なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ぴえろ｡ 3L / 人数制限有
某ﾅﾚｰﾀｰ 2014-02-06 00:12:40 |
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>>雨宮様
( 嫌々､駄目ﾄﾋﾟに参加してくれて此方が嬉しい限りです､
待たせてしまい申し訳無いです､ / ｼｭﾝ､ )
( 1ばん随時募集中です !! 是非是非､二重人格少年になりきっちゃいましょう!､ / ← )
>某ﾅﾚｰﾀｰ様
(/何を仰いますか!!凄く敵ﾄﾋﾟですよ←
某ﾅﾚｰﾀｰ様が駄目ﾄﾋﾟなんて言わないで下さいよ!!
早く皆様と絡める事ﾜｸﾜｸして待ってるのでお気になさらないで下さい。
早く集まると良いですね/ﾆｺﾆｺ)
>>雨宮様
( うわああああ､ / 煩､ 何てお優しい方 !!
女神ですか貴方様は女神なんですk / ←
待っていてもｱﾚなんで､先に絡みますか? / ﾆﾝﾏﾘ､ )
>某ﾅﾚｰﾀｰ様
(/ちょっ,女神なんかじゃ無いですよ!!殺し屋ｻﾝでこわ-い人ですよ←
おっ,絡んじゃいます?!絡めるなら是非是非絡みたいです!/ｸﾞﾍﾍ)
>>雨宮様
( あ､嗚呼そうでした!、例のｲｹめその殺し屋ｻﾝry / ←
じゃあ絡んじゃいましょう !! / ｸﾞﾌﾌ / え
絡み分投下致しﾏｽ、/ ｷﾘﾘ、 )
( 謎の手紙を受け取って丁度1週間後の今日.黒いｼｬﾂ､黒いｼﾞｰﾊﾟﾝ､黒いｼﾞｬｹｯﾄ､黒い靴.全身黒で身に纏った異様なｵｰﾗを放つ人に連れて来られたのは綺麗な外壁の一軒家.車から降り､其れを見捉えれば｢可愛い~!､お姉さんｾﾝｽいいね!､｣何て相手に話し掛けてみて.当然返答が返ってくる筈も無く､無言のまま相手は車に乗り込み去って行き.｢まぁいっか。｣と一言洩らせば呑気に家中へと入って.
>真白さん
(/ｲｹﾒｿなんかじゃないですよ-。もう,酷い奴なんで多めに見てもらえたら嬉しいです…ﾊｲ
絡み文ありがとうございます!では本体はそろそろﾄﾞﾛ-ﾝとさせて頂きましょうかね/ﾇﾌﾌ)
あ-,いきなり連れて来て此処は何処だよ。(こちらも先程黒服の人達に連れて来られ部屋のﾘﾋﾞﾝｸﾞで椅子に座り寛ぎながら上記を述べると椅子をｶﾀｶﾀと揺らしながら｢あ-ぁ,前の人殺してから32時間と42分人殺してないよ。｣とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言っては玄関の方で音がしたので何だろう,と思いﾀﾀﾀﾀｯと裸足で部屋を走り玄関に行くと知らない人が立っていたので｢君,誰?此処の家の人?｣と軽そうに聞いて)
>>雨宮君
( 嫌々､惚れ惚れしちゃいますですよ!､ / ←
は-い､此方もどろんさせて頂きまする、/ ﾆﾝﾆﾝ､
ではまた､ / 微笑､ )
わぁ-､人間がいる!､ようこそ､私のﾏｲﾊｳｽへ!､
( 家中へと入り､靴を脱がずにその場で周辺をじっくり見ていると､ﾘﾋﾞﾝｸﾞから出てきたであろう見知らぬ面が警戒無く近寄ってきて.其れに気付いた時には相手に声を掛けられた故に､黙って見つめ問い掛けには返答せず.代わりに上記の言葉とにこやかな笑顔のみ返し.軽くﾎﾟｰｽﾞもとって見せて. )
椎原 こころ / しいはら--- / 牝 / 18y / 伽羅3
/ 闇
後ろ向きで、常にネガティブ。友達が欲しいが、自分の性格では絶対にできないと思い込んでおり、すぐに謝る。ごめんなさいが口癖になっており、それが相手をイラつかせていることを自分は知らない。臆病で泣き虫。自覚しないで人の嫌がることを言うため、友達がいないことに拍車をかけている。自分が一番嫌いで、よく死のうとする。自分をしょっちゅう傷つけるため、体は傷だらけ。自傷発言をよくする。あまり笑わない。
黒髪で、背中の真ん中あたりまで。緩く太く一本の三つ編みにしている。目も黒。色白で、血色が薄い。黒いカーディガンに、足首までのロングスカート。
ごめん…なさい、ごめんなさいぃ…
(カチカチ、とカッターの歯を出すと、ぼろぼろ泣きながら手首にそれを押し付けようとしたところで、ガタン、とポストに何かいれられた音がして、がしゃん、とそのカッターを落とすと、涙をぬぐいのろのろと玄関に向かい、苦労してチェーンと鍵を外すと外にでて。嫌そうに微かに顔をしかめながら、ポストの中の封筒を取り出し、家に逃げるように入るとばりばりと封筒を破り中身をみて。びくりと顔をこわばらせると、首を傾け、「何を…したっけ、私。」と怯えた声を絞り出し呟いて
((不備があれば言ってください!
>真白さん
あ-,勝手に上がらせて貰ってるよ。(ﾎﾟｰｽﾞを取る相手に何も感じず,聞いた答えが帰って来ないので適当にこちらも答えると何事も無かったかの様にたﾀﾞﾙそうにしながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かうと,ﾄﾞｶｯと椅子に座りまたｶﾀｶﾀと椅子を鳴らすと,此処は知らない場所で知らない子が一人と俺だけ。て,事は殺しても誰も気付かないし,誰も見つけられないよな。と考えると玄関に居る女の子にﾀﾀﾀﾀｯとまたﾘﾋﾞﾝｸﾞから走り会いに行くと｢一緒に遊ばない?｣と優しそうな笑顔で声を掛けてみて)
>>椎原様
( おおおお!､ 病み女子素敵 !! / ｷﾗｷﾗ､
不備等御座いません､ / ﾆﾊﾟ､
何卒､宜しくﾃﾞｽ!､
お手数ですが､家に来た時のﾛﾙお願いしても大丈夫ですか? 出して頂けたら絡みにいきますので!､ / 微笑 )
>>雨宮君
遊び-?あ､ひょっとして隠れんぼ?楽しそ-､
( 相手が何処かに去って行ったかと思えば､家中をｼﾞﾛｼﾞﾛと観察.最中､暫くして己の元に再度登場.何を言い出すのかと思えば一言目には､一緒に遊ばない?と思いがけないお誘い.楽しそうと思い筒も､家中の見学の方が勝ってしまい､相手の横をｽﾙﾘと横切れば､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい.｢わぁ､中も綺麗~広い~､これでだるまさんが転んだもできるね!､｣と､先程とは異なる遊びを挙げ.独り言なのか､相手に話し掛けているつもりなのかは自分自身でも曖昧. )
募集
1. 穏やか=冷血な二重人格少年 / 闇
4. 明るい､社交的少女 / 光
5. 無気力､気まぐれ少年 / 光
( 現在､1.4.5ばんが空いております故､keep者様には申し訳無いのですが､これより先着とさせて頂きます､ / ｷﾘﾘ､
上記の通りです､駄目ﾄﾋﾟに参加してやるよってお優しい方居ましたら､是非!､ 待ってます､ / 御辞儀､ )
>真白さん
そう,隠れんぼ!(と言うとｼﾞﾛｼﾞﾛ周りを見だした相手に付いて回ると今度は急にだるまさん出来るね!などと話が噛み合わなくて少しｲﾗｲﾗすると左手の親指の爪を齧り,｢ちｯ,コイツなんだよ。子供かよ。｣なんて小さな声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き物凄い怖い顔で足をﾄﾝﾄﾝとさせると上手く行か無い苛立ちと焦り,そして殺したい要求に耐えつつ落ち着く様に深呼吸をすると｢お腹空かない?何か食べる?｣と優しい声で話し掛け,ｷｯﾁﾝに行っては冷蔵の中身を見て)
((許可ありがとうございます!
…、此処、何処だろ。入って大丈夫なのかな…、いや、私なんかが入ったら家が汚れるよね
(いきなり知らない車で此処まで連れてこられて、途中どこを通ったかも入り組んだ道を通られ分からなくなっており、恐怖からカタカタと震える傷だらけの腕を抑えて当たりを見回し。知らない屋敷が目の前にあるのも不信で、それしか周りにないので、暗くもなってきているし扉に歩み寄ると、不思議そうにその扉を見上げて、自分を安心させるために上記を呟き、泣きそうになりながらおろおろと周りをみて
>椎原さん
あ-,やっぱダメだな。(そう呟きながらﾊﾞｰﾝと玄関の扉を開けると｢ｺﾞﾝｯ!!｣と玄関の扉に何か当たる鈍い音がして下を見てみるとそこに誰かが居て,｢大丈夫-?｣と自分が当てたにも関わらず軽い口調で言いながら近付くと｢うわぁ…君,真っ黒だね。もっと派手な方が似合うよ?赤色とかさぁ…｣と自分の好きな血の色を言えば,｢ねぇ,ねぇ,聞いてる?｣と頬を人差し指でつついては顔を覗き見て)
(/初めまして!絡ませて頂きます。
あの…言おうか迷ったのですがpfの伽羅番号…3は僕のお気楽,殺し屋ｻﾝなのですが…
主様が気付いてない見たいなんで良いですけど,殺し屋ｻﾝなのかな?なんて仲間←
だと思ってたらﾔﾝﾃﾞﾚちゃんでﾋﾞｯｸﾘでしたw
あっ,何か勝手にﾔﾝﾃﾞﾚちゃんに扉ぶつけてすいません…)
>>雨宮君
うん､お腹空いた-､
( 相手がｲﾗｲﾗを募らせているとは露知らず.問掛けられれば､軽くお腹をさすり上記洩らして.｢今､ﾎﾟﾃﾄとﾊﾞﾆﾗｱｲｽ食べたい､それと野菜ｽｰﾌﾟ。｣と､微笑み浮かべ筒遠慮無く注文を押し付けて.己は呑気に持参した鞄から菓子類をｺﾞｿｺﾞｿ出し始めてお店屋さん状態. )
>>こころﾁｬﾝ
あ､さなちゃん?久し振りだね-、
( 今日から在住する事になった一軒家.無事辿り着き､家中へと足を進めようとするが､扉の前で今にも泣き出しそうな少女が目に付く.が、己は其れを同級生と勘違いし､相手にとって全く聞き覚えの無い少女の名前を口にする.己の同級生がこんな場に居合わせる筈は無く､相変わらずのすっとぼけ全開. )
( 宜しく御願いしますね!､ / ｳﾌｯ､ / 黙 )
龍之介さん
いっ‼
(其の侭おろおろとして、やはりノックだけでもしてみようか、と扉を叩こうとすれば、いきなり開いたドアが額に思い切り当たり、痛みに慣れているとはいえ、額なんて傷つけた事もないので、額を抑えて蹲り、震えて。相手の言葉が脳が揺れて理解できずに、涙を貯めて恐る恐るその顔をみて。何を言っているかよくわからないまま、ふるふると首を振れば、ずるずると後ずさろうとして。聞いてる?と問われると、「ごめんなさ…っ、」と反射的にその言葉に答え、頬をつつかれる感触に慣れていないため、傷だらけの腕に爪を立てて血をにじませながら、また首を横に振り
((うわ、自分でも気づいていませんでした…‼申し訳ありません!…、2番ですうあああry
教えてくださりありがとうございますー!恩人様…‼(キラ/←
奏さん
ご、ごめんなさ…っ!私、その、ごめんなさい…‼
(扉の前でおろおろとしていると、扉が開き、知らない少女が現れ、自分の名前ではない名前を呼んで。自分を誰かと勘違いしている様で。涙が零れそうになるのを堪えて、震えながら、謝罪の言葉をそれしか言えないかの様に繰り返しずるずると後ろに下がり、相手との距離を一定に保ちつつ、此処の家の人だろうかと思い、相手から視線を落としつつ、「あの…此処の人ですか?」とおずおずと聞いて
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