夜桜咲 2014-01-14 16:51:49 |
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…!……散歩がてらに…ちょっと外を歩こうかと思いまして…。(豪華な着物で身を包んでいるものの年齢は18歳、実は未成年な為こんな所に居る所を見られれば二度と外に出られなくなる、しかも隊服を見れば彼は真選組ではないかと内心焦りながらあくまでも冷静を装いニッコリ微笑み相手の質問に答え)
(/あわわわ!本当だ!せっかちですいません!いえいえ、此方こそ参加してくださって本当有り難いです!これから宜しくお願いします!)
そうですかィ。 ま、なんでもいいんでさァ。
(興味も冷めて、相手からの微笑みにも目もくれず、立ち去ろうとする。少し背が低いかなと思い、もう一度くるりと振り返る。近寄ってよく見てから「夜桜咲じゃないですかィ?」と言う。
……!?…あ…いや…、……良くお分かりで。お気付きになられる方が居られるとは、夜の街でも目が冴えるのですね…!(立ち去ろうとする後ろ姿を眺めながらホッと胸を撫で下ろすとくるりと振り返り近寄ってくる相手から一歩後退りすれば、夜桜咲と言う名前にドキリとし暫く間を置き否定しようとするも、もしかしたら顔や名前がいくら世間に知れてようと年齢は知らないのではないかと余裕の笑みを見せて)
何言ってんですかァ、あり、何歳ですかィ?
(首を傾げ、なんだか不思議な気持ちになり、相手との会話続けることにした。何故か、怯えているように思い、なんとなく、年齢は未成年という風に睨んでいた。
(いえいえ、w
………じ、18……です。(歳を聞かれると彼の鋭さに目を見開くものの、嘘をつく訳には行かないと小さな声で問いかけに答えて、ああ、もうあの家から出られないのだなと心の中で呟くとゆっくり息を吐き、この後どうなるのだろうと恐る恐る相手の顔をじっと見つめ)
こいつァ、驚いた。未成年じゃないですかィ。
(見つめられても、気にすることなく、相手が未成年であることに対して、納得しているかのような態度を取り、少しだけ笑みをみせて、「どうしや、しょうか」と、Sな感じで。
(昨日は、寝てしまいました…。
申し訳ありませんm(__)m
……ッ…、お願いします…何でもします…何でもしますので、どうかこの事は内密にしておいて頂けないでしょうか…?(Sっ気の有る態度に一瞬驚きつつ、何を思ったのか急に相手に頭を下げて必死に無理難題を頼み、頭を下げたままじっと相手の返事を待ち)
(/上げありがとうございます!気にしないでください!此方も遅れてしまいましたので!)
さぁ、分かりやせんねェ。とは、言っても俺も此処には、任務外で来てるんでさァ、お互い内密で手打ちってことなら構いやせん。
(すぐにでも、責めようと思い付いたが、此方もばれては、まずい身問題を起こせば面倒になる、上記の言葉を述べ、にっこりと子供らしさ満開で微笑む。
(いえいえ、すごく此処に居て楽しいです!
ですが、友達と旅行に行くことになり、帰りが、日曜日の夜になりそうです…
他の人と喋ってても良いけど、な、名前変えてくださいね!?(嫉妬しちゃうよ…///w
…あ、ありがとうございます!絶対に他言しません!(凄い勢いで顔を上げると二度と外に出られない事は避けられたと安心したのか腰が抜けてしまいペタンとその場に座り込むが、そんな事は全く気にせず座り込んだまま微笑む相手に微笑み返し)
(/本当ですか!あわわ!凄く有難いお言葉です!私も楽しいですっ!了解致しました!旅行楽しんで来て下さいね!…な、なんと可愛い…!←承知しました!)
んー、なら、秘密同士ってことで暇ですしこれからご飯でも行きやせんかィ?
(頭を下げられ、礼儀正しいなあーと、頭の中で思い、訳の分からないご飯の誘い方をする。にっこりと微笑まれ、さっきとは違い目を一瞬だけそらす。
(いえいえ!
旅行終わりました。ごめんなさい♪w
…ゥッ…// 煩い!!
あ…、はい!是非っ!…なら、私の行き着けのお店があるので、其方はどうでしょうか?(冷たそうな表情を不安に思っていたが、思いがけない誘いをすんなり受け入れ、自分が御忍びで通っている店を提案し)
(/おお!お帰りなさいませ!旅行どうでしたかっ?
つ、ツンデレ?!か、可愛すぎる…!←)
別にかまいやせん。
(どの店に行くかと考えていると、相手からの提案。上記を述べ、何処に行くのか楽しみになる。そして、「案内してくだせェ」と一言。
(USJに行ってきました♪
もー、煩いなあ、べ、別に照れてないんだからね…//←うぅ…。
良かったです!じゃあ、行きましょうか!(相手の了解を得るとニコリと微笑みその場から立ち上がり金色に輝く着物を手ではらい「はい!案内させて頂きますね!」と店のある方に歩き出し)
(/おお!USJですか!羨ましいです…!
なんという破壊力!照れてるじゃないか←煩い)
…。
(相手の少し後ろを歩きながら、金色に輝く着物を見て、似合わねぇなァと思いながら、副長とゴリラに一応警戒しながら歩く。「こっちの方に良い店あるんですかィ?」と、沈黙を終わらせるかのように、呟く。
(でしょ。一緒に行きたいなー//
もう、いいの…。w
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