…~暖かな日々~…【社会人×高校生/BL(?)】

↓ストーリー一覧↓
1.ある日貴方Cが家に帰ると、玄関前につったって…居たが倒れた青年(少年)どうやら帰る場所が無いという青年を自分も身寄りが無く独身の貴方Cは、青年を保護し同居することに。

2.毎日の様に駅前の居酒屋で会う青年(少年)二人の仲は段々と深まって行く。青年は貴方Cに惹かれている様子だが、鈍感な貴方Cは気付かない。ある日青年に一緒に住もうと提案された所から始まる物語。

3.ある日貴方の家に、『遠い親戚』と名乗る何処かの高校の制服らしき物を着た青年が訪れる。それは完全なる嘘だったが、二人ぼっちで暮らしていく内に恋心の様な感情が芽生えて…

主C pf

名前 桜井 優(貴方Cには『ゆう』と名乗っています)
容姿 黒髪の癖毛だが、栗色に染めている。何処かの高校の制服。
身長 172cm
性格 素直で天然に見える。子供扱いされるのを嫌がるが、本当は甘えた&寂しがりで、気遣い屋。
備考 貴方Cとは全く関係無い赤の他人。愛されることに慣れていなくて、甘やかされるとどう反応すれば良いのかがわからない。

誰か居ませんか、誰でも良いので、誰か…
(不安げな表情浮かべながら明かりのついていない窓見つめ。誰も居ないと解っていながらも目の前にあるドアを”ﾄﾝﾄﾝ”と叩き)

(/ロルは↑の様な感じです。見本として1のｽﾄｰﾘｰです)

(/募集開始です！受け受けしいのが苦手など、苦手も言って頂ければ避けますので。)

(/募集上げです)

上げ

上げです！

参加希望です！
来れるのは週に何回か程度になってしまうと思いますが;;
チャットレスも週1回くらぃは来れるように頑張りますので　お願いします><
私的に苦手は受け受けしいキャラです;;

ストーリーは3っ目やりたいです！
pf
名前:渚　宙良（なぎさ　そら）
容姿:黒髪の短髪。吊り目で、真顔の時は少し迫力が出てしまうような顔つきだが、笑うと優しい雰囲気が出る。
身長:180cm
性格:基本的に楽観主義。
末来の事よりは今が楽しければ良いかな、と思っている。
恋愛については、相手からべタべ夕来られるのは苦手だけど、自分はべタべ夕構いたい人。
主Cの甘えるのが苦手で　ぎこちない感じが可愛いなー.って構いまくる。

(/ありがとうございます！ではでは、置きレス式推奨で、チャレスは出来る日書いてくれれば合わせますね！遅くなってすいません;ではでは絡み文です↓)

あの…誰か居ますか？
(赤の他人の家の前に着くと、ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らしたり戸を叩いたりしながら微かに明かりの付いていると思われる窓控え目にﾁﾗﾁﾗと見て。)

(↑緊張中なので控え目ですが、受け受けしい×天然○で気を付けます！ゝ

（はいっ、お願いしまーす！チャレスは3月末ぐらいからじゃダメでしょうか？ー応中3でして、受験があるので今あまり長時間できないもので;;）

絡み文
はーい、少々お待ち下さい！
（夕飯を作っている手を止めて玄関に向け叫ぶ。そのまま出て行きそうになったが、さすがに工プロン姿で来訪客を迎えるのはマズかろうと急いで工プロンを脱ぐ。外に立っている人影を見ると明らかに大人では無さそうだが、果たして何だろうかと首を捻りながらドアを開けた。立っていたのは見知らぬ少年。）
…あの、誰？

(/全然大丈夫です！というか私長いロル書くのめっさ時間かかるので、チャレスは練習してからでなければ…てことでよろです！♭)

…、僕はゆうと言います、近日母が他界してしまいまして。もしもの時は貴方の家へ訪ねろと教わったのですが…渚さんのお宅は此処で合っているでしょうか？
(人が居ることをあまり期待していなかった為か一瞬で固まり。開くドアを間抜けな表情のまま迎えようとしてしまうが、ｷｭｯと表情固めて待ち構え。出てきた人物が社会人だろうと言うことを確認すると直ぐにバレてしまうようなでっち上げの嘘をスラスラと作り上げて、相手の反応をうかがい)

(/言葉長くなりすいません;)

(はいっ♪では、とりあえず入試終わって時間が空いたらお知らせしますね!)
はい、渚です、が…えーと。
(内心で全く覚えが無いぞ、と首を傾げた。こんな大きな子供を持つ人なんて俺の知人には居なかったと思うんだが。問いただそうと口を開きかけたが、頬を打った風の冷たさに八ッとする。今は真冬だ。この少年、外に放っておいたら凍死する、かな。迷った末、とりあえず家の中に入れることにした。ドアを開ける。)
とりあえず入って。話はそれからだ。

…えー…と、
(完全に追い返されると思っていたが、嘘が通じたかと目輝かせ。安心すると冷たい風に身震わせれば笑顔になろうとする。が、家主の言葉に結局は問いただされるのだろう、生憎それに対応出来る程の力が無い自分はここで入っても良いのか。結局答えは出ずに口を紡ぎ目泳がせて軽く礼をする。)
え、あ、失礼します、

うん。その辺座ってて。
(入れと言った時に少年の目が明らかに泳いだな、と確信する。目の前に座っている今も思いきり挙動不審だ。さてどうしようか、と腕を組んで彼を見つめた。じりじりとした沈黙が流れる。)