serviteur 2014-02-08 21:37:55 |
通報 |
((久方振りにトピックを見に行ったら分類カテゴリが異なっていたので建て直しを。
館に住むなり、迷いこむなり、なんなりと。))
【名前】
エヴァンス (Evans)
【性別】
男子
【容姿】
182 cm
耳にかかる程度の白髪で癖毛
見た目は20代前半といったところ
【種族】
夢魔
【能力】
簡単な幻術と暗示
【性格】
普段は女々しくて自虐的。
しかし、他人からの接触により豹変することも。
【続柄】
館の住人で白い扉の部屋に在住。
【その他】
白色が好物で着ている服も部屋も真っ白。
普段から友達と称するぬいぐるみを抱えており、一人寸劇をすることが趣味のひとつ。
恋愛対象は異性、同性不問。来るもの拒まず。
ん~…
(館の大広間、いつの間にかソファにて身体を丸めながら眠りに落ちたのは何日前のことだっただろう。一度も起きることがなかった長時間の睡眠はさすがに眠りすぎなのか、意識が完全に戻らないとようやく起上半身を起こすに留め、無意識の状態で窓の外、見えることがない夜の景色の方へと視線を向けて)
【名前】アメリア
【性別】♀
【容姿】薄紫の髪の毛で襟足長めで後ろはセミロング。眼は濃い紫色。
身長160cm
黒を貴重とした服を着ている。
【種族】堕天 (←ありですか?)
【能力】望んだ時に意思の疎通が可能である。
【性格】普段は大人しく敬語を遣う。
慣れてくるとタメで話すことも。
【続柄】迷い込んだ
【その他】下界へ落とされてからまだ日が浅く、さまよっていた所迷い込んだ。
恋愛には非積極的である。
( / 参加希望です。 )
((アメリアさん
基本的には設定を考えられた個々を尊重しますので
余程のおかしなことがない限りはご自由に参加してください。))
今日も誰も来ないかな…?
(大広間のソファ、タオルケットを持ち込み身体を包め入口の大きな扉へ顔を向けると“誰か来ないかな”とどこか期待をしつつ一向に開く気配がない扉とにらめっこをして)
____此処は何処・・・?、
( 見慣れていない下界にて迷ってしまった様で。見慣れない人間の住みかを見つければ恐る恐る扉を開いて。「 御免下さい。誰かいらっしゃいますか?、 」とか細い声音で館内へ声を掛けてみて。
( / 絡み文を提出致しますね。 )
【名前】イルノーヴァ・ブラウン
【性別】男
【容姿】21歳 178cm
黒緑色の髪を無造作に伸ばし両目を隠す
瞳は橙色で左目のみ虹彩が2つある
【種族】茨
【能力】自分の体であればあらゆるところから
茨を出すことができる。茨の刺は任意で毒を持つ
【続柄】知らぬうちに迷い着いた
【その他】薄汚れた格好を好み、これが茨であると主張する
人に興味があるが人との接し方が不器用。
鼻歌が最近の趣味
〝参加希望です
不備があれば申し付けください〟
【名前】シーカ・ブランシュ
【性別】女
【容姿】17歳/158cm/黒髪/長さは肩までで切りそろえている/目の色は暗い赤/服装は黒のフリルブラウス/黒いフリルが付いたヨークと袖口/スカートはクラシカルハイウエストでボリュームのある3段フリル/フロントは紫地に黒フラットなプリント/靴は黒の厚底ブーツ/黒と紫のヘッドドレス
【種族】人間
【能力】特になし
【性格】よく笑う/敬語/甘いものが好き
【続柄】迷い込んだ
【その他】花や草木など自然のものが好き/ガーデニングしたい
(参加希望です!)
((ブラウンさん
参加をありがとうございます。
設定に関して余程可笑しなことがない限りは自由に楽しく参加してください。
ブランシュさん
設定記載、ありがとうございます。
強引な設定でない限り指摘をすることはしませんので楽しく参加をしてください。))
【名前】/ウル
【性別】/ 男
【容姿】/外見20歳前後、177cm、黒髪赤目。長めの襟足に切れ長の瞳。左目は虚ろで光が無い。左目にモノクル着用。燕尾服に黒の革靴。細身だが筋肉は有り、色白。鋭い八重歯有り。
【種族】/吸血鬼(ヴァンパイア)
【能力】/記憶操作、半幽霊になれる(壁や扉を通り抜けられる。例えば相手に攻撃されても通り抜ける。でもこっちからも同様。その間だけ浮く事も可能)
【性格】/ニコニコしている筈なのに目は笑っていない等自分以外を信用しておらず、冷たく当たりがち。実は寂しい、でもプライドが高くそう言えないから悪戯とかをしてしまう。
【続柄】/何時の間にか館に住み着いた
【その他】/女の血は甘美で吸血鬼に好まれるが胸焼けをするらしくあまり血は飲んでいない。仲間の吸血鬼を探していて迷い込んだらしい。
(全てを摺り抜ける事が出来る半幽霊の能力を使いながら廊下の天井付近に留まり誰かが通るのを今か今かと待っていて)
(/希望します!)
>serviteur 様
((ありがとうございます。参加させていただきます))
>all
おーおー、これはまた変な場所に変なものを作る人がいるものだ。
(適当な方向に歩いてきていたのになにやら館にたどり着いてしまった、と何か面白いことになりそうだという期待を含めた声色で自身を囃し立てるように大きな独り言を発し、館全体を見回すように大げさに体を動かして鼻歌まじりに数歩歩いては戻りを繰り返して)
((絡み文失礼します))
((申し訳ありません、名前変更を忘れておりました。
>13は正しくは、イルノーヴァ・ブラウン の発言になります。
ご指摘ありがとうございました。))
>serviteurさん
(ありがとうございます!!)
>イルノーヴァさん
ですよねーガーデニングには絶好の場所です(満足気に首を縦に振るとビニール袋を置きその場にしゃがんであさり、中からスコップを取り出すと勝手に穴を掘りはじめ
>シーカ・ブランシュ サン
おやぁ?君今までどこにいたのよ?
(突然現れた少女に対してまさに〝にっこり〟と口角を上げて笑顔を作り、不思議だなぁとばかりに首を傾げてみせて。彼女のしゃがみこむ隣へ視線を同じ高さに合わせるように座ると掘り返している土を指先にすくって見せるも自身にガーデニングの知識など無くふーんと無表情な声色で喉を鳴らすし土をささっと払ってしまい)
>all
誰か、いらっしゃいますか?、
( 館の敷地内を歩いていて。これは不法侵入だろうか、等と考えながらも兎に角今は進むしかなくて。結構歩いたのに裏口らしき所も見当たらず、不安に思いながらも何処でも良い。何処でも良いから教会へと行きたくて、場所を誰かに訊くまでは引けないと思って。
( / 絡んで下さったら泣いて喜びます!!、← )
あ…、いらっしゃーい?
(視線を向けていた扉が開き声が聞こえてくると背筋を伸ばしちらりと見えた人物に続けて「どうぞー」なんて声かけをしてはソファからゆっくりと立ち上がって)
>エヴァンス様
あっ、あの・・・。
( どうぞと言われればそっと入室して。相手を視界に捕らえれば不安そうな声を発して。けれど取り敢えず人がいた事には安心したのか少しばかり頬に笑みが浮かんで。
トピック検索 |