トランプ-不思議な世界-【bl/途中参加大歓迎】

>ｼﾞﾙ

（/ｸﾗﾌﾞのQをやらせていただいている者です!宜しくお願いしますね!）

____ｹﾞｰﾑ、か。
（説明を聞き終わり、暫し考える様に顎に手を添えて上記呟けば特にそういうｹﾞｰﾑには興味がないのかいろんな人を眺めていようか、なんて考え。壁に寄り掛かって闘っている人達はいるのかと周りを軽く見回し。不意にあるところに視線を向けては路地裏を見ている相手を見つけ。目を細めて相手をじっと見てはそのまま遠くから観察していて。）

>ｳﾞｧｲｽ

（/昨日自己紹介してもらったのに此方はまだでしたね;;　ｸﾗﾌﾞのQで真面目君をやらせていただいている者です!絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!）

....ｹﾞｰﾑ、見るのは楽しそうだ。
（突然始まったｹﾞｰﾑに己は特に興味がなく。興味が湧くのは人が闘っているところを見ることで、此処に来たときに持っていた弓矢をﾁﾗ、と見遣れば周りを見回し上記述べ。誰か闘っている人はいないのか、なんて考えながら目を細めては歩きだし。己の首元にあるらしいｸﾗﾌﾞの入れ墨を軽く触っては小さく口角を上げ。暫く歩いていれば前方に相手の姿を見つけ。近づこうとも思ったが、むやみに近づいても闘わされる可能性があるためその場で相手の様子を窺っていて。）

>ｸｲﾝｼｰ

（/わわ!有り難うございます！此方こそよろ日sくお願いします）


---あれ-、人だ、
（己が槍に凭れて回りを見渡せば視野に入ってくるのは一人の男、どうやら闘う気は無いらしく此方を覗っている様な其の様子に口角を上げれば何の躊躇いも無く、ﾌﾞｰﾂのﾋｰﾙをｶﾂｶﾂと響かせ乍相手に近づいて。「あんた、闘わない気ばんばん放ちすぎ、やる気の無さが伝わってくるね、」だなんて面白そうに双眸を細めれば己の思ったことを口に出して相手の横に怠そうに並んでは「俺、弱い奴好きだから探してるんだけど、中々見つかんねぇもんだな、」と浅く溜息を付けばそう溢して。）

>ヴァイス

（/初絡みですね!!新しく入った者です、プロフは>75にあります、宜しくお願いします！）

…俺らも戦うんですかね、（ジョーカーと言う名前の男の言葉は、十分周りを怖がらせる話だった。突然武器で戦い合えなんて、騎士でもない限り乗らない筈だなんて思いながら歩いていれば見つけた相手はどうやらご満悦の様子で。この人と闘ったら楽しそうだな、なんて思いつつもぼそりと上記述べながら相手に近付けばポケットに手突っ込んで

>ﾘｵ

（/ｸﾗﾌﾞのQをやらせていただいている者です!絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!）

...お前は闘わないのか?
（説明を聞いた後うろうろといろんなところを歩いていればﾍﾞﾝﾁに腰掛けている相手を見つけ。軽く首を傾げて近づいていけば不思議そうに相手を見下ろしつつ上記述べ。）

>ｳﾞｧｲｽ

（/いえいえ、昨日あのまま寝落ちしてしまった最低野郎ですから← ）

___当たり前だ。闘う気はないからな。
（相手の様子を窺っていれば、己に気づいたのか此方に近づいてくる相手。気づかれたのなら特に逃げたところでどうにもならないだろうと考え。そのまま相手が此方に来るのを待ち。己の元まで来た相手にやる気のなさが伝わってくる、なんて言われては、無理に闘うよりはこうやってやる気のなさをだしていたほうが近づかれにくいだろうと上記述べ。「まあ、そうそう弱い奴なんていないだろう。.....で、何か俺に用か?」己の横に立つ相手をじっと見詰めては軽く首傾げ。）

>ﾈｳ

（/初めまして!愚息共々宜しくお願いします！）

...ん-?闘うだろ、
（誰？なんて相手を横目で見遣るもだるだると上記を述べてみて。それから暫し無言であったが、ふと思い立ったかの様に己の左に掛かっている髪を片手で持ち上げれば己の左眼の下に描かれたﾀﾞｲﾔの入れ墨を相手に見せ、「ねぇ、君はこんな刺青かﾏｰｸ付いてる？俺にあったんだが、同じ奴はいるのかと思って、」と髪型をもとに戻せば面白そうに口角を上げて。やけにいろんな奴がここにはいるのだと考えればこれから此処全体で始まるであろう闘いにｿﾞｸﾘと快感の様な楽しさが胸の内から湧き上がるのを感じ取りつつも相手に視線向けて。）

>ｸｲﾝｼｰ

不戦勝にしようと、
（随分と面白い考えだな、なんて相手をみやれば上記を悪びれも無く述べ、弱いやつはいないという言葉には残念そうに地面を足でぐりぐりと掻けば「...なんだ、でもまァ、そんな簡単に見つかったら面白くなさそうだからな」と双眸を細めて。相手の次がれた言葉にはふと視線を相手に移して「...別に、用なんてないけど人がいたから。それに、あんたにもマーク付いてるのか気になって。」と己の左側の目にかかる前髪を持ち上げればその下にある左目の下のダイヤのマークを相手に見せ、「なんとなく見せちゃいけない気がするんだが、あんたには初めて会ったし。」と面白そうに口に弧を描けば。）

>クインシー

（/まだ絡ませて頂いていなかったので、絡み文投下させて頂きます!!ダイヤのjやらせて貰っています。プロフは>75にあるので、絡んで頂けると嬉しいです！）

…ゲーム…かあ…（ジョーカーと言う名前の男から聞かされた話。戦い合うなんてこれ以上楽しい話は自分には無くて、ポケットに手を突っ込み上記述べながらふらふらと歩き。「誰かいないかなぁ…」なんて呟きながらブーツを鳴らし欠伸混じりに歩いていて

>ｳﾞｧｲｽ

...いや、不戦勝にするわけではない。なるべく闘うのを避けようと思っているだけだ。
（相手の言葉に軽く眉を寄せては、小さく首を左右に振り上記述べ。地面を足でぐりぐりと掻く相手に"子供みたいだ"なんて内心思えば「そうだな。....まあ、此処に弱い奴なんているのか分からないがな。」と顎に手を添えては考えるようにして述べ。「...そうか。...ﾏｰｸ?嗚呼、このことか?」相手の言っていることが分からなかったが、相手が見せたﾀﾞｲﾔのﾏｰｸに軽く頷いて。隠れている首元を出しては相手に見える様に首を傾けて。「まあ、そうだな。一応敵みたいなものだ。」口に弧を描く相手に小さく口角を上げては相手を見。）

>ﾈｳ

（/うわ、わざわざ有難うございます!ｸﾗﾌﾞのQをやらせていただいている者です!あ、此方のpfは>29にあります!是非絡ませていただきますね!宜しくお願いします!）

__....あれは、誰だ?
（ｹﾞｰﾑについての説明を聞いた後、己は特に興味がなかったため。闘いに巻き込まれないように人のいる場所を避けて歩いていれば、遠くの方に相手がいるのが見え。上記を小さく呟けば相手に近づくことも、相手から逃げることもせずにその場で相手の様子をじっと見ていて。）

>ｸｲﾝｼｰ

ぱっと見、真面目で面倒臭がり屋っぽいしな、
（相手の言葉に地面から槍を引き抜けば先端を確かめつつそう溢して。「...確かに。あんた強そうだし、まず弱い奴はここには呼ばれないのかもな、」なんて口角を上げれば相手のマークへと視線を移せば「...へぇ、ｸﾗﾌﾞね。」と納得した様に頷いて。どうやら、否。一目瞭然で相手と己のマークは違うと見たお陰で分かったのか「一人一人にマークが割り振ってあるって事はKとかQがいるんだよな...まァ、意図はまだ読めねぇがお互い頑張ろ-な、」と怠そうに左記述べれば片手をひらんと翻して。）

>ヴァイス

ネウですけど…ま、闘うんすね（誰、と問われれば特に立場なんて言わず簡潔に名前を述べ。暫く沈黙に口継ぐんでいれば相手の声にふと顔をあげて相手の刺青を見れば興味ありげにまじまじと見つめていて。「…かっこいーなあ…其れ、俺には付いてないんで」なんて述べてみる。ポケットから手を出して耳に髪を掛ければ待ちきれない様に相手見て「俺、さっきから戦うの意外と楽しみなんですよ」と述べ

>all
ゲームって何だよ…(いきなり始まったゲームにまだ状況が上手く理解出来てないのかブツブツ呟くと何を考えているのか「指名カードってやつ勝ったら貰えるんだよな…」と続け)

>ｳﾞｧｲｽ

...そうか?でもまあ、面倒くさがりではあるな。
（相手の手に持たれている物を見れば、槍が相手の武器なのだと分かり。一人一人武器が違うのかどうかは分からないが、いろんな武器があるのだろうと考え自分の武器である弓矢を見。「別に俺は強いというまでもないと思うがな。そうかもしれないな。」己が強いかなんて自分では分からないが特に強さに興味はないのか前記述べ。相手が己のﾏｰｸを見たのが分かれば、直ぐに首元を隠し。「嗚呼、頑張れよ。」相手に軽く頷いては何処かへ行くのだろう、と考え軽く手を振り。そのまま少し考えては「そういえば、お前の名前は何というんだ?」と相手が此処を去る前に聞いておこうと問い掛け。）

>クインシー

あれ…誰？（誰かの視線感じくるりと振り向けば相手の姿を見つける。近寄り首傾げながら述べれば話し掛けてくれれば良いのに…なんて思ったりしていて。「あんたも戦う人？」なんて聞けばポケットから手を出して相手の顔をじっと覗き込めば強そう…なんて内心ワクワクしていて

>ﾍﾙﾂ

（/ｸﾗﾌﾞのQをやらせていただいている者です!絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!）

__そうらしいな。お前は闘うのか?
（適当に散歩のようなものをしていれば遠くの方にﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いている相手を見つけ。なんとなく近づいていけば、相手の言葉に後ろから声をかけ。己は元から闘うことに興味がないため、闘う気などないのだが相手はどうするのだろうと問い掛け。）

>ヘルツ

（/初めまして、ダイヤのjやらせて貰っています。プロフは>75にあるので、これから宜しくお願いします！）

あっれ…人だ、ねえ、戦おう？（相手に近付けばなんとも唐突に述べる。というのも、ルールを告げられ内心楽しみな気持ちで一杯だったのだが、戦う人がおらず口尖らせ歩いていた所に相手が通ったのだ。「指名カード、だっけ。戦わなきゃもらえないんでしょ？」と促す様に述べれば相手の様子じっと見て

>クインシー
(/ダイヤのAをやらせてもらっています。こちらこそお願いします)
……戦う気はあまりありませんが、どうしても頼まれたら戦うつもりです。(後ろから突然話し掛けられたので振り返るとクラブのQだったため目を丸くさせるも冷静に答え)

>ネウ
(/ダイヤのAです。こちらこそお願いします)
…別に良いですよ?(きたか…。なんて思いながら簡単に答えると腰に掛けている銃を取れば「降参しても貰えるらしいですよ。」とだけ言えば相手から来るのを待ち)

all

おー、やってるネ。誰が強いかな？
ワクワクしてたまらないや。
(そう言いながらトランプでブランコを作り、作り出したブランコに『ﾌｩｰ…』と息をかければブランコが出来上がりそれに逆さまにぶら下がるとトランプを手の中で広げ『ドレニシヨウカナ？』とトランプの柄を見てから皆を見て)

(あげます)

(あげ)

＞ｵｰﾙ
(/前回は絡んでいただいたのに返せないでごめんなさい！レス蹴りします。

何処に居るんだ((ゲーム開催の合図がでて、取り合えずキングは無事か歩き回るが何処にもいなく少し焦りながら辺りを見渡し