── Dependence ── (bl/教師×生徒)

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主  2014-01-19 03:29:21 
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 「 ねぇ先生、まだ仕事終わんないの 」


     「 煩ェよ、犬みてえに付いて来んな 」


   ─ 保健医 × 生徒 ─



◎設定

主はあなたが通う高校の保健医。
周囲に内緒で交際を始める事になった二人。
主にべったりのあなたを鬱陶しがりながらも、その想いは次第に膨らんでいく。


《保健医(主)》
ベタベタしてくる相手をうざがり冷たくあしらうが、何だかんだで可愛くて仕方ない様子。結局は構ってしまう。
明るく人懐っこい相手の性格は魅力だと思うと同時に嫉妬の原因ともなり苛立ちを隠せない。
気分次第でとことん甘くなる。


《生徒(あなた)》
憧れから始まった想いはいつしか依存する程に。いつでも何処でもくっついていたいタイプ。
基本従順。しかし相手が素っ気ない事に不安を抱き、反抗的になってしまう事も。


◎注意事項

セイチャルール厳守
ロル必須(30字以上)
フルネ必須
置きレス式
キャラリセ有り

◎募集

明るく人懐こいタイプの高校三年生(♂)一人。


尚、当トピはオリジナルカテゴリーにありました、“Dependence”というトピのキャラリセに伴い、少し内容を変え此方のカテゴリーに移動させて頂いたものですので、ご理解下さいませ。


>1、主プロフ
>2、お相手様プロフ(今回お相手様は決定しておりますので、非募となります。)






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  • No.21 by 清水 誠  2014-02-09 23:50:37 


テスト、かー…。平均以下とか取ったら先生怒るよな。
(相手との先程の会話の中に出てきたテストという言葉を思い出すと更に落ち込む気持ちが増してくると溜息交じりに呟き。教室に入ると、もう資料閉じの作業は既に終わったのか、室内にいるのはほんの数人でありその中の一人から解散したことを知らされ。それならば自分もさっさと帰ろうと荷物を纏めている中、ふと携帯が着信のランプを光らせているのに気付きバックの中から取り出し、新着メールが届いているのを見て内容を確認すると差出人が相手であり、内容が短いながらも自分が朝に来ることを許している内容であっては嬉しさで笑顔を浮かばせ。「よし、頑張ろ」と相手の一言で一喜一憂する自分に気合いを入れるように言い聞かせては教室を出ていき)

  • No.22 by 藤崎 慧  2014-02-10 01:01:52 


──なんだ、またお前か。あんまり無茶するなってこの前言ったばかりじゃねえか。(相手が退室してから数分後、部活中に軽い怪我をしたらしい生徒が保健室を訪れ。“まったく…”、と呆れ混じりの溜め息つきつつ処置をしようと立ち上がり棚に移動しようとした時、帰宅しようとする相手の姿が窓の外に見えて。相手の姿を自然と目で追ってしまうのはいつもの事。思わずそのまま見つめていれば、背後から処置を急かすような言葉を掛けられはっとし。「煩ェよ、一丁前に俺に指示してんじゃねえ」と、相手を思いぼんやりしていた事を誤魔化すように取り繕い、持ち場へと戻って)

(/未練たらたら感をお伝えしたく続けちゃいましたが、お好きなように時間を飛ばして下さって構いませんので!!^^)

  • No.23 by 清水 誠  2014-02-10 01:21:58 

先生…居るよな?(相手の言葉通り昨日は帰宅してそれなりに勉強はしたものの、勉強が苦手の分野に入る己にとって勉強に身を入れ込むのはなかなか苦痛な事であり。それでも明日から相手と朝から会える事に嬉しさが胸に込み上げ、母親からにやにやしていると指摘される位に自分が浮かれている事は自覚しており。朝練のある少数生徒ぐらいしか居ない時間帯に保健室の前にやってきて自分がだらしない顔をしているかもなどと考えては緩みそうになる頬を引き締め。滅多にしない早起きでバタバタと急いで来た所為か寝癖もあるものの、気にせずに居ては保健室の扉を開け)

(/誠を気に掛けてくださって嬉しいです、そしてお声掛け有難うございます!お言葉に甘えさせてもらって時間操作にて翌日の朝にさせて頂きました^^ 今回は此れにて失礼しますが、今後ともよろしくお願いします(深々)

  • No.24 by 藤崎 慧  2014-02-12 01:24:10 


(未だ空席がちらほらと見られる職員室に立ち寄った際、他の教員と少し会話をしてから職員室を後にして。寝坊していなければそろそろ相手が訪ねて来る時間だ。表には出さないものの、内心浮き立つ心を隠せないまま保健室へと続く廊下を歩み。すると目の前にはまさに今思い浮かべていた相手がこれから保健室に入ろうとするところで。席を外している事を知りがっかりするだろう相手の顔が容易に想像出来てしまえば、ついつい口許が緩んでしまい。相手より遅れたタイミングで入室すると不意に背後から頭を軽く小突き、少しばかり意地悪な冗談を) ──こんな早くからどうした。

  • No.25 by 清水 誠   2014-02-14 00:53:23 


せんせ、来たよー…て何だ居ない。(扉の前で一呼吸置いてからノックも無しに扉を開け、中に居るであろう相手へと声を掛けるものの 予想に反して保健室内に自分が望んでいた人物が居なくいては肩を落として気を沈めると声で呟き。「痛っ…て、先生が来てもいいって言ったんだろー…」後ろからの軽い衝撃に反射的に痛みを訴えると犯人は誰だと勢いよく振り返り、相手の姿を見つけて気持ちが一気に明るくなるが相手の言葉を聞いては不満が募り、拗ねたようにし外方向いて許可も無しに中へと入っては誰も居ない事を良いことにベッドへ身体沈め)

  • No.26 by 藤崎 慧  2014-02-15 10:54:43 


引退してから弛んでると思っていたが…やる気になりゃ早起き出来るじゃねえか。(引退後、相手が寝癖頭のまま遅刻ぎりぎりで駆け込む姿を何度か見掛けた事があった。己との時間を作る為しっかり早起きして来てくれた事実に嬉しさ滲ませながら自分なりの誉め言葉を重ね、拗ねてしまったらしい相手の姿を視線で追って。相手が身を沈めたベッドへとゆっくり歩み寄れば、ぎしりと軋ませつつ片手を付き。「…来て早々、お誘いか?」すっと伸ばした手は、例によって寝癖を残したままの髪を軽く弄ぶように触れ、僅かに口角を上げた表情で覗き込むようじっと見つめて)

  • No.27 by 清水 誠  2014-02-15 20:26:12 


俺だってやれば出来るんですー…。(相手の褒めているかからかっているか良く判断が出来ないでいてしまっては拗ねた表情はそのままに枕を引き寄せ抱き締めるようにしては枕に頬を押しつけ、拗ねたように呟き。相手と会う為に得意でない早起きを何とかしてきたはいいものの、このままだと居心地の良い此処でこのまま眠ってしまいそうだと内心思い。そんな事を考えている最中、ベッドの軋む音を耳にしては相手の顔が至近距離にやってき。なかなか無い相手との近距離と共に囁かれるように掛けられる言葉に思わず頬に熱が集まりそうになってしまい、そんな顔を見られてしまうのが恥ずかしく思ってしまっては枕に顔を埋め「そんなんじゃないー…」と耳まで赤くして説得力の欠片もない言葉を言ってのけ)

  • No.28 by 藤崎 慧  2014-02-17 23:57:22 


そう言う割にいつもの勢いがねえようだが。(否定するような言葉を返されるものの隠し切れなかった耳が赤く染まっていくのが見て取れて。いつもとは異なり何処かしおらしさを漂わせる相手の髪を弄びながら、クツクツと小さく喉奥鳴らしてからかってやり。枕に埋められた顔までも紅潮しているだろう事は予想出来るが、己だけが独占可能なその表情を見たいという感情に抗える筈もなく「…こっち向け、誠」髪を弄ぶようにしていた指先の動きをとめては、枕から顔を外させ此方を向かせる要領で頭を大きく撫で)

  • No.29 by 清水 誠  2014-02-20 17:05:28 


…あ、朝からそういうの狡い…!(色気を漂わせて自分を呼ぶ相手の声に抗うことなど出来ずにいては、相手から誘導されるがまま枕から顔を外されて見上げる形で顔を向けさせられては顔の赤みがそんな直ぐに引くわけもなく相手に見られてしまっては照れ隠しに狡い、などと吐き捨て。それでも相手の事が大好きで仕方がなくいては「先生のが誘ってるだろー…」とせめてもの逃げ道にと相手の掌に顔を埋めるようにしてはボソリと呟き)

  • No.30 by 藤崎 慧  2014-02-23 08:13:30 


狡い?わざわざ苦手な早起きしてまで此処へ来たのは、何かしら期待してたからじゃねえのか?(抗うことなく此方に向けられた顔には予想通り赤みが差しており。普段鬱陶しい程人懐こく寄って来る相手が勢いを無くしこんな表情を見せる瞬間、とても愛しいと思う。と、同時に掻き立てられる支配欲が意地が悪い言葉を吐き出させ。「俺はお前の誘いに応じてやろうとしただけだ」自分の些細な言動が誘発材となる事に気付いていないらしい相手に反論すれば、くすりと笑みを浮かべながら顔から手を退かし。そのまま頬へと触れた指先を顎へと滑らせ、軽く顎を掴みながら親指でそっと唇をなぞり、見下ろす形で相手を見つめて)

  • No.31 by 清水 誠   2014-02-24 23:59:04 


何もしてないって言うと嘘になるけど…というか俺ってそんなに顔出てる…?(相手の言うことは確かに図星な部分もあっては、もごもごと口籠もらせてはそんなにも自分が相手を欲しているような顔をしていたのだろうかと考えては見上げがちに相手見つめ問い掛け。「う…じゃあ、せんせ。俺の誘いに乗ってよ…」と唇を這う相手の指の感触に触発されたように相手へと腕伸ばし 首の後ろへと腕絡めさせ、相手の手に頬擦り寄せつつ見つめては相手を求めるように指先へと唇軽く押し当て)

  • No.32 by 藤崎 慧  2014-02-26 20:28:55 


少なくとも俺の前ではな。(口籠る相手を見下ろしたまま緩く口角を上げては、求めるように指先へと唇を押し付けて来る仕草や感触に満足そうに瞳を細め。念の為に、と仕切りのカーテンを引く事で入り口側から見えないようにすれば「早起き出来たご褒美に、少しだけな」と、瞼の上に軽く唇を落とし。そっと唇を浮かせては、至近距離保ちつつ普段より幾分柔和な表情で僅かな時間見つめたかと思うと、柔らかく唇を重ねて)

  • No.33 by 清水 誠   2014-02-27 20:52:39 


先生にだけならいいや…。(学校内で廊下で相手と擦れ違ったりという事は何度かはある訳であり、いつの間にか相手を視線で追ってしまっている自覚があっては友達や部活仲間にそんな所を見られて勘付かれては流石に相手が困るだろうと考えては相手の前でだという言葉を聞いて安心したように呟き。瞼へと落とされる口付けを瞼閉じて受けては、ご褒美にと言う相手の言葉に 明日も早起きすればしてくれるのだろうか、と内心期待しつつ相手との近さに鼓動が高鳴るのを感じながら口付け受け)

  • No.34 by 藤崎 慧  2014-03-02 06:27:32 


(互いの立場上こんな風に触れあえる時間は限られており、重なった唇の感触に少しばかり懐かしさを覚え、胸が高鳴り。一見そこに性急さや激しさはないものの、角度を変えながら緩い強弱に乗って啄むよう繰り返される口づけは、相手を求めているかのように与えられ。重なりあった唇から伝わり始める熱が鼓動を加速させ、じわじわと感情を高めていく。しかし限られた時間の中、これ以上の続行は制御困難になる事を予感し、口づけが本格的に深まる前に名残惜しくも唇を解放すると「……続きはまた、な」と、上唇を小さく吸って)

  • No.35 by 清水 誠   2014-03-05 20:33:27 


(教師と生徒という立場上、こうやって会える時間というと昼休みや放課後等といった極限られた時間である上に 相手が生徒達に人気があり保健室への来訪が己以外にも、居る事が多々であってはこういった二人の時間が出来た事に嬉しさ込み上げると同時に重なった唇に胸のこういった行為は初めてではないものの、何時になっても慣れる事が出来ずにいては顔だけでなく耳までも朱に染めつつ与えられる口付けを受け。ただ重なるだけでなく啄まれるようだったりと自分を求めるような口付けに高鳴る胸を押さえられずにいつつ、息付きも上手く出来ずにいては口付けの合間に吐息溢し。唇が離れては名残惜しさを感じるものの、顔が赤くなっている自覚があっては見られぬよう俯きがちに頷き)

  • No.36 by 藤崎 慧  2014-03-06 00:15:37 


今日は随分従順だな。面白くねえ…(唇が離れた後、頬に朱を差しながら俯きがちに頷く相手に愛しげな眼差し送りつつ、クスリと笑いながら溢し。深まらずに終えた口づけに対し不満ひとつも溢さないのは限られた時間の上での事情を理解しての事なのか、触れ合う事で取り敢えずは気が済んだのか定かではないが、ねだるような素振りを少しくらい見たかった思いも何処かにあり。しかし普段があの調子だけに、己の下でこうも素直になる相手がこの上ない程いとおしいと感じてしまうのは相変わらずで、その紅潮し色づいた顔を見たいが為に、顎をぐいと上げさせ視線を絡めようと)

  • No.37 by 清水 誠   2014-03-06 22:01:54 


う…、だってこれ以上するともっと欲しくなる…。(相手からの口付けは何時になっても慣れる事が出来ず毎回胸の高鳴りと同時に何時しかふわふわとした心地好い気分にさせられる相手との行為に、まるで中毒になるかのような心地に陥りそうになるのを感じていては自分が相手を貪欲に欲する前に止めるのが良いだろうと考えて俯いたままボソボソと呟き。相手を直視出来ないでいる中、相手の行動に反応が遅れてしまっては抵抗をする間などなく、顎を掬い上げられると未だに朱に染まった顔のまま相手を見上げる形となり)

  • No.38 by 藤崎 慧  2014-03-09 00:20:12 


欲しいなら素直にねだればいい。それで与えるかどうかは別だけどな。(顎を掬えば朱色に頬を染めながら見上げて来る相手と視線が絡み。呟かれた言葉に感化され、微かに熱を帯びた瞳を細め、意地悪な台詞を吐けば緩く口角を上げて。欲しくなるのは己とて同じ、それは恐らく相手が己を求めるよりずっと強い感情だろう。相手に触れているだけで集中し始める熱をもて余し、顎を掴んだまま鼻先を甘噛みして)

  • No.39 by 清水 誠   2014-03-09 17:26:36 


それ断られたら俺が恥かくだけだろー…。(自分は相手の事が大好きで何時も追い掛け回して捕まえるなり好意の言葉を投げ掛けるのは日常茶飯時ではあるものの、いざ相手からの好意を受け止めるとなると胸が高鳴っていっぱいいっぱいになってしまい。流されるまま素直に相手を求める言葉を掛けたい気持ちはあるが、相手に拒まれるのに一抹の不安もあっては上記呟き。「せんせ…?…っ痛」相手が顎を掴んだまま離さないのを不思議に思い、声を掛けようとするものの不意に鼻先を甘噛みされては反射的に身を竦め)

  • No.40 by 藤崎 慧  2014-03-11 16:13:00 


そんなお前を眺める事も俺の楽しみの一つだからな。(甘噛みに対し小さく声をあげる相手に、ふ、と口端を上げては今度は唇のラインに添って舐め。羞恥を滲ませる表情や仕草もまた相手の魅力であり、己を夢中にさせる材料なのだという意味を込めた台詞を口にしては、掴んでいた顎を解放して。「…時間だな」次第にざわざわとして来た廊下を一瞥した後、ゆっくりと相手の上から退き)

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