主 2014-01-16 21:14:36 |
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岩谷さん
サッカー?…こんなに寒い中で運動をするなんてすごいね。
俺も岩谷さんを見習って少しくらいは運動をしないとな。岩谷さんはサッカーが好きなの?(サッカーをしていたという相手にすごいなと呟くと自分も相手を見習って少しくらいは運動をしないとと苦笑いをして
白鷺さん
ふふ、勿論だよ。もう少し蒸らさないといけないから待っていてね。
レモングラスティーは初めてなんだね。…レモングラスティーは疲労回復や血行促進の効果があるんだ。
あと、眠気覚ましにも良いんだけれど…こんな時間に眠気を覚ますのはあまり良くないかもしれないね。(ご一緒させてもらっていいかと言う相手に微笑むと勿論だと頷きレモングラスティーは初めてだと言う相手に自分が今淹れているレモングラスティーの説明をして
>佐野さん
ん~?ああ、すっかり忘れてた(制服と言われて一瞬ピンと来ないような顔をしていたが続く風邪を引かずに済んだという言葉で以前の雨の日のことだと思い出しては己の記憶力の無さに苦笑して「え、貰っていいの?なんか悪いな~」とお礼にと差し出されたクッキーの入った包みを受け取って
>葦神くん
なるほど~、君はやっぱり物知りだな~(レモングラスティーについての解説を聞けばなるほどと首を縦に振りながら感心していて「眠れなくなったら君に夜更かしに付き合って貰おうかな…なんて」眠気覚ましとしての効能を知るとクスクス笑いながら冗談混じりにそんなことを言ってのけて
>白鷺さん
いえ、お口に合えばいいんですけど…(とんでもないといった様子で両手を振り包みを持った相手の手を目で追いながら少し不安そうな口調で上記を述べ、ふと屋上の方向を見上げては「白鷺さんは屋上に行く途中ですか?」と尋ねて)
佐野さん
あぁ、わざわざ返しに来てくれたんだ…ありがとう。
ふふ…あれくらい構わないよ、気にしないで。
え、そんな…上着を貸したくらいでカップケーキなんて良いのに…何だか悪いな。(差し出された大きな紙袋を受けとると微笑み一言お礼を言い小さい紙袋を持ち上げてお礼のカップケーキですと言う相手に苦笑いをすると上着を貸したぐらいでわざわざそこまでお礼なんていいのにと伝え
>葦神くん
そんなことないですよ、あのままだと風邪を引いていたかもしれませんし(悪いと言う相手に首を振り苦笑しては控えめに紙袋を差し出して。先ほどから気になっていた香りを辿るように相手の後ろにある食堂の扉を見つめれば「良い香り…」と思わず呟いて)
>佐野さん
これって佐野さんの手作りなのか?(相手の口振りからもしかしてと考えてはそう推測をして問いかけて、行き先を聞かれると「そのつもりだったけどちょっと気が変わった」と向かっていた方向を変えて階段を降りようとして
>白鷺さん
はい、手作りです(少し照れた様子で遠慮がちに答えて。行き先を変更すると言う相手の隣まで階段を降りながら「何処へ?…あ、一緒に行っても大丈夫でしたか?」と尋ねかけるもぱっと顔を上げてもう一つ疑問を投げかけて)
白鷺さん
はは…そうかな?花のこともそうだけれど…こういうお茶のこととかも色々調べているからね。だけど、まだまだ分からないことは沢山あるよ。
ふふ、じゃあ…俺はできるだけ白鷺さんの夜更かしに付き合えるように頑張らないといけないな。
あ…そろそろ三分たったかな。…待たせてごめんね、口に合うかは分からないけれど、どうぞ。(冗談混じりに夜更かしに付き合ってもらおうかなと自分に言った相手に微笑むとこちらも少し冗談混じりに夜更かしに付き合えるように頑張らないとと言い話しているうちに三分程たったのでティーカップにレモングラスティーを注ぎ相手の前に差し出し
佐野さん
そう?じゃあ…ありがたく貰っておくよ。
ふふ、食堂にあったティーポットと家にあったレモングラスでレモングラスティーを淹れているんだよ。
もう少ししたらできるんだけれど…少し多めに淹れてしまってね。だから、良ければ佐野さんも一緒にどうかな?(あのままだと風邪を引いていたと言いながら控え目に紙袋を差し出してくる相手を見て微笑むとじゃあ、ありがたく貰っておくと言って紙袋を受けとり食堂の扉を見つめて良い香りと呟く相手を見て笑うと今レモングラスティーを淹れているから良ければ一緒にどうかと尋ね
>葦神くん
レモングラスティー!私ハーブティー大好きです!頂いてもいいんですか?(香りの正体になるほど、と手を合わせお茶に誘われては嬉しそうに尋ねて。頭の中で相手の言葉を反芻すれば「え、お家でハーブも育ててるんですか?」ときらきらとした尊敬の眼差しで見つめて)
>佐野さん
じゃあきっと美味しいだろうな~、佐野さんが丹精込めて作ってくれた訳だし(手作りだと知れば間違いないと言わんばかりに何度か頷いては小さく笑い「せっかく貰ったクッキーだから何か飲み物と一緒にいただこうかと思って、佐野さんも一緒なら楽しいお茶になりそうだし大歓迎だよ」むしろ是非とも一緒に来て欲しいという意志を告げては軽い足取りで歩き出して
>葦神くん
ふ~ん、なんというか立派だなぁ…(色々な知識を学んでいるという相手を素直に尊敬している様子で呟き「ふふふ、頑張れ葦神くん」なんて他人事のように言っては悪戯に笑い、差し出されたレモングラスティーの香りをまず楽しんで「…ん、いい香りだな~、いただきます」やがて一口含んで
>白鷺さん
そうだといいんですけど(根拠もなく美味しいだろうと言ってくれる相手に嬉しそうに微笑みながら頬を掻き「お茶会ですか?わあ、是非ご一緒させて下さい」と目を輝かせつつ相手の後について行き)
佐野さん
ふふ…あぁ、勿論構わないよ。一人でお茶なんて少し寂しかったからね。
あぁ、庭でハーブも育てているよ。ハーブは匂いがとても良いから他の花達より少し多めに育てているんだ。
あ、じゃあレモングラスティーをカップルに注ぐから…佐野さんは座って待っていてくれるかな?(頂いてもいいんですかと嬉しそうに尋ねてくる相手に勿論だと頷くと家でハーブも育てているのかと尊敬の眼差しで見つめてくる相手に微笑むとその問いに答え食堂の扉を開けて相手に座っているようにと言うとレモングラスティーをカップに注ぎはじめ
白鷺さん
はは…立派なんかじゃないよ。けれど、立派なんて言われると少し照れるね。
はは、まるで他人事だな。まぁ、頑張れるだけ頑張ってみるよ。
ふふ、レモングラスティーはその名前の通りレモンのような香りと酸味が特徴だからね…いい香りなのは当然だよ。
味は…どうかな?(立派だなと言われると微笑み少し照れるなと呟くと他人事のように言う相手に笑うと頑張れるだけ頑張ってみるよと言いレモングラスティーを一口含んだ相手を見て味はどうかと心配そうに尋ね
>葦神くん
きっと素敵なお庭なんでしょうね…(ハーブの香りが漂う中で季節の花が咲いている庭を想像してはうっとりとした表情で息を吐いて。食堂の中に入ると「はい、ありがとうございます」と頷きながら椅子に腰掛け相手が用意をする様子を眺めていて)
白鷺さん
あぁ、じゃあまたね。
佐野さん
はは、素敵かどうかは俺には分からないけれど…また今度見に来るといいよ。
…よし、待たせてしまってごめんね。佐野さんの口に合うかは分からないけれど…どうぞ。(庭を想像しているのかうっとりとした表情で息を吐く相手を見て微笑むとまた今度うちに見においでと伝えティーカップにレモングラスティーを注ぎ終わると相手の前に差し出し
>葦神くん
はい、是非(楽しみに思いつつ頷いてふわりと良い香りが立ち上るカップを差し出されれば「やっぱり良い香り。頂きますね」とカップを手に取り、香りを堪能してからゆっくりと口を付け「おいしい…!」と笑みをこぼしては素直な感想を述べて)
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よし、ココアでも飲もうかな !
( 寒い季節のせいか、ココアが飲みたくなったようで思い付けば微笑んでキッチンに向かい。ココアを作り始め
( しばらく、来れなくてごめんね。)
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