これを愛とは言わぬまま【白澤募集】

(:原作の方が良く分からないんですが､大丈夫ですかね…?
良ければ是非参加したいです!)

（全然大丈夫ですよ！！
よろしければお相手お願いします/礼
絡み文だしときますね^ ^




頼まれた薬学の書類、わざわざ届けに来てやりましたよ（仕事がひと段落終わり休憩をしていたところ、電話がかかり何かと思えば書類をくれとの始末。取りにくればいいものの持って来いと言うものだか仕方なく金棒かつぎ紙を片手に白澤がいる天国へと足を運ばせ、会うなり有り難みを持てと言わんばかりな態度をとり。

(:有難うございます!
非似になると思われますが､此方こそよろしくお願いします(*^^*))

え､すぐ持って来てくれたの?(いつも通り依頼の書類を見つつ薬の調合を続けていれば､突然店の扉が開く音が聞こえ誰かと顔を上げれば､其処にはムカつく顔が見え｡一瞬何かと首を傾げるもそういえば先程書類を持って来いと電話をかけたな､と少し前の出来事を思い出し､次に見たのは時計で｡確か電話を切ってからそんなに時間は経っていないし､急ぎの用だとも言った覚えが無く､此方としては仕事終わりにでも寄ってくれれば良かったのだけれど､と目を丸くしながら相手の傍に近寄り｡

（はい！よろしくお願いします。
今日は置きレスして、また明日時間があればきます^ - ^




時間をルーズにできませんからね。言われたら即行動あるのみです（とは言いつつも実際、仕事が切羽詰まった状況だと絶対にすっぽかすであろうことをたまたま休息していたので丁度いい位にしか過ぎず。「ついでと言ってはなんですが、何か食べる物はありませんか？腹が少々‥」時計を懐から出しては見つめ、再び懐へと戻す時に述べ。

(:了解しました！
お待ちしてますねー(´∀｀))

はいはい､もう何でもいいけどさ｡(何処か得意げな相手に呆れたように溜息を吐けば常に仕事優先だろう､と言いかけるも口論になるのは面倒であるとどうにか自分を落ち着かせ､諦めたように上記呟けば頼んでいた資料を受け取り｡ ｢何､お前上がってくの?｣と思いもよらぬ発言に目を丸くするも､そういえば此方もそろそろ昼時であったことを思い出し｢まぁ､僕もそろそろ昼飯だからね…何か作ろうか?｣と買い置きしてあったはずの材料を思い浮かべながら問いかけ｡

(:一応あげときますねー)