【ｎｌ】C太×D音【終焉の栞】

ねえ、来てくれないのですか？

──あげ。

…うーん。
矢張り望み薄ですかね。( 慈愛顔 )

( / 私で良ければ参加 OK ですか .. ? )

>3様
( / 大分遅れてしまいすみませんorz もしまだ見て下さっているなら、全然参加おkですっ！ )

( / 見てます..！ 参加許可有り難う御座います!
早速ですが設定はどのようにしますか ? )

(　/良かった良かった ..！
う-ん、どうしましょうか？ 私が諸事情で10:30くらいにしか浮上出来ないので、又その時決めましょ！すみませんorz　)

(/ 大丈夫ですよ､分かりました!、午後のですよね?、此方もその時間帯に浮上しますね!、 )

(　/はい、まぁ普通にその時間以外にもいる時はあるんですけどね←。　)

( / お、おぉ←　分かりました-。常に覗く様にしときますッ! )

(　/有難う御座いますっ、.. それはさて置き。どうします？　)

( / んー、どうしましょう｡恋人設定にするんでしたら恋人になる前の両想いから遣ればうまま(←)ですし..｡　とりまそこの所は主様が決めて下さいっ、私は主様の仰せのままに従います((　)

(　/ D音はB子が好きで、C太もA弥が好きだけど、お互い惹かれ合って、.. っていうのはどうでしょうか？私のうまうまな設定ですg(←)　)

( / 遅れてすみませんんんんん( ry .
おぉッ、良いですねっ。御期待に答えれるか分かりませんが設定に近付けれるように頑張ります!!/← )

(　/遅れてすみません、！
全然大丈夫ですっ、わたしもそこまで上手く出来るか分かりませんが .. 。とりあえず、宜しくお願いします！　)

( / 大丈夫です っ(
わかりましたー、此方こそ宜しくお願いします!
あ、絡み文はこんな感じでしょうか ? )


.. 一番乗りかな ( いつもなら幼なじみのA弥と来るはずだが『先に行ってて』と言われたばっかりに一人で元音楽室の前に立ち、扉を開け小さく呟いては見渡して。)

(　/有難う御座いますっ！、　ほんと天使　..((
　あ、全然大丈夫ですっ。　)


..　あ。　(　B子と其の場所に行こうと思っていたが、なかなか見つからなかった為、仕方無く一人で向かい。段々と目的地が見えてくれば、あの苦手な人が目に入り、思わず立ち止まった。　)

( / いえいえ!、
え、天使?どこどk ((
善かったです笑 )


.. やあ、早いね。( 声が聞こえたので、扉の前から動かず相手に視線を向け、微かに表情歪めるも直ぐ友好的な笑み縫い声掛けて。)

( / え、貴方に決まってるじゃないですk　)


..　うぐ。　(　そーっとその場から去ろうと試みたが、後ろから声を掛けられ息詰まり。彼の一瞬だけ歪む表情に気付けば、「ふふ、私の顔を見るのがそんなに嫌ですか？」と、思わずにっこりとした笑みを浮かべて問い。　)

( / あぁ、この翼は作り物なんで私は天使じゃありませんy )


そんな事ないよ、だって同好会の仲間でしょ?(くす、と笑み零し、相変わらずその笑みを縫いながら茶化す様にサラリと述べて。)

(　/ くっ、では、この、神々しい光は何なのだっ ..!!、←　)


.. 仲間、ですか。(　口角上げて不敵な笑み浮かべれば、「私には、貴方が本当にそう思ってるようには見えませんけど、?」と、彼見詰め乍はっきりと述べ。　)