少女‐へマトフィリア

名前/ 鳴神 璃冬‐narukami rito

年齢/ 17y 全日制高校2年生

性別/ 女

性格/ 表向きは清楚で気が強く､言いたいことはハッキリと伝える為厳しいことでも何でもストレートに伝えてしまうが周りは変に隠し事をされるよりも話しやすいらしい｡怖いもの知らず｡自分の特殊体質故､他人との関わりは広く浅く｡
本性は面倒臭い事が嫌いで俺様ならぬ私様｡血を好むヤンデレで最早血が恋人の様なもの｡最近は保健医を弄って遊ぶのが好き｡ヤンデレとはいうが思考は正常､頭のどこかではへマトフィリア何て変だと思いつつ止められない｡好きなものには依存症｡時たま甘えたりする｡

容姿/ 腰くらいまでの黒髪に深い青色の猫目｡髪はよく青いリボンでツーサイドアップにしている｡やや童顔だが身長は164cmと平均よりは高く､スレンダー｡制服はきちんと着ており私服は寒色系の女の子らしいものを好む｡シルバーのネックレスに十字架の小さなピアス｡肌が異様に白い｡

備考/ 幼い頃に父親から虐待を受けていた際､自分の血を口にしてからへマトフィリアになった｡今は両親が亡くなり無駄に広い家で一人暮らし｡最近は血を口にする他､読書や昼寝､家庭菜園といった趣味が出来た｡隠れオカルトマニア｡遺産の他､親戚に生活費を援助してもらっている｡
偏食が多く､体質的にも血が造られにくい為貧血で保健医にお世話になる｡常に小型の折りたたみ式ナイフと簡易救急箱を持っており､救急箱のことは持病の薬と周りに言っている｡
吸血鬼ほどではないが頭は2年の中でもいい方で運動神経はあまりいい方ではない｡


すみません､またベッドをお借りしても_____何方様でしょう?
(昼休みに数人のクラスメイトとたわいもない話をしつつ次の移動教室の為に教科書類を持ち席を立てば一瞬目の前が暗くなり､頭に鈍い痛みが走り机に手をついて｡心配するクラスメイトに大丈夫だと笑みを浮べ､念の為に保健室に行くから先生に遅れると伝えて欲しいなどと授業を休む旨を伝えフラフラと保健室までの道程を歩き｡触れ慣れた扉を開け中に入りながら仕事をしているであろう保健医に上記を述べようとすれば白衣を着た見知らぬ男性の姿が視界に入り目を丸くして)


(/ロルの長さが変化する場合があります;性格に関しましては絡んでいくうちに多少変わるかと思いますがご了承下さい｡では募集致します^^)

(/上げ)