都道府県!!　<都道府県擬人化>

募集上げー

〔　すすす素敵ﾄﾋﾟ！！北海道頂きたいのですがこれから少しの間落ちますのでｷｰﾌﾟ可能でしょうか？もし可能でしたらよろしくお願い致します(*´ω｀*)　〕

(東京をいただきたいです!ｐｆ後で載せますのでよろしくですーっ)

鶴舞う形の群馬県ー
支援

(栃木いただきたいです!
プロフ、後でのせます!

名前/栃木。
年齢/22
性格/穏やかな平和主義。可もなく不可もなく、案外普通な性格。
容姿/黒髪で、前髪を横に流している。やや童顔気質。二重の顔が特徴。瞳は赤。

<栃木県は…>
昨年、ゆるキャラの“さのまるくん“が一位になり、一躍有名になりました。が、3日もたたない内に話題は鎮火。地味な県、特徴がない県として有名です。“とちおとめ“という名の苺が名物です。レモン牛乳という訳のわからないものもあります。日光東照宮や、那須塩原市にある牧場で知られています。

>>♭さん
(/わわわ。有り難う御座います！キープしときますね)

>>希望さん
(/了解ですー！)

>>匿名さんさん
(/それはもしや上毛カルタでは…w有り難う御座いますー)

>>常連さんさん
(/有り難う御座いますー！レモン牛乳飲んだことありますよw、ロルテお願いします！)

(/素敵なトピで参加したいがロルに自信ないので支援あげします｡)

名前 ： 北海道
年齢 ： 25
性格 ： 周りを海に囲まれていてあまり他の子( 県 )と交流がない為絶賛人見知りなう｡ ほんとは仲良くしたいけど人見知り故に出来ない｡ 慣れると物腰柔らかな青年に一変。
容姿 ： 面積がおおきいのでとても身長がおおきい。背高のっぽ、185cmくらい。焦げ茶色の髪で顔周りの髪だけ鎖骨辺りまで伸ばしているが後髪はショートにしている｡ 前髪はえむ字分け。肌色は白く、切れ長の瞳は明るい茶色。

北海道：　海鮮物が美味しい、というｲﾒｰｼﾞの方も居ますが、そんな事言ってる人は函館辺りに行かないとｲﾒｰｼﾞ通りじゃないです。野菜も美味しいし、乳製品も有名だし、流氷やラベンダー畑も有名です。自然が多いのは本当です、思っている以上に方言があります。冬は十勝辺りだとマイナス20度よりも下がったりします、札幌辺りだと其れ程寒くないですが雪がかなり多いです。


(　　ﾛﾙﾃ　　)

……っ…、わや寒いべや…( ﾏﾌﾗｰに口元を埋めながら小さく呟く｡ 外は雪がちらついて息を吐くと白い息が零れる｡ 冷たくなった手を擦り合わせながらもｺｰﾄのﾎﾟｹｯﾄの中に手を突っ込んで｡ もう一度ふう､と白い息を吐くとちらほらと結晶が舞い降りる空を眺めて「もう冬、」何て嬉しそうに頬を緩めて微笑すると小さく呟いて｡ )


〔　♭です！ｷｰﾌﾟありがとうございました(*´ω｀*)　生粋の北海道人なのですが浜育ちですので北海道方言＋浜語な北海道くんになってしまうかもしれません…！　〕

名前:東京
年齢:20

性格:外見も中身もチャラチャラしていて誰にでもフレンドリーな気軽に話せる子。自分が一番だと言い張ったりたまにナルシスト発言をするところが減点ポイントになってしまう。誰にでもタメ口で話す癖があり、仲良くなるとカラオケや夜遊びを強引に連れ回したりとにかくやんちゃ。
容姿:明るい茶色の染まった髪は首筋辺りまで伸びていて前髪も少し長めでV字、邪魔な時はちょんまげもしくはヘアピンでどうにかする。目は少しつり目の焦げ茶色。両耳合わせてピアス3つ、右手にリングをはめていていつも首周りには決まってヘッドフォンをかけている。服装は気分で変わる。面積も小さいだけあるのか170cm。

東京…小さな面積の中でも色々と充実した物が沢山ある。大きなアミューズメントパークや観光地なんかでも有名な東京。ずっと遊んでいても飽きないようなそんな場所。食べ物、観光、遊びなど全てにおいて充実しているらしいのが東京である。と本人は主張している。

いつになったら春は来るんだか…(こんな夜遅くでも街は賑わいその中人の流れにそってゆっくり歩いて暇を潰していく。厚着でもこの寒さは少しばかり冬を嫌いにさせる、そんな感じがした)春が来ると同時に俺にも満開の春が訪れるといいんだけどなー(ぼそっと小声で特に深い意味もないことをぽつりと呟く。もう寒いしそろそろ帰ろうかな)

(キープありがとうございます!東京に居るのにあんまりよくわかんない感じになっちゃいましたがこんな東京でもよろしくです！)

>>匿名さん
(/有り難う御座います！)

>>北海道さん
ふぅう、僕の地元も空っ風が冷たいけど北海道さんの地元はやっぱ寒いな…(高く雪が降り積もった道を避け、除雪をされた道路を歩いていけば何度も感じたことを呟く。僕の地元とは違う寒さなんだよな。ふっと息を吐き出せば其れはあっと言う間に白煙の様に姿を変える。と、そこに彼の姿を見つけて『あっ北海道さん！おはよー御座います』なんて笑顔で駆け寄り)

(/プロフおっけーですよ。方言大好物ですw宜しくです！)

>>東京くん
うう…ここ、どこだ…(こんな筈じゃなかった、何て何回思ったことだろうか。彼の地元に来てみれば眠らない街、というのも頷ける。もう深夜近くだというのにビルにはまだ沢山の光が点っている。『僕の地元と近いのに、この差はなんだんべ…』そう、関東地方、鶴舞う形の群馬県。絶賛迷子中です)

(/プロフオッケーです。こちらこそ地味地味な群馬ですが…w)

>群馬サン

にしてもなーんか遊び足りないっつーか…(好奇心旺盛の東京は夜中まで遊び呆けるのが大好き。寒さよりも遊びに集中しよう!と人の流れから抜け出しひとりぶらぶら歩いて誰か遊べそうな人居ないかなーと適当に探す)

(これから凄い展開が楽しみです!よろしくお願いします/

(わわ、ありがとうございます!!

/ロルテ

こんな寒くてだいじかな…
(手に息を吹き掛けては、“寒い“を連呼して、“奥日光はマイナス7度か…栃木市より少し寒いんね…なるなる“とぶつくさと一人言を繰り出せば、“…ここ、どこなん?“と本題を口にして。地味っ子、栃木。只今迷子です。

>　群馬

群馬、おはよ。( 毎年この時期､寒さにはどうしても慣れぬ故防寒着は欠かせずで其れは真冬になっていくに連れ段々と着る数が増えて何だか着太りしているようでとても気に食わない｡ 今年は防寒対策どうしよう､なんて思考巡らせていると己を呼ぶ元気な声に振り向く｡ 駆け寄ってきた彼の名前を呼びながらも挨拶を返すと「 俺の地元、寒いべ？ 」何て頬を緩まさて笑みながら問い掛けて｡ )

〔　ほんとですか！北海道弁ってあんまかわいくないじゃないですk( 。此方こそよろしくお願い致します！　〕