ヌシ 2014-02-16 23:29:37 |
通報 |
名前;三嶋 桜(ミシマ サクラ)
性別;女
年齢;16
容姿;明るい茶色の髪を腰のしたまで伸ばしていてツインテール瞳は深緑色身長150cm服装は制服、私服は白い小花柄のキャミワンピースにカーディガン
性格;人見知りで、何をやるにも消極的、泣き虫
名前;悠木 春(ゆうき はる)
性別;男
年齢;16
容姿;黒くてツンツンした短髪。黒くて透き通るような、有無を言わせない瞳。吊り目。身長165cm。制服は学ラン、私服は楽な格好を好む。
性格;アイド儿としてTVに出ている時は明るくノリの良いキャラで売っているが、プライベートではノリで生きている感じではなく照れで不愛想になってしまったりする。
…ここ、か。
(地図と目の前の家を確認するに、ここで間違いは無いだろうと判断。表札を見ても聞いている話と同じ。よし大丈夫、とインターホンを押した。顔を少し近づけ、ぴんぽーん、という音の後に言葉を吹き込む。
「…どうも、今曰からお世話になる悠木です。」
はーい…(玄関のドアを開ける前に誰が来たかを確認すると「ん…?誰だろう…?」と呟きドアをソッと開けると「あれ?」となんだかどこかで見たことのある相手をジッと見
コンニチハ。…いきなりの事で大変だろうが、よろしく。(出てきた相手に頭を下げるが、相手は何も言葉を返してくる気配がない。ー体どうしたんだ、と顔を上げると、少女が食い入るようにして俺の顔を見ていた。居辛い。「…何か?」と首を傾げる。
あ、い、いえ(相手に声をかけられハッとすると「えっと…よろしくお願いします…」同居の話は聞いていたがまさか男子だとは思っていなかったため少し焦っていて。それより相手はどこかて見たような気がするが誰だか思い出せずずっと考えていて
おう。(返事をした後、相手が何だか慌てている様だと気付く。相手は、まだ自分の顔を凝視しているし、ひょっとして何か自分に悪い所があっただろうかと彼女の顔を覗き込み「あの…俺、何かしたか?」と訊ねた。
じゃあ、その、どうぞ…(玄関を開けて相手を中にいれるとリビングに向かい相手に何かしたか、と言われると「い、いえなにも…」と返しなんだかこんな調子で同居とか大丈夫かな、と
何も無いんなら良いけどよ。(どうやら何かあったわけでは無さそうだ、と少し安心。しかし彼女のおどおどした様子が気になり、ちら.と顔を見ると目が合ってしまう。微妙に気まずい。)
……(リビングに向かいなんとなく相手を見ると目が合いすぐに目線を逸らすと「えっと…ここがリビングです…」とリビングのドアを開けて言い
トピック検索 |