裏世界の日常(戦闘・3L有り）

名前:アウル・ハーディ
性別:男
年齢:21
容姿:髪の色は金髪、目の色は緑色をしている。目は垂れ目で、顔はいつも不機嫌そうな顔をしている、メッタに笑わず常に目つきが悪いようにも見える。普段はコンタクトだが新聞を読むときはメガネ。身長178cm。体重は64kg。ノースリーブのスポーツウェアに黒色で革製で指先が出ている手袋、ジーパンにブーツ。
性格:粗野で口調が荒く乱暴なところがある。うるせぇ、黙れ、を口癖のように言っていたりする。基本的に自己中心で動き他人など気にしない…が、実際には他人が死にそうだったりとても危険な状態ならば手を貸すこともある。とくに仲間と意識した相手には不器用ながらに優しさも見せることもある。
武器:小型の拳銃、装弾数は5発。
戦い方:拳銃により中距離程度の距離で戦う。だが腕っ節も強く肉弾戦でもあまり負けたことはない。
備考:主に銃のメンテナンス、または売買で稼いでいる。メンテナンス出来る銃は様々だが売ってある銃は拳銃ばかりなので銃の売上はあまり好ましく無いらしい。タバコを吸っていて吸っているタバコはluckystrike（ラキスト）、癖が強いがそれが良いとか思いながら吸っているヘビースモーカー


っち、買わないんなら帰れ暇人共が（タバコを吸いながらお客様であるはずの常連に向かって怒りマークを浮かべたまま言い放つ。向こうはわかっているのか気にした風もなく拳銃の鑑賞に耽っていて。チッとまた舌打ちをすればまた新聞を手に持ち、読み始め）

面白そうなトピですね、取り合えずあげです

>>2さん
(/わざわざ上げてくださってありがとうございます)

名前：Леон/Фёдорович/Тургенев(レオン・フョードロヴィチ・トゥルゲーネフ
性別：男
年齢：34
容姿：身長211cm、体重102kgのかなりの長身の男、細身に見えるが結構筋肉質
　　　プラチナブロンドの長髪を持ち、真っ直ぐに伸ばしたものを一つに纏めている
　　　瞳の色は青く、目は鋭い三白眼、白人特有の白い肌を持ち、背中や腕に刺青を施している
服装：黒いスーツ、Yシャツは濃いグレーで黒を基調としたネクタイを着用している
　　　黒いロングコートを羽織ってマフラーを肩に掛けているいることが多い
　　　左腕に腕時計を着用、度の入った薄い色のサングラスを着用している
性格：冷酷無比とも揶揄される非常に冷淡な性格、必要とあれば肉親にだって銃を向ける
　　　戦車砲を向けられようが首にナイフを当てられようがまゆ一つ動かさない根性の持ち主　　　
武器：ＡＦ２０１１－Ａ１
　　　　言うならば単純火力二倍のガバメント
　　　　ダブルバレル半自動拳銃というネタにしか見えないもの
　　　　二丁の銃を張り合わせたような外見をしている
　　　　これを二丁携帯している
　　　コルト・ガバメント
　　　　ダブルカラムマガジン採用モデル、長銃身にカスタムしてあるもの
　　　　上のダブルガバメント同様2丁所持している
戦い方：中～近距離での戦闘に長ける、ガン=カタのような二丁拳銃+格闘術を得意とする
　　　　アサルトライフルやサブマシンガンなんかも使える
備考：マフィア幹部の一人でロシア系の出身、若干ロシア訛りの言葉遣いが特徴
　　　葉巻は吸うがタバコは吸わない、酒にはめっぽう強く誰も酔っているところを見たことがない
　　　

((参加希望です

>>レオンさん
(/プロフィールは完璧です、あとはロルテストお願いします)

＞アウル

((了解しました

ほぅ、それでは「薬」のルートが一本バレて尻捲って逃げてきたと・・・（とあるビルの一室、ソファに腰掛ける大柄な男がおそらく部下であろう怯えている男と対面している。大柄な男はその表情や口調こそ仏頂面のそれだが傍目から見て怒気をまとっているのがよく分かる。

おい、お前もしかして私が「よく生きて戻ってきた、後始末は私がする」とでも言うと思ってるのか？それは大違いだクソ野郎、でかい資金源一本チャラにしやがって、今すぐその脳みそのない頭を吹き飛ばしたいところだが、責任とってもらうぞ（葉巻をふかして指を鳴らすと怯えた男の周りを囲っていた屈強な輩が怯えた男を引きずって何処かへと連れ去って行く。それを見ながら一息つくとグラスに継がれていたテキーラを一口口に含んで

>>レオンさん
（/ありがとうございます！それではよろしくお願いしますね）

…ほぉ、どこかで断末魔が聞こえたな？どうやらあのマフィアの中で重大なミスでもしたか…（明かりをつけて夜中にタバコを吸いながらテレビを見ていると、かすかに耳の中へ断末魔が入り込んでくる）…弱い奴は死ぬだけ。今日も変わらんなここは…（ふん、とつまらなさそうにして断末魔のもとへ足を運ぶ。恐らくムチャなことをさせられた挙げ句死んだのだろう、と予想しながら数珠を持って拝みにだけでも行くか、と向かい）

＞アウル

野次馬か、関わるといいことはない、さっさとお家に帰って眠りな、へばんじゃねぇよゴミ虫が、このあと生きたまま解体だ、本当はそれでも生易しいんだからよ（倒れている男の両膝と両肩から血液が流れ出している、おそらく拳銃か何かで撃ちぬかれたのだろう、状況から察するに逃げ出そうとしたらしく、撃ったのは相手に話しかけた大柄の男のようだ

>>トゥルゲーネフ
…マフィアか…しかもお前は…確かトゥルゲーネフ、マフィアの幹部か。なるほど、たしかに関わればロクなことはないだろうな…（殺されかけている男へ哀れみともなんともとれぬ視線を向けつつ大男へ返事をして）ほお…？良い銃を使っているようだな（相手の手に持っている銃を見て呟く。褒めることはあまり無いアウルであるが珍しく感嘆の声をあげて）

（(すいません、ちょっと落ちます