〜オタクと甘党〜《非募》

あ、そう。良かったねー。（棒読み、）
オメェ、アレだぞ？彼女とか出来た時「私とフィギュアどっちが大事なのッ？！」って聞かれるぞ？（やれやれ、）

銀さん意外に物覚えいいからさ、褒めとくなら今の内だよ？（自慢気ふふん、）

彼女なんて出来ないから同じでござる…。( ずーん )

えーと、偉い偉い…?( ぽふり撫で遣り )

……いや、な、何て言うかァ…だ、大丈夫だって！オメェ結構二枚目だしッ！（焦り、肩ポン、）

そうそう、でも何かお前に撫でられるのもなァ、（撫で受け、頬摘み、）

二枚目…初めて言われたでござる。( にへらァ )

理不尽…。( たはは、苦笑 )

ホラ、そういう笑顔、女は弱いんだよなァ。でも彼女出来たら銀さんトコ連れて来いよ？（親目線←、）

アレ？今理不尽とか聞こえたけどォ？（ずいっ、半目、）

はいッ、トモコちゃんみたいな彼女を紹介するでござる!( こくこく頷 )

えーッと、気の所為だと…( 冷や汗たらーり )

…いやァ、トモコちゃんって…三次元じゃアレは居ないでしょー？もっと現実的にィ…ウチの神楽とか！（天パポリポリ、）

そう、？…本当かなー？（顔近づけ、じぃー、）



（/トモコちゃん→トモエちゃんですよ！銀時の間違えに付き合わせちゃってすいませっんんん！）

い…居るかもしれないと言う希望を壊さないで欲しいでござる!。( ふるふる肩揺 ) チャイナ服もなかなか需要が高いでござるよ。( むふふ )

そんなに疑わなくても…( 目線逸 )

( おっふ、スミマセン! なんかもう巻数が多くてごちゃごちゃry← )

…現実を見なさい、現実を。（呆れ顔、）
神楽って言うよりチャイナ服目当てだろ、お前。（ジト目、）

あんな、嘘ついてる奴は目ェ逸らすの、よく覚えとけッ！（ニヒ、頭くしゃくしゃ、）


（/分かります、ソレ←大丈夫ですよ〜。では本体はドロン致します！ドロン！←え）

スミマセン、坂田氏…寝落ちしてしまったでござる。( しょぼり )

なッ、現実なんかより絶対に二次元の方が美味しいでござるよ!( くわわッ )

む…晩ご飯食べるまでは多分覚えとけるでござろう。( くす )

( はーいッ、どろん了解です!← )

気にすんな、今度パフェ奢ってもらうから。（ニヤ、←）

…そう？じゃあオメェに二次元以外の彼女出来なかったら銀さんが貰うわ、（さらっと、）

おたくの記憶力どうなってんの？（ふっ、）

上げんぞー。

うあ、気付くの遅くなってしまったでござる…。


そんなァ、一番安いのでござるよ?( 御財布ちらちら )

貰う…トモエちゃんは渡さないでござる!( がたッ← )


こうなってるのでござる。( にへ、頭ぐりぐり擦り付け )

お、マジで奢ってくれんの？イイ奴だな。(へへっ、)

……バカだな、うん。…俺が欲しいのは…オメェなんだけど？(チラリ、←)

分かんねェよッ。(ぷは、頭ぽん、)

坂田氏の為なら、パフェくらい奢るし。( ぼそり )

え…拙者を貰ってどうするでござるか?( きょとり )

むッ、ならもっと知って欲しい。( にこッ、むぎゅり抱き付き )

…ん？何か言ったか？(首コテ、)

どうするって…【自主規制】とか【自主規制】とか？(真顔、←おいコラ。)

うおッ…と、トッシーさんんん？！どうした…？(心臓バクバク、)

何にも無いでござるよー。( にッこにこ )

な…な…!( 赤面、口ぱくぱく )


…ッぷ、照れてる?( にまり )

何だよォ？…ってか可愛いなオイ。(じーっ、)

ふっ、嘘だっつーの。…その、と、隣に…居てくれれば…つうか…。(ゴニョゴニョ、)


なッ！照れてないですゥ！(赤面、プイッ、)

可愛いはトモエちゃんにこそ相応しい言葉でござるよ ( はすはす )

隣…心配しなくても、拙者はずっと坂田氏の隣に居座るつもりだけど。( ぽそり、微笑 )

ちょ、坂田氏 こっち向いて欲しいでござる!( むむ、)

お前なァ、そこは「か、可愛くなんてないでござるよッ！(照)」だろーが。(指差しビシッ、←いやあの)

…マジ？それマジ？(目キラキラ、)

…んだよ。(カァァ、チラッ←)