずかしいのとがまざり軽く頬紅く染めると首ふり。「大丈夫、です…!」なんて歩こうとするもずっこけて←/
>桃乃先輩
重い…ですね、大丈夫ですか…?(相手が隣につき歩いてくれているのを横目に見るとにこりと微笑んでみせて。こてんと首傾げると飼育小屋についたようで。
((/ですね…数学…うわーん、ぐすぐす←/
»葉月
へへっ、毎度ありぃ (相手が隣で己のお手伝いを始めると、視界に彼女を捉えて鼻を親指で弾きニッカリと笑い。そして自分も作業に手をつけるが今は何だか機嫌がいい。進める手も速くなり「早く終われば俺が何か奢ってやらァ」とか言ってふんふん、なんの歌かも分からないような鼻唄をうたって。)
»遥先輩
そうそ、前世! _ってか先輩妹いるんすね (こくこく頷いて軽く返答し飴を差し出されると礼を述べて受け取って。袋を開けて飴を口に含み手元の動作を続けふと手を止めて相手を見遣り、遅れ気味のわかったことを。)
»桃乃先輩
でも女の子ってもんはこんぐらいのサイズでいいんすよ (へらりと眉を下げて相手の頭に手を置き柔らかい口調で上記、そして間もなく手を離し。「さって、手伝ってくれるんすよね」そう言いつつ、かがみ尻を着ければ相手を見上げて首傾け。)
»桂香
優しい奴が俺の周りに増えればなーって話 (くすくす、小さく笑いを零して付け足すように述べてみれば徐々に眉間にしわが寄っていく。「もうマジで感謝!」例の友人達の仕打ち(?)を思いだし、凄くそれを感じたらしく急に相手の両手を包んでこくこくと縦に首を振って。)
>津曲先輩
本当にそうなればいいですね…!(相手の言葉に共感するとうなづいてみせて。相手の顔を見てみると眉間にしわがよっていく。怒らした?なんて思うと両手包まれて。「ひ、ひょえ…?!」なんてだらしない声だすと目見開き←/
>四季さん
( 双葉 遥 )
__んー、大丈夫。早くおいで。
( 慌てた様な彼女の言葉に思わずクスクス、と笑いながら上記を述べ背中を向けたまま其の状態で。大丈夫、と言って歩き始めた彼女を少し見詰めれば転けた。ゆっくりと立ち上がって転けた彼女に近寄ればニコリと笑みを浮かべ「__おんぶが嫌ならお姫様抱っこしようか?」何て少しだけからかって前記を述べてみて。 )
( 双葉 桃乃 )
__..別に。..私は大丈夫。..貴女は?
( 微笑んだ彼女に対して己は無表情のままで小さく頷き上記を述べてみて、隣にいる彼女を見れば首をゆるり、と傾げて問い掛け。飼育小屋に着いたのかゆっくりと餌が入っている箱を下ろして。 )
( 数学33点でしt (( / テストだけは嫌いなんですよー(←) )
>津曲君
( 双葉 遥 )
__んー?知らない?双子、双子ー。
( 飴を受け取って御礼を述べる彼に小さくコクコク、頷き笑みを浮かべて。彼の言葉に一瞬きょと、とするも緩く微笑んで上記を述べて首を軽く傾げて。彼奴無表情だからなー、でもまあ、可愛いから良いけど。 )
( 双葉 桃乃 )
__..あ、そう?..なら此のままで良いや..。
( 己の頭に手を置く彼。首を軽く傾げて上記を述べてみて。どんな事したらこんなに身長が大きくなるのだろうか。そんな疑問が思い浮かび。「__..うん。..手伝う。」と小さく頷き再びしゃがみ込めば作業を始め前記を述べ。 )
>双葉先輩
ひああ…っ!!お、おんぶしてくださいぃ…!!(お姫様だっこ、と言われると赤面し。少し戸惑ったような顔するとそう述べ。慌てたように両腕ひろげるとてんてんととびはねて。「そ、その…お姫様だっこは恥ずかしいですから…」なんて
>桃乃先輩
私は大丈夫です…!!(相手の言葉に、へらりと微笑むとぴょんとはねて持ち直し。「け、桂香でいいですよ…?」なんて言うと「先輩は…」と目を泳がし
>双葉先輩
わ..、先輩真面目そう
( 己の言った事にクスクス笑いながら本を取り出す相手を見ては「すみません..」なんて遠慮がちに謝って。ホウキをせかせかと動かしながら相手をチラ、と見遣れば眼鏡を掛けているのを見て上記を呟いてみる。..ただ、悪気は無いが “真面目そう” だなんて “真面目” とは言わずに )
>桃乃先輩
..あ、先輩可愛い..
( さっきから無表情の相手だったために少し照れただけでも新鮮。思わず上記を呟いてしまい。慌てて口を紡げば「はい、面倒臭いです」なんて何度も頷きながらまたも同意しては _仲間居た..!!_ なんて感激していて。 )
>桂香ちゃん
か、神様だなんて...! 大袈裟だってー
( 目をキラッキラ輝かせ此方を見る相手に照れ臭そうに頬を掻けば、肩竦め遠慮がちに首を振りながら上記を述べて。「私が神様なら、桂香ちゃんは女神様だね」なんてクスリと笑えばキランと目を輝かせ、相手からの御礼の言葉に首を振れば「いえいえッ、どういたしまして」なんて微笑んでみて。)
>行志君
__え、本当?!
( 奢ってくれると言う相手にキラキラ目を輝かせながらバッと顔を上げ尋ねてみる。「..あ、でも申し訳ないなぁ」ヘヘッと笑う相手を見遣れば花壇に目を移し草をプチプチと抜きながら申し訳なさそうにそう呟いては「本当に良いの..?」なんて相手をじ、と見詰め訪ねてみて。 )
>四季さん
( 双葉 遥 )
__ハハ、だよなー。ん、ならおんぶで。
( 彼女の戸惑った様な声を聞けば笑いながら上記を述べてニコリと笑みを浮かべ彼女に背を向ければゆっくりとしゃがみ込み。確かに俺でもお姫様抱っこはしないだろう。あ、妹だけにはするかも知れない。何て考えながら彼女が乗るのを待ち。 )
( 双葉 桃乃 )
__..そ。良かった..。
( 素っ気ないが内心は結構心配していたのだ。彼女の言葉に思わず小さく安堵した様に息を吐いて。「__..え?..私何かが呼び捨て良い訳?」彼女の言葉に思わず少しだけ間抜けな声を出しては首を軽く傾げて問い掛け。「__..私?」何て少し不思議そうに首をゆるり、と傾げて。 )
>宮原さん
( 双葉 遥 )
__ハハ、真面目そうって何だよー。
( 本を読んでいると遠慮気味に謝ってきた彼女に首を軽く横に振り笑みを浮かべては"真面目そう"と言った彼女。真面目じゃなくて真面目そう何だな。何て考えれば思わず笑いながら上記を述べて。眼鏡掛けてたら真面目そうとは良く言われるけど。 )
( 双葉 桃乃 )
__..え?..貴女の方が..可愛い。
( 彼女の言葉に思わず間抜けな声を出しては首を横に振りながら上記を述べて彼女を見遣り。己何か全然可愛くないのだけれど。確か、兄も言ってた様な。そんな事を考えながらゆっくりとホウキを動かして掃除。「__..面倒臭くても..掃除をしている貴女は凄いね..。」何て掃除をしながら前記を述べてみて。ちゃんとした褒め言葉だけど上手く伝えられたかは解らない。 )
>宮原先輩
大袈裟…ですか?(まだまだ微笑んだまま相手見てこてんと首かしげるとそう問ってみて。「め、女神。さま…?」とキョトンとしたような顔するともう一度へらりと笑ってみせて。
>双葉先輩
___し、失礼します…!(相手の背中にちょこんと乗ると遠慮気味に眉下げ。のったはのったで視線が高くなる。表情をぱぁ、と明るくさせると「__わー!!高いですね、__えと…双葉先輩!!」なんて子供の様に手足ばたつかせて。
>桃乃先輩
__は、はい!…勿論です!!(と少し打ち解けてきたかな、なんて思う内に相手が疑問に思ったのだろう首かしげて。「先輩の名前…」なんて小声で言ってみたり。
((/私…96点でした←/(黙
>四季さん
( 双葉 遥 )
__ん、どーぞ、どーぞ。
( 後ろに乗ったのを確認すればゆっくりと立ち上がって上記を述べてみて。立ち上がった瞬間聞こえた声に一瞬きょとん、とするも直ぐに笑みを浮かべ「__だろ。あ、俺の名前覚えてくれたんだ?」と嬉しそうにしながら前記を述べては保健室に向かい。 )
( 双葉 桃乃 )
__..解った。..桂香って呼ばせて貰う..。
( 勿論です、そう言った彼女。最初は取り敢えずちゃん付けで呼ぼうとか考えながらも上記を述べてみて。表情は相変わらず無表情のまま。呼び捨てにしたのは遥以外だなー。「__..桃乃。」と。小さく呟く声に前記を短く述べて。誰かに名前を呼んで貰うのは兄位だから、呼んでくれたら少しだけ嬉しいな、何て。 )
( え..96?!ちょ、頭滅茶苦茶良いじゃんかッ、! (( / )
>双葉先輩
はい…!!ちゃんと覚えれました。(なんて相手の背中でドヤ顔キメルと相手が気づいてくれる前触れもなく後ろで「ドヤ。」なんて呟いて。
>桃乃先輩
__桃乃、先輩ですね。じゃあ____(なんていいかけると少し失礼かな、なんて思いつつ口にしたのは「桃ちゃん…先輩でいいですか?」なんて、
((/ふっふっふー、ドャ←/
遥くんのイケメンパワーと桃乃ちゃんの可愛さパワーでふんばりましたよ!!←
>四季さん
( 双葉 遥 )
__良かった、良かった。四季、だよな?名前。
( 彼女の言葉に嬉しそうに口元を微かに緩め筒上記を小さく頷きながら述べて。彼女の名前を確かめる様に上記をを述べてニコリと笑みを浮かべ軽く首を傾げて。彼女の言葉が聞こえたのか思わず笑いながら「__ハハ、ドヤ顔してんの?面白い奴。」と述べてみて。 )
( 双葉 桃乃 )
__..別に。..好きな様に呼んで。
( 桃ちゃん先輩だなんて言われれば普段はアダ名や名前すらあまり呼んで貰えないがアダ名で呼んでくれる彼女に上記を無表情で素っ気ないが述べてみたり。遥は普通に名前呼んでくれるし嬉しい、何て。 )
( ずる-い ← / 遥君がイケメンで桃乃ちゃんが可愛い?ないない-、イケメンじゃ無いし可愛くもないのd (( / 其の頭の良さ下さ-い / 奪いに行k ← / )
»桂香
ああー、悪い悪い。 (相手が驚いたような表情と声をだすと一瞬なぜかと不思議に思うがその答えは明確。手元を一見してから手の力を緩め離し軽く謝れば、後頭部を掻いてへらり。「ついーって感じ?俺の友達はおよそ優しいって言えないだろうから」それが理由になるのかはともかく反省はしていない様子。涼しい顔をして頷いたりなんかして。)
»遥先輩
双子すか。そう言われるとどっかで似た顔がいたような… (相手に向き直りじっとりと顔を見つめて首を捻り。それでもいざ思い出そうとすると分からなくなるものでう"ーとか唸り声を上げ「ダメだ。むしゃくしゃするんで答えお願いしゃっす!」ガシガシと頭を乱暴に掻き頭を下げて手を合わせ。)
»桃乃先輩
そういや自己紹介まだでした。俺、津曲行志っす。 (雑草を抜いていきながら忘れていた事柄、己の名を先に名乗っておけば視線を相手へ移し「先輩は?」名前くらい聞くのは当然だろう。)
»葉月
真面目か。いいって言うんなら“ありがとうございますぅ”でいいだろー (本当かと何度か聞き返す相手がやや気に触ったのか少々の溜息、そしてチョップの制裁を贈ってやれば両手の指を絡ませ精一杯のぶりっ子(でも声は低い)でお手本を見せてやり。)
>双葉先輩
__はい…!!四季です。(相手が覚えてくれた事に幸いに思うとニコリと微笑み。私の名前。覚えてもらえない事が多いからなぁ。なんて考えるももう一度笑いだして。「___そうです!ドヤ顔してますよ。面白いですか?私。」なんて聞き返すように言い。
>桃乃先輩
____あ、名前で呼んでもいいですか?(なんて首傾げるとニコリと微笑み。「えと…桃乃。って。」なんて聞くと「な、なんか…私。一人っ子なんで…桃乃先輩がお姉ちゃん見たいに見えちゃって。」なんて言い。
((/え、え?!インターフォンならしに来てくれるの?!(キラ←
>津曲先輩
____お、女の人は怖いですよね…?(なんて自分も女。女の自分がそんなことをいうと首傾げしてみて。雑草抜きをしていると何やら黒い物体が出てきて。虫。と感知すると瞬間移動のような速さで相手の後ろに隠れて
>津曲君
( 双葉 遥 )
__双葉桃乃。知ってる?俺の双子の妹。
( 此方をじ、と見詰め何やら双子の妹を考えている様子で。其の様子に思わずクク、と笑いながら待ってみて。ガシガシと乱暴に頭を掻き手を合わせて御願いしてきた彼に上記を述べてニコリと笑みを浮かべ。「__印象はー、クールで何時も無表情。..此で解るでしょ?」と笑みを浮かべたまま前記を述べて。 )
( 双葉 桃乃 )
__..津曲君?..宜しく。
( 作業をやりながら何やら自己紹介をし始めた彼。ふーん、津曲君って言うんだ。何て考えながら上記を述べてみたり。此方に視線を向けた彼と同じ様に目を合わせて「__..双葉..桃乃。好きに呼んで。」と。彼が言ったのだから己も言わない訳にはいかない。そんな事を考えながら前記を述べてみたり。 )
>四季さん
( 双葉 遥 )
__おー、あってたー。
( 彼女の言葉に嬉しそうにニコリと笑みを浮かべながら上記を述べてみて。名前覚えるのとかは結構得意何だよな。友達が多いからな。何て。「__んー、結構面白い。」と前記を述べては保健室に向かう廊下を歩きながら「__何かイメージが違う。」と。もうちょい静かで大人しいイメージがあったのだが結構違う。 )
( 双葉 桃乃 )
__....ん、好きに呼んで。
( 彼女の言葉に一瞬考え込む様な仕草を見せるもゆっくりと下げていた顔を上げて上記を述べてみて。己は、何て呼ばれようが気にしない。だから、例え変なアダ名だったとしても嫌とは思わない、何て。彼女の言葉に「__...そ。別に。」と。素っ気ないが前記を述べては良いよ、と意味で小さく頷き。 )
>双葉先輩
へ..? あ、すみませ..。そういう訳じゃないですから!
( 真面目そう、そう言ってしまった己。いやいや、違いますよ先輩。先輩は真面目ですよね! 頭の中で必死に否定するも焦って言葉にならない。「あー..、いや! 先輩は真面目ですよね!」相手の真面目な姿は良く見たことが無いが何故だか断言するかのように上記を述べて。 )
>桃乃先輩
え、先輩の方が可愛いです
( 己に向かって、そっちの方が可愛いと言う先輩。即首を振れば真顔で断言して。 _ やばい。先輩自分が可愛いって事気付いてないよ..!! ガガーン、と効果音の出そうなぐらい頭の中でショックを受けている(←)と急に相手から褒められた。「...へ?」思わず間抜けな声を出しては「そ、そんなことないですよー?」なんて肩竦めながら手を左右に振り照れながら否定し。 )
>桂香ちゃん
んー、大袈裟大袈裟ッ!
( 首を傾げる相手にブンブン頭を上下に振れば「私そこまで偉い人じゃないからねー?」なんてクスクス笑いながら言ってみる。 _ 神様だなんて、初めて言われたなぁ..。少々嬉しさもあるが、言われ慣れていないために照れを隠すために上記などを述べていて。「うん、女神....って、もう桂香ちゃん可愛い..!!!」尋ねては微笑む相手に思わず前記をプルプル震えながら言えば相手見据え。 )
>行志君
あいた..ッ! ご、ごめん..
( 己が何度も聞いた事が気に入らなかったのだろうか。ため息をついた後にチョップされ思わず謝っては肩を竦めて。すると、意味は分からないが急に声の低すぎるぶりっ子の真似をし出す相手に「...くッ、..ふふッ」なんて思わず噴き出してしまえば「あー...行志君かっわいー」なんてクスクス笑いながら述べてみて。「あ、因みに私やれないなそういうの」なんて笑えば雑草プチプチ抜いて。 )
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