主 2014-02-17 22:47:27 |
|
通報 |
>風間様
怒って…いらっしゃいますか…?
(いきなり引かれた手に驚きつつ恐る恐るといった表情で相手を見上げるとそう問い、何も答えない相手に困り顔で俯き)
(/こんばんはですね/笑/学校かお仕事でしょうか?お帰りなさい^^)
名前:日野 瑞穂
読み:ヒノ ミズホ
性別:女
年齢:16y(高1)
容姿:焦げ茶のボブヘアーに赤いメガネ。瞳は髪より少し色素が薄い茶色。童顔。制服の上からグレーのカーディガンを着ている。身長159cm。
性格:マイペースだが負けず嫌いでああ言えばこう言うというタイプだが相手も同じタイプの場合や正論を言うタイプだと大人しくなる。「~的な?」が口癖。
指名:赤司征十郎
学校:洛山高校
備考:男バスマネージャー
(/参加希望です!不備ありましたら言ってください!
名前:フレイヤ
読み:ふれいや
性別:女
年齢:16
容姿:皆と同じジャケットを着てる。中はカッターシャツ。髪は薄い茶髪で壁外調査の時は髪をポニーテールで結っているが普段の時は下ろしていて背中辺り。目の色は少し光の無い茶色。身長は158cm。
性格:仲間思い。喜怒哀楽がしっかりあるが死人が多い兵団に所属している為か表には出さない事が多い。現実は受け止める。
所属兵団:調査兵団
参考:知能は平均的。運動能力は平均より少し上で立体起動が少し優れている
指名:ジャン
(良いですか?)
鬼灯:お互い様ですよ(クスクスと笑ってそう言えば「?わかりました」と言われた通りにしゃがみ
>夜桜さん
風間:…(黙ったまま歩き宿屋に着くと「…今日は何かと疲れたであろう。しっかり休め」と告げてスタスタと先に入っていき
(はは…申し訳ございません…;(←図星((
>詠
(もちろんです!参加感謝致します!オリキャラですか?
>36様
(参加ありがとうございます!不備など欠片もありませんよ!よろしくお願い致します!
赤司:…(まだ皆は来ていないようで一人でシュート練習をしておりシュートは何回もしているが全て外さず
>瑞穂
(参加ありがとうございます!もちろんokです!よろしくお願い致します!!
ジャン:くそ…うまくいかねぇ…(一人で何をしているのかと思えば自分の立体機動装置の整備をしており思ったよりうまくできず苦戦していて
>フレイヤ
(/はい!お願いします!)
>ジャン
ジャン、何やってるの?(通り過ぎようとしたものの苦戦している相手が見えたのか戻って来ると後ろから声を掛けて)
ジャン: うわっ!?(急に声を掛けられ驚いて振り向けば「な、なんだフレイヤか…。ちょっと、装置の整備に苦戦しててな…」相手だとわかれば安心してそう言い苦笑いを見せて
>フレイヤ
>ジャン
装置の準備に苦戦してたなら教えてくれても良かったのに…(相手の隣へ行くと「それか、団長や兵長に手伝ってもらうとか」自分達よりも長い間居る人の名前を上げて)
>主様(赤司くん)
ん…誰か練習してる?(少し早めに着いたため、一番乗りかと思いきや、バッシュのすれる音がしてひょこりと顔を覗かせてみると相手がいて「相変わらず外さないのねー…」と呟き
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!!
ジャン:悪い、迷惑かけて…(申し訳なさそうに言い「え!?…だ、団長はともかく、兵長はちょっと…なぁ」と苦笑いしながらそう言い
>フレイヤ
鬼灯:おや、そうなんですか?(とキョトンとしてからわざとらしくかうようにそう言い「//…夜桜さんに撫でられるとは…光栄です」と顔には出さないが嬉しそうにしており
>夜桜さん
(もちろんokです!
>44様
赤司:ん?…やぁ、瑞穂。(相手に気が付けばそう言い微笑んで「そんな所にいないで、こっちに来たらどうだい?」と手招きをしながら尋ね
(はい!!
>瑞穂
>赤司くん
あ、気づいてたの?(声をかけられるとは思っていなかったらしく驚くと「邪魔になると思ったの」と苦笑いしながら言いながら相手の元へと向かって
>ジャン
別に大丈夫。装置が壊れると危ないし(と言えばついでに自分の装置も準備を始めると「…兵長怖いんだ。ジャン男でしょ」と呆れたように言えば苦笑いを浮かべ)
赤司:邪魔なわけがないよ。それに、何か欠点等があればアドバイスしてほしいから、居てくれた方が嬉しいよ(と言い相手が此方に来たのを確認すれば「他の皆を見ていないかい?」来るのが遅いと思い相手なら知っているかとそう尋ね
>瑞穂
鬼灯:そうですか?(相手を見れば変わってないなと思いながら笑顔で首を傾けて「夜桜さんに撫でられて、照れない馬鹿は居ませんよ」と微笑みしゃがんだ状態から元へ戻し
>夜桜さん
【参加、ご指名ありがとうございます!
もちろん構いませんよ!宜しくお願い致します!!】
毘沙門:兆麻はいったい何処へ行ったのだ…(珍しく一人で街を歩いているかと思えば自分の神器が見当たらず手分けして探すはめになったようでため息をつきながらそう呟き
>壱岐ひより
ジャン:だよな…。(うんうんと頷き「べ、別に怖いってわけじゃねぇよ…」と何とか誤魔化そうと少し焦っている様子で冷や汗をかいており顔は真っ青で全然誤魔化しきれておらず
>フレイヤ
>ジャン
……よし、私は終わったよ?(装置の準備を終えると相手の装置を眺めれば「本当は怖いんでしょ?でも、兵長みたいな人は一人必要だと思う」青ざめている相手に溜め息を吐きながら見ると数回頷いて)
>鬼灯
身長はこれからも多分伸びるしのぉ・・・いつか主を超えてしまうやもしれぬぞ?(クスリと笑い。「にゅ・・・そうかの?」照れないバカはいないと言われキョトンとし小首かしげ
>主様・毘紗門
【此方こそよろしく
お願い致します!!】
何処にいるんですかーっ!!
(何時もと同じように夜トに依頼を受けてもらおうと話しかけご飯を奢るも今回も逃げられ少し怒り気味に街を歩きながら探しており。
| トピック検索 |