柊和歌 2014-01-26 18:12:22 |
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夏くん≫
ん~…でもココ裏庭っしょ?別にココで食わなくとも…いや、別にいーけどさ?
(少し訝しげな表情をして軽く首をかしげそう問いながらその場にしゃがみ
>和歌
え-…と、風邪気味でしてうつしたらいけないと…
(適当な言い訳を口に出すと本当は風邪ではないのだがごほごほ、と咳き込む振りをして
夏くん≫
ふーん…そーなんだ……あんまムチャすんなよ?
(相手の言葉に少し納得したようにそう言い、「あ、俺は瀬名和歌。芸術の三年」と笑みを浮かべて自己紹介をし
(/ちょっくら塾に行ってきます!)
>和歌
あ、はい。
(相手が信じたため少し驚くもこく、と頷き自己紹介を聞くと「…玖咲夏。芸術の3年」と自己紹介をしかえし、みたことあると思った、なんて内心納得し
(/いってらです!、私も勉強落ちますねっ
玖咲さんあの…これ。母からマンゴーが送られてきたんですがちょっとたくさんありまして…おすそわけです!(渡し終えちょっと照れぎみにそっぽを向く
匿名さんグスン…分かりました…くずみたいな私が変人の様な書き込みをしてどうもすみませんですがでした
…あっ、弟ではなく妹ですが…?
私姉ではありません妹です。
(※あれは男役なので…)
夏くん»(レスだけ返して今日は落ちますね!)
この頃冷えるからなぁ···俺も気を付けないと···
(と、小さく呟き、相手の自己紹介聞くと「なんだ、俺と同じ学年だったのか?」と笑いながら言い
>和歌(/了解です!
…はい、気をつけてください。
(こくん、と頷きながらそう言うと思わず少し微笑んで、「そうですよ、…授業は欠席していることが多いので」と
>ALL
…演劇部、たまには行ってみましょうかね(サボってばかりだと教師に怒られそうだし、と部室へ行くために廊下を歩き
飯田ちゃん≫
(/あ、すいません!許可したつもりなのですが…)
フッ…まぁ、俺は体は丈夫だからなっ!……なーんて
(相手の気をつけて下さい、という言葉を聞くとやや得意げな笑みを浮かべそう言い、「…病弱なのか?…それともサボリか?」相手の授業は欠席していることが多い、という言葉に二つの考えが浮かび、心配そうに眉を下げそう問い
東海あずきさん≫
(/すいません、六文字以上のロルをつけて下さいませんか?)
>和歌
そうですか、…どっちでしょうかね。
(相手の問い掛けにサボリなんて言ったらバレてしまいそうだし、心配そうにしている相手に嘘をつくのもきがひける.そのため曖昧な答えを返し緩く首を傾げ、)
夏くん≫
そうか!……サボリなんだな!
(曖昧な相手の言葉を聞くと、ニヤッと笑いやや大きめの声で上記を言い、「なぁに気にするな!俺もたま~にサボるからなっ」とうんうんと頷きながらそう言い
>和歌
…何で確信してるんですか、好きなように思ってくれてかまいませんけどね
(笑いながら頷いている相手の方にフードを深く被ったまま顔を向けて此方も少し笑みを溢し「声が大きいですよ和歌くん。」と
夏くん≫
いやぁ…曖昧だったからそうなのかと思っただけだ!
(明るい笑みを浮かべ、上記を言い、相手に指摘されれば「なにっ…まさか先生に聞こえていない…と信じたいな」とややひきつった笑みであたりを見渡しながら言い
>ALL
_って…殴られんのは久しぶりかも…。
(放課後、廊下には人気が少なく、聞こえるのは熱心に部活動に励む者達の声だけ。そんななか、一人の女子生徒が唇を抑え、水道にて傷口に水を与えていた。喧嘩をしていた男子生徒の間に立ってしまえば巻き込まれ、殴られてしまった先程の事を思い出していれば、傷口の痛みに思わず苦笑いを浮かべ)
(/しばらく来ていなく、申し訳ありませんでしたぁ!!絡み文っす、暇な方は絡んで頂ければ嬉しいです!!!)
涼宮ちゃん≫
♪~……ん…どうしたのだね?
(音楽を聴きながら歩いているとふと相手が目に入り、相手に近寄ると軽く首をかしげ
:(/ちょっと設定に付け足しをしました!)
柊和歌 (Hiiragi Waka)
性別:男
年齢:18歳
分野:美術
学年・クラス:3年A組
性格:いつもにこにこしていて元気、単純で騙されやすい所がある
容姿:黒髪でややウェーブがかかっている、肩につくかつかないかくらいの長さ、
目は若干タレ目で深緑、制服はネクタイをしておらず第二ボタンまであけている
首にはいつもヘッドフォンをかけており、休み時間にはそれで音楽を聴いている
身長:174㎝
部活:美術部
委員会:図書委員
寮番号:1号室
備考:一人称は「俺」二人称は「~くん」または「~ちゃん」、古風な喋り方をする
一言:あ~!初めましてだよな?!俺の名前は柊和歌、宜しくなっ!
(相手を見つければ手を振りながら駆け寄り、軽く笑えば自己紹介をして、右手を差し出し握手求め
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