説明 2014-02-09 17:03:44 |
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>緋流先輩
今の俺では先輩の足元にも及びませんからね、追い越すなんて到底無理ですよ(結構実力がある方だが相手はさらにその上にいて今のままでは無理だろうと考えていて「「癒」の型の使い手の人に治してもらえる程度だから大丈夫ですよ」何時もは基本的そうなのだが極偶に深傷を追ってくる時もあるようで
>白銀先生
すみません、遠慮しておきます(さすがに自分には真似できないと思い左記を言って「それよりこれどうぞ」と偶々持っていた菓子を相手に渡して
神崎さん
う、可愛いのに…何で皆好きじゃないのかなあ…
(相手の言葉に顎に手を添えてぶつぶつと文句を言っていたが、相手の言葉に気づき顔を向ければ美味しそうなお菓子が目の前に有り、目を輝かせ「あ、ありが…っ、じ、塾にお菓子持ってきちゃ駄目でしょ!…こ、今回だけですからね、」と言いつつそれを受け取り美味しそうに目を細めながら食べて
白銀先生
可愛い・・・ですか。まぁ、さすがといえばさすがか・・・。 (呆れたようにため息混じりに言うと相手に近づく。「これ、○○先生からです。なにやら次の課外任務がどうとか・・・。」これを渡してこい、として言われてなかったので詳しいことは分からない。頼まれていたものを渡すと近くにいる虫をふと眺めてみる
神埼
まぁそう言うな。お前はまだ学生だからな。これからまだ色々学んでいける (ははは、愉快そうに笑うと相手に視線を向ける。「癒の型を持つ人がいない場合を考えるとあまり危険な行動はするなよ。自分のクラスの生徒が怪我をしているのは見たくない」表情はいつもどおりだが声は真剣味をおびている
緋流君
えへへー、
(けして褒められてはいないが、自慢気に笑うと、ヤスデが頭に擦り寄ってくるので嬉しそうに撫でて。相手に渡された書類を受け取り中身をペラペラと見ると、「ああ、あれね。わかった。ありがとね、緋流君。」へらりと笑い、机の上にぽん、と置くと、蛾が何だろう、と首を傾けるので撫でながら相手の視線をたどると自分の虫を見ているので、にまり、と笑うと指で指示をして蛾を近くに寄らせてみて
>白銀先生
さあ?何ででしょうね(普通はそうだろと思ったもののそれをいうことはできず「さっき貰ったんですよ」ダメと言いつつ菓子を食べる相手に先生としていいのだろうかという疑問を抱くが相手が嬉しそうなのでいいかと割りきり
>緋流先輩
なら卒業までに先輩を越してあげますよ(とできるかどうかはわからないが左記を意気込んで「分かってます、誰でもそうですから..」自分も誰かが怪我をしているところを見たくなかったので左記を言って
白銀先生
・・・いえいえ、頼まれた仕事なので。にしても・・・まぁ凄いことで (近くに来た蛾を半眼で見ていると「塾生時代から思ってましたが・・・、こうして蛾とか虫を見ていると普段のような気持ち悪い感じはしませんね。白銀先生が召喚しているからかどうかはわからないですけど」苦笑いのようなものを浮かべそう述べる
神崎さん
何でだろ…
(みていて痛々しいほど俯きしょぼくれてヤスデの頭を抱きしめて。相手の言葉を聞くと、「へえ。じゃあそのくれた人を叱らないとね」むむ、と口をへの字に曲げてもぐもぐと口を動かし飲み込むと、手を合わせて「ご馳走様でした」と言い、へらりと笑って
緋流君
んー、蛾のチャームポイントは触覚にあると思うんだよね。この触覚のふわふわとした部分とバランス良く配置された真っ黒いきゅるんとした瞳が何とも言えないくらいに…
(軽く語り出して、途中でヤスデがとん、と自分に軽く頭突きをしてきたので、はっとすると、その頭を撫でてふにゃーと笑って。「元々気持ち悪くなんてないよー、まあ、この子達は虫であり虫ではないから」苦笑いを少し浮かべたあと、目を細めてヤスデのツヤツヤとした外骨格を撫でて
>白銀先生
俺には分かりませんよ(相手の様子を見てどうしようこの人と考えて「俺に免じて許してあげてくださいよ、先生も食べましたし」と相手が食べたのだから叱らなくてもいいでしょと
神崎さん
そっかあー…まあ、好みは人それぞれだもんね
(相手の言葉に頷きつつ目を細めてヤスデの首のしたあたりにすり、と頭をこすりつけて笑って。「んー、じゃあ今回だけは許してあげよう。くれた神崎さんに免じて、ね」相手の言葉に納得してくく、と笑えばその人命拾いしたね、と言い笑って
>白銀先生
先生みたいな人は少ないでしょうけどね(またやってるよ的な視線を相手に向けて「ありがとうございます」相手が納得してくれたので安心してまったくですねと言って
>緋流先輩
(/了解です、お相手感謝です)
神崎さん
えー、何でですか!こんなに可愛い子達が…ね。
(眉間にしわを寄せてとても不満気な目を向けつつ、むう、と口を尖らせて、もう一匹の今度は巨大な蜜蜂を召喚すると、抱きしめてうりうりと頭を撫でて。「あー、でも残念だわ。紫の運動になったかもしれないのに」と言いながら、ヤスデを見上げて首を傾げ
>白銀先生
せっかくの美人が台無しですよ(あっ、また増えたと思いながら左記を言って「生徒に何をしようとしてるんですか..」明らかに攻撃しようとしていただろう相手に言って
神崎さん
あはは、ありがとねえ、
(蜜蜂の胸の毛に顔をうずめていたが、顔をあげると、けらり、と笑って蜜蜂を撫でて。相手の不信そうな目にくす、と笑えば「大丈夫、軽く締めるだけだから。ね、紫。」とヤスデを見ながら軽く答えて
>白銀先生
褒めてませんけどね(溜息を吐いて「絶対軽くないと思うのは俺だけでしょうか」とどうなるかを想像して見てから言って
(/すみません、今日は落ちますね、お相手感謝です)
神崎さん
やっぱり?
(くくっ、と笑えば、蜜蜂を離し好きなように飛ばせて目を細めて嬉しそうに見上げて。相手の言葉に心外だ、と言う表情をして「大事な生徒にそこまでするわけないでしょ、」と言ってはけらりと笑って
((了解しましたーお相手感謝です!
>>緋流先生
あ…えと…はい((「先生だったんですか…すいません。驚いてしまって…」と笑顔を向けられてうつむきながら謝り
>>ALL
上手くできない…
((退魔刀を握り、型の攻撃を繰り出そうとするが上手くいかずそう呟いた。
(上げです!)
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