桜蘭高校ホスト部を楽しみたい方...いらっしゃいませ

馨ー、ハールヒ
僕も参加していー？(ひょこっと、扉から顔を覗かせては左記を述べて

光本体様>
(/早速参加希望頂いたのに返事が出来なくて申し訳有りませんでした、今インフルエンザにかかっててやっとお返事が出来ました。遅くなって誠に申し訳有りませんでした)


光>
馨「光ー！やっと来てくれたんだね。僕もう寂しくて寂しくって」
(開いた扉の方に視線を向けてつまんなそうな表情から一変して満面の笑みを浮かべ光へ駆け寄って)

馨「本体さんの代わりに僕が言うね、募集上げだよ！」
(ソファに座り顔だけ向けてニコッと笑いかけ)

ハニー君していいですか

>>5
馨「あ、ハニー先輩だ！えっと絡み文書いて貰ってもいい？その後、許可するかしないか判断するからさ」
(ハルヒにリボンやら花の髪飾りやらをつけ遊んでいたが、次第に飽きて来て視線を扉の方へ移すとハニー先輩を見つけニッと笑って小さく頷き)

誰か居ないの?(ウサギをもってめを擦りながら)

ハニー先輩>
馨「(両手をヒラヒラさせて左右に動かして、辺りを見渡して近くに有った環のくまちゃんを差し出し)はいっ、眠いならこれをどうぞ」

カオちゃん
いいタマちゃんのくまちゃん怖い
(そう言って投げ捨てて)
それに僕のうさちゃんがいるもん
(とニコニコしながら言う)

ハニー先輩本体様>
(/すみません、"(と言って"や"(そう言って"などをロルに書く場合はもう少し15文字位を目指して下さい)

カオちゃん本体様
すいません気を付けます

寝ます
すいません

誰かいる?うさちゃん一緒に待っとこう
(とケーキを食べながらうさちゃんに話しかける

ハニー先輩>
ハルヒ「(馨に悪戯で着けられたリボンやら髪留めやらをつけたまま奥からホットミルクを持って来て)ハニー先輩、これどうぞ」

はるちゃん
「あっはるちゃん
(とニコニコしながらハルヒを見て)
ありがとう
はるちゃんもケーキ食べる？
(とケーキを見せながら聞く)」

誰もいないねー(とうさちゃんに話しかけ
まあもう変える予定だったから良いか～と言って帰る)

ハニー先輩>
馨「(ソファに座り直すとテーブルに置いて有るリボンやら髪留めを手にじっとハルヒを見て)あーあ、殿たち早く来ないかな？そしたらたっぷり遊べるのに...殿で」

カオちゃん
「タマちゃんやハルちゃんが嫌がってたらやめなきゃめっだよ～」
(とうさちゃんを持ってかわいく人差し指伸ばして言う)

((光希望です。希望者さん居た様ですし、無理だったらすいません!))

ハニー先輩>
馨「(ハルヒから離れてハニー先輩に近づいて口元を耳に近づけ)ハニー先輩もハルヒの可愛い姿見たくない？」


光希望様>
(/返事が大変遅くなってしまい申し訳有りません、大丈夫ですので追加ルールの有る>>1をご覧の上絡み文をお願い致します)

カオちゃん
「ううぅ(とまるで目の前に二つのケーキがありどっちを食べるか悩んだときの顔のようにして)
みたいけどはるちゃんが嫌がってたら
やめなきゃダメだよね～うさちゃん
(ともう今すぐに泣きそうという顔で
うさちゃんに問いかける)」