【3LOK】カゲプロなりきり

>>夏ちゃん
う、うん、わかった((相手の誘いに頷き中に入ると『名前聞いてない…よね？』と振り向き

カノさん
………私も眠くなってきたな((左記を呟くと相手と一緒の布団に潜り込み眠りについて

アヤノさん
あっ、私は鈴川夏っていいます。今お茶用意しますね((スタタッと台所の方に行って

夏ちゃん≫
(時々軽い寝返りをうって)

(本体:どれくらい寝かせましょうか…w←)

>>夏ちゃん
え、えっと、うん。ありがとう((辺りを見回しながら御礼を言うと『よろしくね』と微笑んで言い

カノさん
((スゥスゥと寝息をたてて

(いつまでにしましょうねぇ)


アヤノさん
おまたせしました((お茶と軽いお菓子をおぼんにのせて持ってきて

>>夏ちゃん
ありがとう、それにしても此処誰かの部屋なの？((お礼を言うと此処って誰かの部屋なのかと思い相手に質問して

夏ちゃん≫
ん…あれ？
(布団がかかっていることには気づいたもののまだ相手には気づいておらず)

(本体:なんとなく起こしました←)

アヤノさん
メカクシ団のアジトですっ！((自慢げに言ったあとしまった、という顔をして

カノさん
((きゅーっと相手に抱きついて

>>夏ちゃん
メカクシ団？((聞いたことがない言葉に不思議そうな様子で尋ねると相手の様子でどうしたのかと思い

アヤノさん
と、いうごっこ遊びの最中なんですよ((と、誤魔化して

夏ちゃん≫
…！？

(誰もいないと思っていた所で抱きつかれた感覚があったので驚いて相手の方を見て)

>all
(/うぉぉo、遅れてすみません;;
ﾚｽ蹴らせて頂きます! )

ふ、上出来だな…
( きっと誰も聞いてないだろう、と勝手に思い込めば夕飯の汁の味見をし例のｷﾄﾞﾔｧ顔で上記を述べ。夕飯迄にかなり時間があるのでそれまで何をしていようか、と考えており。)

>>夏ちゃん
へ～、懐かしい遊びする所なんだ～。私も小さい頃このマフラーで秘密組織を作って三人の子達と遊んでたよ((懐かしそうに言うと赤いマフラーを指差して左手を腰にして右手を斜め上にﾋﾞｼｯとすると『このかっこも懐かしいな～』と微笑み

カノさん
や、お母さん、いかないで((モニョモニョと寝言を言って

キドさん
そんなにおいしく出来たの？((ヒョッコリと顔をのぞかせて

アヤノ
ほへー、今も昔も同じことしてたんですね。((ちなみにその三人ってどんな方たちだったんですか？と首をかしげて

キド》
キドの料理はホントいつも上出来だよねぇ
(『キドがドヤ顔してる…写真撮っとこ…』と心の中で呟きつつさりげなく写真を撮ってニヤニヤしながら相手に話しかけて)←

(本体:おかえりなさい〜(｀・ω・´))

>夏
ひぃッ!?
( 聞かれてた事に気づくといつもよりも甲高い声の悲鳴をあげて｢あ、いや……あの、今のは冗談だ｣と誤魔化す言葉が見つからないので結果的に上記を述べ

夏ちゃん≫
…このままでもまぁいっか

(相手が寝言を言っているのを聞くとここで動いて起こすのも悪いと思い独り言を言うとじっとしていて)

キドさん
でも、キドさんの料理いっつも美味しいからいつも上出来だよね((えへへっと笑って

>>つぼみちゃん
……((相手の近くに行き『あれ、この人何処かで』と思いながらも見つめていて


>>夏ちゃん
うん、三人はね？まず、一人目は綺麗な女の子だったな～緑の髪の子で怖い話が苦手だったかな。二人目は怯えてたんだけど結構相手の事をわかってた男の子かな～、三人目は猫見たいな目をした子で良く緑の髪の子をからかってたよ((懐かしそうにキド達を暑く語り出し微笑みながら『そのあと、皆にパーカーあげたんだ～』と言い