主 2014-01-19 14:56:53 |
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詩織s
?どうした?
(視線を感じれば相手をじーっと見つめる。にしても蓮遅いなと思いながら「なぁ、今日一緒に帰らないか?って言っても蓮や颯斗がいると思うけど」と誘い)
雅s
女かと思った?(ニコッと笑えばお姫様だっこしながら図書室に向かう。やっとの思いで図書室につけば下ろし彰ーっと声をかける)
旭s
わー、旭先輩だぁ!(ニコニコしながら声をかけたのはマスコット的存在の颯斗。棚の前で悩んでるのに気づけば思い出したのか頭のいい彰の元に駆け寄り迷ってる様子の相手にオススメの本を探してもらうよう頼み)
…ちょっとだけ…ね(恥ずかしそうに顔を赤くしたまま小さく頷き上記を述べる。「蓮、図書室なんだから静かにしないと」苦笑いしながら唇に人差し指を当て、静かにするよう促し)
>>蓮
>彰くん
え…ううんっ!勉強熱心だなぁって…
(見つめられれば首を横に振って一緒に帰らないかと誘われると「う…うんっ!一緒に帰るっ!」と一瞬戸惑いつつ嬉しそうに頷いて)
>颯斗君
ん……?梅原(目付きの悪い自分に声をかけるのはどんなやつだ、と思い声の主をみると最近知り合ったばかりの後輩だったため少し驚いたような表情になり「あ…い、いいよ…」知り合いの元へ駆け寄った相手に付いていきその相手に迷惑を掛けてしまうと思い左記
雅s
!…あぁ
(自分の唇に相手の人差し指が当たれば頬が赤くなりそっぽ向く。俺、お姫さま抱っこしたの雅さんが初めてだと言えば彰の隣の席に座る)
詩織s
勉強が好きだからな。颯斗が頭悪いから教えてあげないといけないんだ
(嬉しそうに笑う相手の頭を撫でれば笑顔になる。「もしかして好きな人と約束してた?」と半分冗談気味で尋ね)
旭s
旭先輩、クールだね!あっきぃと同じだぁ
(ニコニコしながらお菓子を食べる。あっきぃね、図書室の常連だから本を探す時は素直に頼めばいいんだよと背中を押しながら彰の近くに連れ出す)
>颯斗
別に…(相手にクールだと言われ、少し相手から視線を反らし「暇潰しでブラブラしてるだけ、だったんだけど」相手に流されるように歩き、少し苦笑しつつ)
>彰くん
……っ。
(頭を撫でられればピクッと肩を揺らして目を丸くして冗談気味で尋ねられれば「へ…?ううん!約束してないよ?…じゃなくて!好きな人なんていないよっ!」と自分の発言に少し頬を染めながら首を横に振って)
旭s
彰:旭さん、どうしました?(相手に近づけば首を傾げる)
あっ、あっきぃ!あっさ先輩にオススメの本を探してあげて(ニコニコしながら彰と相手を交互に見つめる)
…?顔赤いけど大丈夫?風邪?(頬が赤い相手を見ては小さく首を傾げて。「私は女友達にお姫様抱っこされた事あるよ…遊び半分だったけど」と言いながら相手の隣の席に座って)
>>蓮
詩織s
詩織さん、可愛いな(笑顔で言えば蓮と少し会話する。会話し終えば自分の鞄と相手の鞄を持ち「蓮、颯斗、帰ろう」と声をかけていく)
雅s
!そんなんじゃ…(そっぽ向くが未だに頬が真っ赤になってる。そろそろ彰たちと帰るかといえば相手の手を握り図書室を出る)
>彰君、颯斗君
先輩…何でも、無いですよ、…取り合えず、失礼しました(相手が近づいて来たが何せ学校の人気者の内二人が要ることによって周りからの視線がイタイため足早にその場を離れようとし「は…?は!?あ、あっさ?」急にあだ名で呼ばれたため動揺し、その場で固まり
旭s
彰:あーあ、また固まってるよ!颯斗(固まってるのに気づけば呆れ顔で颯斗を見つめる)
うん!あっさ先輩のあだ名!似合ってるでしょ(嬉しそうにお菓子を食べながら周囲の人に笑顔を向ける
>彰くん
かわ……っ?!
あ…靴ありがとう…
(可愛いという言葉に過剰に反応すると靴を持ってくれている相手にお礼を言って蓮くんと颯斗くんに「何か、私も一緒に帰ることになってごめんない…」と申し訳なさそうに声をかけて)
詩織s
颯斗:しーちゃん可愛い!(ニコニコしながらお気に入りのお菓子を手渡す
蓮:まぁ、たまには女と帰るのも悪くないな(笑顔で呟けばスタスタと歩き出す
また颯斗のあだ名付けが始まったな…気にしないでくれ
(あだ名で相手を呼ぶ颯斗に呆れ顔をすれば手を繋ぎ、「本当、颯斗のあだ名付けには困惑しているよ」と苦笑いし
>颯斗くん
し…しー…ちゃん…?
(普段は名前で呼ばれている為あだ名というものに慣れていなくコテンの首を傾げつつ「ありがとう…」とお菓子を受け取って)
>蓮くん
…そ、それは良かった…です…
(相手の反応にホッと胸を撫で下ろして小さく呟き)
>彰くん
そっか……でも私は新鮮だなぁ…あだ名って…
(ニコッと相手に微笑みかけて手を繋がれれば驚いた様子で「え…?!」と思わず声をもらして)
違うの?だったら別に良いけど…(風邪ではない事が分かり安心するが、そっぽを向く相手の行動に首を傾げて。「あ、彰先輩…こんにちは」席を立ち図書室を出ると唐突に今更彰に挨拶して)
>>蓮
詩織s
颯斗:うん!このお菓子、新商品なんだぁ(相変わらず相手に笑顔を向ければ周囲の人に気づき、手をふりはじめる
蓮:俺、甘いの苦手だから…そのお菓子美味しいか?(じーっと相手を見つめる
俺と手を繋ぐの嫌だった?(少し眉をあげるが決して怒ってるわけではなく無自覚にした行動である
雅s
あぁ…クスッ、彰今頃気づかれたな(クスクス笑えば頭を優しく撫でる。彰の様子を見ながら「彰は成績優秀だから時々俺に勉強を教えてくれるんだ」と少々落ち込んでる彰を慰める
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