とある2つのｸﾞﾙｰﾌﾟの日常 [ bl・人数制限有]

>7様

（/遅くなりすみません!素敵なpf有難うございます!全然大丈夫ですよ!不備などありません、では絡み文お願いします!）

>9様

（/遅くなりすみません!素敵なpf有難うございます!副ﾘｰﾀﾞｰは2人なので大丈夫ですよ!参加okです。絡み文お願いしますね!）


>燵騎

....金持ちは遅刻してもんな呑気な事できるんだな。
（遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘで門の中に入り。家から学校まで走ってきたのか息を切らしつつ"間に合った"なんて安心すれば己と同じように遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘで走ってきた人達を見て。取り敢えず教室へ向かうため歩き出すも、周りを見回していれば偶然にも金持ちｸﾞﾙｰﾌﾟの1人が見え。遅刻にもかかわらず呑気に自販機の前に居る相手に後ろから少し近づけば呟く程度に上記述べ。軽く伸びをしては下駄箱へと歩きだし。）

（/絡ませていただきました、此方こそ宜しくお願いします!）

>来宮

__..｡
（　自販機前でｺｰﾋ-を押そうと手を伸ばした瞬間聞き慣れた声｡嗚呼､確かｺｲﾂ貧乏ｸﾞﾙｰﾌﾟのﾘｰﾀﾞｰ｡何時でもあんなんだよな｡少しだけ呆れた様に小さく息を吐き出して取り敢えずｺｰﾋ-を買おうとｺｰﾋ-のﾎﾞﾀﾝを押して出てきたｺｰﾋ-を手に下駄箱へと｡今頃気付いたけど上履き履いてなかった｡何て思い出した様に下駄箱が有る方へと歩いて行けば目の前には先程の彼｡俺は授業出るのが面倒だっただけ｡遅刻はそれには関係ねェけど｡ｽﾀｽﾀと片手にｺｰﾋ-を持ったまま彼を抜かすように歩き下駄箱迄来れば靴を履き替えてﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んでｸﾗｽに向かって歩き始め｡　）

でーきたっ！出来たのだー！(遅刻はしなかったものの早く来て色々物を作っていたので遅刻同然。廊下を軽快にスキップしながら手には作りたての発明品(？)。ルンルンしながら機嫌が良いのかニッコニコスマイル。途中でつんのめって転びそうになるけど作ったものは守り自分がズシャァと転び。周りから変に見られてても気にしない)

(/参加許可有り難うございますっ！！遅くなり申し訳ありません！とりあえず絡み文投下させていただきました！)

（　素敵なﾄﾋﾟ｡支援上げです｡　）

(/２日ほど開けてしまってすみません…38度の熱が出てまして…あはは。絡み文は出そうと思ったのですが、参加されてる皆さん出してらっしゃったので、自分の絡み文に絡んでもらうのは申し訳ないと思ったので、そちらのほうに絡ませていただきました。とにかく、よろしくお願いします！

＞来宮

あれれ？馬鹿なことしてるねぇ君(相手が校内に入る様子はあまりにもおかしく思え、黒い車の中から窓だけを開けて笑を浮かべながらそういい。そして、車から降りれば閉めかかっている門に向かい先生に笑顔で開けて欲しいという内容を言えば、教師はあっさりと入れてくれて。校舎にて、相手にまた会えば「おはよう。名前は…ごめん、知らないや。教えてくれるかな？」ゆるりと手を振り、挨拶をサラッとしたあと、名前を聞いて。表情は相変わらず張り付いたような笑みで

＞燵騎(/あ、今後はるちゃんと呼びます(キリッ)

あ、はるちゃん。遅刻ギリギリなんて珍しいね(自分は夜中まで映画を見ていたため、朝起きれず、そのまま車に放り込まれたため遅刻寸前となった。表情は笑顔だが、まだ少し眠気がある様子。そのまま相手と丁度話しやすい距離まで来たが、自分もジュースでも買おうかなと小さめの財布を取り出し自動販売機に小銭を入れ、オレンジジュースを買って


(/間宮さん、事情で明日レスしますっ

>間宮

（　ﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで廊下を歩いていると不意に聞こえてきた騒がしい声｡嗚呼､滅茶苦茶聞き覚えが有る｡ゆっくりとその場に足を止め後ろを振り返り｡ｽﾞｼｬｱと転けている彼を見れば無表情のままｽﾀｽﾀと近寄って手を差し出し｡｢__..さっさと立て..｡｣と小さく呟いて軽く周りを見渡してみたり｡　）



>榛名 (了解で-すｯ､!好きに呼んでやって下さいな-｡)

__..嗚呼｡
（　ｺｰﾋ-を買えば少しだけﾌﾞﾗﾌﾞﾗでもしようかと考えていると不意に聞こえてきた声にゆっくりと小さく頷き上記を短く答えて｡彼も遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘだと思うけど｡何て考えながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを買っていた彼を見れば｢__...教室に行くのか..?｣と首を軽く傾げ問い掛け聞いてみた｡教室に行くのならば俺も一緒に行こうかな｡　）

はるはる(/あ。今後は、はるはる呼ばせていただきますっ！←)

むむむっ…その声は…はるはるなのだっ！！！あ。ありがとうなのだー。…そーいえば…はるはるが遅刻っぽいのは珍しいね？っていうか…作った物！！！…あ。大丈夫だった。
(顔をﾊﾞｯと上げればいつもの見慣れた相手の顔。差し出された手を掴んで立ち上がりお礼。遅刻らしい相手を見てはｷｮﾄﾝと首を傾け。きっと何らかの事情(？)があると思ってあえて深くは追求しないことに。自分は立ったは良いものの発明品が手の中に無いことに気付きｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見回して近くに転がってた発明品見付けては優しく持って大丈夫かどうか点検。騒がしすぎるのを自分で気付いてにゃははと苦笑/)

(/おっとと…上のは遥さん宛です↑)

＞間宮
(/あ、今後は蓮ちゃんと呼ばせていただきます！昨日レス出来なかったのは、今pcでやってるんすけど、毎回兄貴に10時以降変われっていわれてて…時間が間に合わず。すみません

どうしたの、蓮ちゃん。大丈夫？(こちらは朝は遅く起きたため、遅刻寸前だがのんびりとした様子で。そして、相手が目の前で転んだのを見れば、笑っていて。特に心配そうではないが、少し屈んでは手を相手に伸ばして、相手が自分の手をとるのを待って。そして相手の姿を改めて見てみれば何やら持っている様子。それを守ってこけたのか、そう納得して。

＞はるちゃん

勉強でもしてた？(頷く相手にそう質問して。自分と比べれば真面目な方だろう。あとは、3年生ということもあり受験も考えているのだろうか、と。首を少し傾けお決まりの笑を相手に向けて。そしてオレンジジュースを自動販売機から取れば、開けてまずは少し口に入れて。教室に行くのかと聞かれれば「そうだね、行くよ。はるちゃんも一緒に行く？」そう言い。一度教室の方を向くが、一緒に行くと質問した時に顔だけ相手の方に向けて。口角は相変わらず上がったままで

千秋さん(/あ。今後はちーくんって呼ばせていただきます！了解です！)

いったた…。およよ？ちーくんなのだぁ！！ちーくんも珍しいね？遅刻ギリギリなんて。あ。見てみて？これねー作ったんだよ！(ｶﾞﾊﾞｯと起きて作ったものを相手に見せては「これねー。えーっと…なんだっけ？とにかく操作したら物とか持ってきてくれるんだよー。」とにへらと笑っては自分が転んだことに気付いてにゃははと笑い黙る←)

＞蓮ちゃん
(/了解です！

そうかな？(珍しいと言われれば、少し首を傾けつつ笑って。そして、相手が自力で立ち上がったため、差し出した手をカーディガンのポケットに突っ込んで。そして、相手が先程見ていた物を紹介してくると、「そうなんだ。便利でいいね」そう子供扱いをする言い方で言い。背丈は相手の方が少しばかり上に見えるが、中身は幼いようだ、そう相手を自分の中で理解していて

（/すみません！！用事出来たので一旦落ちます！夜来れたら！！では）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞蓮ちゃん本体さん

(/把握です



自分も落ちます。また来れるときにお会いしましょう＾＾

ちーくん

うん。珍しい！だってさぁ真面目なちーくんが遅刻ギリギリは中々ないと思うなぁ…。
むぅ…まーた子供扱いしてるでしょー？これでも進歩したんだよー。割りと。ってもねぇ…こんなものしか作らないんだけど。(相手の口調が子供扱いしてるなーと感じ乍口を尖らせ酷いなぁと呟き。でも便利と言うワードにｷﾗｷﾗと瞳輝かせ「早速はるはるにも見せるのだぁー！！」と先輩(遥)にも見せると張り切り。自分でも幼いとは感じつつでも作るのは楽しいので止められないという表情で苦笑←)

(/レス返遅くなってすみません！返しておきますね！)

＞蓮ちゃん

真面目ってほどでもないけどね(あはは、と本心で笑っているのかわからない笑をまた出して。そして相手が子供扱いに口を尖らせては、そういうところが子供っぽいんだよ、と言いたくなったが、ここで言い合いにはなりたくないためひとまず飲み込んで。「そうだね、はるちゃんなら見てくれるよ」はるはる、きっと先輩のことだ。相手の様子を見れば本当にそういうのが好きなんだろうと思って。相手が先輩に見せに行くというのでついていこうかな、と相手の少し後ろに立って

(/今日は頭痛がひどいのでレスがあればまた返しますね…

ちーくん

真面目だよぉ。うん。真面目。俺に比べたら超真面目！…俺と比べちゃ駄目か。そりゃ一目瞭然だもんね。ごめんごめん。(手を合わせて謝り。にゃははと笑えば「でもはるはる見あたらないのだ～…。何処に居るか知ってる？」と聞いてみる。まぁ…今度でもいいんだけどさと付けたし。「授業には行かないの…？って時間過ぎてるか。」と呟き。またにゃはと笑い)

(/お返し遅くなりました！すみません！どうぞお大事に！)

>間宮

__..嗚呼。
（　相変わらず煩いのは変わらない。新鮮だな。滅茶苦茶何か話してるけどちゃんと全部聞いてる。彼の言葉全てに上記を述べて小さく頷き。遅刻は滅多にしないのだが珍しい。何を作ったのだろう。彼が作るものは大体必要か解らない物ばかりだが今回は何を作ったのだろうか。彼の手に持っている物に目を向ければ指を指し言葉には出さず"其何か..｡"と目だけで聞いてみたり。　）



>椎名

__..嗚呼。良く、解ったな。
（　受験の事は全く頭には無いのだけれど只、勉強したいだけで。彼の言葉に小さく頷いて上記を感心した様に述べてみたり。常に笑顔な彼は疲れないのだろうか。そんな事を考えれば｢__..ずっと笑顔とか疲れねェの?｣と首を軽く傾げて聞いてみた。彼をじい、と見詰めては口をﾄﾝﾄﾝと指を指して。｢__..嗚呼。椎名が行くなら。｣と彼の言葉に小さく頷いて前記を述べて。屋上か何処かでｻﾎﾞろうかと考えたけど彼が教室に行くなら俺も行こうと決めていて。　）


>all

（　遅れて申し訳有りません｡1週間後に期末ﾃｽﾄが有るので勉強しないといけないのでﾚｽ返難しくなるかも知れませんがそこんとこ宜しくですｯ､!　）

はるはる

ほぇ…そっかぁ…(何がそっかぁなのか知らんが頷き。作ったものを相手に見せようと作ったものﾊﾞｯと相手の前に差し出し。「えっとねー…これはぁ…忘れちゃったー…。あ。でもねでもね？操作したら自動で物とか持ってきてくれる奴なの！！」と少々興奮気味に話。大分進歩はしたんだよーと付け足して。相手の顔をじぃ…と見ては何を思ったのかふにゃり笑い。これあげるのだーとペロキャン押し付けて。強引ではあるが彼なりの優しさなのか気遣いなのか。)

本体様
(/了解です！頑張ってくださいまし！←)