狂った操り人形[人数制限有][途中参加大歓迎][NL]

＞all
そう…だね…　え？（サラの指さした方を見て相手に近寄り「いらっしゃいませ　私はリオンと申します。」と微笑んで手を握り返し「すみません　ただ今演目はやっていないのでございます…」と申し訳なさそうに相手に言って

>リオン

……(相手の後ろに行き隠れるようにしていると「主人様…演目簡単なのでもやりますか?」と相手の服を軽く引っ張って言い「綱渡りとか…そのへんなら出来ますよ……」なんて

すみません あのお客として来たのではなく、ただ道に迷った時にサラさんにお会いしただけです
(申し訳なさそうにいい)

(すみませんNo,50は私です 間違えました)

>西園寺

どうせならゆっくりしていってください………(主人様の後ろに隠れながら相手に言えばﾆｺｯと笑ってみて

ほぅ　それではせっかく来たのです。お茶でもご馳走しますよ（とにこやかに言い　「そうだね。サラも久しぶりにお客様の前でやってみようか」とサラの案に賛成して「西園寺様　お茶をお飲みになっている間下手ではございますが演目を見ていただけませんでしょうか？」と相手に言ってみて

>リオン

……(相手の後ろから西園寺様をじっと見ていると相手に声をかけられﾊﾟｧｧと表情を明るくさせるとｺｸｯと頷き「はい、頑張ります!」と言い会場の奥の方へと走って向かうと準備をし始めて

＞サラ
あんまり無茶はしないようにね？（とはしゃいでいるサラに一応言うが自分も久しぶりの演目なので少し気分が上がって　「ふふっ　あの頃を思い出しますね…」と今はいない仲間を思い独り言をつぶやく。　「さて私はお茶を入れてきます。用意ができたら呼んでくださいね。サラ。」と相手に言いお茶の準備に取り掛かって

リオンさん
いいんですか？ ではお言葉に甘え (どんな事をするのかワクワクしながら)

立っているのもなんですからこちらへどうぞ？（と相手が座れるように椅子を引いて机の上に紅茶とお菓子を置き「お口に合えばよろしいのですが…」と言い微笑む。

ありがとうございます (椅子に座り、お菓子を食べてから紅茶を飲み「美味しい」といい)

>リオン

わかってますよ…(ｺｸﾘと小さく頷くと相手も少し楽しそうにしているのに気付き「主人様…頑張りましょうね!」なんて言いながら準備をしにいき「わかりました…!!」と少し離れたところから叫べば皆と一緒にやりたかったな、なんて考えながら準備を終わらせ「主人様…準備終わりましたよ…この衣装久しぶりに着ましたね」なんて

＞西園寺さん
よかった。久しぶりにお客様に対して入れたので美味しくなかったらどしようかと思っていまして（少し苦笑をしながらそういえばサラと仲良くなった経緯が知りたいなっと思い「西園寺さんはサラとどうやって知り合ったのですか？」と訊いて

＞サラ
えぇ…　やはり似合いますね。（久しぶりにサラの衣装姿を見て微笑んで「では、ステージに行きましょうか」と自分もいつもステージに立つ時に来ていた服に着替えてサラに話しかけて

サラさん
私が森で迷ってしまい、音がする方へ来たら此処に着いてそしてサラさんと出会ったんです
(相手に今まで自分自身に起きた出来事を大まかに説明して)

>リオン

ありがとうございます(軽く頭を下げると一旦目を閉じて落ち着いたあとに「はい」と返事をすればステージのほうに歩いていき

(/間違えましたNo61はリオンさん宛です)

＞西園寺さん
そうだったんですか…　サラに会えてよかったですね　ここの森は迷いやすいですから（ニコリと笑いながらそう言って席を立ち「それでは私も準備をしてきましょうか。ごゆっくりとお過ごしくださいませ。」と一礼をしその場を離れて
（/了解しました。）

＞サラ
（サラと一緒にステージに出ていつも言っていた言葉をスっと息を吸っていう「Lady＆Gentleman!! 今宵のステージ存分に楽しんでいってくださいませ!」　と言い一礼するとサラに目配せして「サラ頑張ってね」と声をかけ演目の司会を続けていって

>リオン

……(いつもの台詞を言う相手を見て懐かしいな、なんて思いながら自分もいつも通りの笑顔を浮かべれば「はい、任せてください」と嬉しそうな笑顔を浮かべて力強く頷き

>サラ
続きましては我が劇団のトップ,サラの綱渡りでございます!（嬉しそうな相手の笑顔を見て安心し,サラの出番を紹介して相手に頑張れという気持ちを抱きながら話していって

>リオン

はーい!サラ、頑張ります!!(いつも通り演技に入ると先程とは全くの別人のような笑顔で言い綱渡りをするためのセットの上で「いきます!」と言うと綱の上に乗り歩いていって