＿＿愛してるって言ってみ? bl

＞小鳥遊 遥
-Haruka Takanashi
(穏やか･癒し系)

19歳の大学1回生｡文学部で､旅行ｻｰｸﾙに所属している｡
ﾍﾟｰﾙｱｯｼｭの柔らかな髪は後ろ髪が肩に触れる程のﾐﾃﾞｨｱﾑｼｮｰﾄ｡
毛先は無造作に跳ね､前髪は目に掛からない様に右に流している｡
瞳は焦茶色で垂れ目がちの二重｡右の目尻に泣き黒子｡
程良く引き締まった細身で､身長は181cm｡
暖色系のｶｼﾞｭｱﾙな服装｡左耳にｼﾙﾊﾞｰのﾘﾝｸﾞﾋﾟｱｽが1つ｡


>14です｡不備があればお願いします｡無ければ絡み文投下しますね!

>20様

( / pf有難うございます!不備などありませんので絡み文お願いしますね! )

悠稀


＿＿さんきゅ｡どｰせなら悠稀も一緒に買いにいくか?
( / 相手の表情が曇った事も分からずに平然とした表情で相手に視線向けては機嫌がいいのか上記訊いて緩く首傾げて｡相手て行ったら楽しいんだろうな､何て遊びに行く気分の考えを持って｡お金あるかな､其方に頭を過らせて腕を組んでは足に怠みがきたのか体制崩しては近くにある壁に片足をつけ凭れ｡ /)

>嶺

----ん-、うん。嶺兄についていくよ。
（機嫌の良さそうな相手に軽く拳を握りしめれば相手からの誘いに少し考える様にしながらも上記返して。相手1人行かせてもし何かあったら、なんて考えれば1人で行かせるわけにもいかず。握りしめていた手を解けば、相手に視線を向け。腕を組んでいる相手をぼんやり見ながら薄く笑み浮かべていれば体制を崩し壁に片足をつけ凭れる相手に「嶺兄、どうかしたの?」と相手へと近寄り顔を覗き込み。）

律/りつ

マイペース・不思議君/19歳大学1年生/双子の兄

ブラウンのマッシュヘア、ダークブラウンの瞳/アンダーリムの青眼鏡/服の配色は青緑が多く、系統はバラバラ/174㎝痩せ型

(pf提出させていただきます。後程絡み文も置きますので！)

>24様

（ / pf有難うございます!では、絡み文お待ちしておりますね! ）

(大学から帰宅途中、車通りの少ない道すがら不意に立ち止まりふっと空を仰ぎ見て。両手でカメラを模した形を作れば「雨……うーん、雪の予感…」手のフレーム内に収めた鉛色の雲に目を凝らし)

(/お待たせ致しました。今回は絡み文を置いて落ちますね、後で来れたら返します！では)

篠原 唯翔 ｰ Sinohara Yuito ｰ
（ ﾂﾝﾃﾞﾚ･ちょい俺様 ）

明るい茶髪．肩に着かない位の長さで柔らかい髪．癖毛な為所々跳ねていたりする．前髪は軽く目に掛かる位伸びているが切ろうとはしない．瞳の色は黒に見られがちだが紺．垂れ目．服装は基本黒色の服が多い．勉強､読書時には似合わなく眼鏡を掛けている．首にはﾈｯｸﾚｽをつけている．身長172cmで細身．右耳には銀色のﾋﾟｱｽが1つ付いてる．


絡み文 ．


（　御昼。少し遅めのおはよう、だ。のそり、とﾍﾞｯﾄから起き上がれば大きな欠伸を溢し筒服を着替えようとﾀﾝｽの長さで漁りｼﾞｰﾊﾟﾝに普通にTｼｬﾂに着替えれば少しｺﾝﾋﾞﾆに寄ろう、買うものが有るし。何て考えながらゆっくりと部屋を出て1度だけﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。ん、誰も居ねェ。そう確認すれば玄関に向かい。ﾎﾟｹｯﾄには財布と携帯。玄関の扉を開ければ｢__..行ってきます。｣と。普段欠かさずに言っている言葉だ。ゆっくりとした足取りでｺﾝﾋﾞﾆへ。　）



（　ﾂﾝﾃﾞﾚ･ちょい俺様をkeepしていた者です｡勝手に名字を決めてしまいましたが良かったのでしょうk（←）不備等有りましたらﾋﾞｼﾊﾞｼと言って下さいね｡　）

悠稀


＿＿んならこいよ｡
( / 着いていく､と言ってもすぐそこだけどな｡握り締められた手を視線遣ればふ､と表情を軽く緩めて風の成り行きで髪揺らし｡素っ気ない上記を告げるも本心は何処か嬉しいようで壁から離れて｡自身の動作が気になったのか訊かれる事に首を振っては､ ｢ ほら､んなことどｰでもいいから ｣ 己の話は置いといてとでも言うように前記述べては付け足しに行くぞ､と足進め｡ / )　



律

＿＿雪だといいよな｡
( / 今回車が多い為か何時も通る道を通らず､遠回りして歩いては偶々に彼を見付けては何をしてるのだろうか､と首を緩く傾げては近寄り｡気付かない相手の言葉に態様してはくす､と笑み浮かばせ近くのﾌｪﾝｽに凭れ｡雨より雪の方が善いよな､何て子供地味た考えを持って｡ / )


( / 絡ませて頂きました!宜しくお願いします｡ / )

>律

----あ、律。な-にしてるの?
(学校が終わり、部活など特にしていない為家へと帰っていれば何時も通っている道に相手の姿が見え。ふ、と笑みを零せば相手の後ろから近付き其の侭相手の首に手を回して軽く抱きついて。相手の手を見ながら緩く首を傾げつつ上記問い掛けて。)

( / 絡ませていただきました!宜しくお願いしますね! )

>唯翔

----ん、唯翔-。どこ行くの?
(先程ｱｲｽを食べようと冷凍庫を開けてみたのだが、生憎ｱｲｽは残っておらず。小さく息を吐いて仕方ないとばかりにｺﾝﾋﾞﾆへ向おうと外に出れば、前方に相手の姿が見え。相手の姿に頬を緩めては相手に近づき、ﾎﾟﾝと相手の肩に手を置いて上記。同じ方向なら一緒に行こう、と1人決めては相手の返答を待ち。)

( / pf有難うございます。名字はそんなに出さないと思うので勝手に決めちゃって大丈夫だと思います!不備などありませんので宜しくお願いしますね! )

>嶺

----うん、嶺兄が行くところは僕どこでも着いていくよ。
(花の花壇を買うだけとはいえ己にとっては相手と2人で出掛けるということが嬉しいのか小さく口元に笑み浮かべては上記。首を横に振る相手に具合でも悪いのかな、なんて考えては少し心配そうに相手を見。己からすれば相手の事をどうでもいいですませたくないが、無理に何かを言って困らせるよりは相手に合わせる方がいいかと思い足を進める相手の隣に行き「そう。...じゃあ、行こっか」と相手の手と己の手を繋いで。)

>絡み文
―…､
( 大学の講義を終え一週間の内最も早く帰宅できる曜日であり御機嫌に鼻歌混じりに歩を進め｡そういえば自分の好きな作家の最新作が出ていたような､何て曖昧な記憶を引っ張り出し足先は自然と駅の中にある書店へと向かい｡平日にも関わらず学生や主婦等で賑わう人混みに紛れてゆったりと歩を進め｡ )

( 遅くなりました; 絡み文といえるか分かりませんが…置いておきます! )

(/アンカーでは解りやすく名前書きですが、呼び方は渾名･ちゃん付けにしようかと思います/上落)


▽唯翔

――おはよう、寝坊助さん。
( 所要の為に早めに起床した己、ベットから起き上がり隣の部屋を覗きに行けば布団に包まる弟の姿。起こそうかとも考えたが休みに用事に付き合わせるのも、と考え直し扉を閉めれば自室に戻り支度を始め。―大学での用事が終わった帰り道、前方からやって来る相手を見付けると頬を緩めながら小走りで駆け寄り、目の前で立ち止まれば笑いながら今朝出来なかった挨拶を )

(/名字の件、何の異論も無いので使わせていただきます！初っぱなから覗きとかしちゃう兄ですが、どうぞ宜しくお願いします。)


▽嶺

――嶺ちゃん、……俺も雪に一票。そして雪遊びがしたい。
( 上げている腕が疲れフレームを象るのを止めるも未だ視線は重たげな雲に向かっており、幼馴染みが接近しているなど予想もせず。カシャンとフェンスに何かが当たる軽い音が響き漸くそちらを向けば驚きながら名前を呟き。笑みを浮かべる相手が"雪がいい"と言えば一部始終見られていたのかと悟り、同意の言葉を返しては更なる願望を付けたして )

(/絡んでくださり有難うございます、宜しくお願いします)


▽悠稀

おっ…と、悠ちゃんか。何ってー…雲見てる。
( 不意にのし掛かった肩の重みに驚き多少前のめりになるのを足を踏ん張ることで立て直し、パッと横を向けば幼馴染みの顔があり安堵した様子で渾名を呼んで。視線が手の方へ向いていると分かり、相手の目前に手で象ったフレームが行くよう寄せ灰色の雲を見せながら"ほら見えるでしょ"とでも言うように首を傾け )

(/有難うございます、こちらこそ宜しくお願い致します)


▽遥

―あ……、はーるちゃんッ！
(駅に新しくパン屋が出来たとの情報を入手し、講義後に此処までやって来たがさて何処にあるのだろう。人混みを避けるように端に寄り左右を見比べていれば長身である幼馴染みを見付け、小さく声を漏らしては口元に笑みを浮かべ目的地へ向かう相手の後ろを追い掛け。少し人が疎らになったタイミングを見計らい急接近、楽しげに渾名を呼びながら己の左腕を相手の背中にぶつけようとして )

(/本人なりのスキンシップですが痛かったらすみません;絡ませていただきました、宜しくお願いします)

>遥

----は-る-か-。ここで何してるの?
(たまたま今日は学校が早く終わったのか家へと向かって歩いていれば人混みの中相手を見つけ。少し嬉しそうに頬を緩めては相手の後ろから声を掛け。相手の隣に移動すれば「今日は早いんだね。」と己と同じくらいの帰宅時間に緩く首を傾げて、其の侭声に出して。)

( / いえいえ、大丈夫ですよ。絡ませていただきました!宜しくお願いします! )

>律

----雲?律って雲好きなの?
(多少前のめりになる相手に小さく笑い、なんとか立て直した相手に小さく息を吐けば此方を向く相手を己も見。相手の手が己の目の前にこれば緩く首を傾げ。相手の手で象ったﾌﾚｰﾑの間を覗けば灰色の雲が見え。相手の手に自分の手を重ねては上記問い掛け。相手が雲が好きでも特に何かするわけではないが、相手に好かれるなんていいな、というちょっとした嫉妬心からなのか相手の手に重ねた手に少し力を入れ。)

>悠稀

（　ｺﾝﾋﾞﾆ迄は結構距離が有る。正直言えば面倒だ。小さく息を吐き出したのと童子に肩をﾎﾟﾝ､と叩かれゆっくりと立ち止まり後ろを振り返れば見知った彼の姿。彼の言葉に｢__..ｺﾝﾋﾞﾆ。御前は?｣と彼を見詰めながら首を軽く傾げて問い掛けてみて。全員に何か買って帰ろうかな。そんな事を考え。　）


（　参加許可有り難う御座いますｰ｡此方こそ宜しく御願い致しますね｡　）


>律

__..嗚呼、はよ。寝坊助さんは余計だ。
（　ｺﾝﾋﾞﾆは此処から少し遠くに合った筈だ。そんな事を考えながらゆっくり歩いていると不意に聞き慣れた声。目の前に立ち止まる彼を見詰めれば上記を述べてみて。御昼迄寝ていてたが彼もたまに寝ている事が多い癖に良く言うよ。小さく息を吐き出して｢__..んで?何してんの..こんな所で。｣と首を軽く傾げて問い掛け聞いてみたり。　）


（　まじですかｰ､有り難う御座いますね!いえいえ､此方こそかなり口悪な弟君ですが宜しく御願い致します｡　）

>律
え…――､っあいた､
(通い慣れている故か足は確かに書店へ向かっているものの意識は本日発売の最新作の事に取られている模様｡然し駅の喧騒の中己を呼ぶ聞き慣れた声に我に返り歩みを止めては辺りを見回すも迫ってくる幼馴染の姿を認識したのは衝突する寸刻前､背への衝撃に間の抜けた声をあげ軽く前のめりになるも戯れの延長線である事理解しているのか少々痛む部分を隻手で押さえながら｢律くんか､…吃驚したよ､もう｡今帰り?｣冗談混じりに眉間を寄せるもすぐに表情を緩めて｡)

( 仲が良いからこそできるじゃれあい､大好きです!←　此方こそ､宜しくお願いしますね｡ )

>悠稀
ん…あ､悠くんだ｡今から本屋行くとこだよ｡
(半ば上の空にて歩を進め書店へと向かう途中､背後から己の名を呼ぶ聞き覚えのある声に殆ど反射的に振り返ると少し目線を下げた先に立っている幼馴染の姿に笑みを浮かべ御機嫌な語調で言葉を紡ぎ｡隣へ並ぶ相手に顔を向けると｢今日は講義のコマ数少ないからね｡…君はいつもこの時間?｣相手に歩調を合わせて心持ちゆっくりと歩みながら首を傾げ｡)

( ありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いします｡ )

>嶺
あのー…すみませ――あ､…嶺くんだ｡
(大学から帰宅途中､方向音痴にも関わらず何を思ったか近道をしようと見知らぬ細い道に入った結果辺りは見覚えの無い人通りの少ない路地｡とにかく進んでいれば家に着く何て呑気に歩き続け小1時間が経過した頃､花壇の傍らに座り込む人の姿が見え歩み寄るも声を掛けると同時に立ち上がった顔立ちは己の幼馴染で安堵したように表情を緩め｡｢何してるの?｣と手にある財布と彼の背後にある花壇へ視線送っては問い掛け)

( 絡ませていただきました! ぼんやり野郎ですが､宜しくお願いします｡ )

>唯翔
それさ､――…あ｡ …ごめん､先行ってて?
(午前の講義を終え数人の友人達と共に大学の敷地外の店で昼食へと向かう最中､談笑しながら何気無く目線動かした先に街路を歩む幼馴染の姿を見つけると顔の前で軽く両手合わせ眉を下げ申し訳無さそうに笑みながら謝罪すると笑いながら不満を口にする彼らと別れ相手の方に駆け寄り｢ねえ君､どこ行くのー?｣己より幾分か低い位置にある肩を軽く叩きﾅﾝﾊﾟ紛いの言葉をおっとりと述べて｡)

( 勝手な渾名呼び､申し訳ないです( 宜しくお願いしますね｡ )

>遥

（　ｺﾝﾋﾞﾆに行く道をのんびりゆっくり歩きながら向かっていると不意に聞き慣れた声にその場に立ち止まり後ろは敢えて振り向かず｢__..はる。何、俺をﾅﾝﾊﾟしようとしてんの?｣と前記を述べればゆっくりと後ろを振り返り。｢__..ｺﾝﾋﾞﾆ。御前は大学、だろ?俺は行ってねェけど。｣と前記を述べれば彼を見詰めながら首を軽く傾げて。　）


（　いえいえ､此方も"はる"だなんて慣れ慣れしくｯ､ (( / 此方こそ宜しく御願い致しますねｰ｡　）

>唯翔
んー､どうかなあ｡
(顔見るまでも無く声のみで己だと判断したらしい相手に嬉々とした声にておどけた様に首を傾げては振り向いた相手と目線を合わせ悪戯っぽい笑みを浮かべて｡平日にも関わらず鞄らしい持ち物は無く首を傾げていると次いだ言葉に納得したのか1つ頷いた後に｢そうだよ､午前の講義が終わったとこ｡唯くんは今日､休み?｣御昼時にｺﾝﾋﾞﾆならば昼食を買いに行くのだろうか等と思案を巡らせながら問い掛けて｡)

( 何とでも呼んでください! というか､渾名で呼んでなかったですね､紛らわしい事を…(　それでは本体はどろんしまーす｡ )

>遥

__..どうかなって曖昧。
（　己より少し背が高い彼。何かﾑｶﾂｸ少しだけ。目線を合わせ悪戯っぽい笑みを浮かべる彼の頬をむに、と摘まんでふ、と微かに口角を上げ上記。何と無く背が高いから其の仕返しみたいなものだ。彼の言葉に小さく頷き｢__..ふｰん。もう帰んの?それとも昼も受けるのか?_..んあ?まあ、そんなとこ。寝坊な。｣と。先程迄己は寝ていたのだ。そんな事を考えながら前記を述べては軽く欠伸を溢して。　）