霧崎第一マンション

名前/我妻 悠-agatuma haruka-
年齢/26歳
性別/女
性格/好きな事には努力を惜しまない真面目な所はあるが無関心なものには一切興味は示さず、面倒臭がる面も。但しやっぱり根は真面目なのか与えられた仕事は終わらせる。冷静沈着で口が悪く、ただ裏切りを恐れ相手に自分を掴ませない。少し寂しがり屋(表には出さない)
容姿/漆黒の襟足が長いショートヘアで髪型は花宮に似ているが多少長め。目は深い青(藍色混じり)で切れ長。目が悪い為か普段から眉間にシワを寄せていて若干三白眼。火神並に目付きが悪い。身長は169cm、スレンダーな体型で痩せ気味と思われがちだが意外と筋肉はあり、私服はモノトーン系のものを好む。但し女らしいものは着ない。肌は日焼けを知らない程白い。両耳に赤い丸型のピアスをつけている。シンプルなリングが二つ通してあるネックレスは常に肌身離さずつけている。
職業/父親の跡を継ぐ(我妻グループの社長)
番号/自宅(一階建ての日本屋敷)
備考/元誠凛のバスケ部マネージャー。自分の知らない事を知る事が大好きだった為に様々な習い事をしていた。母が中学の頃に病死しており、それからというもの表情の変化が分かりづらい。母親の病死直後に一雫の涙を流してからというもの泣いたことはなく、どれだけ辛くても無表情(その辺は父親に似た)。但し心の中では常に感情が入り乱れている。
化粧品や香水の会社で試供品を友人達に配る。世話になっている人物には格安で売ったりも。自作の柑橘系の香水がお気に入り。
社長椅子に座ってるだけの社長が嫌いで自ら動く。
ロル/この書類は企画広報部長に渡して、こっちの試作品の感想を聞いてきて貰えるかな…。
(書類を各部署毎に分け担当の部下達に渡すと今迄机の上に散乱していた書類が粗方片付き、休憩にと部下が持ってきたカップに口をつけ)


こんな感じで書いてもらえれば。因みに、天然。じゃなくて説明を書いていただければ有難いです。よく意味間違って覚えている人もいるので;
いや、もうね、日本語が可笑しいお前が言うなって話ですけれども。申し訳ありませんがご理解とご協力お願い致します。

(/上げます!)

(/上げます!)

(/上げー^^;)

誰も来ねェとか僕もまだまだだなぁ…失敬、少々口が悪くなってしまった様だね。兎に角募集は引き続きしてるから((手ひらひら

ぉもしろそうな設定だけど、作品しらなぃから、支援上げだけさせてくださぃ> <

(/うわぁぁぁぁ!!支援有難う御座います^^遅くなってすみませんでした!!!)