【指定】名探偵コナン【キャラ】

おっさん（小五郎＞
それは楽しみなやっちゃな！…でもこんな時間から酒飲んでてええんか？…それやから奥さんに逃げられんねん（ソファーに座り直してはニッと笑うも自分もちゃっかり麦茶用意してそれ飲んで）

あ、なんだと
うつせーんだよ
英理が勝手に出てったんだよ
(ビールの缶を強くテーブルに置きいらないことを言った、平次に怒鳴るがすぐに平常心になりタバコを吸い出す

和葉ちゃん>>
そう。なんか珍しいね、ふたりが一緒じゃないなんて。
(相手を待たせるのはよくないと思い散らかった机を手早く片付けお茶を淹れに向かい。「お待たせー」と言いながら暖かいお茶を相手の前に置き)

服部くん>>
え?…うん、別にいいけど…とりあえず寒いから中入って!
(突然すぎて少し戸惑うも直ぐ了承し、こんな寒いところで待っていたのかと思うと申し訳なく家に入るよう促して)

お父さん>>
あ、お父さん!またビール飲んで!…全くもう…
(気づけば既にビールを飲んでいる相手を見つけ毎度のことながら呆れたように溜め息をつき)

蘭ちゃんもう一本頂戴
(娘に叱られ呆れられるが酔っていながら聞く

おっさん（小五郎＞
ぷっ…そんな事言うてほんまはおっさんが浮気やら何かしたんちゃうんかいな。（ビール缶を置く音が部屋全体に響き渡り怒らせてしまったかと内心ヒヤヒヤするも普段通りになったので一安心して言葉紡ぎ）

姉ちゃん（蘭＞
堪忍な、…迷惑やったら言うてくれてええんやで？ホテル取ってへんかったから泊めてくれるかな思て来ただけやし。……失礼しまーす、相変わらずおっさんは飲んだモン片付けせえへんのやな（何も言わず勝手に来て泊めて欲しいと無理を言ったにも関わらず了承してくれた相手に申し訳無く思い謝罪の言葉述べて、部屋へと入れば机には空いた缶ビール等が転がっており其れを苦笑い交じりに呟き）

>おっちゃん
なんでやねん、暇人ちゃうわ
(ジト目で相手を見れば次々と酒を飲む相手に『さっきもゆうたけどほどほどにせなあかんて、アル中にでもなったら探偵続けられへんで？』ともう一回忠告し

>平次
せや、どこ行くん？(ふと振りかえれば後ろ歩きしながら相手を見て『決まっとらんのなら東京スカイツリー行こう？』と遠くに見えるタワーを指さして

>蘭ちゃん
そんなことあらへんよ、こんなことしょっちゅうあるさかいうちらは慣れたんよ(片付けるあいてを見ながら苦笑いを浮かべながら上記述べ『おおきに、寒かったさかい丁度ええわ』とお茶が入ったコップを両手で持って微笑み

蘭姉ちゃん>
(座布団の上に座って自分も両手を合わせて「いただきます」と言ってから用意されたご飯を食べて)
美味しい、蘭姉ちゃんいつも有難う！


和葉姉ちゃん>
(下を向いて居たが顔を上げて満面の笑みを見せ)
うん、和葉姉ちゃんどうも有難う！
じゃあ分からない所が有ったら和葉姉ちゃんに聞くね？


小五郎のおじさん>
(半分呆れた表情で相手をチラリと見て、冷蔵庫に向かいビールを一本持って来て)
はい、おじさん...ビール
(/絵文字はルールに有る通り使用禁止とさせて頂いておりますので、使わないで下さい)


服部>
何でお前と観光しなきゃいけないんだよ...
(相手の声に立ち止まり近寄ってじっと相手を見上げ)
また母親に頼まれ事か？東京土産の

>コナン君
ほな、うちはここに居るからいつでも聞きにきたらええよ
(ニコッと笑いながら相手の頭を撫でれば近くのソファーに腰をおろして

和葉＞
…おぉ、ええで。ツリーまではどうやって行くんや？歩いて行くっちゅうんか？（特に行く所を決めていた訳では無かった為何処に行くかパンフレットを見ながら考えていると指差している場所に目を遣り頷いてはパンフレット鞄にしまい首傾げては問い掛け）

工藤＞
まあ…そういうこっちゃ。付き会うてくれや、な？どうせ暇やろ（苦い表情で東京へと出掛ける前に散々言われていた言葉を見事に的中させた相手見て。身長に合わせてしゃがみ込んで両手合わせ必死にお願いして）

>平次
歩いていく以外に何があるん？ほな、行こ？(ふと、何かに乗っていきたのかと察するがいや、ないとヒテイシテハ相手を不思議そうに見つめて首を傾げて、前を指さして先に歩き出して

和葉＞
俺はええけど、歩いてる最中に足痛いとか言うんだけはやめてくれよ。めんどいから（早速歩き出した相手を後ろからゆっくりと付いて行き視線を周りの建物等に遣りながら女性ならありがちな話持ち出し）

平次
バーロー、浮気なんかするか、
(酔っ払ってフラフラしだど平次まで歩いて行きげんこつをくらわせ席に戻りまたビールを飲み出す


和葉
いいだろ休みの日ぐらいビール飲んだって、それにな俺から酒をとったらな生きていけないんだ、暇人じゃあないなら暇な人だな
(和葉の言葉を聞き少し考えながら和葉に言う


コナン
おう、ありがとよ
おい、コナンつまみも取ってくれ
(酔っ払いながら言い始め、新聞の競馬の欄を見始める

和葉姉ちゃん>
うん、どうも有難う！
(ニッと笑って一度頷いて5分位経ってから『まったく聞かないって言うのも変か』と思い、立ち上がって相手の近くに座って)
ねえ、ここ教えて貰ってもいい？


服部>
はいはい、分かったよ...で、何処行きたいんだ？
(両手を頭の後ろで組んで相手を見て)
地図か何か持って来てるんだろ？


小五郎のおじさん>
(その辺に有ったお菓子の袋を手に相手に近寄って)
はい、おじさん...

(阿笠希望です！

阿笠本体様>
(/はい、空いているのでどうぞ。絡み文をお願い致します)

そこに置いといてくれ

コナン、

(そう言い放ち新聞の競馬のページを広げビールを飲み少しイラついている感じであたりを見なんとか感情を保っている

おっさん（小五郎＞
いや分からんで。おっさんも男やからなあ…美人なねーちゃんおったらひょこっと着いて行くんちゃうか？（浮気は絶対に無いと断言する相手にかまかける様に言っては視線だけを向けて）

工藤（コナン＞
おうその意気や！…一応観光地は全部周りたい思うてな…何処がオススメとかあるか？（小さな相手に視線合わせる為しゃがみこんで地図開いては見せながら問うて）

おー、く....コナン君。哀君は来ないみたいだがまだかのぉー。(キョロキョロし

何のキャラ空いてますか？

服部>
(相手の持つ地図を受け取って一度全体をじっと見て)
あーじゃあ、手始めにここから一番近いレトルトカレーからで良いんじゃねーか？
バスで行ける距離だし、何か有ったって帰って来れるだろうしな


小五郎のおじさん>
(一度冷たい視線を相手に向け、ため息をついてゴミ袋を手に辺りのゴミを纏めて)
言っても無駄だろうけど、余り飲み過ぎるとヨーコちゃんにも呆れられちゃうよ？


博士>
(途中まで本当の名前を言いそうになったので慌てふためいて)
お、おい博士...


>>48
(/世良とか少年探偵団の子たちですかね...)