主 2014-01-19 03:29:21 |
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ん…、おかえりなさい。(ベッドに横になって相手を待っているといつのまにか寝てしまっていては頭を撫でる手の感触に、ゆっくりと瞼上げ)
先生が帰ってきてからでいいかなって思って…。
悪いな、起こして。眠いならそのまま寝てろ。俺もお前の寝顔堪能したら寝る。(髪に指を通しながら愛しげに見つめ)
じゃあまた明日、だな。出迎えてくれるの楽しみにしてる。(チュ
ううん、大丈夫…寝る前に先生に会えて良かった。(相手の温もりに自然と頰が緩むのを感じつつ甘えるように擦り寄り)
ん、待ってるから…先生もちゃんと仮装しないとダメだからな。(チュ、
俺もだ。お前の顔が見れて良かった。…こうやってお前が甘えてくれると疲れも吹き飛ぶし癒される。(すり寄る相手を抱きしめ、あちらこちらに優しく口づけ落とし)
しょうがねェな…途中で仮装して帰ってくるよ。(ふ、
んー、これでいい…のかな?(帰宅して紙袋から猫耳と尻尾を取り出しては装着し、髪の色に合わせて茶色の毛並みの耳と尻尾とを触りつつ落ち着かない様子で相手の帰りを待ち)
途中で着替えるって、外は仮装で賑わってるかもしれないけど先生の仮装姿誰かに見惚れられるのはちょっと不安だな…絶対カッコイイし、声掛けらてれそう…。
──ただいま。(仮装して待っている姿を想像し何度も頬を緩ませる不審者のような自分を自嘲しつつ、約束通り吸血鬼の仮装にて帰宅し)
……。(帰り道あれこれ想像しにやにやしていたが、玄関で出迎える実物の破壊力に言葉を失い、顔を隠すように俯き無言で靴を脱ぎ)
ッえ、な、なに?やっぱり可笑しい…?(この格好に何かしら言われるだろうと身構えていた為に、無言で靴を脱ぎ始める相手の姿に思わず動揺したように問い掛け)
…別におかしくねェよ。(相手が動揺している事に気づいたが、実は此方も珍しく動揺しており。緩む頬を隠すのに必死な上、頬に熱が集中してる気さえして。落ち着くまで気付かれたくなくて、ろくに顔を見ないままスタスタとリビングに向かい)
それならいいんだけどさ…。(相手の言葉にホ、と息を吐くも此方をろくに見ないまま横を通り過ぎる相手に、不安を感じつつ後をついて行き)
(リビングまで来るとくるりとちらりと相手を見やり。猫耳を付けたままの不安そうなその表情が酷く愛くるしく、思わずふっと吹き出し堪えきれず抱き寄せて)…馬鹿、何て顔してんだよ。
先生が黙ってるからだろ、バカ…。(此方を振りむくなり、顔を見て笑いだす相手を見て拗ねたように呟いては、相手の首元に顔を埋め)
ごめん、寝落ちてた…先生はまだ仕事中かな?
想像以上に可愛すぎて焦ったんだよ。(改めてぎゅっと強く抱き締めれば、再度間近で顔を見て口づけ)
ただいま。寝落ちは俺もするし気にすんな。そもそも俺が来る時間が遅いのが原因だしな。
ッ、な…なんだよ、それ…。(相手の言葉に顔を真っ赤に染め、可愛いと言われて嬉しさが込み上げるものの素直に喜ぶことが出来ずにいては俯きがちに呟き)
…ていうか、先生のその格好の方がカッコよくてすっごいドキドキしてんのは俺の方なんだからなー。
おかえりなさい、先生ッ。(ギュゥ
ううん、先生仕事頑張ってるんだし謝らないで…。こうやって、寝る前に会えるだけでもすごく嬉しいからさ。
…俺もお前を見たら妙に興奮して心拍数上がったな。(紅潮する顔を見てふ、と笑みを浮かべると、俯く相手の耳元に口づけ)
相変わらず手がかからねェいい子だな、お前は。(ナデナデ
明日も頑張らねェとな…充電だ。(ギュウ
ん…、ほんとだ。先生も俺と同じなんだ。(口付け受け、相手の言葉を聞いて耳を胸に付けて見れば相手の鼓動を感じ。嬉しげに笑顔を浮かべては相手見つめ)
先生に嫌われたくないからってだけだよ…。(スリ、
ん、俺も充電する。(ギュゥ
当たり前だろ。自分だけだと思ってんのか?…お前に触れてる時もいつもこうだ。(余裕ぶった態度に反する鼓動を聞かれる事に気恥ずかしさ覚えながら、相手の笑顔に癒され愛しげに撫で)…本当可愛いよ、お前は。
どうやったら嫌えるんだよ、馬鹿。(ギュウ
今日も頑張れよ。俺も行ってくる。(ナデ
当たり前だろ。自分だけだと思ってんのか?…お前に触れてる時もいつもこうだ。(余裕ぶった態度に反する鼓動を聞かれる事に気恥ずかしさ覚えながら、相手の笑顔に癒され愛しげに撫で)…本当可愛いよ、お前は。
どうやったら嫌えるんだよ、馬鹿。(ギュウ
今日も頑張れよ。俺も行ってくる。(ナデ
ん、え…そ、そっか…。(相手の鼓動の速さと言葉にカァ、と顔に熱が集まるのを感じては、相手の顔を見ていられなくなり顔を埋めさせ)
馬鹿って…先生だってそうだろー…。もうこれ以上先生を好きになって、俺の方こそ嫌いになる方が無理になってるのに、嬉しいことばかり言ってくれるから…これからもきっと、ずっと離れられそうにない…。
ほら、顔上げろよ。キス出来ねェだろ。(顔を埋める相手の気持ちを読んでか、髪や耳元に口づけながら待ち)
もっと好きになりゃいいじゃねェか。俺は離す気なんて更々ないしな。
んッ…。(赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくて顔を埋めたものの、耳や髪に口付けられ擽ったげ肩を震わせ。触れたい気持ちがあっては顔を上げては自分から口付け)
先生にそう言ってもらえると安心して先生の傍に居れる…。(ギュゥ
…ん、(紅潮した顔を堪能する間もなく相手から唇が重なればそれを受け入れ、ゆっくりと何度も柔く口付けて)
傍に置いておくからにはこれからももっと愛でて幸せにしてやらねェとな。(スリ、
ん、ンッ…、(触れるだけの口付けから始まり、離れると再度口付けられ。それが何度も繰り返されては唇の感触や温もりが心地良く、相手の首へ腕を回してはグ、と押し付けるように口付けして至近距離で相手見つめると幸せそうに笑顔浮かべつつ呟き)…先生とキスするの気持ち良くて好き。
う、これ以上愛でてもらうとか…俺には贅沢過ぎて罰当たりそう…。(ギュゥゥ
──…そうだな、俺もだ。(一度唇を離し至近距離の相手と見つめ合うと、幸せそうなその表情に鼓動が高鳴り)…もっと気持ちよくしてやるよ。(愛しげに瞳を細め間近で笑みかけては再度唇を重ね。柔らかく擦り合わせるようにして角度を変えつつ、ゆったりした動作で何度も唇を優しく吸い、やがて舌先這わせて唇を開かせようと)
うるせェ、俺は愛でたいんだよ。(耳甘噛み
ん、ァ…、(相手の瞳に自分が写り込むのが見え、柔らかな笑みを浮かべる相手に顔の熱は引く様子はなく。まるで味わうかのようにゆっくりと唇が触れ、徐々に先へと促され応えるように相手の唇に柔く吸い付いては、受け入れるように唇を薄く開き)
うぎゃ、ちょ…先生、噛まないでー…。(フル、
ふぁ、転寝してた…。もう流石に寝てるだろうし、おやすみなさい先生。(ギュゥ
ただいま。…どうした、何かあったのか?(普段より元気がないような気がして、髪に触れながら見つめ)
うーん、先生に会いたくなったっていうのもだけど…先生忙しいかもだし、邪魔しちゃだめだよなーとか色々考えてた…なんて、女々しいかな。(ショボ、
女々しくなんかねェよ。例え女々しくたってそれがお前だからな。俺が全部愛してやるよ。
──…一人にして悪かった。ただいま。(ギュ
ッ、わ…先生おかえりなさい。(ギュゥ
ううん、俺なら大丈夫…。それに、先生がそう言ってくれるから安心して此処で先生の帰りを待てるからさ。(スリ、
待てが出来ねェお前はお前で可愛くて好きだけどな。(ふ、
…いい子にしつけ過ぎた気がしてる。我慢に慣れさせちまったな。(すり寄る相手をきつく抱き、頭撫で
ふは、先生ってちょっと変わってる気がするけど…そう言ってもらえるとホント安心出来る。ありがと、先生。(ヘラ、
先生は何も悪くないって。それにしても、しつけって…俺は先生からキツイしつけを受けた記憶は無いってば。待てた分、会えた時は甘やかしてくれるこの時間が俺は好き。(ギュゥ
あ?可愛いじゃねェか。会いたいだのぎゅってしたいだのキスしたいだの言ってるお前は。(クク
直接しつけたわけじゃねェが…圧はかけてたかもな。我儘言ったら嫌われる、ウザがられるってお前に思わせるくらいにはな。(冗談混じりに口にしては頬を撫で軽く口づけ
う、ぐ…いや、確かに俺そんなこと言ったりしてるけど…先生からそこ指摘されるとすごく恥ずい…。(顔を手で覆うように隠し
んッ…、それは俺の性格の問題だからなー。先生に負担を掛けたくないし、俺を待たせたっていう負い目を感じさせたくない。それに、自分より幸せに出来る奴が居るんじゃないかって…先生に思わせたりする日が来たら嫌だからさ。(口付け受け、撫でる相手の手に手を重ねては呟き
だったら俺はどうなる。それじゃ足りねェような事ばかり言ってる気がするが。もっとも俺は恥ずかしくも何ともねェけどな。(ふっ、
負担には全くなってねェけどな。寧ろもっと呼べばいいと思ってる。勝手な話だけどな。(撫で
…それは、俺よりもまめに会いに来れる奴にお前を譲るんじゃねェかって事か?
先生が恥ずかしがってる姿ってあまり見ない気がする…あ、けどハロウィンの格好した時の先生の反応は可愛いって思った。(ヘラ、
そっか…そうなんだ。俺が気にしすぎてるだけなのかな…。(ギュゥ
…うん。(小さく頷いては顔を埋めつつ腕に力を込め
流石に寝ちゃってるだろうな…。(寝室へそっと入り膨らんだ布団の中に身体を潜り込ませては、温もりを求めるように傍へ寄り添い)…先生、これからもずっと傍に居てもいい…?なんて、えっと、おやすみなさい…。
…ただいま。(布団にもぐると温もりに腕を回し抱きしめ) お前を他の誰かに譲るつもりはねェよ。お前がもっと構ってくれる奴の所に行きたいってなら話は聞かなきゃならねェけどな。…十分に構ってやれてねェ事気にはしてる。だからこそあんまり我慢するな。ちゃんと吐き出せ。時間がある時は思い切り甘やかしてやりたい。…だから傍にいろ。
ん…、おかえりなさい先生…。(先に寝室で寝ているところでベッドの軋む音がして次に抱き締められては、心地良い温もりに無意識に擦り寄り)それが聞けて良かった…。ん、空いたくなったらそうさせてもらうし、先生に会えた日は甘えさせてもらう…。ありがと、先生。
ん…、気付くの遅くなった。もう寝ちゃってると思うけど…おかえりなさい、先生。(相手の帰りを待つ前につい転寝してしまっており、ふと寝惚けがちに目が覚めては目の前の相手の寝顔を見つめそっと口付けては小声で呟き)
起きてたよ。お前の寝顔見てた。(瞳を開けると此方からも口づけ、穏やかな表情で髪を撫でて) 寝てていいぞ。
ッ、な…先生明日も仕事なら早く寝ないとダメだろ…。(寝ているとばかりに思っていた相手が起きていたと分かり、不意に口付けられては寝顔を見られていた恥ずかしさもあり、顔を隠すように相手の首元に顔を埋め)
それはそうだが…お前の寝顔に癒されてたんだよ。悪いか。(クツクツと小さく笑うと頭をぽんぽんと撫で) 寝る前にこれだけさせろ。(顔を上げさせれば、愛しげに見つめながら頬を撫でた後しっかりと口づけ)
う、ぐ…悪いって訳じゃないけど…。(相手の直球な言葉に恥ずかしくなりつつ大人しく撫で受け) んッ…、おやすみなさい先生…。(顔を上げさせられ口付けを受け、唇が離れては相手に再び埋めつつ呟き)
んー…なんだろ、ちゃんと先生に会えてるし、寝る前に先生の顔が見れたのは嬉しいんだけど…何かが足りない気がする。
…あ、そっか。先生に触れ足りないんだ。もっと先生に触れたいし、思いっきりギュッてしたり…キスしたり、先生に俺のだっていう印も久し振りに付けたい。
イチャイチャ…というか、先生分が足りない気がする…。(ベッドの上で抱き枕を力強く抱きしめては顔を埋めさせ)
…いやいやいや、イチャイチャってなんだ!
う、わー…俺酔ってんのかな。久し振りに結構飲んだからな…けど、まだ眠くはないし…作業進めるだけやっとかないとな。
…まァた可愛いこと言ってるな。(クク
俺がお前といちゃつくのはそんなにおかしいか?(首傾げ)
今日は早目に帰れたから、もしタイミング合えば甘やかしてやるよ。印でも何でも付けたいなら付けろ。
先生おかえりなさい…!(ギュゥ
いや、おかしくはないけど…何か、言った後で恥ずかしくなったというか…。(顔を隠すように相手に押し付けるようにしつつ呟き)
ん、甘やかして欲しい…。
イチャイチャしたいくらい恥ずかしくも何ともねェだろ。お前が(自主規制)したいのなんのって言ってたら吃驚するけどな。(可笑しそうに笑い
気付くの遅れて結局いつもと似たような時間になっちまったな。(抱き締め、唇をちゅ、と軽く吸い
思うことはそうでもないけど、言葉にするとなんか恥ずかしい気がしたんだからしょうがないだろー。う、先生のスケベ…。(ボソ、
んッ、俺ももう少し早く気付けば良かったし、気にしないで。(フル、 先生もうそろそろ寝る…?
こんなんでスケベ呼ばわりかよ。俺がお前をどうしたいかなんて口にしたら、それこそ何言われるかわかんねェな。(クク
寝落ちするまではお前に触れてる。(髪を撫でると瞼や目尻、頬に口づけ
先生が俺をどうしたいか、とか一度は聞いてみたい気もするけど…それで周りから何か言われるのは嫌だしなー。(ギュゥ
ん…、けどもうだいぶ遅くなっちゃった…。
そろそろ寝よ、先生。(相手の手を引いて寝室まで向かっては相手の背を押して、横になるように促しては自分も隣に寝転がり)
包み隠さず言えば完全にアウトだな。…しょうがねェから胸の内で思っておく。(ふ、
…何だよ。(名残惜しさからか珍しく不貞腐れたような様子でいたが、時間を見て諦めて小さく溜息つくと、ベッドに横になり素直に寝るつもりで寄り添い)
ふは、そんなにアウトなんだ?(首傾げさせ
先生明日も仕事だろ?だったらそろそろ寝ないと辛くなるからだからな。(自分とて相手にもっと触れていたいが、夜更かしは良くないだろうと考えがあることを伝えては自分から口付け)
まァな。どうしようもねェ程惚れてるからな。(ギュ
あぁ、わかってる。(頭では理解しているが、やりきれなさを残したまま口付けに応え。言葉とは裏腹に口づけを深めていき)
明日…明日さえ乗り越えれば、金曜は久し振りの1日休み…。よし、頑張るぞ!
先生は居たりするかな…?(ヒョコ/寝室覗き込み
おはよう。昨日は一緒に寝れなくて悪かったな。生憎俺は祝日も日曜も仕事だが…久々の休みならゆっくりしろよ。いつもお疲れさん。(ナデナデ
さて…今日も頑張るか。(充電とばかりに抱き締め、口づけ
ううん、気にしないで…。(フル、
先生も仕事お疲れ様。先生が帰って来るの待ってるから、仕事頑張って。あ、けど俺のことは気にしないでいいから…帰って来たらゆっくり休んで。
はー…なんか、疲れた。(バタ/ソファに倒れ込み
そっか、何でこんなに人が多いんだって思ったら…ブラックフライデーだからか。(ぐて
今日は1日ふらふら買い物に行ったりとかしたけど、何だろ…先生の事ばかり考えてた気がする。これ先生に似合いそうだなーとか…って流石にキモい?マスクしてたからいいけど、ニヤけてたしれねー…。(クッションに顔を埋め
先生が忙しいの分かってはいるんだけど、こんな事考えてると先生に会いたくなるんだよなー…。
ただいま。お疲れさん。いい買い物出来たか?(ナデ
俺も疲れたな…まァこうしてお前に触れてりゃ疲れも吹き飛ぶんだがな。(ギュ
おかえりなさい、先生ッ。(ギュゥ
ん、セールがあったりとかしてて結構いい買い物できた!(ヘラ、
先生も仕事お疲れ様。(顔を上げては唇へ軽く口付けし)
そうか。いい買い物が出来るとストレス解消にもなるからな。(ふ、ナデナデ
…ん、(しっかり抱き直し、応えるよう口づけを返し)
ん、けど…先生にこうやって撫でてもらう方がストレス解消というか、嬉しくなる…。(スリ、
んッ…、(唇を離そうとしたところで相手からの口付けを受けては、下唇を軽く甘噛みしてみせ)
俺もお前を撫でるのは好きだしお前にすり寄られると癒される。(頬を緩め、耳元や首筋にも柔く吸い付き
…ふ、(じゃれるような行為に瞳細めては、舌先で擽るような触れ方で唇を濡らし時折食むように)
ん、そう…?(耳や首筋に口付けられ擽ったげに身を震わせては首を傾げさせ)
ん、ゥ…、(唇に這う舌の感触に身体震わせつつ受けては、唇を薄く開いて相手を真似るように唇を食み)
ああ…甘えられているようで嬉しいし愛おしくなる。(愛でるよう次から次へとあちらこちら唇落とし
…こんな風にお前と触れ合うのも久々な気がするな。(優しく触れ合う感触に心地よさ感じながら舌を滑り込ませれば、先ずは舌先だけで刺激し
んッ…俺も、先生にこうやって甘えさせてもらうの好きだし疲れなんか吹っ飛んじゃうや。
ごめん、寝ちゃってた…。(クシ、
もっと先生に触れたかったのにな…今日はお昼まで仕事あるから行って来る。先生も仕事かな?
行ってきます…。(相手に軽く口付けしては寝室を出て行き)
遅くなったがただいま。(ナデ
明日は出張だから充電してく。(布団に入りぎゅっと抱きしめれば癒され、安堵したように息をつき目を閉じ
お前とゆっくり触れ合う時間が欲しい…(うとうと
遅くまでお疲れ様、先生。
出張で忙しいだろうけど、体調とかには気を付けて。それともう夜はほんと寒くなってきたからあったかくして寝るようにしないとダメだからな。
先生も俺と同じ気持ちなだけでも嬉しい…、おやすみなさい、先生。(ギュゥ
先生、まだ帰って来るの遅くなりそうかな…。
出張中は此処に来るの難しいだろうし、ちゃんと待てる…けど、1回先生に会えたらな…長く相手しなくていいから、ハグしてもらいたい…。(ギュゥ/抱き枕を腕の中で抱き締めてはポツリと呟き)
遅くなった。まだ出張中で、部屋に戻るとシャワー浴びてすぐ寝る生活だ。疲れが出てきたが、お前を見るとやっぱり癒される。もう少し頑張るさ。(落ち着くのかほっとしたような笑みを浮かべ抱き締めて)
お前とゆっくりしてェな。(すり寄り)
ッ、先生おかえりなさい。今日も仕事お疲れ様…疲れてるのに来てくれてありがと…。(不意に抱き締められ一瞬驚きつつも相手の温もりを感じ力を抜いては抱き締め返し)
俺も、先生とゆっくり過ごしたい…。(ギュゥ
昨日は折角出迎えてくれたのに寝落ち悪かった。今日の仕事が終わったらそのまま帰省しようと思ってる。タイミング合った時は甘やかしてやらねェとな。(ナデ
今日も頑張れよ。
先生忙しかったんだし、気にしないで。(フル。
今日会えたら嬉しいけど…疲れているだろうし、無理しないで。眠かったら俺も一緒に寝るからさ。
ただいま。荷物整理やら何やらあるが、取り敢えず今日はお前と寝たい。(相手の姿を見るとぎゅっと抱きしめ
おかえりなさい、先生。(ギュゥ
俺も先生と一緒に寝たい…。(相手の背中へと腕回し顔を埋めては額擦り寄せ)
…一緒に寝るのも久々だな。一週間くらい留守だったからな。(抱き締めたまま髪を撫で、久々の温もりに心地良さそうにし)
先生不足だったから会えて良かった…出張で疲れてるのに、来てくれてほんとありがと…。(久し振りに相手の温もりを感じながら寝ることが出来ることが嬉しく、自然と笑みが溢れては呟き)
俺もお前が不足してたからな。寂しくさせてるのは心苦しいが、呼んでくれるのは嬉しい。(腕を緩め愛しげに見つめては軽く口付けて)
ううん、先生が頑張ってる姿見るのは好きだし…応援してるから気にしないで。(フル、
んッ、しつこく思われてないなら良かった…。(口付け受け嬉しげに笑み浮かべてはそっと口付け返し)
…無理してねェか?(じっと見つめ)
思うわけねェだろ。(撫で)なんならもっとしつこくてもいいぜ。(ふっと笑って唇食み)
してない。(フル、待つのが全く辛くないって言ったら嘘にはなるけど…会えた時の嬉しさの方が大きいから大丈夫。
ふは、それなら良かった。俺独り言多い方だけど忙しい時は仕事に集中して。
今日も仕事かもしれないけど、待ってるから…会えたらまたハグして欲しい。
ただいま。我慢しすぎたり無理してねェなら良かった。(ナデ
出張も済んだしお前に沢山触れたかったが、出張先が寒かったせいか気が緩んだのか、情けねェ事に体調崩したらしい。さっさと回復しねェとな。(帰宅するとやはり安心するのか抱きしめると心地良さそうに表情緩め
…!おかえりなさい、先生。
え、大丈夫…?具合が悪いなら早く寝ないとダメだろ。俺の事は気にしなくていいから、無理はしないで…。(抱き締められ背中へと腕を回し抱き締め返すも、相手の言葉を聞いて心配になっては顔を上げ)
大丈夫だ、動ける。アホみてェに仕事詰まってたからな。多分疲れが出ただけだ。早目に寝るつもりだが、お前の顔が見たかった。(腕を一度緩めると、安堵と愛しさが混ざった表情で見つめ頬を撫で) お前は元気か?
大丈夫ならいいけど…。
元気だけど、先生がまだ足りない…。(相手の言葉に小さく頷いては腕の力を込めつつ額擦り寄せ)あ…、けど今日はもう無理しないで寝よ?
お前が元気なら良かった。足りない分は時間かけてでも埋めるさ。(ギュ
ん…やっぱりお前は温かいな。(体温に縋るようにすり寄り)
ん、ありがと…。(ギュゥ
寒いなら俺があっためるから、しっかり休んで。(擦り寄る相手の姿が微笑ましく思えて自然と笑みが零れては、頭をそっと撫で)
お前に頭撫でられるのは未だに慣れねェな…悪い気はしねェが。(寒気による震えも次第に止まり、心地よい体温や撫でられる感覚に幸せそうに頬緩めればきつく抱きしめ)
俺だって先生を甘やかしたいって思うんだから、たまには撫でられてもいいもんだろ?(相手の言葉に小さく笑っては、相手の額にそっと口付け此方からも抱き締め返し)
俺は甘えるより甘やかしたり愛でたい側だからな。…まァお前になら何でも許す。主導権はやらねェが。(此方も小さく笑うと、軽く口づけ再び擦り寄り)
主導権取ってみたい気もするけど難しいだろうなー…ま、今はこうやって先生を甘やかせるだけでも嬉しい。(口付け受け嬉しげに笑み浮かべては撫でつつ呟き)もう遅いし、先生もそろそろ寝ないと…半分は充電出来たし、また次会えた時に甘やかせて。
先生…は、まだ忙しいだろうな。
会えたらハグしたいし…キスもしたい。甘やかされたい。同じことばっかで飽きられちゃってたりしないといいけどな…。
仕事で疲れてるのに無理はさせたくない…。(抱き枕をきつく抱き締め顔を埋めては自分に言い聞かせるように呟き) ちゃんと待てる。大丈夫…。
ただいま。…また寂しくさせちまったな。(枕を抱く相手の頭をくしゃりと撫でれば、額にそっと口づけ)
先生来てくれてたのに寝てた…。(ズーン、
顔出してくれてほんとありがと、先生。えっと、次会えた時にまた充電させてもらえると嬉しい…けど、あまり無理はしないで。まだ仕事忙しいとは思うけど、体調にはホントに気を付けて。
よくよく考えてみたら….俺、寂しがるの早過ぎ…。
駄目だな…、待てが全然出来てない。(ギュゥ/抱き枕抱き締め
先生が余裕出来るまで待つつもりだったのに、呆れられたらヤダだなぁ…。(ボソ、
悪い、仕事の残りしてて今気付いた。…まァた可愛い悩みで悶々してたのか。(クク
待てなんか出来なくていいっつったろ。呆れたりしねェっつの。俺はそんなお前を愛してるよ。(ギュウ/ナデナデ
先生ってば俺のこと甘やかし過ぎ。俺としては、もう少しは待てが出来るくらいにはなりたいのに…。(ギュゥ
今日の分の仕事終わった…?(ジッ、
ああ、さっき終わって寝る前に覗いてお前に気付いた。一緒に寝るか。(ナデ
待てが出来るいい子じゃ俺が寂しくなるんだよ。(ふっと笑って口づけ
ん、一緒に寝たい…。(スリ、
んッ…先生も寂しい?(相手の口から寂しいという言葉が出てくるとは思わず、口付けを受けては首を傾げさせ
ほら、もっとこっち来い。(抱き寄せ
…まぁな。お前に呼ばれなくなったら、もう俺が居なくても大丈夫そうだなって寂しくなるだろうな。(愛しげな笑みを浮かべたまま髪をゆっくり撫で
ん…、先生あったかい。(ギュゥ、
それは俺も同じ…。俺が呼んだら先生は来てくれるけど…逆に呼ばないと先生は来てくれないのかな、とか俺が居なくても先生は平気なのかとか、思っちゃったりする…。(相手に顔を埋めては長く不安に思っていた事を呟き
あほ、そんなわけねェだろ。お前が居ないなんて考えられねェよ。(ギュ
確かに待たせてばかりだが、時間さえあればもっと会いに来る。明日イベントを控えてるから、それが終われば少しは時間取りやすくなるとは思う。年末年始は忙しくなるけどな。
お前が不安になるのも無理ないと思ってる。そんな気持ちにさせてばかりで十分に構ってやれねェのがもどかしいが…時間作って沢山構ってやるから。…愛してる。(申し訳なさそうに笑みながら髪を撫で、想いを口にしては柔らかく口づけ)
あ、う…寝る前にちょっと覗いていこうだなんて思ったら、嬉しい言葉でいっぱい…。
なんか言いたい事色々あるんだけど…、兎に角!先生大好き…!(ガバァ/相手に勢いよく抱き着いてはベッドに押し倒し)先生、もう遅いしこのまま一緒に寝よ…。(ギュゥ
っ…あぶねェよ、あほ。(勢いよく飛び付いてくるや否や押し倒され、呆れたように笑いながらも再度口づけ抱き締め)そうだな…ゆっくり休めよ。(温もりに頬緩ませゆっくり髪を撫で)
んッ、ごめんなさい…。(スリ、
我ながら面倒臭いこと言っちゃったな、って思ってたから…先生の言葉本当に嬉しい。明日のイベント忙しいと思うけど、頑張って。(抱き締め返しつつ顔を上げてはそっと口付け呟き)おやすみ、先生…。
先生、昨日はイベントお疲れ様。準備前で忙しかっただろうなのにこの前は来てくれてホントありがと。
イベント終わってもまだ色々忙しかったりするだろうけど…もう一気に寒くなったりしてるし風邪引かないように気をつけて。
会えたら嬉しいけど、まだ忙しいだろうな…。(ギュゥ/抱き枕を抱き締めベッドに横になっては呟き)
先生昨日来てくれてたんだ…。昨日に限って早くから寝ちゃってたしなー…。(ショボ、
俺のとこはまだ雪が降るには早いだろうけど、夜はホント寒いや。(ブル、
いや、俺の帰宅時間が遅いんだ。休める時はしっかり休んどけ。どのみち俺はお前のところに帰るんだから。(ふ、と笑み浮かべ頭撫で
ただいま。(ギュ
今日もお疲れさん。…おやすみ。(寝顔を見つめながら髪をそっと撫で、額や目尻に口付ければ寄り添って瞳閉じ)
疲れたー…。うぅ、先生と擦れ違ってばかりで先生不足感が半端ない…。(ソファでテレビを眺めるもいまいち面白い番組がなくいてはクッション抱き締め横に寝転がり
先生に会いたいな…。
今日は会えそうにないな…、
はぁ、寒い…。(ギュゥ/毛布を頭まで被っては中で抱き枕抱き締めながら顔を埋めさせ)
あー、もう…先生に触れたい、キスしたいし、ハグして一緒に寝たい…。1週間まともに先生に会えてないのやっぱり寂しい…。(ギュゥ/相手を求めるように白衣をまた勝手に取り出しては抱き枕に巻き付けて一緒に抱き込み
──まァた変態ごっこか。(寝室で白衣を巻きつけた抱き枕を抱き締める様子に呆れたように笑うも、寂しくさせた自覚はあるのか、柔らかな眼差しを向け覆い被さるようにして頭を撫で口づけ) …ただいま。
んッ…おかえり、先生。て、変態っていうなよー…。(不意に上から覆い被さられ一瞬驚くも、相手の掌の感触に気持ち良さげに撫で受けては相手見上げ。変態という言葉に、悪気が無いことは分かってはいるものの呆れさせているのではなかろうかという不安があっては問い掛け)…こういうの、先生呆れる?
いや?呆れはしねェが、可愛くて苛めたくはなる。(白衣に関する一連の行動も不安そうに問うその様子もいとおしく感じ、鼻先や顎も甘噛みしてやり)
う、やっぱり先生意地悪だ…。(悪巧みでも考えていそうな表情ではあるものの相手らしさを感じては、お返しだとばかりに鼻先に甘噛みしてみせ)
そうでもないぜ。優しく抱いてやりたくもなるしな。(鼻先へ感じた愛情にふっと表情緩めては耳元に軽く吸い付き囁いて)
ッ、な…そういうの反則…!(先程と打って変わって甘い表情で囁かれ、恥ずかしさのあまり耳まで赤く染めては抱き枕に顔を埋め)
日頃思ってる事を伝えただけだろうが。付け加えるならその機会も狙ってるけどな。(相変わらずこういった事に過剰に反応するその様子にクツクツ可笑しそうに笑いながら隣に寝転がれば、腕を回し抱き締め)
え、あ…そういう意味、ッ…尚更心臓に悪いというか、俺は…先生になら本当にいいから、優しくして欲しい…。(相手の言葉の真意を取り違えていた事を理解するもののそういった意味での抱くということかと、後ろから抱き締められては抱き枕を手放して腕の中で相手と向き合っては首元に顔を埋めつつ呟き)…なんて、兎に角もう遅いし寝よっか…!(ギュゥ
時間がなくてなかなかその機会がねェが。我慢も限界があるからな、寝込み襲われる覚悟もしとけ。(冗談か本気かそんな事を口にしながら笑うと、顔をあげさせ口付けて微笑み) …おやすみ。(抱き直せばゆっくり髪を撫で)
先生のは冗談なのか、本気なのか分かりにくい…けど、先生になら嫌じゃないからそれだけは分かってて欲しいな…。(先に寝室へと向かって布団に潜り込んで抱き枕を抱き締めては独りボソボソと呟くと枕に顔を埋めさせ)
なかなか来れなくて悪いな。年末年始は仕事が立て込んでてよ。休みも恐らく1日のみだな。(溜息)
まァ寝込み云々は冗談半分だが、思うがままお前に触れたいってのは本気だよ。(ふ、と微笑み頭撫で
そっか…ううん、年末年始は忙しいだろうなのは分かってるから大丈夫。(フル、
それは俺だって同じだし…。俺、多分先生に会いたくて独り言呟いちゃうと思うけど、会いに来れなくてもあまり気にしないで欲しい。仕事大変だろうけど、頑張って。(スリ、
お前の独り言は嬉しいよ。癒されるしもっとお前が好きになる。(撫で
ちゃんと会いに来るさ。俺もお前に会いたい。
独り言が好きとか先生少し変わってる気がする…けど、ありがと。(ギュゥ
先生は今日はもう仕事終わったの?(相手見つめては首を傾げさせ
お前の気持ちや考えてることがわかるから好きだ。俺が居たんじゃ聞けない事もあるしな。(ふ、
今帰宅してこれから風呂だ。ただいま。(ギュ、
…俺の独り言待ちで来ないのは嫌だからな。(ギュゥ
ふぁ、転寝してた…先生まだ起きてる?(寝室覗き込み
ちゃんと会いに来るさ。俺が待てなそうだしな。(クク
寝るところだ。お前も炬燵で寝るなよ、風邪引くぞ。(ベッドで抱き寄せ
ん、会いに来れるときは来て…。(ギュゥ
うん、気をつける。折角先生早くから来てくれてたのに勿体ないことしたな…。(抱き寄せられ首元に顔を埋めては額を擦り寄せつつ呟き
おはよう。先に寝ちまって悪かった。(髪を撫でると寝顔に口づけ)
俺もお前との時間が欲しいし、どうにか作る。一人にしてばかりでお前も思うところがあるだろうが、お前を大切に思ってる。これからも俺のやり方で気持ちを伝えていくから…お前は俺の傍で受け止めろ。(愛しげに見つめそっと頬を撫でながらそっと囁き)…行ってきます。
う、ぐ…先生ってば狡い。もうこれ以上好きにさせてどうするつもりだよ…。(朝は寝たふりでやり過ごしたものの、相手の言葉を思い出し今になっても顔に熱が集まってくるのを感じては布団を頭まで被って中で丸まり)俺は先生の傍から離れるつもりなんてないし、全部受け止めるに決まってるだろー…。
センセー、ギリギリになったけど…メリークリスマス!
プレゼント何がいいのか思い浮かばなかったんだけど…こういうの先生、喜んでくれるのかな…?(ハロウィンで使った猫の耳と尻尾とを身に付けるも何処か気恥ずかしさを感じてしまえば毛布に丸まり)今日は会えないだろうな…。
何だよ、誘ってんのか?また可愛い真似しやがって…(布団をめくれば猫耳を付け丸くなる相手がいて、思わずクッと笑いながら愛しげに抱き寄せ)
ん…、先生?おかえりなさい…。(眠りかけていたところでベッドの軋む音で目が覚めては自分の格好のことも忘れて、抱き締め返し)
ゆっくり相手出来なくて悪いな。お前はもう休みに入ったのか?仕事仕事で掃除も満足に出来やしねェ。(溜息)まァこの前は可愛い真似してくれたお陰でだいぶ癒されたが。(クク
一緒にのんびりしたいところだが、頑張らねェとな。…行ってきます。(髪を撫で口づけ
ううん、先生忙しいだろうから気にしないで。(フル、
俺は明日から休みだから大掃除でも頑張ろうかな。えーと、クリスマスプレゼント用意出来なかったから…って思ったけどもっと他のやつの方が良かったかなって思ってたし、そう言ってもらえると嬉しい。(相手の言葉に照れ臭さ感じつつ着けていた猫耳と尻尾とを外しては呟き
先生の帰り待ってるから、もし時間が出来たら会いに来て。あ、けどほんと無理はしないで。先生が俺のこと想ってくれてるのはちゃんと伝わってるし…俺も、先生のこと大切に想ってるからさ。
おはようさん。朝も随分寒くなったな。このままお前とくっついていられたらいいんだがな。(穏やかに寝顔を眺めながら撫で、口づければ名残惜しそうに離れ)
…ガキはそんなに気遣いしなくていいんだよ。我儘言ってりゃよ。(本当は寂しいだろう中の相手なりの気遣いに愛しそうに笑み抱きしめて)仕事が終わったら会いに来る。行ってきます。
ん…、おかえりなさい。先生…(部屋の掃除をして疲れていつのまにか寝てしまっていては、相手の温もりに遅いながらも気付いて目を覚ましては抱き締め返しつつ頭へと腕を伸ばしてはそっと撫で)
折角会いに来てくれたのに、遅くなってごめん…。会いたいって言ったの俺なのに、先生が起きてる時に会えなかったな…。最近、キス出来てないし触れ足りない。(ギュゥ
寂しい、けど…大丈夫。擦れ違っても先生のこと待ってる…。おやすみなさい。(スリ、
悪い、疲れてたようでお前を待つつもりが寝ちまったらしい。お前は何も悪くねェよ。(撫で)
お前とゆっくりしたい気持ちはあるのに思うようにいかなくて自分に苛々するな。(溜め息
いつ愛想つかされても仕方ねェ状況なのに、お前が根気良く待っててくれて助かる。サンキュな。(ギュ
また時間見つけて会いに来るからな。(申し訳なさそうに笑み、髪をそっと撫で口付けて) …行ってくる。
ううん…先生だって何も悪くない。仕事頑張ってるの尊敬するし、俺も頑張ろうって思えるから自分を責めないで欲しい…。(スリ、
俺の居場所は先生が居るところだから、多分しつこいぐらいに待ってると思う。あまり待たれると重荷になるかもしれないけど、此処で待ってるのは俺にとって苦とかじゃないからこれからも先生と過ごしていきたい…。
まだ仕事中かもだけど頑張って。会えたら嬉しいけど…無理はしないで疲れたらゆっくり休んで。
センセー、あけましておめでとう!
去年は色々と迷惑も掛けたような気もするけど、面倒な俺を受け止めてくれて本当にありがとう。
意地悪だけど、俺が本当に嫌がることはしない先生の優しい所ホントに大好きだよ。今年もまた1年宜しく、先生。(ヘラ、
明けましておめでとう。挨拶が遅くなって悪いな。大晦日の夜から体調崩していて来れなかった。忙しい時だからこそ体調管理はしていたつもりだが、疲れが溜まると回避できないらしいな。お前も気を付けろ。(ナデ
…お前の意地悪だとかいうくだりは、そういう部分も好きだと言っているのか、暗にやめてくれと言っているのはわかりにくいっての。まァ俺は前者だと取るし、そうでなくとも性分上意地悪はやめられねェが。お前だからこそ余計に、ってのは覚えとけ。(愛しそうに抱き締め口づけ)
俺の方こそ今年も宜しく。自分を面倒だとか女々しいだとか思っていようが、俺はお前を愛してるよ。…行ってきます。
え…!先生体調崩してたの?もう大丈夫?無理してない…?今日は、流石にもう寝てるとは思うけど…俺のことは気にしないでゆっくり休んで。会いたいけど、ちゃんと待てるし…調子が良くなったら会いに来て。
別にやめて欲しくて言ってるんじゃないし、前者で受け取ってくれて大丈夫。ん、俺だから特別にっていうのは分かってる。先生の特別が俺ってやっぱり嬉しいや。(ヘラ、
先生に、おかえりなさいって言ってハグしてキスしたいな…。元気になったら、ただいまって言って帰ってきて。おやすみなさい、先生…。(ギュゥ/抱き枕に顔を埋め
先生に会いたい…けど、無理はさせたくない。此処で待ってたら、いつか会えるのは分かってるから大丈夫…ちゃんと待てる。(ギュゥ/自分に言い聞かせるように呟いては今日も頭まで布団を被って抱き枕に顔を埋め)
──ただいま。待たせて悪かったな。(寝室に入るとその光景にふっと笑みこぼし。そっと布団を捲れば頭をくしゃりと撫で)
ん…あ、先生!おかえりなさい。(ギュゥ/布団を捲られ閉じていた目を開けては視線の先に相手の姿があり、撫で受けては身体を起こして相手に抱き着き)
ん、そうする…。そういえば先生体調は大丈夫…?(相手の言葉に頷き、抱き着く腕を解いて再びベッドに横になっては相手見上げつつ問い掛け)
まぁ何とかな。仕事がハードなせいでなかなか完治しねェが。…心配しなくてもお前を可愛がる事くらい出来るぜ。(重なる形で見下ろしながら頬を撫で、ふっと笑みを浮かべ)
ん…俺は先生が傍でこうやって一緒に居てくれるだけでも嬉しいし、俺から先生に触れるから先生は休んでて。(まだ体調が万全ではないという相手の?に自分も触れては、口付け呟き)
お前からってのも魅力的な話だけどな。何もされねェのも不満だろ?(口づけ返せば小さく笑いながら試すように問い)
ンッ…それは、否定出来ない…けど、明日も仕事なら寝ないときついだろ…。(相手の言葉にぐ、と言葉を詰まらせ視線を逸らしてはボソボソと呟き)
…ただいま。今日も遅くなったな。(既に寝ているだろう相手のいる寝室に静かに入ると、起こさぬようそっとベッドに横になり背後から緩く抱き)
ん…寝ちゃってた…。おはよう、先生。(目が覚め、隣で眠る相手は姿を見て昨日出迎えが出来なかったことを残念そうに呟いてはそっと口付け)今日も仕事かな…。
おはよう。時間が時間だし、そうじゃなくとも眠い時はちゃんと休んでおけ。(ナデ
今日は明日からの出張に備えてほぼ一日移動だから、返事はそれなりに返せる。
ん、おはよう先生。今日も寒いし、移動中はしっかり温かくしないとダメだからな。まだ風邪ぶり返したらいけないし、気を付けて行ってきて。(チュ、
んッ…、作業しながらだけど休みだからゆっくりは出来る。(ギュゥ/相手の問いに頷いては抱きしめ返し
なら良かった。…そういやもうすぐ5年だな。よく飽きもせず一緒にいるな、お前も。(言葉とは裏腹に何処か嬉しそうに笑み頭を撫で)
あ、そっか。もうそんなに経つんだ…。俺は先生に飽きるとか感じたことがないからなー…先生が今でも俺の傍に居てくれるのすごく嬉しい。(相手の言葉にハ、と思い出したように呟いては気持ち良さそうに撫で受けつつ相手の手に擦り寄り)
これだけ寂しくばかりさせてたら離れていっても不思議じゃねェと思うが…よく傍にいるもんだと思って感謝してるよ。(すり寄る相手を愛しそうに撫でながら抱き締め、耳元に軽く口づけ)
いっそのこと俺が居ない方がいいんじゃないか、って考えることは何度かあったけど…それは違うって先生が言ってくれるから、安心して先生を待てるからだよ。俺の方こそ、感謝してる…。(口付け受け、お返しにと?へ口付け返しては相手見つめ呟き)
お前が居なくなったら何が残るんだよ。俺はお前が居るから此処に帰れる。(真っ直ぐな視線を絡めて伝え、頬を撫で)
そうやって俺の場所に帰って来てくれるから、待たされても おかえりって言える嬉しさがあるんだよ。それに…こうやって甘やかしてくれる。(撫でる手に自分の手を重ねさせ、相手と視線を交えては嬉しげに笑み浮かべつつ呟き)
お前が待っててくれるからどうにかやれてるんだよ。ろくに休みもねェし、役職つうか立場的に早くは帰れねェしな。投げ出してやろうかと思う時もあるが、お前の顔見ると癒されるし落ち着く。(目尻や鼻先、頬に口づけると再度しっかりと抱き寄せ髪を撫で)
ンッ…、そうやって仕事に一生懸命な先生って本当に尊敬する。俺のこと大切にしてくれるし、俺にとって先生の存在って大切なものだから…先生が居なくなったら駄目になりそう。(顔中に降ってくる口付けを甘受し、幸せな心地に浸かっては自分からもと相手の両?に手を添えては唇へと口付け)
お前がその辺理解してくれるから助かる。…まぁお前になら、〝仕事と俺とどっちが大事なんだよ〟なんて詰め寄られるのも悪くねェけどな。(冗談混じりに口にしながら小さく笑い。相手からの口づけを心地良さそうに受けると、此方も応じて唇を柔く吸って) …さァて、寝るまで付き合ってもらうとするか。(ふっと瞳細めると、先程より唇の密着を深めながら角度を変えて食んでいき)
ふは、何それ。まぁけど…たまには俺と過ごす日を作ってくれてもいいじゃん、とか考えたりはしたことあるけど…今日叶っちゃったし満足。(相手の冗談混じりの発言に思わず笑みを溢すも、若干身に覚えがあればボソボソと呟き) んッ…、先生出張があるんだし無理して夜更かししたら駄目だからな。(相手の言葉に頷き、口付けを受けては深くなる口付けにそっと目を閉じつつ受け入れ。自分からも相手の唇に吸い付いてみせ)
だったらそれを口にしろよ。(柔らかな口調で述べるも表情には意地悪い笑みが浮かんでおり) …あ、わかってる。ん…(じゃれ合いのようなそれに幸福感がじわりと胸に広がり、抱く力強めては相手の唇を舌先で軽く濡らし柔く吸って)
…面倒臭いとか言わねぇ?(自分の呟きを楽しげに聞く相手に不安げにジッと見つめては緩く首を傾げさせつつ問い掛け)ンッ…は、せんせ…(唇を濡らされ、先を促すような口付けに自分からも唇を薄く開いては相手の唇へ重ねさせ)
可愛いって抱き締めてやるよ。(不安そうな様子を見、ククッと笑いながら頭を撫で) …っ…(薄く開かれた唇を舌先で擽るようにしていたかと思うとするりと差し入れ、相手のそれを掬うように裏側に舌を這わせ)
う、ぐ…それさそれでむず痒いというか…あ、けど先生にハグしてもらうのは好き。(可愛いという言葉にむず痒さや照れ臭さはあるものの、相手に抱き締めてもらうこと自体は嬉しくいると呟き)ん、ンッ…ふ、ゥ…(相手受け入れ、相手の舌の感触に身体を震わせつつ背中へと腕を回しては、自分からも舌を伸ばして辿々しい動きでそっと絡めさせ)
…こうか?(よりしっかりと抱けるように腕の位置を変えれば密着するようぎゅっと抱き締め、首筋に柔らかくちゅ、と吸い付き) …ふ、…っ…(ぎこちないながらも懸命な様子に愛しさ湧き、ゆっくり絡めながら角度を変えれば更に深さを増し。軽く舌先吸って絡めたかと思うと時折求めるように深く捕らえて吸い上げ)
ん、好き…ッ、そういう不意打ちは狡い。(隙間のないくらいに抱き締められ相手の温もりを感じ、心地好さに頷くも不意に首筋に口付けられては顔を埋めさせ)ンッ…ふ、ァ…ん、センセ…ッ、(深くなっていく口付けに身体の力が抜けそうになっては背中に回した手で服にしがみ付き、相手にされるがまま翻弄されては背中をポンポンと叩き)
優しくしてやったろ。(密着する感覚が呼ぶものは幸福感だけでなく、顔を埋められるもお構いなしに次々とリップ音を立てて吸い付き、つつと舌這わせ) …なんだよ、これからだろ…、…ん…ッ(相手の様子から制止の合図だと受け取るも全く足りないようで、相手の言動さえも刺激となり。そのままベッドに押し倒してしまえば再度唇を塞ぎ、極力優しく努めつつ気の済むまで求めて)
ん…、おはよ先生…。(昨夜は気を失うようにいつの間にか寝てしまっていては、思い出したことによって ボッ、と一気に顔を赤くさせると熱を冷ますように顔を左右に振り)今日から出張で忙しくなるだろうけど、体調崩さないように気を付けて…。いってらっしゃい。
──ただいま、誠(先程出張から戻り、真っ先に寝室に戻れば相手の寝顔に早速癒されつつ髪に指を通して)
疲れたー…。あれ、先生帰ってきてる?(疲れたと愚痴を零しつつ玄関の扉を開け、相手の靴があるのを見ては首を傾げさせつつ独り呟くとリビングの扉を開けて辺り見回し)
先生出掛けたみたいだな…。(家の中を探しても見つからなず、会えなかったことに落ち込んだように溜息を吐いてはベッドに横になって抱き枕抱き締め)
ただいま。ちょっと出てた。…お前もお疲れみたいだな。(外出先から帰宅し寝室に向かえば、ベッドの上の相手の頭をぽんと撫で)
ん…おかえり、先生。(軽く眠っていたところで不意に頭を撫でられては埋めていた顔を上げては相手見上げ、掌に擦り寄りつつ呟いては抱き枕を離し、相手に向かって両腕広げてみせ)
疲れたならこのまま休め。一緒に寝るから。(広げられた両手に応えるよう一度抱き締めては自分もベッドに横になり寄り添って)
ん…もう少し、先生とこうしてたい気もするけど…先生明日仕事ある?(抱き締め返し、相手に顔を埋めては?をすり寄せつつ問い掛け)
お前の体温が心地よくて先に寝ちまったようで悪かった。生憎今日も明日も仕事だ。一緒にのんびり過ごしたかったがな。(残念そうに笑み、暫し寝顔見つめながら髪に指を通していて) …行ってきます。(口付けると静かに部屋を出)
そっか…忙しいとは思うけど、体調には気を付けて。夜は寒いしちゃんと温かくしないと駄目だからなー。
先生が帰ってくる頃には寝てるかもだけど、早く帰って来れた日は声掛けてくれると嬉しい…。此処で待ってるから、仕事頑張って。
ん…今日しないといけない事は終わったし、先に休んでようかな…。(作業を終えて伸びをしては寝室へと向かい、抱き枕を腕の中に抱き締めて横になり)
ただいま。…帰る場所があるってのは幸せな事だ。お前に感謝しねェとな。(相手と同じ布団に潜れば緩く抱いて頭撫で)
ん…おかえりなさい、先生。(ギュゥ
て、言ってももう流石に寝てるかな…。明日も仕事あるみたいだし、おやすみ先生…。(相手の唇へ軽く口付けては抱き枕を手放し、身を寄せて顔を埋めさせ)
…ああ。いつも待っててくれてありがとな。おやすみ、誠(しっかりと抱き直し口づけ返すと、ゆっくりと頭を撫でて)
先生そろそろ帰って来る頃かな…。ここ1週間くらいあまり先生に触れてないから先生不足感が…ハグしたいし、キスもしたい…。(枕に顔を埋めてはグリグリと額を擦り付け
悪い、今日も遅くなったな。(申し訳なさそうに呟くと寝顔を見つめながら暫し髪を撫でていたが、不意に愛しさ込み上げゆっくり唇を重ねるとそのまま暫し唇の感触を楽しむよう何度も柔く啄みながら肌を撫で) …っ(思いのまま首筋や鎖骨へと優しく吸い付いていたが、我に返ると息をついて熱を逃し隣へと寝転がり。自制心と闘いながら眠りにつこうと)…おやすみ、誠。
ん…ふぁ、もう朝、か…。(目が覚めて手を着いて身体を起こせば隣のシーツにまだ微かに温もりが残っており、相手が帰って来ていた事が分かれば自然と笑みが溢れ。寝室を離れて洗面台へ向かい、顔を洗って顔を拭いていると不意に鏡に映る己の首へと視線が向かい。薄く痕が付いているのを見れば相手が付けたものだと直ぐに理解が出来るとボ、と顔に熱が集まり)う、わ…狡いなー、先生…今度俺も付けさせてもらお…。
よし、今日は先生の寝込み襲うぞ…。(相手の帰宅が自分より遅い為、寝てしまうことを予想してアラームを音無しのバイブで深夜に設定をしてはすぐ気付けるようにと顔のすぐ側に置いては毛布を被り)この時間なら先生寝てるだろうし、大丈夫かな…。
…ただいま。(すっかり遅くなってしまい起こさぬよう静かに寝室のドアを開ければそっと布団に潜り。寄り添って緩く抱くと安心したように笑み、軽く口づけ目を閉じて)おやすみ、誠…。
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